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2009年4月

陳健一さんの麻婆豆腐 & 新じゃがの韓国風煮ころがし

テレビなどでもおなじみの中華料理人の陳健一さん。クマちゃんのような笑顔と、親しみやすいキャラクターが魅力的な方です。お父様の陳健民さんは、日本に初めて麻婆豆腐を紹介した方として知られています。日本の元祖ともいうべきその麻婆豆腐を作ってみました。

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陳健民さんが日本に初めて麻婆豆腐を紹介する時、日本人向きに味をアレンジして辛さを抑えたそうですが、それでも辛いとおっしゃるお客様が多かったそうです。今ではすっかりポピュラーな中華料理になっていて、かなり辛いものもありますね。

陳さんが我が家の家宝とおっしゃる麻婆豆腐は、豆板醤や一味唐辛子のたっぷり入る本格的な辛さ。私は例によって、家にあるものでちょっとアレンジしてしまいましたが、ぴりりとする辛さの中にも深い味わいがあって、とてもおいしくいただきました。麻婆豆腐好きの家族にも好評でした。

小さくてコロコロとかわいい、新じゃがいもが出回る季節になりました。韓国料理の本を見て、煮ころがしを作りました。

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新じゃがいもは皮つきのままよく汚れをこすり落とし、油で中までほぼ火が通るくらいまで気長に揚げます。韓国風のたれ(しょうゆ・はちみつ・砂糖・酒・しょうが・にんにく・粒こしょう・長ねぎ・赤唐辛子)を作ったら、揚げた新じゃがと水を加えてコトコト煮込んでできあがり♪

新じゃがを揚げることによって、皮のパリパリ感と中のほくほく感がいっしょに味わえて、とてもおいしくいただきました。わずかにぴりりとする韓国風の味付けがよく合いました。今の季節限定の新じゃが、また近いうちに別のお料理で楽しみたいと思います。

          ☆          ☆          ☆

さて、これはなんでしょう?

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SPLASH(スプラッシュ)」という名前のこちらの商品は、傘立てです。インテリア用品のACTUS(アクタス)で見つけました。

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長年使っている傘立ては、邪魔にならないようガレージに置いていますが、玄関に置いて濡れた傘をとりあえず挿しておける小さな傘立てが欲しいと思っていました。浅野泰弘さんデザインのこちらの傘立ては、小さいながらもゴム製でずっしりと重く安定感があって、最大12本の傘を挿すことができます。

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雨の日も気持ちが明るくすごせるよう、カエル色?を選びました。お花のようなデザインもかわいく、気に入っています☆

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ナスタチウムの寄せ植え & 今年のハーブ

春の寄せ植えがくたびれてきたので、夏バージョンに植え替えしました。春はふんわりピンク・パープル・クリーム系の花を中心に植えていましたが、夏はオレンジ・イエロー系で元気いっぱいに♪

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オレンジイエローのマリーゴールドと白いペチュニア、これに動きと高さを出したくてオレンジ色のナスタチウムをあわせました。まだ花数が少ないのでちょっと寂しい感じですが、これから夏にかけてぐんぐん伸びてくれたらいいなあ。 confident

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バラ咲きジュリアンを植えていた鉢も、アイビーだけ残し、黄色いマリーゴールドに植え替えました。

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(左)が春バージョン、(右)が夏バージョン。お花の種類・組み合わせによって、ずいぶん印象が変わりますね…。

ハーブの苗も少しずつ植えています。

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(右)去年一年育ててみて、ローズマリーは東京では冬越しできることがわかったので、今年は地面に植え替えました。去年のローズマリーは横に伸びるタイプだったので、今年は上に伸びるタイプを買い足しました。

(手前)イタリアンパセリは去年からのもの。成長が収穫に追いつかないので、新たにパセリも植えました。これにタイムを合わせました。

(左奥)バジルは少し多めに、(右奥)ミントは、香りのいいアップルミントと便利なスペアミントをいっしょに植えました。

様子を見てもう少し増やすかもしれませんが、今年はこんな感じでハーブ栽培をスタートさせました。だんだん暖かくなってぐんぐん伸びて、今年もお料理に、お菓子に、役にたってくれたらうれしいなあと思います。

【 おまけ 】

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(左)3月10日 (右)4月27日

昨年花が終わった後に植え替えた紫陽花も、順調に成長しています。まだ花芽が見つからないのが心配ですが、温かく見守っていきたいと思います。

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「フィオレンティーナ」でアフタヌーンティ♪ &雑貨ショッピング

雨が一日中激しく降っていたこの日、車で行けてそのまま入れるところ…と、六本木ヒルズで遅めのランチをいただくことにしました。ホテルグランドハイアットに入っているイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」でアフタヌーンティを楽しみました。

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アフタヌーンティというと、3段のトレイにサンドウィッチやスコーン、お菓子が盛り合わせになっていることが多いですが、こちらのお店は大きなスクエアのお皿にアペタイザーやサンドウィッチ、スイーツなど、9品がかわいく並んでいました。

手前左より、トマトとモッツァレラのサラダ、チコリボート、サンドウィッチ。中央左より、小さなハンバーガー、マンゴー、スコーン。奥左より、ロールケーキ、マンゴーパフェ、マンゴームース。スコーンにはクリームチーズとオレンジマーマレードが添えられていました。

