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2009年7月

大正時代の洋館 「旧古河邸」

北区西ヶ原にあるバラの庭園で知られる旧古河庭園にある洋館、「旧古河邸」の見学ツアーに参加しました。(洋館内部の見学には事前に往復はがきでの申し込みが必要です。詳細はコチラ

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古河財閥3代目の古河虎之助さんのお屋敷で、鹿鳴館やニコライ堂などの設計で知られるイギリス人建築家ジョサイア・コンドル氏によって設計されました。実際に住まれていたのは10年足らずだそうで、その後国の所有となったものの荒れ放題になっていたのを、都が改修・整備したそうです。

日本の近代化のため招聘され来日したコンドル氏は、たいへん日本が気に入ったそうで、お茶や日本画に親しみ、日本人女性と結婚されたそうです。外見はれんが造りに石の外壁という英国スタイルの洋館ながら、内部には日本の住文化を考慮した細やかな工夫が取り入れられていました。

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古くて味わいのあるシャンデリアにマントルピース。ビリヤード室、ダイニングルームと、各部屋毎に個性があってすばらしかったです。↑の写真中央1階は「薔薇の部屋」。大きな窓からさんさんと日が差し込み、バラをテーマにした装飾があちこちに取り入れられていてすてきでした。

ガラスや木材など素材も凝っていて、彫り飾りなど装飾ひとつひとつに日本の職人さんの技が生きていました。今は当時の贅沢な材料は手に入らず、修復できる職人さんもいらっしゃらないそうです。

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2階に上がるとホールに5つの重厚なドアが並んでいますが、その奥がまた驚きでした。控えの間の向こうに仏間、客間、居間など、畳敷きの伝統的な和室がありました。主寝室はベッドのお部屋でしたが、その奥のウォーキングクロゼットは和室でした。当時はまだ和服中心の生活だったので、こうした作りになったようです。

外観からは想像できないこの作り。学芸員の方は、和洋折衷ではなく、和洋「調和」という表現を使っていらっしゃいまいた。それにしても3人の家族に対し、住み込みのスタッフが60人もいたというのに驚きました。当時のお金持ちの華麗な生活の一端に触れる、貴重な経験となりました。

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土地の高低差を生かした個性的な庭園もみごとでした。お屋敷の前はテラス式の洋風庭園となっていて、幾何学的に美しく整えられたバラ園がありました。残念ながらバラの季節は終わっていましたが、わずかに咲き残った丹精されたバラがとてもきれいでした。

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バラ園の階段を降りていくと、うっそうとした緑の向こうに、洋館の風景とは180度異なる、みごとな日本庭園が広がっていました。京都の庭師、小川治兵衛さんが作られた庭園は、灯篭、池、枯山水ならぬ枯滝などが配してあって、日本の自然が豊かに再現されていました。

洋風庭園と日本庭園の間を取り持つようにつつじ園があり、ここにも建物と同じ、和洋調和の精神が生かされていました。

「和」と「洋」がみごとに調和した、個性的なお屋敷と庭園でした。

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文部科学省 情報ひろば

霞ヶ関ビルでお昼を食べた後は、すぐお隣にある文部科学省の「情報ひろば」を訪れました。ここは、文部科学省の今と昔をテーマとした展示室。以前イザワさんに教えていただいて、機会があれば是非行ってみたいと思っていました。

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展示室を入ると、そこは旧大臣室です。旧文部省庁舎が建てられた昭和8年当時の大臣室を復元したもので、歴代大臣が実際にしていた机やソファが展示されています。味わいのある古い調度品の数々に、アンティーク好きの心がときめきました。

なお、この大臣室を最初に使ったのは、当時の文部大臣、鳩山一郎さん。現民主党代表、鳩山由紀夫さんのお祖父様です。

続いては、日本の教育の歩みに関する展示室。一歩入ると、そこには懐かしい教室風景が広がっていました。

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木でできた机といすは、今となっては味わいがあってかえって贅沢な感じがします。机の中には年代別に、当時使われた懐かしい文具類が展示されていました。

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(左)は戦後~1950年代ということですが、三菱の色鉛筆、さくらクレパス、竹のものさし、版画に使うバレンなど、私にも懐かしいものがたくさんありました。そういえば、私が小さい頃、クーピーペンシルが発売されましたが、細かいところもきれいにぬれる普通の色鉛筆の方が好きだったな~と思い出しました。

(右)は1970年代です。ジャポニカ学習帳、彫刻刀、上履き、フエキのり…。今とあまり変わりませんね。フエキのりは、最近復刻版が出ていますね。

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年代別の給食の見本が展示されていました。私は小学校の3年間しか給食を食べていないので記憶が曖昧ですが…。なぜか私の年代は抜けていて、当時の給食にちょうどぴったりのものはありませんでした。それでも懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

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こちらは今の給食。最近は「食育」に関する取り組みがさかんで、郷土料理を取り入れた給食が各地で作られているようです。左は福井県のもの、右は北海道のもの。どちらもすごいごちそうですね。

このほか、スポーツ、科学技術、文化に関する歩みを紹介している展示室が続いていました。日本の世界遺産を紹介する映像が、興味深かったです。

099_convert_20090729091450 旧文部省庁舎

平日のみの開館ですが、ぶらりと立ち寄ると楽しいスポットです。

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KASUMI DINING でビジネスランチ♪

国立印刷局の見学の後は、地下鉄に乗って虎ノ門へ移動。霞ヶ関ビルでランチをいただくことにしました。

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日本最初の高層ビルとして知られる霞ヶ関ビルは、私が小さい頃は、高さの比較をする時の基準によく使われていたものでした。今回久しぶりに訪れましたが、再開発でずいぶんときれいになっていました。レストラン街も充実していました。

