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2009年1月

ラムレーズンのフラン♪

おやつに「ラムレーズンのフラン」を作りました。

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アメリカではプリンのことをフランとよんでいましたが、日本では小麦粉入りのプディングのことをフランというようです。できあがりは、パンプディングのようにふわふわしています。家族が帰ってくる時間に合わせて作ったので、できたてのあつあつをいただくことができました。

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できたてはふわふわと柔らかいので、グラタンのようにスプーンですくって取り分けます。

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とろりとした食感でおいしくいただきました。

もともとは、フランスはブルターニュ地方に伝わるファーブルトン(プルーンのフラン)というお菓子ですが、今回のようにラムレーズンでもおいしいですし、りんごの甘煮や缶詰のフルーツでもきっとおいしくできると思います。いろいろな味で作ってみたいです。

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こちらは、家に常備しているラム漬けのレーズンと、ドライフルーツのブランデー漬けです。作ったのはもう5年くらい前になりますが、お菓子作りに使って少なくなると、その分だけフルーツとお酒を足して、長い間ずっと愛用しています。頼りになる縁の下の力持ちです♪

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鶏肉のオレンジソース & ミルクポタージュ

大森由紀子さんの本を見て、「鶏肉のオレンジソース」を作りました。オリジナルレシピでは定番の鴨肉を使っていましたが、私は手に入りやすい鶏肉で作りました。

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オレンジソースは、はちみつ・ワインビネガー・ブイヨン・オレンジ果汁を煮詰めて、ブールマニエ(バターと小麦粉をあわせたもの)でとろみをつけて作りました。ソースを敷いた上に塩こしょうしてソテーした鶏もも肉を、鴨肉風にスライスして並べて盛り付けました。

上には、オレンジの皮のグラッセを飾って。ゼスターで削ったオレンジの皮を2回ほどゆでこぼし、お砂糖で煮て作りました。付け合せに、マッシュドポテトといんげんを添えました。

このお料理に合わせて用意したのは、同じ本にのっていた「ミルクポタージュ」です。

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牛乳とたまねぎがベースとなっているポタージュですが、なんとパンでとろみをつけています。今回はオリジナルレシピ通りに、ナツメグとクローブ各少々で風味付けしましたが、好みのスパイスを入れるとまた違った表情が楽しめるかも。

先日、青山の紀ノ国屋で懐かしいはちみつを見つけたので買ってきました。

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SueBeeのはちみつです♪ アメリカではポピュラーなはちみつで、たいていどこのスーパーでも売っていました。ガラス瓶に入ったものなど種類もいろいろありましたが、特にこのクマさんのボトルは使いやすくかわいいので、よく買っていましたた。

欧米では、「クマのプーさん」に見られるように、「クマはハチミツが好き」というイメージがあるようです。アメリカでも、クマさんボトルに入ったはちみつをよく見かけました。

日本ではクマの好物というと、どちらかというと鮭のイメージではないでしょうか? こんなところにも文化の違いを感じて、おもしろいなあと思います。

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三目きんぴら/揚げ里芋のあんかけ/菜の花のマスタード和え

ここ一ヶ月くらいに作って気に入った小さなひと品、まとめてアップします♪

まずは「三目きんぴら」です。

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ごぼうとにんじんのきんぴらも、れんこんのきんぴらもそれぞれよく作る常備菜ですが、なぜか今まで合わせて作ったことはありませんでした。どちらも材料が中途半端にあったので、全部合わせて作っちゃえ♪と思ったら、とてもおいしい三目きんぴらになりました。このまま五目、七目…と作ってみたくなりました。

次は「揚げ里芋のあんかけ」です。

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kappapoohさんが作られていたのを思い出しながら作りました。電子レンジでチンして柔らかくした里芋を素揚げして、とろとろのあんで軽く煮込みました。

以前、里芋をつぶして作ったおまんじゅうを同じようにあんかけにしたことがありますが、こちらの方が簡単にできておいしい。揚げることでコクが出ると思いました。里芋が中途半端に残っている時に作れるのがうれしい。

次に「菜の花のマスタード和え」です。

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この日は小さな丸いコロッケをたくさん作ったのですが、それに、粒マスタードを使った洋風のからし和えを作って添えました。

