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2009年3月

自由が丘 「Bistrot L'Escalier(ビストロ・レスカリエ)」

自由が丘にある小さなフレンチレストラン「Bistrot L'escalier(ビストロ・レスカリエ)」でランチを楽しみました。エスカリエとはフランス語で「階段」のこと。その名のとおり、狭い階段をトントントンと登った2階にあります。木の扉を開けると、どなたかのお家にお邪魔したようなほっとする空間がありました。

ランチメニューは、プリフィクスのコース。前菜とメインディッシュをそれぞれ3種類の中から選べるようになっていました。

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私は前菜に、カンパチのスモークとカツオのたたきを選びました。色とりどりの野菜が瑞々しく美しくて、目でも楽しめました。ソースにバジルやバルサミコが使われているのが、イタリア料理のカルパッチョのよう。フランスパンのスライスに、カンパチのスモークで作られたタルタルがのっていました。

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こちらは鶏レバーのムースです。柔らかいピンクのムースが春らしい雰囲気。れんこんやカリフラワー、白い野菜がさりげなく個性的なアクセントを添えていました。

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私は豚肉のソテー マスタードソースにしました。ブロッコリー・いんげん・じゃがいも・しめじ・エリンギなど、野菜のソテーの上にお肉がのっていました。定番のお料理ですがおいしくいただきました。

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子羊のトマト煮。野菜とクスクスが添えられています。じっくり煮込んだ子羊肉がとても柔らかかったです。

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クリーム色と茶色で統一された、手作り風の温かみのあるインテリア。フランスのイラストのポスターや雑貨、本がかわいらしくディスプレイされていました。シェフとスタッフも穏やかで感じよく、居心地がよかったです。おいしく楽しいランチとなりました。

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春キャベツで回鍋肉(ホイコーロー) & オリエンタル・チキン

最近作った中華料理より、2品ご紹介します。季節の春キャベツを使って、回鍋肉(ホイコーロー)を作りました。

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キャベツは使いかけのものと組み合わせたので、固めの葉は早めに、柔らかい葉は後から入れて調節しました。キャベツの他、ピーマンとエリンギを入れました。グリーンの濃淡がきれいな回鍋肉になりました。

この日はグリーンの柔らかい色を出したかったので、日本のお味噌を使いましたが、甜面醤(テンメンジャン)を使うと、またぐっと本格的な味になりますね。春キャベツがおいしいうちに、また作りたいと思います。

鶏手羽肉を使って、オレンジ風味の「オリエンタル・チキン」を作りました。

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セロリの葉とベイリーフといっしょに下ゆでした鶏手羽肉を、オレンジマーマレード・おしょうゆ・白ワインといっしょに煮込んで作りました。セロリの葉を飾ると、こちらも春らしい一品になりました。

鶏手羽肉の他、豚バラ肉や豚スペアリブによく合います。アメリカにいた頃、手に入りやすい材料だけを使って中華風の味わいが楽しめたので、よく作っていたお料理です。今回はやや薄味に作りましたが、しょうがの千切りを加えて、濃い目の甘辛味にしてもおいしいです。

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牡蠣とクレソンのパスタ / 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」

そろそろシーズンの終わる牡蠣を名残惜しんで、「牡蠣とクレソンのパスタ」を作りました。

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赤唐辛子とにんにくを炒めて香りをつけたオリーブ油で、塩こしょうして小麦粉をはたいた牡蠣をソテーし、ゆであがったパスタとクレソンの茎の部分を入れてざっと炒め合わせて塩こしょう。オリーブ油を回しかけます。仕上がりぎわにクレソンの葉の部分を混ぜ合わせてできあがり♪

むっくりとした牡蠣がとってもジューシーで、おいしくいただきました。クレソンのわずかな苦味がアクセントになって、牡蠣によく合いました。これが今年最後の牡蠣になるかしら…。来年もまたいろいろと楽しみたいと思います。

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DVDで、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(原題:Catch Me If You Can)」を見ました。ディカプリオさんの映画では正義感あふれる社会派の作品が好きでしたが、この映画を見て「ひょっとしてこの作品が一番好きかも…」と思いました。

実話に基づくストーリーで、ディカプリオが演じるのは天才詐欺師。パイロットや医師、弁護士になりすましながら、アメリカ国内やヨーロッパで次々と小切手詐欺を働きます。犯罪者にもかかわらず、その鮮やかな手口は実に魅力的。彼を追うFBI捜査官(トム・ハンクス)さえも魅了されてしまいます。

最後は「えっ?!」と驚くような展開ですが、こういうことが起こり得るのが、アメリカの不思議な魅力なのかもしれません。物語は軽快なテンポで進み、不愉快なシーンがありません。見終わった後に思わずにっこり、ハッピーな気持ちになる映画でした。

古いものが大好きなので、1960年代のアメリカのファッションやインテリア、音楽にも心惹かれました。サラ・リー(Sara Lee)の冷凍ケーキ、マンハッタンのドラッグストア「デュアン・リード(Duane Reade)」、パンナムビル(今のMet Lifeビル)など、懐かしいものがいろいろ散りばめられていて楽しめました☆

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「セルフィル」さんの味噌ディップ / ステーキサラダ

ジャムが好きで、おいしそうなジャムのお店を見ると、吸い寄せられるように入ってしまいます。先日行った「イクスピアリ」で、きれいに並んだジャムのびんに魅かれて入ったのは軽井沢に本店のある瓶詰め専門店の「セルフィユ」さん。