霞ヶ関ビルのレストラン街「KASUMI DINING」に入っている名古屋コーチンのお店「鳥開 総本家」で、ビジネスマンたちに交じってお昼をいただきました。

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私は本日のランチの「棒々鶏(バンバンジー)定食」をいただきました。盛り付けが中華風というよりは和風で、線キャベツがたくさん添えてあるところが定食風でおもしろいと思いました。ゴマ風味の棒々鶏ソースはしょうがとにんにくが効いていて、ごはんに合う味付けでした。  

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こちらは「石焼オムハヤシ」です。一般的なオムハヤシとは、かなり違っていました。白いごはんの上に鶏肉の入ったハヤシソースがかかっていて、半熟とろとろのスクランブルエッグがのっています。ぐつぐついいながら運ばれてきました。ハヤシソースにはチーズも入っていてボリュームたっぷりでした。

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こちらは「鶏肉の照り焼き重」です。定番の甘辛味は、飽きの来ないおいしさがありますね。焼きアスパラガスと焼きねぎ、甘酢しょうがが添えてありました。

モダン居酒屋風のインテリアもなかなか雰囲気があり、楽しい食事になりました。

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【 おまけ 】 こちらのお店の棒々鶏は、後日早速、家でまねして作ってみました。

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線キャベツに棒々鶏ソースがからんで、いくらでもおいしく食べられます。我が家の新しい定番の味になりそうです。

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国立印刷局 滝野川工場

dollar 日本銀行の見学と関連して、今度は北区にある「国立印刷局 滝野川工場」を見学してきました。場所は、地下鉄南北線の「西ヶ原」駅前。見学には、事前に予約が必要です。(予約先はコチラ

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ここでは、日本銀行から発注される紙幣(日本銀行券)をはじめ、収入印紙、証券類などを製造しています。広大な敷地にある、巨大な印刷工場といった雰囲気でした。なお、硬貨についてはここではなく、造幣局で作られているということです。

大きな会議室で紙幣と国立印刷局の仕事についてのビデオを見た後は、グループに分かれて工場に入りました。見学者用通路から、工場の方の説明をうかがいながら、紙幣を製造しているところを見学しました。(敷地内は撮影禁止です。)

工場の中には巨大な印刷機が何台もあり、お札は1シートに20枚ずつ、切手シートのように印刷されていました。すかしの入った紙に、地模様、額面と肖像画、記番号と3種類の違う方法で印刷され、さらにホログラムや特殊発光インキなどが施されている日本の紙幣は、まさに世界一の品質だと実感しました。

毎日これだけ大量の紙幣を見ているとドキドキしてしまいそうですが、工場で働いている方たちにはお金という意識はなく、製品という感覚なのだそうです。とはいえ、ものがものだけに、お仕事の前後には、枚数確認はしっかり行われているそうです。

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肖像画など図案の原版は、工芸士の方が手で彫って作られているということです。1mmに11本もの線が入る細密画で、ルーペを使わなくては読めないような細かい隠し文字も入っています。

↑はおみやげにいただいた、お札の印刷技術によって作られているはがきです。次の新しいデザインのお札が出るまでには長い年月があるので、工芸士さんたちはその間腕が衰えないよう、日頃はこうしたはがきやカレンダー用の図案を彫っているそうです。

印刷の最終チェックも、手作業で行われているということです。紙幣が20枚ずつ印刷されたシートを束ね、ぱらぱら漫画の要領でめくって、間違いを見つけます。こうすると、わずかな印刷の不具合も、すぐに見つけられるのだそうです。

最高レベルの技術で印刷されている日本の紙幣ですが、原版作りや品質チェックといった一番重要な部分は、今もなお人間の手や目の力に頼って作られているというのが、とても興味深く思いました。

紙幣ができるまでのさまざまな工夫や秘密を知り、楽しい工場見学となりました。

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日本銀行 本店 / 貨幣博物館

パスタランチの後は、三井本館の裏手にある「日本銀行 本店」を訪れ、見学ツアーに参加しました。(見学にあたっては事前に予約が必要です。予約についてはコチラ

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日本銀行本店本館の建物を設計したのは、東京駅の設計でも知られる辰野金吾さんです。明治を代表する西洋建築であり、重要文化財にも指定されています。歴史を感じさせる重厚な雰囲気に圧倒され、門をくぐる際には時間の扉を開くようなどきどき感を味わいました。

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門を入ると中庭があって、こちらが正面入り口です。日本銀行の銀行業務は、今は後ろの近代的なビルの中で行われていて、こちらの建物は使われていませんが、旧総裁執務室や地下金庫、旧営業場などを見学することができます。

セキュリティを通って、お金と日銀の働きについての簡単なビデオを見た後は、いよいよツアーの始まりです。ツアーは全部で7人と少人数で、ゆっくりじっくり見学することができました。(館内は撮影禁止です。)

まず最初に訪れたのは、日銀総裁の執務室です。建物の中央に位置する八角形の執務室は、ドーム状の高い天井、中央に大きな机とアームチェアが置かれ、飾り棚にはその昔お金を量るのに使われた天秤が収められていました。お部屋や調度品の細工のひとつひとつにいたるまですばらしく、ため息が出ました。

廊下には、歴代日銀総裁の大きな肖像画が並んでいて、主な総裁の興味深いエピソードを聞くことができました。特に印象に残ったのは16代渋澤敬三総裁の肖像画です。第二次世界大戦中に総裁だった方で、肖像画は東京の焼け野原を背景に描かれていました。