アペタイザーやサンドウィッチはごく普通においしかったですが、特に3種のスイーツはどれもマンゴーがふんだんに使われた贅沢なお味で、とろけるようなおいしさでした。深煎りのコーヒーもおいしく、おかわりしていただきました。女性心をくすぐるプレートでした。

アフタヌーンティを楽しんだ後は、インテリア用品のセレクトショップ「BALS TOKYO(バルス トウキョウ)」でお買い物をしました。

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お魚をのせるのにぴったりの四角い和のプレートは、モダンなデザインながら温かみのある黒で、持っている食器とも相性がよさそうと思って買い求めました。カトラリーレストは、アンティーク・シェル風で、一目見て気に入りました。

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6色ほどある中から3色選びました。お箸置きとしても使えそうです。テーブルウェアは、以前は4組あるいは6組そろえて買うことが多かったのですが、最近は普段使いのものは、家族の人数分あれば十分かな?と思うようになりました。でも気に入って、後から買い足してしまうかも…。

(右)鯵の干物もこのお皿にのせると、なんとなく絵になるような気がします??

短い時間でしたが、お気に入りのものが見つかって、楽しく充実したショッピングになりました。

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蕗味噌作りにチャレンジ♪ 鶏もも肉の蕗味噌焼き

以前からoliveさんがご紹介されたり、おいしい瓶詰めを見つけたり…と興味津々だった蕗味噌。先日たまたま新聞にレシピがのっていたので、参考にして作ってみました。

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フキノトウってかわいいですよね♪ 私はいつも六花亭のチョコレートのイラストを思い出します。フキノトウは細かく刻んで水につけてアクを抜きます。水気を取ったら、フライパンにサラダ油を熱してしんなりするまで炒め、味噌・砂糖・みりん、しょうゆ少々で味付けしてできあがり♪

手作り蕗味噌を使って、「鶏もも肉の蕗味噌焼き」を作りました。

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鶏もも肉は皮目から油をひかずに、フライパンで焼いていきます。先日鶏もも肉のディアヴォラ風を作った時に、Reiさんがお鍋をのせて焼いているのを見たことがあるとコメントしてくださったのを思い出して、早速試してみました。

皮目が焼けたらひっくり返し、表裏焼いていきます。ル・クルーゼのこの重さのおかげで、圧力がかかってとてもきれいな焼き色がつきました。こういうお鍋の使い方もあるんだなあと感激しました。flair

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焼いた鶏もも肉に蕗味噌をぬって、グリルで表面にうっすら焼き色がつくまで焼いていきます。蕗味噌が苦手な家族には、ねぎ味噌焼きを作りました。焼いた鶏もも肉の上にねぎ味噌(味噌・長ねぎのみじん切り・砂糖・みりん・しょうゆ少々をよく混ぜる)をぬって、同様にグリルしました。

見た目はいまひとつ?ですが、フキノトウの野性味あふれる独特の香りと苦味が、大人にはたまらない魅力。お味噌の風味でごはんにもよく合い、おいしくいただきました。ねぎ味噌焼きもおいしかったです。

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おまけで小さなおつまみをご紹介します。オクラの塩ゆでは、おかかとおしょうゆでいただくことが多いですが、たたいた梅干とおかかを混ぜ、おしょうゆ少々でのばしてトッピングしました。梅の酸味がオクラによく合い、シンプルながら味わい深い一品になりました☆

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春野菜とアンチョビーのパスタ♪ / 「ショーシャンクの空に」

EATALYで買った材料を使って、翌日のお昼に早速「春野菜とアンチョビーのパスタ」を作りました。

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春野菜は家にあったものを適当に取り混ぜて…。キャベツ・ブロッコリー・いんげん・アスパラガス、そしてゆでた筍を入れました。ショートパスタをゆでる際、最後の方で筍以外の野菜を入れていっしょにゆでます。

フライパンでにんにく・唐辛子をオリーブ油で炒め、香りが立ってきたらアンチョビーも入れて、崩すようにしながらいっしょに炒めます。筍を入れて軽く炒め、塩こしょう。ゆであがったパスタと野菜を加えて全体を混ぜ、塩こしょうを整えてオリーブ油を回しかけてできあがり♪

見た目ではわかりませんが、パスタと野菜にペースト状になったアンチョビーがからみついて、とてもおいしい。春の香りたっぷりのパスタになりました。

          ☆          ☆          ☆

DVDで「ショーシャンクの空に」(原題:The Shawshank Redemption)を見ました。ごみつさんが、すばらしい記事にまとめてくださっているので、私は余談だけ書き留めておきます。

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こんなすばらしい映画の存在を10年以上も知らずにいたなんて!と自分でも信じられない思いでしたが、公開された年(米1994・日1995)を知って謎が解けました。ちょうど日本で公開される前にアメリカに引越し、その時既にアメリカでは公開が終わっていたので、時空のポケットの中に入って知る術を失っていたようです。