色のきれいなジャムやフルーツソースにも心魅かれたのですが、たまたま味見をした味噌ディップがとてもおいしくて…サンプルではクラッカーが添えられていましたが、野菜にディップして食べたらおいしそう!と買い求めました。

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左はお店で味見をして、いっぺんで気に入ってしまった青じその味噌ディップ。右は味見はしなかったのですが、きっとおいしいに違いないと手に取った蕗味噌です。びんのデザインもすてきで、贈り物にもぴったり♪と思いました。

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工夫も何もない盛り付けですが、とりあえず食べてみたかったので☆ 家にあったセロリときゅうりを細く切って、小さなココットにそれぞれのお味噌を入れてディップしていただきました。予想どおりとってもおいしかったです。

別の日には、おにぎりに入れてみましたが、それもまたおいしかったです。この分だとあっという間になくなってしまいそうです。通販もあるようなので、今度まとめて買ってしまうかも…。他の商品もいろいろ試してみたくなりました。

この日はステーキサラダを作りました。

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レタス・クレソン・みょうが・山うど。春らしさが感じられて香りの強い野菜、大好きです。水に放ってぱりっとさせたところに、シンプルに焼いたステーキをのせました。わさびしょうゆドレッシング(しょうゆ・砂糖・みりん・サラダ油・わさび)をかけていただきました。

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ワインはボルドーの赤、GINESTET(ジネスト)をいただきました。アサヒビールが輸入しているもので、さっぱりとしてクセがなく、飲みやすかったです。おしょうゆ味のステーキによく合いました。

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国立天文台 三鷹キャンパス

東京・三鷹にある国立天文台に行ってきました。ここは、岡山・野辺山・ハワイなど国内外各地にある国立天文台の本部となっていて、一部の施設が無料で公開されています。少し交通の不便な場所にありますが、それだけに敷地内は雑木林や竹林が広がり、緑豊かなキャンパスといった雰囲気でした。

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入り口で渡された見学コースのマップに沿って、最初に訪れたのは、「第一赤道儀室」です。三鷹キャンパス最古の建物で、ここでは60年にわたって太陽活動の観測が行われていたそうです。

白い木の板を張り合わせたドーム型の天井を見上げると、なんとなく学校の百葉箱を思い出しました。古い施設ですが、20年ほど前までは現役で活躍していた観測室です。

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第一赤道儀室の前には「太陽系ウォーキング」とよばれる長細い通路が続いています。太陽~土星までの距離を100mとして、各惑星間の距離と惑星の大きさが同じ縮尺(150億分の1)で展示されていました。

この縮尺ですと、地球は豆粒ほどの大きさになってしまいます。太陽系においていかに各惑星が小さいか、そして惑星間がいかに離れているかを体感することができました。

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太陽系ウォーキングの先には「天文台歴史館」があります。もとは大赤道儀室として、1998年まで現役で働いていた施設です。中にある望遠鏡は1875年製で、国立天文台最古のものだそうです。木造のドームは、建設当時船底を作る技術を持っていた造船技師たちによって作られました。

大正時代、人口が増えて夜空が明るくなってしまった都心から、ここ三鷹に天文台が移されました。ガリレオを起点とした日本のそして世界の天文学の変遷が、パネルとともにわかりやすく説明されていました。

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天文学にかかせないのが計測の技術。左は掛け算のできる昔の計算機だそうです。この他古い関数電卓やコンピュータのパンチカード、8インチフロッピーなど懐かしいものがいろいろ置いてありました。

三鷹は現在は観測はほとんど行っておらず、研究部門のみです。最新鋭の観測は、ハワイ島にあるすばる望遠鏡で行っています。すばる望遠鏡が捉えた、天体や星雲などのさまざまな美しく幻想的な写真が展示されてました。

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この他、いくつかの施設を見学しましたが、裏手の方は広場のようになっていて、かわいらしいい桜のつぼみも見つけました。

天文台といってもここは観測所ではありませんが、日本の天文学の歴史に触れることができて、とても興味深かったです。月に2回、天体観測会もあるそうなので、機会があればまた訪れてみたいと思います。穏やかないい一日になりました。

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「KUA 'AINA(クア・アイナ)」のハワイアン・バーガー♪

シルク・ドゥ・ソレイユの公演は夕方からだったので、少し早めに出かけ、隣接するショッピングセンター「イクスピアリ」でランチとショッピングを楽しむことにしました。

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イクスピアリは7、8年ほど前に東京ディズニーリゾート内にできた商業施設。アメリカのショッピングモールといった雰囲気が懐かしくて、わくわくしてきました。

久しぶりにアメリカンなボリュームたっぷりのハンバーガーが食べたいという家族のリクエストで入ったのは「KUA 'AINA(クア・アイナ)」というハワイアン・ハンバーガーのお店。本店はハワイですが、日本にも15店舗あるそうです。

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じゃじゃ~ん。こちらはお店で一番人気というチーズバーガー。ベーコンを追加トッピングしています。バンからあふれるほどのパテと野菜! 付け合せにはフレンチフライとオニオンリングがたっぷりついていました。つなぎのほとんど入っていないパテがアメリカらしい味です。

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左はアボカドバーガー。私は、右のB.L.T. & アボカドサンドウィッチをいただきました。ボリュームたっぷりでおいしかったのですが半分しか食べられず、残りは家族のお腹に入りました。