地下金庫はれんが造りで、アメリカ製の分厚い金庫扉がついていました。お金を運んだというトロッコの線路の跡が残っているのが興味深かったです。

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昔はお客様は馬車に乗ってこの中庭まで入ってきたそうで、当時の馬の水のみ場(右)が残されていました。

見学を通じて、明治維新後、西洋に学ぶことから日本を強く豊かな国にしていこうという、当時の日本人の気概のようなものがひしひしと伝わってきて感動しました。

          ☆          ☆          ☆

日本銀行の予約の時間までに余裕があったので、その前に、日本銀行に併設されている「貨幣博物館」の見学ツアーにも参加しました。こちらは予約は必要ありませんが、ツアーの時間に合わせて見学すると、学芸員の方による詳しい説明を聞くことができます。

古今東西の貴重な貨幣・紙幣のコレクション約4000点が展示されていて、特に日本の貨幣の歴史について興味深いお話をうかがいました。歴史の教科書でしか見たことのない「和同開珎」や江戸時代の大判・小判の本物も見ることができて、感激しました。

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(左)の右側が和同開珎。(右)は江戸時代の金貨の変遷。江戸時代には、金貨の金の含有量を変えて物価調整を行うという、景気対策を行っていました。

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↑ 色調別にきれいにレイアウトされた、世界の紙幣コレクション

日本のお金の歴史に触れた、楽しい一日になりました。

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マンダリンオリエンタル 「ヴェンタリオ」のパスタランチ♪

日本橋のマンダリンオリエンタル東京のアトリウム2階にあるイタリアンレストラン「ヴェンタリオ」で、パスタのランチをいただきました。

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(左)吹き抜けが気持ちのいいオープンスペースのカジュアルなレストラン。青竹が目にさわやかです。 (右)ガラス越しにお隣のクラシカルビルディング「三井本館」が見えます。マンダリンオリエンタルが入っている三井タワーは、モダンながらも三井本館のテイストと違和感がないよう設計されていて、うれしくなりました。

私たちは、軽めにパスタのランチをいただくことにしました。

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(左)最初に運ばれてきたフォカッチャ。プレーンのほか、バジル、ドライトマトと3種類あって、どれもおいしかったです。生地に混ぜ込むという発想は今までなかったので、自分でも作ってみたくなりました。 (右)はシーザーサラダ。みんなでシェアしていただきました。

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(左)は私がオーダーした、いんげんと生ハムのペンネです。生ハムは細かく刻んで火が通してありました。全体をクリームソースであえてありますが、あまり重くなくおいしかったです。 (右)はイカのラグーのスパゲティ。イカは身だけでなく内臓もいっしょにたたいてあって、独特の風味が楽しめました。

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(左)はボロネーズソース(ミートソース)のペンネ。定番ですがおいしい。パスタは5種類くらいある中から選べるようになっていました。 (右)食後にいただいたコーヒーがおいしかったです。 チョコレート味と抹茶味の小さなクッキーがほっとする甘さでした。

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(左)は日本橋三越。(右)は三井本館の外観。(その右隣が三井タワー) この界隈は、歴史を感じさせるクラシカルな石造りの建物や、昔ながらの老舗の名店が多く、古いものが大好きな私には魅力的なところです☆

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国立科学博物館 「黄金の都 シカン」展

上野の国立科学博物館で開かれている「黄金の都 シカン」展を見に行きました♪

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その昔、南アメリカのペルーに、インカ帝国以前に存在したという国、シカン。日本人考古学者によって1978年から発掘、調査されているというこの遺跡の遺物約200点が展示され、シカンがどういう国で、どういう文化を持っていたかが紹介されていました。

考古学は曖昧なところがなんとなく好きではなかったのですが、今は新しい科学技術によって、遺物の成分分析やDNA分析なども行えるようになり、かなり科学的な学問として確立されてきているという印象を受けました。

よく言われることですが、過去を知ることは未来を知ること。遠い将来、考古学によって人類が滅亡しないヒントが何か見つかるかもしれません…。

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(左)は動物をかたどった遺物の数々。アンデスにはまだ豚がいなかったのに、なぜか豚の置物が見つかったそうです。(右)は黄金の杯。とても美しかったです。このほか、黄金の仮面、有力者を運んだとされるお輿など、いろいろな遺物がありました。

シカンが栄えた頃、日本はちょうど平安時代でした。既に文字による文化が花開いていた日本に比べると原始的な文化に思いますが、アフリカで誕生した人類がアジアへ移動し、やがて氷に覆われた北極圏を歩いて渡って北アメリカへ、さらに南アメリカへと移動したタイムラグを考えると、納得しました。

エジプトや日本と文化的な交流はなかったのに、どちらも有史以前に王のために巨大なお墓(ピラミッド)を作っているのが不思議に思えました。ルーツが同じ人間のDNAがそうさせていたのか…?と考えると、壮大な人類のドラマを見ているような神秘的な気持ちになりました。

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シカンの展示のほか、売店にはペルーの民芸品や織物などが置かれ、屋外のカフェではペルーの味が体験できました。この日はかなり暑かったので、ペルー味のかき氷を食べてひと休みしました。

右はサボテンジュース味! ちょっと青くさく野性味あふれる味でしたが、甘くておいしかったです。左はマンゴージュースですが、普通のマンゴーより濃厚で野生的な味でした。インカコーラというのもあって、気になりました。味はサイダーに近いそうです。

この後は、常設展も少し見ました。(常設展については、以前コチラにご紹介しています。)子供連れが多いかな?と思ったら、意外にもデートで来ている人が多くてびっくりしました。

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【 おまけ 】  博物館のレストランで、「ティラノザウルスの巣ごもり」という名前に惹かれて…。巣をかたどったスパゲティの上にスコッチエッグがのっているのがかわいい☆ 今度、まねして作ってみようと思います。