また、ウィキペディアによると、公開当時は「フォレスト・ガンプ」などの話題作と重なって興行は赤字、その後ビデオになってから人気の出た作品だそうです。一度見るとこの作品の魅力の虜にならずにはいられないので、根強いファンが多いというのもよくわかる気がしました。

屋根の上でビールを飲む場面、刑務所にモーツァルトの「フィガロの結婚」のアリアが流れる場面…心に残るシーンがたくさんありましたが、主人公アンディの「妻を愛していた。でもどうやって伝えたらいいかわからなかった。」…という告白の場面に、彼の魂の声が聞こえたような気がして感動しました。

爽快な結末、そして美しいエンディングで、見た後に温かい感動が残りました。大好きな映画のひとつになりました。

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映画がとても気に入ったので、原作も読んでみたくて買ってきました。新潮文庫のスティーヴン・キング作「ゴールデンボーイ」という本に納められている「刑務所のリタ・ヘイワース」(原題:Rita Hayworth and Shawshank Redemption)という作品です。こちらも楽しみです♪

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代官山 「EATALY(イータリー)」「ルピシア・ボンマルシェ」

ランチの後は、イタリア食材のお店「EATALY(イータリー)」でショッピングを楽しみました。

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2008年秋にオープンしたEATALYは、「EAT」と「ITALY」をかけて名付けられた商業施設。モダンなスペースに、食材店・レストラン・クッキングスクールなど、イタリアの食に関する諸々が集まっています。中でも食材店はいろいろめずらしいものが手に入るのでは?ととても楽しみにしていました。

広々としたスペースには、天井まで届きそうな高い棚があり、パスタ・ソース・チーズ・ハム・オリーブ油・ワイン・パン・ジャム…などなど、さまざまなイタリア食材があって、わくわくしました。ひとつひとつていねいに見ていたので、気がつくと1時間半もここのお店でねばっていたようです。

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いろいろ見たわりには、パスタばかり買ってしまいました。coldsweats01 ほんとうは種無しのブラックオリーブが欲しかったのですが、適当なものが見つからず…。ソースもいろいろありましたが、自分でも作れそう♪などと大それたことを思って、結局買いませんでした。一種類くらい試してみてもよかったかな…?

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↑ エッグヌードルは、この繊細なラベルが気に入りました。heart01

EATALYのほか、ランチをいただいたアドレス・ディセに入っている「LUPICIA Bon Marche(ルピシア・ボンマルシェ)」でお買い物しました。こちらは、紅茶の専門店LUPICIAのいわゆるアウトレット的なお店で、紅茶のほか、いろいろな輸入食品がお手頃なお値段で手に入ります。

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スパゲティやバルサミコ酢のほか、マンゴードレッシングというのがおもしろそうだったので買ってみました。

紅茶・緑茶はどれも試飲することができます。私は津軽りんごのフレーバーが気に入って、紅茶・緑茶の両方を試してみました。緑茶の方がフルーティな香り豊かで口当たりがさっぱり♪ 気に入って買い求めました。

試飲の時にお店の人が出してくださったドライオレンジがおいしくて、これもついいっしょに買ってしまいました。ホスピタリティあふれる、とてもすてきなお店でした。

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代官山 「Cuore di ROMA(クオーレディローマ)」

代官山でランチとショッピングを楽しみました。代官山をゆっくり歩くのは帰国後初めてでしたが、街の様子がすっかり変わっていて驚きました。ショッピングセンターがいろいろできていて、楽しいお店がたくさんありました。

ランチは、代官山アドレス・ディセに入っているイタリアンレストラン「Cuore di ROMA(クオーレディローマ)」でいただきました。3つのコースがあり、私たちはパスタのコースにしました。前菜とパスタが、それぞれ4種類くらいある中から、選べるようになっていました。

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私が選んだ前菜は、ヤリイカに桜海老のフリットが添えられたもの。下には揚げたパスタがイカ墨であえたものが敷かれていました。桜海老とパスタのさくっとした食感がアクセントになって、おいしくいただきました。

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こちらは、マグロのカルパッチョ。赤身のまぐろのお刺身に、梅味のソースがかかっていました。ちょっと甘酸っぱいソースがおいしくて、自分でも作ってみたくなりました。どちらの前菜も、和のエッセンスが取り入れられていてすてきでした。

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私はパスタに、海老と筍の入った雑穀のリゾットを選びました。トマト味のスープがおいしい♪ 筍の表面を少し焼き付けてあって、さくっとした食感が楽しめました。筍をイタリアンの食材として使うのが気に入っている私には、このちょっとした工夫が参考になりました。

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春野菜と生ハムのファルファーレです。春野菜にお花のような生ハム、蝶の形のパスタ…と春らしさいっぱいのかわいらしいパスタでした。春野菜は、ブロッコリー・アスパラガス・グリーンピースなどなど…たくさん入っていました。

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デザートは、チョコレートケーキとマンゴーシャーベットでした。どちらも素材の味が濃厚で甘さも適度にしっかりとある私好みの味。深煎りのコーヒーに合って、とてもおいしくいただきました。

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気持ちのよいお天気だったので、外の席でいただきました。この日はお日柄がよかったのか、あちこちのレストランでウェディングパーティがあって賑やかでしたが、通りから1階下がっただけで、外の喧騒がうそのように静かでした。広々とした空間でゆったりと食事を楽しむことができました。