食事の後は、ぶらぶらとショッピングを楽しみました。アメリカンテイストのお店やこだわりのお店、いろいろあって楽しかったです。私はこれからの季節に備えて、新しいサングラスとジーンズに合うシャツを購入しました。

ディズニーリゾート、小さなアメリカが体験できて楽しかったです。家からも車でしたらすぐですし、また気軽に訪れたいと思いました。

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↑ シアターの隣にあるディズニーアンバサダーホテル

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シルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED(ゼッド)」

東京ディズニーリゾートで常設公演されている、シルク・ドゥ・ソレイユの「ZED(ゼッド)」を見に行きました。

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↑ シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京

シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque Du Soleil)は、カナダはモントリオールに本拠地を置くアクロバット集団。音楽・衣装・舞台・演出…バレエやオペラ、パントマイムなどの要素も取り入れた幻想的なステージは、従来のサーカスという枠を超えた総合芸術のような舞台です。

モントリオールはフランス文化圏ということもあり、どこかヨーロッパの香りを感じさせるステージは異国情緒を伴って、ニューヨークでも人気がありました。イマジネーションを刺激する幻想的な音楽と舞台、アクロバティックで美しい演技、あっと驚くような演出など、私も大好きです。

いくつかの演目は世界ツアーも行っていますが、常設ステージはラスベガスにいくつかとオーランドのディズニーワールドにあるのみ。アメリカ国外では、ここ東京にあるのみです。ZEDは東京でしか見られないステージなので、楽しみにしていました。

2人のクラウンのたわいのないおどけから、あっと驚くようなオープニングに一気に加速し、最初からどきどきの興奮のステージでした。星の王子様のような姿の少年を主人公に、物語のように舞台は進んでいきます。

この作品のテーマは「天と地」。夜空に降り注ぐ星のような幻想的な舞台や、地球のマグマを思わせるエネルギッシュな舞台がありました。綱渡りや空中ブランコのようなサーカスの定番も、物語の一部のような美しさでした。

アーティストたちは柔らかく優美な動きでしたが、双眼鏡で見ると、女性も男性もものすごい筋肉で、もものあたりがとてもがっしりとしているのに驚きました。物語を引き立てる、独特の雰囲気の音楽もすばらしかったです。

アーティストが次々と集まってくるフィナーレのステージでは、「ああ、まだ終わらないで!」と願わずにはいられませんでした。感動的ですばらしい、あっという間の2時間でした。

↓ 以前オーランドのディズニーワールドで見た舞台について記事にしているので、リンクいたします。

シルク・ドゥ・ソレイユ 「ラ・ヌーバ」 (2007年12月5日)

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キャラメライズドオニオンを使って♪ パイ2種

たまねぎを時間をかけてていねいに炒めて作るキャラメライズドオニオンを、ねぎ油を作る要領で、簡単に作ってみました。スライスしたたまねぎ2個分とサラダ油1カップをお鍋に入れて中温でゆっくり揚げ、ペーパータオルで油きりしました。

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炒める時と違って、時々様子を見ながら後は放っておくだけなのでとっても手軽にできました。このキャラメライズドオニオンと冷凍パイシートを使って、おつまみになるパイを2種類作りました。

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左は、オニオンを広げて塩こしょうし、スライスしてオリーブ油で炒めたズッキーニを並べ、再び塩こしょう。上にタイムの葉をちぎってぱらぱらとのせました。

右は、アンチョビーをたたいたものを薄くぬってオニオンを広げて塩こしょうし、ブラックオリーブをのせました。

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オーブンで焼き上げてできあがり♪ オニオンが焦げやすいので、途中でアルミホイルをかぶせて焼くとよいです。適当な大きさに切り分けてテーブルへ。

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どちらもワインにぴったりのおつまみになりました。右は見た目はいまひとつですが、アンチョビーの味が効いてとてもおいしくいただきました。

キャラメライズドオニオンはコクがあるので、いろいろなお料理に便利。別の日には、キャラメライズドオニオンとピザの残りの野菜、豚のこま肉を入れて、ベジタブルカレーを作りました。

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こちらも、オニオンのコクでとてもおいしくいただきました。

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ル・クルーゼで作るプリン & ライム風味のチーズケーキ

いつもプリンは、大きな円いケーキ型で焼いてひっくりかえすか、小さなココットに一人分ずつ作っていましたが、先日平野由希子さんのレシピ本で、お鍋に作ってスプーンですくって盛り付けるプリンというのを見て、その大胆なアイデアをまねしてみたくなりました。

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ル・クルーゼにグラニュー糖と水を煮詰めてカラメルソースを作ります。そこに別に作ったプリン液を流しいれ、そのままお鍋ごとオーブンに入れ、蒸し焼きにして作ります。今回は直径18cmのお鍋を使いましたが、小さなお鍋で作ると、見た目がもっとかわいくなりそう!