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SHARP 新メビウス レポート(3)

pc SHARPから発売されたネットブック、新メビウスのモニターを担当しています。第3回のレポートを、この場をお借りしてご報告いたします。おつきあいくだされば、幸いです。

今回のテーマは、「よく使うタッチパネルの機能」。

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こちらがメビウスの液晶タッチパネルのホーム画面です。このなかから、私がよく使うベスト3をご紹介したいと思います。

one位 : お気に入り > Google

言わずと知れた検索エンジン、Googleです。検索エンジンは、Yahoo!派とGoogle派がいらっしゃるかと思いますが、私はGoogleの方が好きです。余分をそぎ落としたシンプルな画面、行事やイベントによって時々変わるGoogleロゴがお茶目でお気に入りです。

two位 : お気に入り > Google マップ

Googleの次によく使うのは、地図検索です。初めて行く場所は、いつもGoogleマップでチェックします。かなり細かい場所まで見れるので、待ち合わせ場所を決める場合にも便利です♪

three位 : 電子辞書 > Yahoo!路線情

これは、自分でカスタマイズした機能です。「電子辞書」のところに、Yahoo!路線情報をリンクしました。新しい路線や、他線への乗り入れなど、常に新しい情報にアップデートされていて便利。慣れない場所に行く時は、これで乗換えや所要時間をチェックしています。時刻表のチェックにも便利です♪

以上、あまりおもしろみのない結果になってしまいました…。coldsweats01 逆に一度も使ったことがない機能は、「エンターテイメント」のゲームの数々、それから「電子ブック」です。

理由はPCにかぎらず、ゲームはほとんどやることがないからです。また電子ブックに関していえば、私は本を読む時は書籍でないとどうも落ち着きません。(時々本を読んでいて、検索機能があったらなあと思うことはありますが。)

辞書の機能は、いつも使い慣れた電子辞書を使っていますが、これからはタッチパネルをもっと上手に活用したいと思います。

          ☆          ☆          ☆

今日の夕方、東京方面に虹が出ました。きれいなアーチを描いた、とても大きな美しい虹でした。ちょうどでかけた帰りで、たまたま見ることができました♪

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こんな大きなくっきりとした虹を見たのは久しぶりだったので、感激しました。一時はダブルレインボーになっていましたよ。

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とてもハッピーな一日になりました☆

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ミラノ風ロールキャベツ & チキンのピリ辛グリル

お料理本を参考に作ったイタリア料理2品をご紹介します。

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【 ミラノ風ロールキャベツ 】

イタリアン塩豚(豚ロース肉に塩をすりこみ、にんにく、ハーブとともにラップでぴちっとし、1日以上冷蔵庫においたもの)をキャベツで包んで蒸し焼きにしたお料理です。

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  1. キャベツの葉は、軽くゆでておきます。
  2. 鍋にオリーブ油を熱し、イタリアン塩豚の表面を焼き付けておきます。
  3. 2の豚肉の粗熱が取れたら、表面に粒マスタードをまぶし、1のキャベツで包みます。(写真左)
  4. 3をお鍋にもどし、白ワインとブイヨンをざ~っと注ぎます。キャベツのまわりにシャトー切りにしたにんじんを置きます。(写真右)
  5. バターをのせて、お鍋にふたをし、オーブンに入れて蒸し焼きにします。途中、アスパラガスも加えます。
  6. ロールキャベツを切りわけて、野菜とともに盛り付けます。

オリジナルレシピ通り、オーブンに入れて蒸し焼きにしましたが、お鍋を火にかけてコトコト煮込んでもいいと思いました。キャベツとお肉の旨味の相乗効果でおいしくいただきました。

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【 チキンのピリ辛グリル 】

レッドペッパーを使ってピリリと仕上げたお料理で、悪魔風、ディアボロ風などと呼ばれています。

  1. 鶏もも肉に塩をまぶし、白ワイン、にんにくのみじん切り、レッドペッパーを合わせた調味液でマリネします。
  2. フライパンにオリーブ油を熱し、1の鶏肉を皮目からこんがり焼いていきます。ローズマリーの枝も入れて、香りよく中までじっくり焼いていきます。
  3. 焼きあがったらお皿に盛り付け、好みでさらにレッドペッパーをふりかけます。

付け合せに、ブロッコリーのアーリオ・オーリオ(オリーブ油でにんにく・赤唐辛子を炒め、香りがついたら塩ゆでしたブロッコリーを炒めて塩味をつけたもの)と、ローズマリーの枝を添えました。

どちらのお料理も、季節の野菜が楽しめて、ボリュームいっぱい、おいしくいただきました。

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ブルーベリー&オレンジマフィン / 「マンマ・ミーア!」

八百屋さんで和歌山県産の大粒のおいしそうなブルーベリーを見つけて、マフィンを焼きたくなりました。

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藤野真紀子さんのレシピを参考に、アレンジして作りました。お砂糖はグラニュー糖と三温糖を半々にして素朴さを出し、ブルーベリーは生とドライとを3:1くらいの割合で混ぜて、両方の食感が楽しめるようにしました。

生地にはたっぷりオレンジの皮のすりおろしを混ぜています。小麦粉が10~20gくらい足りなかったので、その分アーモンドパウダーを混ぜましたが、それが大正解! できあがりはさくっと、時間がたつとしっとり、おいしいマフィンになりました。

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焼いている間ずっとオレンジのいい香りが楽しめました。とろ~りと溶けたブルーベリーがおいしそう♪ きれいな焼き色に仕上がりました。