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豚肉のリエット & おつまみ揚げパン

フランス料理の前菜に出てくる豚肉のリエットを、家でも作れたらいいなあと思って、チャレンジしてみました。平野由希子さんのレシピです。

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4、5cm角の豚バラ肉をサラダ油で各面を焼き付けたら白ワインを入れてアルコールを飛ばします。ブイヨン、塩、ベイリーフ・ナツメグ・クローブを入れて、ことこと1~2時間煮込みます。

豚肉がほろほろに柔らかくなったら、フォークや箸などでばらばらにくずし、煮汁・バターを入れてよく練り、塩こしょうで味を整え、保存容器に詰めてできあがり♪

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冷蔵庫で冷やし固め、ナイフで切り出してバゲットを添えてサーブします。ココットにつめてそのままテーブルに出してもいいですね☆ 常温になって少し柔らかくなったリエットを、薄くスライスしたバゲットにペーストしていただくと、ワインにぴったりのおつまみになりました。

リエットは冷蔵庫で1週間くらい保存できます。2、3日すると味が落ち着いて、ますますおいしくなりました。

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↑ こちらが、以前レストランでいただいた豚肉のリエット。三角にカットしたリエットがおしゃれです☆

こちらはまた別の日、少し硬くなったバゲットを使って、おつまみ揚げパンを作りました。

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ざく切りにしたバゲットに塩こしょうし、卵白にくぐらせて揚げました。トマトソースをディップしていただきます。こちらは大森由紀子さんのレシピで、「クリスペ・ド・モンティニャック」という名前がついています。フランスのモンティニャックという町に伝わる節約料理だそうです。

ボリュームたっぷりの、ちょっとおもしろいおつまみになりました。ゆでたソーセージやサラダなどを添えると、これだけでりっぱな食事になりそうです。ソースを添えるかわりに、衣にカレー粉をまぶいて揚げてもおいしいそうです。

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近くを歩いていて、おもしろい風景を見つけました。

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赤い葉っぱに、緑のハートのお客様。

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生垣のアカメカシの赤い新芽が美しい季節になりました。

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桃のチーズカップケーキ / 「マッチポイント」

石橋かおりさんのレシピをアレンジして「桃のチーズカップケーキ」を作りました。

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クリームチーズ・卵・砂糖だけで作るシンプルなカップケーキ。焼いている途中で上に果物をのせます。オリジナルレシピでは缶詰のアプリコットを使っていましたが、私は缶詰の黄桃をスライスしてのせ、仕上がりに市販のマンゴーソースをぬって照りを出しました。

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小麦粉が入らないので、ふわふわととても軽い仕上がり♪ 簡単にできるので、季節のフルーツを使って、また気軽に作ろうと思います。

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DVDで、ウディ・アレン監督のミステリー「マッチポイント」(原題:Match Point)を見ました。先日ごみつさんがご紹介されていて、是非見たい♪と思って借りてきました。

アイルランド出身の元プロテニス選手が、イギリスの上流階級の中に入っていく…という設定に、私はなぜか、アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」(その後リメイクされた「リプリー」という作品も)を思い出しました。ひょっとして同じような結末になるのかな?と思ったのですが…。

途中で「トラップ」というべきシーンがあり、それによってある結末を確信したのですが、最後にみごとに裏切られました。納得のいかない結末ではあるのですが、私は自分がまんまとだまされてしまったことに、逆に心地よさを感じました。

ヒロインのスカーレット・ヨハンソンは迫力のある美しさで、小悪魔的な役がとても似合っていました。自信とコンプレックスをあわせ持つ、美しくも複雑な内面を持つ魅力的な女性をみごとに演じていました。

映画の中で「ビクーニャ」という知らないことばが出てきたので、メモして後で調べてみましたら、カシミアよりもずっと高級な毛織物なのだそうです。映画に出てくる田舎の別荘では、よく手入れされた庭園の美しさやお屋敷のインテリアのすばらしさにため息が出ました。

ロンドンの美しい街並みのほか、アートの作品がたくさん出てきて、背景に流れるオペラのアリアがとてもすてきでした。ストーリー展開のおもしろさもさることながら、おしゃれなエッセンスが随所に感じられる映画でした。

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鶏もも肉のディアヴォラ風 & 春野菜のスパイシーサラダ

お料理本を参考にして、「鶏もも肉のディアヴォラ風」を作りました。ディアヴォラ風とは悪魔風ということ。解釈によってペッパーを使ったり、マスタードを使ったり、いろいろなレシピがありますが、今回は赤唐辛子を使い、フライパンに押さえつけるようにして焼いて作るところが悪魔たるゆえんのようです。

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塩こしょうして赤唐辛子の輪切りとローズマリーのみじん切りをまぶした鶏もも肉を、オリーブ油でソテーします。木べらでフライパンに押さえつけるようにしながら、両面こんがりするまで焼き、中まで火が通ったらお皿に盛り付けます。

フライパンに残った脂をふき取り、オリーブ油をたして、もどして細切りにしたドライトマト、みじん切りにしたケイパーとイタリアンパセリを炒めます。火を止めたらレモン汁を加えてソースとし、ソテーした鶏もも肉の添えてできあがり♪

