和素材で作る 焼菓子いろいろ
稲田多佳子さんのこの本を見つけてから、あんや抹茶、きび砂糖や黒砂糖など、和の素材を使った焼菓子を作るのが、私の中でちょっとしたブームになっています。
バターケーキやクッキー、タルトといった焼菓子から、ロールケーキやひんやりデザートまでと幅広く、レシピの数が多いので、必ずお気に入りが見つかる本です。こしあんとチョコ、抹茶とチョコなど、意外な素材の組み合わせもあって、興味がむくむくわいてきました。作った中から、いくつかご紹介させていただきますね。
こしあんマーブルのスクエアケーキ
生地の一部を取り分けてこしあんを混ぜ、2つの生地をラフに混ぜて焼いて、マーブル模様に仕上げます。生地には卵白とアーモンドパウダーが入るので、フィナンシェのようなしっとりコクのある食感です。
レモンと白あんのバターケーキ
生地にレモンの皮のすりおろしをたっぷり入れて、白あんを混ぜますが、いただくと白あんの味はほとんどわからず、しっとりした食感だけが残っていました。無印のフラワー型で焼いて、ハートに切り分けました。
抹茶とチョコレートのマーブルスクエアケーキ
こしあんマーブルのスクエアケーキを、抹茶ととかしたチョコレートでアレンジしています。抹茶のおだやかな風合いに、チョコレートのビビッドな味がアクセントとなりました。色のコントラストも個性的で、とっても気に入りました。
黒糖のスフレチーズケーキ
黒砂糖を使って作るチーズケーキは、太陽の恵みを感じる素朴な風合いが魅力。卵白をメレンゲに泡立てて加えるので、ふわふわスフレのような軽い食感です。
こしあんとチョコレートのしっとりケーキ
小麦粉がほとんど入らない、しっとりふわふわなケーキ。私はスクエア型で焼きましたが、ココットで焼いてスプーンで取り分けてもいいですね。こしあんが入りますが、こちらもほとんど味はわからず、しっとりした食感だけが残りました。
きび砂糖と黒糖のバターケーキ
オリジナルレシピではきび砂糖だけで作っていますが、量が足りなかったので黒糖を混ぜて二糖流?で作りました。これが大正解。2種類のお砂糖の、素朴なハーモニーが楽しめました。
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