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お鍋ごとテーブルに運びます。ふたを開けると、中にプリンが入っているので、それだけでびっくりされます。大きめのスプーンでざっくりカジュアルに盛り付けると、素朴な味わいのおやつになりました。

別の日、石橋かおりさんのレシピで「ライム風味のチーズケーキ」を焼きました。

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砕いたビスケットに溶かしバターをなじませたボトムを敷き、ライムの皮のすりおろしと果汁の入った生地を流して焼き上げました。

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写真ではわかりにくいですが、ライムの皮のグリーンの粒々が見えます。いつもはレモンを入れて作ることの多いチーズケーキですが、ライム独特のほろ苦い風味がわずかに感じられ、大人にも子どもにも好まれる個性的なチーズケーキになりました。

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」

ちょうど試験休みの家族といっしょに映画を見てきました。子どもも見られるものを…ということで選んだのは「ジェネラル・ルージュの凱旋」。今売れっ子の医療ミステリー作家、海堂尊(かいどう・たける)さん原作のシリーズで、本作品は「チームバチスタの栄光」に続いて映画では2作目となります。

原作者の海堂尊さんは現役のお医者さん。臨場感あふれる医療現場を生き生きと描いていらっしゃるとともに、現在日本の医療がかかえているさまざまな問題も作品の中で指摘していらっしゃいます。

今回の映画の舞台は「緊急医療センター」。近くで大きな事故が起こって患者たちが次々と運び込まれる場面や一刻を争う現場の緊張感は、なかなか見応えがありました。緊急医のハードな生活や採算が合わない…といった問題も折り込まれています。

主役を演じた緊急医療センター長は、ちょっとかっこよく描かれすぎていたようにも思いますが、医療環境が整い、こうした使命感を持つ医師がもっと増えることを切に願います。竹内結子さん・阿部寛さんのデコボココンビも息が合っていて、楽しく見ました。

映画の後は、本屋さんで最近文庫になった原作を買いました。こちらも読むのが楽しみです♪

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本屋さんを見ると、今どうやら漢字ブームのようで、漢字の本がいろいろ出ていました。クイズ番組や、 麻生首相の漢字誤読問題の影響もあるのかもしれません。(本の横に麻生総理の似顔絵がありました。)おもしろそうな本があったので、私も衝動買いしました。

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錚々たる(そうそうたる)・頌春(しょうしゅん)・長閑(のどか)・礼賛(らいさん)…また魚や鳥の名前など、読み間違えそうな漢字がたくさんリストアップされていて、なかなかおもしろいです。家族や友だち同士でクイズ感覚で楽しめそうな本です。

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ヨーグルトレアチーズ いちごミルク添え / 「ディパーテッド」

子どもたちのおやつに、ヨーグルトレアチーズスイーツを作りました。カスタードカップに一人分ずつ作り、いちごをコデンスミルクであえたものを飾りました。

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柔らかくしたクリームチーズ200gにグラニュー糖70g、ヨーグルト300gを順に少しずつ混ぜていき、ゼラチン一袋(5g)を熱湯50ccに溶かしたものを混ぜて、冷蔵庫で固めます。カスタードカップに85gくらいずつ分けると、6個と少しできました。(なぜか計算が合いませんが。)

乱切りにしたいちごをコンデンスミルクであえたものを上に少しずつ飾ると春らしい雰囲気に♪ マンゴーやキウイ、缶詰の桃など手に入るフルーツで飾ってもかわいいです。

          ☆          ☆          ☆

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DVDで「ディパーテッド(原題:The Departed)」を見ました。レオナルド・ディカプリオ主演のアクションサスペンス。すご~くおもしろかったです。 happy01

ボストンを舞台にしたアイルランド系マフィアの映画なので、人はバタバタと死ぬし、言葉遣いも下品でひどいのですが、それでも大きな魅力を感じてしまうのは、ぐいぐいと引き込ませるストーリー展開と、登場人物の強烈な個性によるところが大きいと思いました。

警察のスパイとしてマフィアへの潜入を命じられるビリー(レオナルド・ディカプリオ)と、警察内でマフィアのスパイとして活動しているエリート捜査官のコリン(マット・デイモン)。2人の命を懸けた頭脳戦、駆け引きはスリリングで、ずっとはらはらし通し。映画の中に引き込まれてしまいました。

おもしろいと思ったのは、コリンの上司が彼の不正を見抜けず絶対の信頼を置いているのに対し、恋人の精神科医はコリンが信用できない人間と、おそらく直感的に見抜いていたこと。やはり女性の方が感が鋭いと、妙に納得してしまいました。

やんちゃで破天荒だけれど実は正義感に篤いという役どころは、ディカプリオにはすっかり定着してしまっている感がありますが、こういうキャラクターに私はどうしても魅かれてしまいます。マット・デイモンも、嫌な役をみごとに演じていました。

見終わった後に、また見てみたくなる作品でした。

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春野菜のピザ♪

パン焼き器で生地を作って、春野菜たっぷりのピザを焼きました。

生地を休ませたら、薄く円くのばし、手作りのピザソース(いつものトマトソースを少し煮詰めて水分を飛ばしたもの)を薄く塗り、好みの春野菜をのせていきます。私は、たまねぎ・ズッキーニ・ブロッコリー・アスパラガス・プチトマト(黄・赤)をのせました。

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野菜を彩りよくのせたら(↑左)上からモッツァレラチーズをぽんぽんと置いて(↑右)。あとはオーブンで焼き上げます。

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瑞々しい春の野菜に、モッツァレラがとろ~り♪ 見た目も華やかで、おいしくいただきました。私はこのピザ、とても気に入ったのですが、野菜だけのピザでは物足りない男性陣のために、サラミと野菜をのせた定番のピザも焼きました。