塩ゆでした菜の花を適当な長さにそろえて切って水気をしぼり、粒マスタードとおしょうゆ、味をなじませるためにオリーブ油も少々加えて混ぜました。和がらしを使ったからし和えよりも穏やかな味に仕上がり、和風にも洋風にも合う一品になりました。

最後におまけです。浅草のおみやげに、舟和さんの「芋ようかん」をいただきました。

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素朴な姿でありながら、お芋本来のおいしさがぎゅうっと凝縮されているのは、まさにプロの技。すべすべした切り口も、改めて見るとほんとうにきれいでみごとだなあと思います。久しぶりのお味を、おいしくいただきました☆

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牡蠣のピカタ♪ バルサオニオンソース

季節の牡蠣を使って、ピカタを作りました。

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塩こしょうして小麦粉をまぶした牡蠣をとき卵にくぐらせて、バターとサラダ油半々に溶かしたフライパンで、両面がこんがりいい色になるまで焼いて作ります。

付け合せには、カリフラワーとブロッコリーのアンチョビーソースを。多めのオリーブ油で、にんにく・赤唐辛子・アンチョビーを香りがたつまでじっくり炒め、ゆでたカリフラワーとブロッコリーにかけて和えます。神奈川県産のオレンジ色のカリフラワーを見つけたので使ってみました。柔らかな色合いがいい感じ♪

ピカタには、tarragonさんの「バルサオニオン」をかけました。

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スライスしたたまねぎにバルサミコ酢、おしょうゆ、サラダ油をかけて、電子レンジでチン♪ 簡単なのにとってもおいしい。ピカタにもよく合いました。冷蔵庫に常備しておきたいソースです。

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牡蠣が苦手な家族には、定番の豚肉のピカタを用意しました。とんかつ・ポークソテー用のお肉を肉たたきでたたいて少しのばし、後は牡蠣と同様にソテーします。

豚肉のピカタは、冷めてもおいしく、とんかつよりも手間がかからないので、お弁当のおかずにも便利です☆

どちらも、卵にこんがりバターの色が魅力的♪ おいしくいただきました。

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自由が丘 「Table Modern Service」 でカフェランチ♪

自由が丘のカフェ、Table Modern Service(テーブルモダンサービス)でランチを楽しみました。こちらは、インテリアショップCIBONE(シボネ)の系列店で、ビルの1・2階がショップ、3階がカフェとなっています。

最近、インテリアショップにカフェが併設されているところ、多いですね。「食」だけでなく、食器とか、インテリアとか、音楽とか…ライフスタイルをトータルで提案するというのが最近の傾向になっているのかなと思います。

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ランチメニューがいくつか用意されていて、ランチセットにするとスープ・サラダ・デザートから2点選べるようになっていました。この日のスープはミネストローネ、サラダはシーザーサラダでした。

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私は、この日の限定パスタ「牡丹海老と七草の手打ちタリアテッレ」をオーダーしました。

七草といっても春の七草というわけでなく、7種類の野菜が入っていたようです。三つ葉・白菜・春菊・菜の花・ほうれん草・かぶ・クレソン…? 忘れてしまいましたが、野菜がいろいろたっぷり入っていて、大満足のお味でした。こしのある手打ちタリアテッレや、ミソまで入った牡丹海老も、おいしくいただきました。

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こちらは、ビーフストロガノフです。バターライスが添えられていました。

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ランチセット、私はスープと、もうひとつはもちろんデザートを選びました。デザートはチョコレートムースでしたが、小さいながらも濃厚なお味。ねっとりとした食感でとてもおいしかったです。下にはカラメルソースが、そして硬く泡立てたクリームが添えてありました。エスプレッソもおいしかった☆

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店内はコンクリート打ち放しにアクリルのテーブル、スチール脚の色とりどりのチェア…といったモダンなインテリア。オープンキッチンに大きなテーブル席があって、若い方たちがきびきびと働いている様子が見えました。

夜はお酒を飲むのが似合いそうなすてきなお店でしたが、唯一困ったのが分煙をしていなかったこと。すぐ近くに煙草を吸う方がいらしたので、かなり気になりました。日本は煙草を吸う方が多いですが、こういうところ、もう少し配慮して欲しいなと思います。