鶏肉をソテーしている間、赤唐辛子のせいで咳が止まらなくなり、まさしく悪魔のようなお料理でしたが、ぱりっとした皮、ドライトマトとケイパーの作り出す複雑な味わいのソースで、おいしくいただきました。

過去に作った悪魔たち…。

Life200705196_convert_20090415082_2 チキンの悪魔風(レッドペッパー)

Life200812273_convert_20090119075_2 鶏肉のディアーブル風(マスタード)

これに、「春野菜のスパイシーサラダ」を添えました。

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塩ゆでした野菜(ブロッコリー・アスパラガス・いんげん)・きゅうり・ゆでた筍を、クミン風味のスパイシードレッシングであえ、プチトマトと合わせました。

スパイシードレッシングは、にんにくのみじん切り、クミンシード、赤唐辛子をオリーブ油で炒めて香りを出し、塩こしょう、白ワインビネガーを加えて作りました。

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デザートはレモンケーキです。(写真は昼間撮りました。)レモンの爽やかな酸味が、スパイシーなお料理の後にぴったりで、おいしくいただきました。

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自由が丘 「Palms Cafe(パームスカフェ)」

自由が丘のアメリカンダイナー「Palms Cafe(パームスカフェ)」でランチをいただきました。以前訪れたこちらのお店の系列店というので、気になっていました。駅から2分ほどの便利な場所ながら、路地を入ったところにあって周りは意外と静かでした。

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椰子の木に薄墨色の木の壁。外観はサンタモニカかどこかにあるカジュアルなダイナーといった感じです。階段をとんとんとあがると、少し昔の映画に出てくるカリフォルニアのリゾート地を思い出させるような、どこか懐かしい雰囲気にわくわくしてきました。

こちらのお店はワンちゃんもOKということで、中が2つに分かれていました。奥の部屋に案内されて席に着くと、大きなテレビでトム&ジェリーのアニメが流れていました。

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メニューはサンドウィッチやハンバーガー、パスタやピザなどの典型的なアメリカ料理が中心でした。私はターキーハムが懐かしかったので、ローストターキーブレストのサンドウィッチをオーダーしました。

あふれるように入ったアメリカン・サンドウィッチが懐かしくておいしかった…。ターキーハムはアメリカのものよりも、ずっとおいしいと思いました。揚げたてのフレンチフライにはケチャップをつけて。サラダはコーン・きゅうりのほか、黒ゴマがちょっとオリエンタルな味でした。

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お店で人気というオムライス。運ばれてくる時は(左)の状態。卵はようやくこの形を保っているという感じで、ぶるぶると揺れていました。ナイフを入れると(右)の状態に。中からとろとろの卵が流れ出しました。少し味見をしましたが、ミディアムレアのオムレツがとてもおいしかったです。

お店はすごい人気で、お客様が次から次と入ってくるので驚きました。いかにもアメリカ人が好きそうなお店なので、(米軍基地のある)沖縄に支店ができたというのも納得です。旅行気分の味わえる楽しいお店でした。

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Happy Easter! にんじんクッキー☆

昨日の日曜日はイースター(Easter)でした。イースターは、キリストの復活をお祝いする、キリスト教ではとても大切な祝日。アメリカでは、この日は同時に「春の訪れ」を表していて、街中が、春らしい明るいパステルカラーにあふれていたことを思い出します。

イースターの型を使って、「にんじんクッキー」を焼きました。

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イースターでは、新しい生命を表す「たまご」「ひよこ」「子羊」、多産で生命力が強いといわれる「うさぎ」その食べ物の「にんじん」、春を表す「花」「蝶」などがモチーフとして使われます。

私は、春を連れてくるイースターバニー(うさぎ)、蝶、チューリップの型を使いました。

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にんじんのすりおろしが入った、バターの風味豊かなクッキー。優しいオレンジ色に仕上がりました。三温糖や全粒粉が少し入っているので、素朴でさくっとした食感が楽しめました。小さなサイズなので、ついついつまんでしまいます…。

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藤野真紀子さんのこちらの本を見て作りました。子どものおやつにぴったりのかわいいお菓子がたくさん! 表紙もかわいいです♪

イースターの思い出のフォトより…。

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(左)はマンハッタンのチョコレートショップのショーウィンドー、(右)はイースターパレードで見かけた、手作りのイースターボネット(帽子)をかぶったすてきな女性です。

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ローストポーク マスタード風味 & 真鯛のカルパッチョサラダ

古い雑誌の切り抜きをアレンジして、マスタード風味のローストポークを作りました。

フライパンを熱してバターを溶かし、焼き豚用のお肉を転がしながら15分くらいほとんど中まで火が通るくらいにこんがり焼きます。塩こしょう、ガーリックパウダーをまぶし、たっぷりのマスタードをまぶして耐熱容器へ。私はル・クルーゼのお鍋を使いました。

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じゃがいも、タイムの枝を入れてオーブンへ。170℃で30分くらい焼きました。フライパンに残ったグレイビーに水・白ワインを入れて煮立て、焼きあがったお肉のまわりのマスタード、はちみつを入れて軽く煮詰めて、ソースを作りました。お肉をカットし、クレソンといっしょに盛り付けて。