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薄くのばしたピザ生地にピザソースをぬり、サラミ・たまねぎ・マッシュルーム・ピーマンを並べ、ピザ用のチーズをたっぷりのせました。

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こちらも定番の味ながら、ボリュームたっぷりでおいしくいただきました。

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2枚の天板を使って一度に焼き、ピザを2枚並べると、ちょっとしたピザパーティの気分に。のんびりすごせる週末にぴったりの食事になりました。

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ねぎ油を使って♪ かぶの葉のあえもの&シンプル焼肉

中華料理家のウー・ウェンさんの本にのっていた「ねぎ油」。いろいろなお料理に使えて便利&おいしそうだったので、作ってみました。

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作り方は簡単。薄く斜め切りした白ねぎ2本分とサラダ油カップ1を、フライパン(またはお鍋)に入れて中火にかけ、ねぎが薄く色づくまで揚げたらできあがりです。

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できあがったら容器に入れて冷蔵庫で保存できます。早速、かぶの葉のあえものを作ってみました。(本では小松菜で作っていました。)

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かぶの葉を塩ゆでしたら水でしめて、しぼります。塩こしょうして、さらにねぎ油であえてできあがり♪ ねぎ油の風味が効いて、いつもとは一味違うおいしいおひたしになりました。油が入るので、グリーンがつやつやとして、きれいに仕上がりました。

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さらに、ねぎ油の油で塩こしょうしたお肉を焼き、ねぎ油のねぎをトッピングしてみました。お肉のシンプルなおいしさがストレートに味わえる焼肉になりました。付け合せのもやしとにらの炒め物にもねぎ油を隠し味に使ってみたら、いつもよりぐっとおいしくなりました♪

調子にのって、翌日はパスタにも入れてみました。

Life200903149_convert_2009031501064 (小松菜とツナのスパゲティ)

ねぎ油。とても気に入ったので、いろいろなお料理に使ってしばらく楽しみたいと思います。たまねぎで作ってもおいしそう!と想像がふくらみます。いろいろ試してみたくなりました☆

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ズッキーニとピーマンの麻婆風 & 海老と牡蠣のチリソース

麻婆茄子の茄子の代わりに、家にあるズッキーニとピーマンを使って麻婆風にしました。

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豆板醤の代わりに香辣脆(シャンラーツイ)を使ったので、深みのある辛さになったような?気がします。グリーンが目に鮮やかで、春を感じさせる麻婆になりました。

もう一品、先日ゆずさんがご紹介されていた牡蠣のチリソースをまねして作ってみました。牡蠣の苦手な家族のために、私は海老と牡蠣、両方入れて作りました。

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なんと作り始めてから、ケチャップがほんの少ししかないことに気が付きました! しかたなくそのままあるだけ使いましたが、少し色の薄いチリソースになってしまいました。やや薄味ながら、おいしくいただきました。

レタスとクレソンといっしょに盛り付けました。いっしょに混ぜながらいただくと、さっぱりしておいしい♪ チリソースも無駄なく全部食べられました。

          ☆          ☆          ☆

昨年鉢植えで買った紫陽花。花が終わった後、土に植えておき、そのまま特にめんどうをみていなかったのですが、なんと先日雨上がりに、小さなかわいらしい新芽をつけているのに気が付きました。

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また、↓こんな風にきれいな花を咲かせてくれるかな? 楽しみです♪

Life200806186_convert_20090313105_3 (昨年の紫陽花)

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ル・クルーゼで作るローストチキン♪ & 長芋とねぎの蒸し煮

骨付きの鶏もも肉が安く手に入ったので、ローストチキンを作りました。いつもは天板を使いますが、今回はル・クルーゼをオーブンに入れる方法で作ってみました。

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塩こしょうを強めにまぶした鶏もも肉、にんにく、タイムの枝、ベイリーフの葉をお鍋に入れます。皮付きのままカットして水であく抜きをしたじゃがいもをすき間にのせ、オリーブ油をたら~り。小さく刻んだバター少々をところどころにのせます。

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220℃のオーブンで50分ほど、時々鶏肉を表裏ひっくりかえして、底にたまった油をかけながら、鶏肉にいい焼き色がつき、じゃがいもが柔らかくなるまで焼いていきます。

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お鍋ごとテーブルに置いて、取り分けました。なんだかクリスマスみたいですが…鶏肉はジューシーに、じゃがいもはほっくりと。おいしくいただきました。

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おつまみに「長芋とねぎの蒸し煮」を用意しました。ウー・ウェンさんのレシピです。

ねぎを焼き色がつくまで焼いたら、長芋を加えてさらに炒め、鶏がらスープの素と塩少々、お酒を入れて、ふたをして蒸し煮にします。最後に黒こしょうを挽いてできあがり。見た目は地味ですが、ねぎの風味に長芋がほっくりとして、こちらもおいしくいただきました。

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ビーフステーキ & カッテージチーズケーキ

セールの時に牛肉が買っておいたので、久しぶりにステーキを焼きました。

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にんにくを炒めて香りをつけた油で塩こしょうした牛肉を焼きます。油はソースに合わせて、サラダ油、バター、オリーブ油…と使い分けていますが、今回はサラダ油を使いました。ソースはおしょうゆとバルサミコ酢の香り豊かなバルサオニオンです。

ステーキを焼くのは、お肉の微妙な厚さの違いで焼き具合が変わってしまうので意外と難しいですが、今回は自分好みのきれいなピンク色に焼けてほっとしました。おしょうゆ味のバルサオニオンソースで、ごはんにもよく合いおいしくいただきました。