食事の後は、ショップの方ものぞいてみました。キッチンからリビングまで、モダンなデザインの家具や小物がいろいろあって楽しめました。

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バラ咲きジュリアンの寄せ植え♪

お花屋さんの店先で見つけて「かわいい!」と一目ぼれしたバラ咲きジュリアン。ちょうど鉢植えのパンジーの花つきが悪くなってきていたので、この機会に植え替えることにしました。

一般のプリムラ・ジュリアンは、5枚の花びらを広げたサクラソウに似た花で、ヴィヴィッドな色が多いですが、バラ咲きジュリアンは八重咲きで少しひねりの入った花びらがまるでバラのよう♪ 色もパステルトーンの柔らかなものが多いようです。

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クリーム色がとてもきれいで心魅かれたのですが…さんざん迷ってこちらの3色を選びました。鉢から少し垂れるように仕上げたかったので、アイビーとシュガーパインを合わせることにしました。

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このうち淡い2色とアイビーを使って、パンジーの鉢から植え替えました。アイビーを植えると、形に動きが生まれてきれい☆

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個性的なローズピンクの花は単独で、シュガーパインと合わせてキャスケードブーケのように仕上げ、ラティスに掛けました。

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葉牡丹の寄せ植えと色をそろえて、ロマンティックな空間に…と自己満足です。

以前も書きましたが、日本の園芸業界の技術の進歩はすごいですね。すてきなお花がどんどん新しく生まれているので、お花屋さんをのぞくのが楽しみです。特に私好みのデリケートな色合いのものが増えているのが、うれしいです。

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青山のケーキ屋さんのウィンドウにきれいなケーキが並んでいたので、思わずパチリ! 実はこれ、全てろうでできているにせものですが、とても美しくておいしそうでした。

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レモン風味のパン・ドゥ・ジェーヌ♪

フランスの伝統的なお菓子という「レモン風味のパン・ドゥ・ジェーヌ」を焼きました。

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見た目はシンプルながら、アーモンドパウダーが多めに入る濃厚なケーキなので、少し大きめの型で焼いて、薄く仕上げました。これが大正解♪ 大きく焼いたフィナンシェといった風合いのお菓子になりました。

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アーモンドパウダーがたっぷり入っているので、しっとりと仕上がりました。切り分けたら粉砂糖をふるって…。生地にレモンの皮のすりおろしがたくさん入っているので、ケーキのまわりにレモンを皮をハートにカットしたものを散らして、素朴にかわいらしく仕上げました。

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今回は、図書館で借りたこちらの本を見て作りました。素朴な焼き菓子を中心としたフランス菓子がたくさんのっていて、焼き菓子好きには魅力的な本です。おやつに作ってみたいレシピがたくさん見つかりました。今回のレシピが気に入ったので、他のお菓子も作ってみようと思います。

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図書館に向かう途中、ふわっといい香りがする…と思ったら、梅の花が咲いていました。最近は、鳥の鳴き声が聞こえることもあり、少しずつ春が近づいてきているのを感じます。まだ1月ですが、今年は春の訪れが早いのでしょうか。うれしいですが、ひょっとして気象異変?と思うとちょっと複雑な気持ちです。

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香辣脆(シャンラーツイ)を使って♪ ひき肉と豆腐のうま煮

横浜中華街の萬珍楼で食事をした時に、おみやげに香辣脆(シャンラーツイ)という調味料を買っていただきました。

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お店のテーブルの上にものっていたこの調味料は、唐辛子の他にいろいろ入っていて、辛いだけでなく、なんとも複雑な味わい。焼売などにつけるおしょうゆに、ちょっと風味付けに入れるとよさそうです。小さなレシピ集がついていたので、この中から「ひき肉と豆腐の香辣脆うま煮」というのを作ってみました。

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揚げたお豆腐とひき肉とで作る麻婆豆腐といった感じ。お豆腐を揚げることで、おいしさが閉じ込められて、風味豊かにいただけました。お豆腐を揚げるかわりに、簡単に厚揚げを使っても、おいしくできそうですね。