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お肉はきれいなピンク色heart04 柔らかく仕上がりました。ハニーマスタードソースとクレソンをたっぷり添えていただきました。きれいに全部なくなりましたが、残ったらサンドウィッチにしてもいいですね♪

これにあわせて、「真鯛のカルパッチョサラダ」を用意しました。

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薄切りにした真鯛のお刺身と、家に少し残っていた筍を、あらかじめドレッシングでマリネしておきます。ドレッシングは、先日ゆずさんがご紹介されていたアイデアをいただいて、わさび味にしてみました。

わさびドレッシングは、白ワインビネガー、サラダ油、塩こしょうを混ぜたところに、わさびを少しずつ味をみながら加えて作りました。おしょうゆも風味付けに少し入れました。ざく切りにしたルッコラとあえてできあがり♪ ほのかに感じるわさびがさわやかな、春らしいサラダになりました。

デザートは、「ラズベリーのマーブルレアチーズケーキ」です。

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レアチーズケーキの生地を1/3くらい取り分け、ラズベリーをピュレーにしたものを混ぜます。プレーン生地とラズベリー生地を交互に重ねて竹串でぐるぐる回し、マーブル模様にしました。見た目は桜の花のように春らしく、ラズベリーの酸味がさわやかなケーキになりました。

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ラズベリーとオレンジのマフィン / 「ターミナル」

中途半端に残っていた冷凍のラズベリーとオレンジピールを両方入れて、マフィンを焼きました。

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冷凍のラズベリーは、手で簡単に細かくくだくことができます。オレンジピールの他に、オレンジの皮のすりおろしもたっぷり入れました。お砂糖はグラニュー糖と三温糖を2:1くらいにして、素朴さを出しました。上には、やはり少しだけ残っていたアーモンドのスライスを散らしました。

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つぶつぶに入ったラズベリーとオレンジがかわいい♪ ラズベリーは丸ごと入れるよりも食べやすく、味が分散しておいしくなったような気がします。見た目も春らしく軽やかなマフィンになりました。

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DVDでトム・ハンクス主演の映画「ターミナル」(原題:The Terminal)を見ました。ニューヨークのJFK国際空港を舞台にしたコミカルな作品です。

クラコージア(架空の国)からニューヨークにやってきたビクター(トム・ハンクス)は、母国でクーデターが起こってパスポートが無効になり、空港でアメリカへの入国を拒否されてしまいます。足止めされてしまったビクターは、そのまましばらく空港に住み着くことになるのですが…。

主人公をはじめ空港で働いている人たちがほとんどマイノリティ(ここでは非白人、あるいは英語を母国語としない白人)という設定だったので、同じ立場から共感を覚えるシーンがいろいろあって楽しめました。

ずっと昔フィジーを旅した時、帰りの空港でキリバス(Kiribati)という太平洋に浮かぶ小さな島国の人に会ったことを思い出しました。この時、世界には自分の知らない、名前も聞いたことのない国がまだまだたくさんあるんだなあと、目が開かれる思いになりました。

この映画では、政情不安定から国がなくなるかもしれないという設定になっていましたが、実際、将来温暖化の影響で水位が上がり、消えてしまうかもしれない国があると聞いたことがあります。コメディながらも、いろいろ想像をかきたてられる映画でした。

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春野菜と生ハムのパスタ & 筍と牛肉のしぐれ煮

最近作った、旬の筍を使ったお料理より、2品をご紹介します。

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【 春野菜と生ハムのパスタ 】

春休みのお昼に用意したパスタです。ゆでた筍・春キャベツ・ブロッコリー・生ハムを入れて作りました。

キャベツとブロッコリーは、パスタをゆでる時に最後の方で入れて、いっしょにゆでます。にんにくと赤唐辛子をオリーブ油で炒めて香りをつけたら、さらに筍を入れて炒めます。ゆであがったパスタ・キャベツ・ブロッコリーをを加えて軽く炒め、最後に刻んだ生ハムを加えます。塩こしょうしてオリーブ油を回しかけてできあがり。

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筍とイタリア料理に使われるアーティチョークは、味や食感がよく似ていると思います。和食や中華料理のイメージが強い筍ですが、イタリアンの素材にもぴったりです。

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【 筍と牛肉のしぐれ煮 】

牛細切れ肉としょうがの千切りを、砂糖・しょうゆ・酒で煮付け、途中でゆでた筍の根元の部分と塩ゆでしたいんげんを加えて、こっくりと仕上げました。しっかりとした味付けがごはんによく合う味。おいしくいただきました。

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東京の桜は満開を少し過ぎ、はらはらと花びらが舞うようになってきました。私が住んでいる地域は、昔は小さな川だったところを埋め立てて緑道にし、桜の木を植えているところが多く、この季節は長い長い桜の散歩道が楽しめます。

近くの公園も桜がみごとに咲いていて、この時期はつい寄り道をしたくなります。

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この日はガスが少なく、すばらしい青空でした。満開の桜が美しい。

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桜並木の下を歩くポニーも気持ちよさそう。

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水辺に枝を伸ばす桜がなんとも美しい。ボートハウスもオープンし、春本番です。