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オレンジとブルーベリーの味のコンビネーションがすばらしく、甘酸っぱくフルーティなおいしさが楽しめました。コーヒーにもよく合い、うれしい朝食になりました。

          ☆          ☆          ☆

DVDで映画 「マンマ・ミーア!」(原題:MAMMA MIA!)を見ました。

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ギリシャのエーゲ海に浮かぶ島を舞台に、懐かしいABBA(アバ)のヒット曲にのって繰り広げられるコメディ♪ 人気のミュージカルが映画化されたものです。

私は以前、ニューヨークでミュージカル版「Mamma Mia!」を見たことがあり(その時の記事はコチラ)、舞台を懐かしく思い出しながら、楽しく見ることができました。

子供のころは、それほどABBAの曲が好きというわけではなかったのですが、今改めて聴くと心に響くものがあり、ようやく歌が描いている世界が理解できるように、今の自分が追いついたのかなあという気がしました。

母娘の愛情を描いている作品ですが、私は何よりも、何歳になっても輝き続ける母親のドナとその親友たちに、たくさんの元気をもらいました。ドナを演じるメリル・ストリープが、少女のようにかわいらしかったです♪

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ニューヨーク ブロードウェイ 「Winter Garden Theater」

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オープンテラスで アメリカンランチ♪

白金台にあるシェラトン都ホテルのアメリカンダイナー「カフェ カリフォルニア」でランチをいただきました。こちらのお店は以前にもご紹介したことがありますが、家から行きやすい場所にあり、懐かしいアメリカの食事を楽しむことができるのがうれしいです。

黄色い傘がいくつも出ているのが見えたので、夏が近づいてオープンテラスが始まったのかな?とわくわくしてきました。

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ステンレスのカジュアルなテーブルに、黄色い傘。バーベキューグリルやトーチ(松明)も見えて、 すっかり夏の装いに。お庭のグリーンがみずみずしく、目に鮮やかでした。

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私はカリフォルニアセットというプレフィクスのコースをいただくことにしました。前菜には懐かしいクラブケーキを選びました。蟹肉のぎっしり入ったコロッケのようなお料理で、アメリカ東海岸の名物です。

ハーブとジェノベーゼ(バジルソース)が添えられているのが、夏向きでさわやかでした。さっぱりとおいしくいただきました。

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メインディッシュには、スズキのローストを選びました。大きなお皿の小さなくぼみにちょこんと盛り付けてありました。お料理が運ばれてきた時にガーリックのいい香りがしたので、上にのっているのがにんにくかと思いましたが、カブをグリルしたものでした。

ソースには、クミンとハーブが使われていました。カレーにも似たクミンのエキゾチックな香りが、淡白なスズキによく合っていました。お皿に点々とクミンパウダーのラインが描かれているのが、楽しい演出でした。

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こちらはチーズバーガー。バンにのった大きなパテとチーズ、グリルした野菜、たっぷりのフレンチフライがアメリカらしくておいしそうでした。

少々汗ばむくらいの陽気でしたが、お天気もよく、屋外での食事がとても気持ちがよかったです。

帰りはホテルのすぐ近くにあるニューヨーク発のドーナツ屋さん「ドーナッツプラント」で、おみやげを買っていきました。

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こちらのお店では、大きなイースト生地のドーナツが人気ですが、今回は小ぶりのケーキドーナツを買いました。左から、「コナコーヒー」「ヴァローナチョコレート」そして「ソルティキャラメル&サン・ダルフォーラズベリージャム」というフレーバーです。

私は特に、生地からラズベリージャムがひょこひょこと顔を出す、一番右のドーナツが気に入りました。サン・ダルフォーというフランス製のジャムが、フルーティでとてもおいしかったです。

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国立西洋美術館 FUN DAY 2009

上野の国立西洋美術館で開催された、FUN DAY 2009に行ってきました。

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2日間にわたって館内が無料開放され、自由に美術作品を見ることができるという魅力的なイベントです。作品についての解説が伺えるギャラリートーク、建築物としての国立西洋美術館の魅力を探る建築ツアー、また屋外コンサートなど、いろいろなプログラムが用意されていました。

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国立西洋美術館は、川崎造船所の初代社長、松方幸次郎さんが、日本に西洋美術を紹介するために、ヨーロッパで収集した美術品の数々(松方コレクション)を中心に、16世紀の宗教絵画から20世紀の現代美術までの西洋絵画や彫刻が展示されています。

私はどちらかというとモダンアートを見るのが好きなのですが、この日は17世紀イタリアの画家カルロ・ドルチが描いた「悲しみの聖母」という作品に心を奪われました。静かな悲しみをたたえた表情と崇高な青色のローブの美しさに感動しました。

またミレーの「ダフニスとクロエ」の牧歌的な美しさ、モネの描く柳の緑の瑞々しさ…と夏を前に、初夏を思わせる光の色に、心惹かれました。

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屋外のロダンの「地獄の門」の前では、管楽器によるミニコンサートが開かれました。ディズニーメドレーやジャズのスタンダードナンバーなど親しみ易い選曲で、終始なごやかな雰囲気でした。緑の中、セミたちも、音楽に負けない大きな声で鳴いていました。

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館内のカフェ、「すいれん」でお昼をいただきました。オムライスやドライカレーなど、懐かしい洋食屋さんのメニューが充実していて楽しい食事になりました。大きな窓から、緑豊かな中庭の風景がとても美しく、深々とした気持ちになりました。

フランスの建築家、ル・コルビジェによって設計されたこの美術館は、一見シンプルな箱型の建物に見えるのですが、人の体の各部位のサイズのバランスがあちこちに取り入れられていたり、拡張可能に設計されていたり、とさまざまな工夫が凝らされているそうです。