ステーキに合わせるマッシュポテトが大好きです。柔らかくゆでて水気を切ったじゃがいもに塩こしょう。バターと生クリームであえて作りますが、最近は生クリームを控えめにして豆乳でのばしています。柔らかくいい感じにできました。

Life200903021_convert_2009031108293 (翌日撮りました)

ステーキにはやはり赤ワインが合いますね。この日はフランス・ボルドーのBARON de LESTAC(バロン・ド・レスタック)を開けました。サントリーが輸入してるワインです。思ったよりさっぱりしていましたが、もともとドライな白が好きな私には飲みやすく、おいしくいただきました。

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この日はカッテージチーズケーキを作っていたので、デザートにいただきました。

カッテージチーズのパッケージに書いてあったレシピを見て、おいしそうだなあと思って作ってみました。一般のクリームチーズを使ったチーズケーキに比べると酸味が穏やかに仕上がった気がします。淡白な味わいで、おいしくいただきました♪

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魚久さんの粕漬けをメインに和の献立♪

この日は家族の好きな人形町魚久さんの粕漬けが買ってあったので、これをメインに和の献立にしました。

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銀だらの粕漬けを焼いて、菜の花の辛し和えを添えました。

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一時期いろいろな方たちのところでお見かけした、大根ステーキ。厚さ2cmほどに切って面取りした大根を、ごま油で弱火でじ~っと両面焼いていきます。焼き色がついたら酒・しょうゆ・バターを絡めて。あさつきとかつおぶしを飾りました。

柔らかく煮込んだ大根も大好きですが、少し歯ごたえがあって、でもこっくりとした大根がとてもおいしく感じられました。大根の奥深さを感じさせる一品です。

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お豆腐とあさりの一口湯豆腐。昆布をつけておいた水で、お豆腐と砂抜きしたあさりをコトコト静かに温めます。あさりの口が開いたらできあがり。薬味とだししょうゆを添えて。

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簡単ながらほっとする和の食事になりました。お味噌汁は、ねぎ・油揚げ・舞茸を入れて。最近は手を抜いてパケットタイプのおだしを使っていますが、おかげでおいしいお味噌汁が手軽にできるようになりました。お味噌を少なめにして、素材の味を楽しんでいます。

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伊豆のおみやげに、わさびのりをいただきました。細かくきざんだ茎わさびが入っていて、穏やかで自然な辛さがおいしい♪ わさび好きにはうれしいごはんの友になりました。

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ぶりのパセリチーズ揚げ♪ /アクアテラポットでグリーンを育てる

少し前に作ったお料理より「ぶりのパセリチーズ揚げ」をご紹介します♪

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適当な大きさにカットしたぶりの切り身をおしょうゆとお酒につけておきます。 あとはみじん切りにしたパセリ、すりおろしたチーズ、小麦粉をまぶしてあげます。簡単ですが、和風のぶりがちょっと違った気分でいただけます。揚げることで、ぶり独特のクセが気にならなくなり、食べやすくなります。

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つけ合わせには、スティックセニョール(茎ブロッコリ)と白舞茸のソテーを。最近時々目にするようになった白舞茸。普通の舞茸は煮物や鍋物に、白舞茸は炒め物に向くのだそうです。色がきれいで、普通の舞茸より多少歯ごたえがあり、おいしくいただきました。

          ☆          ☆          ☆

部屋の中でもっと気軽に、観葉植物などのグリーンを育てたいと思うのですが、水遣りのタイミングが難しい…。先日、インテリアショップですぐれものを見つけたのでご紹介します♪

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InterplantsNetという会社から出ているAQUA TERRA POT(アクアテラポット)というシリーズです。見た目は普通の鉢に入ったグリーンですが、水遣りのタイミングが一目でわかる工夫があります。

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鉢の部分が2層になっていて、内側の鉢からテープが出ています。外側の鉢の内側にある線まで水を入れたら内側の鉢をセットし、水が完全になくなったら、また線のところまで水を入れるだけOKです。テープから適量の水がグリーンに給水されるしくみになっているそうです。

一ヶ月ほど前にヘデラアイビーを買ったのですが、冬の間も元気にぐんぐん育って目を楽しませてくれました。他にも何種類かあるようなので、これから春に向けて、少しずつグリーンも増やしていきたいなと思っています。

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カッテージチーズのスコーン♪ &朝食プレート

朝食用に、カッテージチーズ入りのスコーンを焼きました。

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粉類にバターをさらさらになるまで混ぜ込んだ後、裏ごしタイプのカッテージチーズを混ぜます。生地をまとめたら2、3cmほどの厚さにのばして丸型で抜き、寝かした後にオーブンで焼き上げました。

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シンプルなサラダとスクランブルドエッグを添えて、朝食プレートにしました。スクランブルドエッグにもカッテージチーズを混ぜて、ふんわり柔らかく仕上げました。

スクランブルドエッグは以前はバターで作っていましたが、最近はサラダ油を使うようになりました。あっさりとした口当たり、そして焦げにくくきれいな色に仕上がるのが気に入っています。

スコーンは半分に割って、ジャムをつけていただきました。淡白なカッテージチーズの風味がほのかに感じられて、おいしくいただきました。今回は丸型で抜きましたが、この次はアメリカ式に三角にカットしてラフに仕上げてみようかなと思いました。