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「チェンジリング」

アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「チェンジリング」(原題:Changeling)を見に行きました。1920年代、アメリカで実際にあった事件を題材にしたミステリー風の作品です。ぐいぐいと引き込まれて見応えのある、とてもすばらしい映画でした。

シングルマザーで、電話の交換手をしながら子どもを育てているクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)の息子が、ある日行方不明になってしまいます。5ヵ月後、警察からの連絡で見つかったという息子は、全くの別人。ここから事件は思わぬ方向に進み、その後別の事件が絡んでいることが明らかになるのですが…。

私はアンジェリーナ・ジョリーに、アクションシーンが似合う現代女性というイメージを抱いていたので、最初はこの映画の古風な女性の役に違和感を感じていたのですが、映画が進むにつれ、母親の苦悩や強さが伝わってきて、その迫力に圧倒されました。母としてのアンジーの一面に触れたような気がしました。

映画ではこの時代のロサンジェルス警察の腐敗しきった姿が描かれていますが、強大な権力の下では人権なんていとも簡単に脅かされてしまうのだ…と思うと恐ろしくなりました。今の時代にあっても、いつ何かの事件に巻き込まれないとも限らない。その時、真実を曲げない勇気と強い心を持たなくては…と改めて思いました。

救いのない苦しみの中にも、いつも信頼できる人との出会いがあったことが、主人公を支え、映画を見る人の気持ちも和らげてくれたように思いました。ほろりとするいいシーンもありましたし、最後には希望の光が見えるエンディングで、重いテーマにもかかわらず、見た後にふわりとしたいい気持ちが残りました。

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映画の後ぶらぶらと歩いていて、とてもすてきな子どもの本屋さんを見つけました。

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ちえの木の実」というこちらのお店は、子どもの本のセレクトショップ。木のぬくもりの感じられる広々とした空間に、子どもの絵本や童話の他、大人向けの教育関係や心理学の本などもありました。

子どもの絵本をたくさん買い込む時期は我が家は過ぎてしまいましたが、懐かしい本がいろいろあってふんわり優しい気持ちになりました。

この日はちょうど入学のお祝いを買う予定でいたので、こちらで図書カードを買うことにしました。図書カードはどのお店で買って同じですが、この「気持ち」もいっしょに伝わったらいいなあと思いました。

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オレンジピール入りバナナブレッド / アークヒルズの桜

藤野真紀子さんのレシピで、オレンジピール入りバナナブレッドを焼きました。

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ほんわかふっくら♪ いい焼き色に仕上がりました。

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いつものバナナブレッドにオレンジピールのさわやかな香りとわずかな苦味がプラスされて、すっきりとしたおいしさでした。バナナブレッド特有のどっしり感はあまりなくて、軽い仕上がり。朝食やおやつにぴったりですが、あまり重くないので食後のデザートにも合うと思います。

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半分はおすそ分けにしました。春らしいイースターのラッピングで♪

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この週末は都内でもあちこちで満開の桜がとてもきれいでした。赤坂のANAホテルで会食があったので、その後アークヒルズの桜を見ていきました。

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20年ほど前に再開発されたアークヒルズは、ANAホテルやサントリーホール、レジデンスやオフィスを擁し、その後開発された数々のヒルズの先駆け的な存在です。オープン当初はかなり話題になっていました。

その頃植えられた桜も20年の歳月を経て、りっぱな大木に成長しました。道の両側に植えられた木々が、今では美しい桜のトンネルを作っています。

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少し交通が不便なのが幸いして、これだけのすばらしい桜並木ですが、意外にも静かに楽しめるのがうれしい。夜はライトアップもされ、きっと幻想的な風景だろうなと思います。近くを訪れた時にちょっと寄り道したくなるお花見のスポットです。

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フォカッチャでイタリアン♪ 塩豚のトマト煮込み 春野菜添え

パン焼き器を使って生地を作り、フォカッチャを焼きました。

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生地はピザとほぼ同様。できた生地は10分ほど休ませてから薄くのばし、オーブンを使って発酵しました。指でくぼみをつけてオリーブ油をぬり、たまねぎと黒オリーブのスライスをのせて粒塩をふり、オーブンで焼き上げます。

焼きたてのフォカッチャはふっかふかで、とってもおいしい♪ 塩味がきいているので、このままおつまみにもぴったりでした。フォカッチャにあわせて、この日はイタリアンなお料理を用意しました。

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【 塩豚とひよこ豆のトマト煮込み 春野菜添え 】

塩をすりこみ、タイムといっしょに1日以上おいて作った塩豚を、ベイリーフ・たまねぎといっしょに水からコトコト柔らかくなるまで煮込みます。時間差でひよこ豆(水煮)・春野菜を次々入れていっしょに煮込みます。柔らかくなった春野菜は取り除き、残りをトマトソースとあわせてさらに煮込んでできあがり♪

塩豚とひよこ豆のトマト煮込みをお皿に盛り付け、取り分けておいた春野菜を温め添えます。春野菜は、キャベツ・じゃがいも・たけのこ(ゆでておいたもの)・ブロッコリー・いんげん・アスパラガスを使いました。見た目が春らしく、軽やかな一品となりました。