特に私は、窓や天窓などが絶妙なバランスで配置されているのに感動しました。お日様の光や外の緑までもが美術館の一部のようになっていて、通路も一様ではなく、まるでアートの森の中を散歩しているような楽しい気分で、館内を歩き回ることができました。

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おみやげにスケッチブックや、ペーパークラフトもいただいて、楽しい一日となりました。

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トマトのお料理 大集合♪

夏らしく…トマトを使ったお料理3品をご紹介します♪

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【 ミートボールとほうれん草のペンネ 】

休日のランチに用意したパスタです。お弁当用に冷凍してあった肉だんご(豚肉・たまねぎ・調味料を混ぜて、丸めて揚げたもの)と、ほうれん草を使って作りました。

  1. 鍋にオリーブ油を熱して、たまねぎのみじん切りをていねいに炒め、柔らかくなったら肉だんごを入れ、ワインを注いで軽く煮詰めます。
  2. 缶詰のホールトマトとバルサミコ酢、塩を加え、トマトをつぶしながら、コトコト1時間ほど煮込みます。
  3. 仕上がりぎわに、バターで生から炒めたほうれん草を入れてざっと混ぜ、ゆでてオリーブ油をからめたペンネにかけてできあがり。

見た目ボリュームがありますが、トマトとバルサミコの酸味がさっぱりとして、意外とあっさり食べられます。野菜がたっぷりいただけるのがうれしい。

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【 お豆腐入り海老チリソース 】

先日ゆずさんがご紹介されていた「海老と豆腐とエノキのトマト醤」から、アイデアをいただいて作りました。

私のは、作り方はいつもの海老チリソースと同じですが、海老だけでなく、ざっくり大きめに切った絹ごし豆腐をいっしょに加えました。お豆腐が入ることで味が柔らかくなりますし、少しの海老でできるのもうれしい。

いつも中華料理の時は大皿に盛り付けることが多いのですが、ちょっと気取って一人分ずつ盛り付けました。お豆腐が入ることで、和のお惣菜ともしっくり合うおかずになりました。

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【 コトレッタ フレッシュトマトソース 】

気取ってコトレッタと言っていますが、イタリア版豚カツです。 coldsweats01

  1. 豚カツ用の豚ロース肉は、筋を切って、薄くたたいて、塩こしょう。衣をつけて揚げます。
  2. 一口サイズにカットしたトマトに、ケイパー、レモン汁、オリーブ油、塩をなじませておきます。1の豚カツに添えてできあがり。

フレッシュトマトソースには、私は甘みの濃いつる付きトマトを4つ割りにして使いました。豚カツだけでなく、お魚のムニエルなど、いろいろなお料理に使えます。付け合せに、昨日ご紹介した「トマトを入れないカポナータ」を添えました。

今が旬のトマト、種類もたくさん出ているので、いろいろなお料理に取り入れて楽しみたいと思います。

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イタリア風肉じゃが & トマトを入れないカポナータ

またまた「ごはんと食べるイタリアン」のレシピから…。先日作った「イタリア風肉じゃが」をご紹介します。

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十六穀ごはん、サイドディッシュといっしょに、ワンプレートに仕上げました。

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じゃがいもがごろごろ入ったところが、まさにイタリア版おふくろの味、といったお料理。イタリアではこうしたお肉の煮込み料理を「スペッツァティーノ」というそうです。

  1. 牛肉の塊肉は大きめに切り分け、塩こしょうします。お鍋に オリーブ油を熱し、ローズマリーの枝といっしょにお肉の表面を焼き付けます。
  2. たまねぎのみじん切りを加えて炒め合わせ、白ワインをざざ~っと注いで、水気がなくなるまで煮詰めます。
  3. ざくっと刻んだトマトとお湯(または野菜ブイヨン)を加え、塩とこしょうで味付けして、2時間ほどコトコト煮込みます。
  4. さらに一口サイズにカットしたじゃがいもを加えて、軽く煮崩れるまで煮込みます。塩で味を整えてできあがり。

シンプルながら、こっくりと味わい深いお料理に仕上がりました。お肉も柔らかくておいしいのですが、私は味がしっかりしみたじゃがいもが気に入りました☆

サイドディッシュにカポナータを用意しました。

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フランス料理ではラタトゥイユと呼ばれるこのお料理は、トマトで煮込むのが定番ですが、肉じゃががトマト味なので、トマトを入れずに作ってみました。

野菜は、冷蔵庫をのぞいて、なんでもあるものを入れて…。今回は、たまねぎ・なす・ズッキーニ・しめじ・ピーマン(赤・黄・オレンジ)を使いました。

お鍋にオリーブ油とにんにくのみじん切りを入れて、弱火でじっくり香りが立つまで炒めたら、野菜を次々と入れて塩をパラパラし、ていねいに炒め煮していきます。全体がくったりとなったらできあがり♪

できあがってすぐをいただいてもおいしいのですが、この時期、冷蔵庫に入れて冷やして、少しねかしたものをいただくのもおいしい…。常備菜として、付け合せやおつまみに、楽しんでいます☆

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オレンジ&オレンジブレッド♪

bread 最近のお気に入り、「オレンジ&オレンジブレッド」を焼きました。

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水のかわりにストレート果汁のオレンジジュースを使い、(見た目ではあまりわかりませんが)オレンジピールをたっぷり入れて焼いています。少し甘めのパンです。

オレンジピールは、ほんとうはレーズンと同じく、途中で生地に混ぜ込むべきなのでしょうが、朝焼きあがるように夜中にパン焼き器のタイマーをセットしている関係で、最初から粉類に混ぜてしまっています。