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今回使用した丸型のクッキーカッター。大小の型が10個の入れ子になっています。周りにわずかにフリルが入っていて輪郭がデリケートに仕上がるところが気に入っています☆

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エスニック風シーフードカレー & 白菜のアジアンコールスロー

平野由希子さんのレシピで、「エスニック風シーフードカレー」を作りました。

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たまねぎ・にんにく・しょうがを炒めてカレー粉を混ぜてペースト状にし、お水とココナッツミルクを加えて作るクイックなタイ風カレー。鶏がらスープの素で塩味を、ケチャップで甘みを加えています。シーフードは海老・ほたて・いか。最後にアクセントにししとうを入れてアジアらしさをプラスしました。

タイ料理といえば欠かせないのが、ナンプラーと香菜ですが、どちらもクセがあって家族があまり好きではないので、ナンプラーはほんの少し隠し味程度に使い、香菜のかわりに、家で育てているイタリアンパセリを飾りました。気分だけですが、香菜みたいに見えるでしょうか?

辛いながらもココナッツミルクの風味がマイルドで、おいしくいただきました。

これに合わせて、Tarragonさんの「フレッシュ白菜のアジアンジンジャーコールスロー」を用意しました。

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千切りにした白菜とにんじんがたっぷり入ったコールスロー。ごま油とメープルシロップの入ったドレッシングであえて、ローストしたくるみをトッピングしています。

ごま油の効いたアジア風のドレッシングがさっぱりして白菜によく合い、いくらでも食べられるおいしさでした。白菜からかなり水分が出るのでドレッシングは直前にあえるといいですが、くたっとしても、それはそれでおいしくいただけます。

エスニックなカレーとの相性もよく、こちらもおいしくいただきました。

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昨日の007の映画といっしょに「イーグル・アイ(原題:Eagle Eye)」を借りました。昨年公開されたアクション映画です。

遊園地のライドに乗っているような、またはゲームの世界に迷い込んでしまったようなスリルとスピード感が味わえるエンターテイメントムービー。こういう映画は、ほんとうは映画館か大きな画面の方が迫力が味わえていいでしょうね。気楽に楽しめ、いい気分転換になりました。

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レモンヨーグルトケーキ / 「007 カジノ・ロワイヤル」

先日reikoさんがご紹介されていた「レモンヨーグルトケーキ」がおいしそうだったので、私もまねして作ってみました。レシピは、Food Network(アメリカの料理専門局)のものですが、アメリカのレシピにしては甘さが控えめで、レモンとヨーグルトの風味がさわやかなケーキです。

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焼き上がりに、レモンシロップ(レモン果汁とグラニュー糖を同量煮溶かしたもの)をたっぷりとぬりました♪

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冷凍のラズベリーを添えていただきました。バターではなく、サラダ油を使っているので口当たりが軽く、それでいてしっとりと仕上がりました。レモンの風味がいっぱいに広がって、とてもさわやか♪ おいしくいただきました。

生地の量が多かったので、家で一番大きなローフ型を使って焼きましたが、小さめのサイズの型に2つに分けて焼くと、プレゼントにもぴったりと思いました。ひとつのボウルで簡単にできるので、また是非作ってみようと思います。

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DVDで「007 カジノ・ロワイヤル(原題:Casino Royale)」を見ました。現在上映中の「007 慰めの報酬(原題:Quantum of Solace)」の予習に?と思って借りたのですが、同じことを考える人が多かったようで、いつも貸し出し中。ようやく借りられました。

6代目ジェイムス・ボンドとなるダニエル・クレイグは、セクシーというよりは知的な雰囲気で、新しい007のイメージをみごとに作り出していました。今の時代に合った、洗練されたジェイムス・ボンドを演じていたと思います。

アクションシーンやボンドガールとの駆け引きも健在で、久しぶりの007を楽しみました。エンディングは、いかにも続編を予想させるものでした。

スパイ映画は、だましだまされのストーリー展開や人間関係が複雑で、見ていて途中でわからなくなってしまうのですが(私だけかもしれませんが…)、その度に何度も前にもどって見てしまいました。でもそれができるのが、DVDのいいところですね。

そういうわけで、「慰めの報酬」もDVDになってから見ようかな~という気持ちになっています。それまでに「カジノ・ロワイヤル」の内容を忘れないように、覚えておかないといけないですね。 coldsweats01

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自由が丘 「Petit Marche」 / 「つ久し」さんの桜もち♪

自由が丘のフレンチ・レストラン「Petit Marche(プティ・マルシェ) 」でランチをいただきました。駅からぶらぶら歩いて10分ほど。ビルの2階にある小さなレストランですが、地元では20年以上前から親しまれている古いお店だそうです。

初めて入ったのに、なんとも懐かしい気持ちになりました。白いテーブルクロスがかかっていますが、テーブルとテーブルの間隔は狭く、カジュアルで家庭的な雰囲気。あっ、こういうお店、昔入ったことあるな~と思い出させてくれるようなレストランでした。

ランチはコースが3種類あり、一番お手頃のものをオーダーしました。お昼なので、アルコールは抜きで。ミネラルウォーターといっしょにいただきました。

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まず最初に運ばれてきたリエット。パンにつけていただくペーストのようなものです。ツナが入っているような…?コンビーフが入っているような…?なんとも複雑な味わいでした。

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アペタイザーは4種類くらいの中から選ぶようになっていました。私はパテ・ド・カンパーニュ。田舎風のパテをオーダーしました。ハーブの香りが豊かでひき肉やレバーなどがいろいろ入った複雑なお味。夏みかんとマスタードを混ぜたペースト(手前)といっしょにいただきました。

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新鮮な海の幸を使ったカルパッチョ風のサラダ。魚介類は少しずつ何種類も入っていて、いろいろな味のコンビネーションが楽しめました。

この後、スープ、メインディッシュ、デザートと続いたのですが、なぜか撮ったはずの画像が見つかりません。間違えて消してしまったのでしょうか…?