使ってみての感想は…「豆板醤を穏やかに複雑にしたような味わいの調味料」ということ。例えてみるならば、一味唐辛子と七味唐辛子の違い、といったらいいでしょうか。豆板醤のつもりで、いろいろなお料理に気軽に使えそう!と思いました。

というわけで、我が家の定番「なすのピリ辛揚げびたし」を、豆板醤のかわりに香辣脆を使って作ってみました。

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上に大葉の千切りをこんもりのせて…。ピリ辛がより複雑な味わいになって、こちらもおいしくいただきました。

新しい調味料ってわくわくします。豆板醤のかわりに…唐辛子のかわりに…これからも、いろいろなお料理に使って楽しみたいと思います☆

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海老チリ丼 & レンコンつくねの照焼きハンバーグ

冬休みに作ったお料理より2品ご紹介します。どちらもボリュームたっぷりのお料理です。

まずは、お昼に作った「海老チリ丼」です☆

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ちょうど冷凍庫に凍らせた海老がたくさんあったので、お昼ごはんに作りました。お昼にしては、かなりボリュームたっぷりですが、育ち盛りだとこのくらいぺろりと食べてしまいます。

海老は、酒・塩で下味をつけて、卵白と片栗粉をまぶし、あらかじめ油通しをしておきます。たくさん油を使わなくても、油で軽く火を通して表面を固めておくだけでも、その一手間でぐんとおいしくなります。彩りに、Oisix(おいしっくす)で注文したしろ菜を入れました。

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説明書きによると、しろ菜は白菜と漬け菜を品種改良したもので、関西の伝統野菜だそうです。チンゲン菜をちょっとデリケートにしたような柔らかさで、クセがなく、どんなお料理にもよく合いました。

こちらはまた別の日、夕食に作った「レンコンつくねの照焼きハンバーグ」です。

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レンコンのはさみ揚げは、小さい頃によく食べた懐かしいお料理ですが、今回はつくねの部分をハンバーグのように成形し、両面にレンコンをぺたっとはりつけました。じっくり表裏を焼いたら、照焼きだれ(砂糖・酒・しょうゆ)を入れてからめます。

しっかりした味付けなので、大根おろしをたっぷり添えて、いっしょに口に運びました。お皿には2つのっていますが、私は1つで十分でした☆

どちらも定番のほっとする味。おいしくいただきました♪

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やわらかいチョコレートケーキ♪

大森由紀子さんのレシピで、「モアルー・ショコラ」(やわらかいチョコレートケーキ)を焼きました。

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見た目はチョコレートマフィンのように見えますが、小麦粉がほとんど入っていないので、ほろほろと崩れるほどに柔らかいです。チョコレートのおいしさがシンプルに伝わってきました。粉砂糖をふって、軽く泡立てた生クリームを添えていただきました。

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週末遊びに来た子どもたちに、こんな風にしておやつに出しました。きれいになくなっていたので、喜んで食べてくれたようです。

ショートニングを薄くぬったマフィン型を使って焼きましたが、なにしろ柔らかいので型から出すのが一苦労でした。慎重にしないと、ほろほろと崩れてしまうからです。活躍してくれたのがこちらのケーキナイフ。

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スーパーで見つけたシフォンケーキ用のケーキナイフですが、プラスチックでできているのでよくしなって、型に内側にぴったり沿うようにナイフを入れることができます。おかげできれいに型からはずすことができました。

昨日はオバマ大統領の就任式があるというので、日本のメディアでもこの話題で持ちきりでした。ニュースで繰り返し流れるワシントンDCの風景を見ながら、私は別の意味で感慨無量になりました。13年前、この地から私のアメリカ生活が始まったからです。

フランス人の建築家によって、どこからも景観が美しく見えるように設計された計画都市、ワシントンDCの美しく整然とした街並みを見ながら、どこもかしこも懐かしい気持ちでいっぱいになりました。就任式は日本時間の昨夜、深夜に放送されたので、録画をしておきました。あとでゆっくり楽しみたいと思います。