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焼きたてをそのままスライスしてもおいしいのですが、オレンジとバナナの組み合わせが好きなので、このパンを使ってバナナサンドを作るのもお気に入りです。 banana

スライスしたパンに縦にスライスにしたバナナを並べ、はちみつをささっとかけて、サンドします。ボリュームたっぷりで、朝食やおやつにぴったり♪ おいしくいただいています。

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はちみつが好きで、旅先でもよく買い求めます。左は、春に伊勢志摩に旅行した時に買った「長谷川養蜂」さんのはちみつ。しっかりとした濃いお味がおいしくて気に入っています。

右は最近ギリシャのおみやげにいただいたはちみつです。まだ封を開けていないのですが、コーム(はちの巣)の入った上質なものなので、いただくのがとても楽しみです。

奥にあるのは、はちみつをからめ取るもの。名前を調べたらHoney Dripperというそうです。ずいぶん前に買ったものですが、こちらも便利でお気に入りです♪

          ☆          ☆          ☆

DVDで「ターミネーター3」(原題:Terminator 3 : Rise of the Machines)を見ました。

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前半部分のカーチェイスの場面は、遊園地のライドに乗っているようなドキドキ感が味わえて爽快♪ ここのところ忙しくてちょっと疲れ気味だったのですが、ハリウッド映画ならではの豪華で派手な作りが心地よく、いい気分転換になりました。

今回は女性陣が、なかなか魅力的でした。敵役のターミネーターも女性なのですが、タフで美しくて、とにかくかっこいい! マシーンという設定なので表情はほとんどないのですが、ちょっと考えるように小首をかしげるしぐさが、とってもキュートでした☆

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「はらドーナッツ」

最近、目黒通りにオープンして、前を通るたびに気になっていた「はらドーナッツ」さんに、ドーナツを買いに行きました。

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ビルの谷間にちょこんとあって、雑貨屋さんのような外観がかわいい♪ お店の中も、白い壁と白木の明るく開放的なインテリアです。ガラスのショーケースに素朴なかわいいドーナツが10種類くらい並んでいました。

カウンターの奥に見えるガラス張りの調理場では、スタッフが忙しそうにドーナツを作っていました。若い方たちがきびきびと働いている様子がフレッシュな雰囲気で、見ていてすがすがしい気持ちになりました。

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手描き風のイラストの看板もかわいい。「安心おやつ」と書き添えられているように、お豆腐やおからを使ったドーナツは、どれもおばあちゃんの作るおやつといった雰囲気。飾り気のない素朴な風合いでした。

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どれにしようか迷ってしまい…たくさん買ってしまいました。ドーナツは、こちらの袋に入れてくれます。中がよく見えて、わかりやすいのがいいですね。

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はらドーナッツ(プレーンなもの)・きび砂糖・黒豆きなこ・にんじん・紅茶・パイナップル(白いアイシング)・チョコレートの7種類。少しずつ切り分けて、家族でいろいろな味をシェアして楽しみました。

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おからの入ったしっとりした生地で、甘さ控えめのドーナッツでした。サイズが小さいので、ぱくっと食べやすかったです。私は「きび砂糖」のほんわか優しい甘さが気に入りました。コーヒーといっしょにいただきましたが、熱い日本茶にも合いそうなお味でした。

          ☆          ☆          ☆

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家の近くにある通り。深々とした緑が、気持ちのよい木陰を作っています。梅雨がもたらす恵みの雨は、緑にはなによりのごちそうですね。

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鯛のカレー風味 蒸し野菜添え♪

最近お気に入りの本、「ご飯と食べるイタリアン」のレシピから、「鯛のカレー風味 蒸し野菜添え」を作りました。

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  1. 鍋にオリーブ油を熱して、たまねぎ、アスパラガス、かぼちゃを全体に油がまわるように炒め、白ワインを加えて塩をふり、ふたをして蒸し煮にします。途中でキャベツとプチトマトも加えます。
  2. その間、塩をふって小麦粉とカレー粉を合わせたものをまぶした白身魚(ここでは鯛を使いました)を、オリーブ油でソテーします。
  3. 器に蒸し野菜を敷き、ソテーした白身魚をのせて仕上げます。

野菜は季節のものを適当に取り合わせるとよいと思います。本では、アスパラガス、たまねぎ、レタス、プチトマト、スナップえんどうを使っていました。

野菜の色が鮮やかで、華やかな印象のお料理になりました。野菜は蒸してあるので、たっぷりといただけるのがうれしい。淡白な鯛もカレーの風味で、いつもとはちょっと違った印象でおいしくいただきました。

これに合わせて用意したお料理をご紹介します。どちらも最近お気に入りの本「野菜の献立」からのレシピです。

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【 トマトのグリル 】

  1. 輪切りにした完熟トマトを、オリーブ油でさっと焼き、お皿に並べます。
  2. 1を取り出したフライパンにオリーブ油を足し、みじん切りのにんにくとアンチョビを弱火でていねいに炒め、塩こしょう。白ワインを入れて、軽く煮詰めます。
  3. 2のソースを1のトマトにかけ、ジェノベーゼ(バジルのペースト)をところどころに置いてできあがり。

完熟トマトの甘みがおいしい~☆ 真っ赤なトマトの手に入るこれからの季節に、何度も楽しみたいお料理です。

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【 かぶのポタージュ 】

  1. 1cm厚さに切ったかぶを、塩、バター、酒、ひとつまみのお砂糖を入れた水でことこと柔らかくなるまで煮込みます。
  2. 1をミキサーでペースト状にし、スープでのばして温めます。器に注いだら、あさつきのみじん切りをのせて仕上げます。