スープはキタアカリ(じゃがいも)、メインディッシュは鯛のグリル、牛フィレ肉のソテー、そしてデザートは、チョコレートムース、プリン、マンゴーのソルベの3種盛り合わせでした。どれもとても美しい一品でしたが、画像でお伝えできないのが残念です。

こちらのお店はお皿も、蚤の市で見つけたような、素朴でかわいらしい絵柄のものが多かったです。お料理はどれも凝っていましたが、女性同士やファミリーの気取らない集まりにぴったり、という雰囲気でした。また是非訪れたいと思いました。

さて、昨日はおひな祭りでした。昨夜は冷え冷えとして、ちらしずしという気分ではなかったので、別のお料理にしましたが、そのかわりせっかくなので、桜もちを買いに行きました。

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目黒区八雲の「つ久し」さんは、お気に入りの和菓子屋さんです。凛とした佇まいがすてきです。

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桜もちは、こしあんを包んだ白い皮のものと、白あんを包んだピンクの皮のもの、そして今回は買いませんでしたが、道明寺がありました。ぷりっとした草もちもおいしそうだったので、いっしょに買い求めました。お雛をかたどった練りきりもありましたが、とてもかわいらしかったです。

繊細な甘さがおいしく、春の季節の味を楽しみました。

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ル・クルーゼをオーブンに♪ チキンとキャベツの蒸し焼き

平野由希子さんのレシピで「鶏もも肉と野菜の蒸し焼き」を作りました。

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ル・クルーゼのお鍋で塩こしょうを強めにふった鶏もも肉をオリーブ油で両面こんがり焼いた後、ざくっとカットしたキャベツとバター、タイムの枝を入れてふたをし、そのままお鍋ごとオーブンに入れて蒸し焼きにする、という大胆なお料理です。

オリジナルレシピでは、キャベツの他にプチトマトを入れていましたが、私は赤と黄色のパプリカを入れました。

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200℃のオーブンで20分ほど蒸し焼きにしたところです。一見、上の写真とあまり違いがありませんが、キャベツもパプリカもとろりと柔らかくなっています。オーブンに入れている間は、タイムの香りが部屋中に広がって、とても幸せな気分になりました。

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お鍋をテーブルにどん!と置いて、目の前でお皿にサーブすると、わ~と歓声があがりました。マスタードを添えていただきました。お鍋はふたまでかなり熱くなっているので、やけどしないようにご注意を…。

シンプルなお料理ですが、とてもおいしくいただきました☆

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ご近所さんからミックスリーフをいただいたので、イタリア風のサラダにしてみました。プチトマト、舞茸とエリンギのガーリックソテーとともにドレッシングであえて、すりおろしたチーズをたっぷりかけました。自家栽培のミックスリーフが、しゃきしゃきしてとてもおいしかったです。

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チキンの蒸し焼きは、こちらの本を参照しました。平野由希子さんはル・クルーゼを使ったお料理本をたくさん出されていますね。この本には、他にもル・クルーゼならではのおいしそうなお料理がたくさんのっていて、どれも作ってみたくなりました。

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「科学の扉をノックする」 /イザワさんの写真展へ…

久しぶりに…最近読んだ本よりご紹介します。

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小説「博士が愛した数式」のベストセラーで知られる作家の小川洋子さんが、さまざまな科学の分野の研究者たちを訪れ、素人として純粋な好奇心からお聞きしたお話や体験を、エッセイとしてまとめられた本です。

天文学、生命科学、鉱物学…そして最後は野球のトレーニングコーチまで。専門分野の難しい話を誰にもわかるように易しく紹介しましょう、というのではなく、小川さんが感じられたことが、素直なことばで綴られています。

興味深かったのは、天文学や生命科学などの分野では、現在わかっていることは全体の3%にも満たないということです。科学の最前線にいる研究者ほど、人間の力が及ばないことがいかに膨大にあるかを知っているので、それが研究者を謙虚な気持ちにさせるのだと思いました。

また、科学の研究の分野で、将来的に利益が出せるか出せないかで予算が決まってしまうのは由々しき問題だということを再認識しました。何かの役に立つから…と研究をするのではなく、成果を求めない自由な環境こそが科学には絶対に必要なのだと確信しました。

今まで、作家としての小川洋子さんは特に好きというわけではなかったのですが、このエッセイでは誠実さと謙虚さがにじみ出た清潔感のある文章が心地よく、楽しく読み進めることができました。

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金曜日、リンク先のイザワさんが開催されている写真展を訪れました。

今まで画面上で拝見していたお写真を、初めて印刷された形で拝見して、その迫力や美しさに感激しました。コラージュのようなレイアウトは個性的で、たくさんのお写真に圧倒されました。

かわいいポストカードを記念にいただきました♪ 大切にしたいと思います。

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