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牛肉の白ワイン煮♪ &レフトオーバーのパスタ

今日もいつもの本のレシピから…。「牛肉の白ワイン煮」をご紹介します。

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バターでにんにくスライスを炒めて香りが出てきたら、たまねぎ・にんじんと炒めていきます。たまねぎがしんなりしたら、塩こしょうしてフライパンで表面を焼いた牛肉を加え、白ワインを入れて軽く煮込み、さらに水とベイリーフを加えて塩こしょう。2時間ほどコトコト煮込んで、最後に塩こしょうで味を整えてできあがり♪

付け合せに、スティックセニョール(茎ブロッコリー)を塩ゆでし、バターソテーにしたものを添えました。

シンプルながら、牛肉の旨味が凝縮しておいしい♪ 本では牛もも肉を使っていましたが、ちょっと脂が入っている方が柔らかくおいしく仕上がるので、私は肩ロース肉を使いました。

これはまるで、ル・クルーゼのためにあるようなお料理です。白ワインと水はどちらも120ccずつとそれほど多く使わないのですが、2時間火にかけても水分を足すことなく、最後まで煮込むことができました。お肉もほろほろに柔らかくなりました。

日本の肉じゃがにもどこか似ている素朴なお料理☆ 本の説明によると、パリのビストロ定番料理のひとつで、パリっ子たちはわざと多めに作り、翌日はお肉をほぐしてサラダに入れたり、じゃがいものピュレといっしょにグラタンにしたりして楽しむそうです。

私は、残りを後日、パスタに入れてみました。

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にんにくのみじん切りとベーコンをオリーブ油で炒め、細かく刻んだ牛肉の白ワイン煮(たまねぎ・にんじん・牛肉)と小房に分けて塩ゆでしたブロッコリーを加えて炒め塩こしょう。ゆでたてのパスタを混ぜて、最後にオリーブ油を回しかけて、塩こしょうで味を整えてできあがり♪

どちらもおいしく、2度楽しめました☆

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蟹とグレープフルーツのサラダ & 鶏肉のディアーブル風

先月作ったお料理より2品ご紹介します。

クリスマス後に蟹がお安くなっていたので、「蟹とグレープフルーツのサラダ」を作りました。

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蟹肉は殻からはずして…グレープフルーツは、色のかわいいピンクグレープフルーツを使いました。他には、レタス・セロリ・ラディッシュ…と家にあったさわやか系の野菜を中心に入れて。はちみつで少し甘さを加えたフレンチドレッシングで、さっぱりと仕上げました。

蟹肉とグレープフルーツの組み合わせがさわやか~な味わい。おいしくいただきました。

これに合わせて用意したのは「鶏肉のディアーブル風」です。最近お気に入りの大森由紀子さんの本より。ここ一ヶ月、この本にのっているお料理を全部制覇するような勢いで作っています…。

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ディアーブルとは悪魔という意味だそうです。マスタードを使っているからだと思いますが、穏やかな味なので辛いということはありません。

鶏もも肉にマスタードをたっぷりぬってからパン粉をまぶしてオーブンで焼きます。マスタードをブイヨンでのばしてバターで風味付けしたソースを敷き、焼きあがったお肉をのせてできあがり♪ つけあわせにブロッコリーを添えました。マスタード好きにはたまらない、魅力的な一皿です。

私はマスタードが大好き。我が家はソーセージをよく食べますし、ドレッシングにソースに…とお料理にマスタードをよく使うので、消費量がかなり多いのです。スーパーで売っている小さな瓶のマスタードはすぐになくなってしまうので困っていたところ、先日食品問屋のようなお店で、業務用の大瓶の粒マスタードを見つけました。

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865g入りのマイユのマスタードです。かなり大きな瓶ですが、高さがちょうどビールの350ml缶と同じで、冷蔵庫のビール用にしている引き出しにそのままうまく収まりました。しばらく楽しめそうなので、とてもうれしく思っています☆

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りんごのケーキ アイスクリームを添えて♪

大森由紀子さんのレシピで、「ガトー・オー・ポム」(りんごのケーキ)を焼きました。

ケーキといっても、ほとんどりんごでできていて、そこにほんの少しの生地がからんでいるだけ。ローカーブ(低炭水化物)なケーキです。カラント(小さなレーズン)も混ぜました。

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見た目は、りんごのグラタンといった感じ。スプーンですくって盛り付けます。