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【 春野菜の生ハム巻き ジェノベーゼ・ドレッシング 】

山うど・みょうが・きゅうりは細切りにして水に放っておきます。これらとかいわれを生ハムでくるりと巻き、ジェノベーゼ・ドレッシング敷いたお皿に並べました。

ジェノベーゼ・ドレッシングは、ジェノベーゼ(バジルソース)・白ワインビネガー・オリーブ油を同量あわせて、塩味を整えて作りました。生ハム巻きを、このジェノベーゼ・ドレッシングにたっぷりとディップしていただくと、とてもおいしかったです。

どれも白ワインによく合う、春らしいお料理になりました。

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初物の筍を使って♪ 真鯛とあさりの蒸し焼き&筍づくしの献立

桜の開花の声が聞こえるようになると、そろそろ筍の季節です♪ 初物の筍がお手頃に手に入るようになったので、早速買い求めました。

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出始めの頃の筍はまだ小さいですが、それでも意外と使い出があります。頭をカットし切り込みを入れて、たっぷりの米糠(こめぬか)と赤唐辛子を入れて1時間ほどゆでました。ゆであがった小さな筍を3つのパートに分けてそれぞれお料理に使い、筍づくしの夕食を楽しみました。

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【 真鯛とあさりの蒸し焼き 】

にんにくを炒めて香りをつけたオリーブ油で、塩こしょうした真鯛を両面焼いて中まで火を通したら、白ワイン少々とあさりを入れて蒸し煮にします。あさりの口が開いたら、塩ゆでしたブロッコリー、筍の根元の部分とともに盛り付け、ジェノベーゼ(バジルソース)をところどころにおいてできあがり♪

ジェノベーゼがいいアクセントとなって、シンプルな蒸し焼きがぐっと奥行きのある味になりました。筍にジェノベーゼがよく合います。イタリアンですが、筍が入ることで和の献立にも違和感なくよく合い、おいしくいただきました。

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【 海老と筍の茶わん蒸し 】

筍の中ほどの部分と海老を使って茶わん蒸しを作りました。具はわざと少し見えるように器に入れ、静かに卵液を注ぎました。蒸しあがったら、三つ葉をのせて少々むらしてできあがり♪

今まで茶わん蒸しは蒸し器を使っていましたが、今回初めてオーブンレンジのスチーム機能を使って作りました。一度にたくさんできますし、途中の様子が見やすいのが気に入りました。奥の方が火が通りやすいので、途中で一度奥と手前を入れ替えるとよいと思いました。

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【 たけのこごはん 】

締めはやはりたけのこごはんです。 穂先の柔らかい部分を薄味のおだしで軽く煮てざるでこし、煮汁に水を足して炊き上げます。たけのこはせっかくの香りが残るように、ごはんをむらす時にのせました。たけのこ独特のわずかなえぐみが感じられ、春の恵みの味をおいしくいただきました。

生からゆでる筍をいただけるのは今の季節だけなので、いろいろなお料理でしばらくの間楽しみたいと思います♪

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根岸森林公園の桜♪

横浜・山手の丘にある根岸森林公園に、桜の様子を見に行きました。

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ここはかつて日本で最初の競馬場のあったところですが、戦後は米軍に接収されゴルフ場に、その後返還されて横浜市の森林公園となりました。緩やかな起伏のある広々とした芝生を見ると、かつてゴルフ場だったこともなるほどとうなずけます。

ここは桜の名所でもあります。なだらかな丘を彩るように咲くソメイヨシノは、緑の芝生に映えてそれはそれはみごとですが、この日はまだ1分咲き?といったところでした。それでも気の早いグループが、一足早いお花見を楽しんでいました。

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こちらは比較的たくさん咲いていた木。ごくごく淡いピンクが清楚な雰囲気でとてもかわいらしかったです。

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1本だけ満開の木がありましたが、ソメイヨシノではないのかもしれません。白く咲き誇る花は妖艶で、じっと見つめていると恐いくらいでした。たくさんの方がこの木の下で写真を撮っていました。

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すぐ近くに木瓜(ぼけ)の花が咲いていました。こちらも着物を着た少女のように愛らしい♪ この他、そろそろ咲き終わりでしたが、コブシやヤブツバキの花も見つけました。

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こちらは梅園です。もちろん花は終わっていますが、今にも緑萌え出でるように枝の先が柔らかく淡い色になっているのがなんとも美しかったです。ちょうど今頃の木々の色が大好きです。

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こちらは何の木の林でしょうか? 上に向かってぐんと伸びる木々の枝が力強く、今にも動き出しそうな気がして圧倒されました。子どもの頃に読んだ、人間が木になってしまうお話を思い出しました。

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旧競馬場時代の馬見所が、今も保存されています。

森林公園は横浜出身の私には、懐かしい思い出の場所です。公園のすぐ横は今も米軍の居住地となっていますが、かつては本牧の方まで米軍の住宅街がずっと広がっていました。金網の向こうは、私にとっては初めて見るアメリカでした。

芝生で遊ぶ子どもたち、壁のペンキ塗りをしているお父さん…子どもの頃に見た日本とは別世界のその情景を、今もはっきりと思い出します。

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