かぶのペーストをのばすスープは、本では和だしを使っていましたが、私は薄味の鶏がらスープにしました。かぶの優しい甘さが広がるおいしいスープ。色つきのカップに注ぐと、白さが引き立ちます。

いつもはお肉系のお料理の多い我が家ですが、お魚と野菜中心の、体に優しく目でも楽しめる、ヘルシーな食事になりました。

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「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」

DVDで映画「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」(原題:Revolutionary Road)を見ました。

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レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの主演ということで話題になっていたこちらの映画は、1950年代のニューヨーク郊外の住宅街を舞台に、ある中流家庭の夫婦が陥っていく悲劇を描いた作品です。

人間の内面を間接的に描いているので、監督のメッセージが伝わりにくい、ある意味難しい映画でしたが、さすがは演技派で知られるベテランの2人だけあってみごとに演じていました。映画というよりは、生の舞台を見ているような迫力に圧倒されました。

ストーリについて言えば、私はケイト・ウィンスレット演じるエイプリルに対して、その傲慢さと甘さにどうしても厳しい目を向けてしまい、最後まで共感を覚えることができませんでした。

自分が「特別」であるというといことが、映画のキーワードにもなっていましたが、これは半分正しく、半分間違っていると思いました。それは私は、「人は誰もがみんな特別なのだ」と思うからです。その一方で、社会では自分の代わりになる人はいくらでもいるのも事実です。

社会では一人のメンバーにすぎなくても、少なくとも家族にとってはかけがえのない特別な存在であるはず。どうしてそのことに気付かないのだろう…とやきもきしてしまいました。ほんとうに大切なことは、なかなか目には見えにくいのだと改めて思いました。

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映画には、マンハッタンのグランドセントラル駅、郊外にあるコミューターの駅、郊外の住宅街の風景が登場し、私にとってはどれも懐かしいものばかりでした。特にびっくりして息を呑んだのが、2人の住む家が、白い壁、赤い鎧戸…と以前住んでいた家(上の写真)にそっくりだったことです。

ニューヨーク郊外の住宅街は古く、どの家も築50年、60年以上のものばかりですから、ちょうど映画の時代背景にぴったりと一致し、納得しました。そういう意味でも映画の世界に入りやすく、楽しみながら見ることができました。

          ☆          ☆          ☆

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【 おまけ 】 週末のランチに「ベーコンとかぶの葉とキャベツのパスタ」を作りました。家にあった材料で適当に作りましたが、とてもおいしくいただきました。

  1. にんにくと赤唐辛子をオリーブ油で炒め、香りがたってきたら、ベーコン、かぶの葉を入れて、いっしょに炒めていきます。
  2. パスタがゆであがる最後の2分弱くらいのところで、キャベツを入れていっしょにゆでます。
  3. ゆであがったら、1のフライパンに入れて全体に塩こしょうし、オリーブ油を回しかけてできあがり。

生から炒めたかぶの葉の香りとしゃきしゃきした食感が、とても気に入りました☆

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SHARP 新メビウス レポート(2)

pc SHARPから発売されたネットブック、新メビウスのモニターレポート第2回を、この場を借りてご報告します。(第1回レポートはコチラ) 今回のテーマは、「カスタマイズ」。少々長くなりますが、おつきあいくだされば幸いです。

one アドオンジャケットでチェンジ ribbon

20090608mebius027_convert_2009063_2 付属のアドオンジャケットとデザインシート

新メビウスには、アドオンジャケットとデザインシートが5枚ついていて、PCをドレスアップすることができます。電子機器に飾りつけするのはあまり好みではないのですが、せっかくなので遊んでみました。

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カレンダーとポストカードで飾りつけしてみました。(左)は任天堂の卓上カレンダーとクラシックカーのポストカードで男の子バージョン。(右)はアンティーク風ポストカードで女の子バージョン。時間割や予定表をはさんでもいいですね。flair

two 液晶画面と液晶パッドをチェンジ boutique

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初期設定では、(左)の南の海の世界が表示されます。これも個人的には好きなのですが、今回(右)の「エレガント」バージョンに変えてみました。

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(左)白&黒の大人の女性のイメージ。ほかに「キュート」「クール」「シンプル」があります。(右)液晶パッドには、カレンダーを表示させました。マウスの動きに合わせて、お花のカーソルがくるくる踊ります。heart04

three 液晶パッドをカスタマイズ book

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(左)液晶パッドをマウス操作画面からタッチ操作画面に切り替えると、便利なサイトやファイルを直接オープンできます。(右)「お気に入り」にはgoogleやYahoo!などの検索サイトが、あらかじめ登録されています。

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(左)「電子辞書」には初期設定でいろいろ便利な辞書が登録されています。(右)今回「郵便番号検索」と「Yahoo!路線情報」(電車乗換検索)を新たに追加登録してみました。 手紙を書く時やおでかけの時、役に立ちそうです。 pencil train

four OpenOfficeのインストール memo

前回のレポートでも書きましたが、このメビウスのモデルにはMicroosoft Officeが入っていません。いい機会なので、以前から気になっていたOpenOfficeをインストールしてみました。

OpenOfficeはソースコードが公開されている無料の統合オフィスソフトウェア。ワープロや表計算が、Microsoft Officeと同じように使えます。

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こちらのサイトからダウンロードし、無事にインストールされると、(左)液晶画面にアイコンが現れました。(右)アイコンをクリックして、こちらの画面から使うことができます。

以上、見た目かわいく、ビジネスにも使えるPCにカスタマイズすることができました。shine

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【 おまけ 】 ギリシャのおみやげに、おいしいオリーブ油をいただきました。パンにディップしていただいたら、まろやかでクセがなくておいしい~☆ そのまま野菜にかけるなど、シンプルに楽しみたいと思います♪

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