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粉砂糖をふって、バニラアイスクリームを添えていただきました。甘すぎず、りんごの風味たっぷり。ヘルシーなおやつになりました。

今の時期にしてはめずらしく、小粒のいちごを見つけたので、いちごジャムが作りたくなりました。

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洗ってへたを取ったいちごをお鍋に入れて、グラニュー糖とレモン汁をかけて一晩おきます。こうするといちごからペクチンが出て、とろんとしたジャムになります。ことこと好みのとろみまで煮込んでできあがり♪ トーストにぬったり、アイスクリームにかけたり…しばらくの間、楽しみたいと思います。

先日、AOLで作っていたダイアリーをteacup.ブログに移しました。

http://white.ap.teacup.com/serendipitydiary/

画像データもどうにか制限容量に収まり、無事に全て移すことができたようなのでほっとしています。時々、記事を参照させていただくこともあると思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

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鶏肉と野菜の南蛮漬け & チキンマカロニサラダ

先月作ったお料理より2品をご紹介します。 どちらも鶏肉を使ったお料理です。

まずは、「鶏肉と野菜の南蛮漬け」から。

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酒としょうが汁につけておいた鶏肉に片栗粉をはたいて、油で揚げます。この時、れんこん・かぼちゃ・いんげんをいっしょに素揚げしておきます。油がきれ次第、南蛮風のマリネ液(酒・砂糖・しょうゆ・酢)に漬け込んでできあがり♪ 盛り付けた後に、上にたっぷり大根おろしをのせました。

れんこんは、今回初めて宅配野菜のOisix(おいしっくす)でオーダーした古代れんこんを使ってみました。風味がぎゅっと凝縮されたように味が濃く、とてもおいしかったです。こってりしたお料理ですが、大根おろしでさっぱりおいしくいただけました。

クリスマスのローストチキンの残りで「チキンマカロニサラダ」を作りました。

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皆様にとって、おふくろの味って何でしょうか? 私にとっては、ハンバーグとマカロニサラダです。これは家にある野菜をいろいろ入れて作りましたが、不思議と小さい頃を思い出すような味になりました。今回はマカロニのほか、チキン・ハム・きゅうり・たまねぎ・セロリ・りんご・にんじん・ゆで卵が入っています。

マカロニをゆでた後、熱いうちにドレッシングをあえておくのが我が家流。塩でしんなりさせたり、ゆでたり…下ごしらえをした野菜をどんどん混ぜていき、必要に応じて塩こしょうして味を整えます。風味付けにマスタードも少し入れて。最後にマヨネーズであえてできあがり♪

なんとなくほっと落ち着く家庭の味です。

昨日の朝はPCの調子が悪く、立ち上げても10分くらいでダウンしてしまう…というトラブルが何度か続きました。すぐ、サポートセンターに電話したのですが…。実は1年近くデータのバックアップをさぼっていたので、かなりあせってしまいました。

夕方帰宅後、再度トライしたらなぜかうまくいったので、仕事の合間になんとかバックアップを取り、最悪の事態を免れることができました。今は必要なデータはほとんどPCで管理していますし、特に画像は家族の思い出のつまった大切なもの。これを教訓に、とにかくまめにバックアップを取ることを、改めて肝に銘じたいと思います。

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洋風お雑煮 & たらのレモンバターソース

昨日、ゆずさんがご紹介されていた「洋風お雑煮」を、早速作ってみました。

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お雑煮というよりは、スープとして用意しました。

たまねぎとベーコンをバターで炒め、たまねぎが柔らかくなったら、大根・にんじん・しいたけを入れてさらに炒め、昆布でとったおだしと塩を加えて煮込みます。味を補充するために、顆粒コンソメも少し加えました。最後に焼いたおもちを入れて軽く煮込み、別ゆでした菜の花を散らしてできあがり♪

おもちが入ってボリュームたっぷりのスープ。ごはんも用意していたのですが、結局いただきませんでした。

このスープに合わせて用意したのは、「たらのレモンバターソース」です。

最近お気に入りの大森由紀子さんの本を見て作りました。

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たらは塩・こしょう・小麦粉をまぶして、ムニエルにします。

レモンバターソースを用意します。バターでアンチョビ・ケイパーを炒め、レモン汁とパセリを加えて仕上げ、たらの上にかけます。

つけあわせに、にんじんといんげんのグラッセを添えました。

淡白でぼんやりしてしまいがちなたらのムニエルが、レモンを効かせたソースがアクセントとなっておいしくいただきました。アンチョビとケイパーがソースの風味を豊かにしてくれたようです。

ニューヨークでは秋にすっかり枯れてしまったイタリアンパセリとローズマリーが、東京ではゆっくりペースながら、今も緑の葉をつけて元気に育っています。この調子ではうまく冬越しできそうなので、とても楽しみにしています。

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ワールド・オブ・ライズ

忘れないうちに、週末見た映画についてアップします♪

レオナルド・ディカプリオ主演のワールド・オブ・ライズ(原題:Body of Lies)を見に行きました。「ブラッド・ダイヤモンド」(以前、コチラでご紹介しました)でディカプリオの演技にすっかり魅了されてしまった私は、同じ社会派アクションの映画ということで、とても楽しみにしていました。

中東を舞台に、テロリストに立ち向かうCIAとその工作員の奮闘を描いたこの映画は、ストーリーはフィクションですが、今、現実に起こっている状況を表しているので、とてもリアリティが感じられてスリリングでした。「ブラッド・ダイヤモンド」に比べるとメッセージ性は弱く、エンターテイメントとして肩肘張らずに楽しめました。

現地で危険を顧みず、命をかけてテロリストに立ち向かう工作員のフェリス(レオナルド・ディカプリオ)と、常に安全な場所に身をおいて、家で子どもの世話をしながら携帯電話一本で冷酷な指令を下すCIA局員のホフマン(ラッセル・クロウ)との対比が鮮やかでおもしろい。

ホフマンの姿に腹立たしさを感じつつ、今のアメリカを象徴する存在として、すごくうまく描いていると思いました。フェリスのキャラクターは、「ブラッド・ダイヤモンド」のアーチャーの向こう見ずで正義感にあついところに通じるものがあり、ディカプリオはぴったりの配役でした。改めて、ディカプリオはすごい俳優だなあと感動しました。

見応えがあって、とても楽しめる映画でした。

話はかわりますが…。

週末、先日作ったチーズケーキを、レモンのかわりに柚子を使って作ってみました。

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ほのかに香る柚子が「和」を感じさせて…。とてもおいしくいただきました。

この週末は、プレゼント用とお客様用と、2回チーズケーキを焼き、昨日のパリブレストも焼いたので、私にとってはお菓子作りに追われる楽しい週末となりました。

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はじめまして /パリブレストでスタート♪

はじめまして。

2年3ヶ月の間AOLでダイアリーを続けてきましたが、この度のサービス終了に伴い、こちらで新しいブログを立ち上げました。まだ操作に不慣れで試行錯誤の状況ですが、少しずつ居心地よく整えていきたいと思います。今まで見てくださった方も、初めていらした方も、これからどうぞよろしくお願いします。

さて、記念すべき?第1稿は、週末に作ったお菓子「パリブレスト」です。

自転車の車輪を模したドーナツ形のシュークリームは、19世紀にパリ・ブレスト間で行われた自転車競技にちなんで生まれたそうです。こじつけですが、新しいブログのスタートにぴったりのお菓子のような気がします?!

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オーブン用のペーパーに15cmの円いケーキ型をおいて印をつけ、円い口金を使ってシュー生地をしぼります。

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オーブンで焼いたら上下2つに切り離し、カスタードクリームと生クリームを重ねて詰め、半分にカットしたいちごをひょこひょこのぞかせるように置いて、シューのふたをのせました。粉砂糖をふってできあがり♪

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2種類のクリームといちごがベストマッチ☆

春の香りを楽しみながらおいしくいただきました。

これからも「食」の話題が中心になりそうな気がしますが、ジャンルを問わず、日々の小さな感動を書き留めていきたいと思います。どうぞよろしく、おつきあいください。

なお、初めていらした方は、リンクリストにあるセレンディピティ ダイアリー(旧ブログ)もご参照いただけたら幸いです。コメントもお気軽にどうぞ。

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