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2009年11月

高輪 「プリンツヒェンガルテン」 / キャラメルマドレーヌ

高輪にある「プリンツヒェンガルテン」のクリスマスショップを訪れました。

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ドイツのローテンブルクにあるクリスマスショップをイメージしたお店には、手作りの木のオーナメントや飾り、キャンドルやカードがたくさん♪ おとぎの国のようなかわいらしさです。一年中オープンしているお店ですが、今がちょうどシーズンとあってクリスマスショッピングのお客様で賑わっていました。

023_convert_20091130081940 白にピンクの飾りが華やかなツリー

高輪の静かな住宅街にありますが、この一角だけがドイツの町並みのようです。夕暮れになると、街路樹のクリスマスライトがきらきらしてとてもきれいでした。

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「プリンツヒェンガルテン」にはクリスマスショップのほか、レストランと結婚式場があります。レストランは、なぜかドイツ料理ではなく、フランス料理ですが…。

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屋根に上ったサンタさんがユーモラスで、思わずパチリ♪

私も少し買い物をしました。

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クリスマスカードにオーナメント、キャンドル…。右はアドベントカレンダーです。絵の中に1~24の番号のついた小さな窓があり、12月1日から24日まで、毎日クリスマスを待ち望みながらひとつずつ開けていきます。紙でできたオーナメントは、プレゼントにつけたらかわいいな♪と思いました。

          ☆          ☆          ☆

先日作ったキャラメルクリームを入れて、マドレーヌを焼きました。

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季節柄?貝の気分ではなかったので、アルミでできた使い捨ての楕円形のマドレーヌ型に作りましたが、これが大正解。バターをぬる必要がなくて、とってもラクでした。人に差し上げるのにもぴったりです。

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キャラメルの深いコクで、濃厚な味が楽しめました。

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チキンのフリカッセ & ピーマンのマリネ

先週のある日の食卓から…。この日は、「チキンのフリカッセ」を作りました。鶏肉をクリーム系のソースで白っぽく仕上げる煮込み料理です。バターライスを添えていただきました。

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  1. 鶏胸肉をたたいて薄くのばしてそぎ切りにし、塩、こしょう、ガーリックパウダーをふります。小麦粉をはたいて、バターで色がつかないように焼き、白ワインをふりかけます。
  2. 別のフライパンにバターとサラダ油をとかし、たまねぎの薄切り、にんにくのみじん切りを炒め、ほぐしたしめじを加えてさらに炒めます。
  3. ここに小麦粉をふり入れてよくなじませ、スープと塩ワイン、しょうゆ少々を加えて軽く煮込み、1の鶏肉を加えて、さらに煮込んでいきます。
  4. とろっとしてきたら、生クリームを加え、ウスターソース少々を加えて、塩こしょうで味を調えます。

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真っ白にせず、しめじ、おしょうゆ、ウスターソース少々加えて、ほんのりブラウンに仕上げることで、家庭的で素朴な味になりました。

メインが穏やかな優しい雰囲気のお料理なので、前菜には逆に、元気いっぱいのカラフルなお料理を用意しました。

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【 ピーマンのマリネ 】

  1. 大きな赤・黄ピーマンを高温のオーブンに入れて焼き、表面が焦げてきたら取り出して皮をむきます。
  2. 1のピーマンを細切りにし、ケイパー、アンチョビ、パセリ、にんにく、レッドペッパーを各少々、白ワインビネガーとオリーブ油を加えてよくあえます。

今回は気分がのったので、きれいに並べてみましたが、普段はカジュアルにそのままこんもりと盛り付けています。この時、ピーマンを包丁ではなく手で裂くと、味がよくしみて、もっとおいしくなります。

          ☆          ☆          ☆

我が家も先日、遅まきながらWii Fitデビューしました。最近、アップグレードバージョンのWii Fit Plusが発売されたので、旧製品が値下げした?とかで、家族が買ってきました。

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私はジム通いをしているので、最初はそれほど乗り気ではなかったのですが、やり始めるとなかなか楽しい♪ 今は「有酸素運動」(ステップやジョギングなど)と「ヨガ」を中心にやっています。

特に気に入っているのが「踏み台リズム」。ずいぶん前に、ジムでステップのクラスに参加したら、レベルが高すぎてついていけなかったことがあり…Wii Fitだと、踏み台の初歩から自分のペースで始められるので、私には合っているようです。

効果が期待できるかどうかはわかりませんが、気分転換に楽しく続けられたら♪と思います。

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「沈まぬ太陽」

週末、映画「沈まぬ太陽」を見に行きました。

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山崎豊子さんのベストセラー小説を映画化したもので、途中10分間の休憩を入れて、約3時間半の長編です。それでも時間の経過を感じないほど、最後までぐいぐいと引き込まれました。原作の魅力を損なわない、見ごたえのある作品に仕上がっていました。

舞台となっている企業は、今、渦中にある某航空会社です。労使問題、政官界との癒着、御巣鷹山で起こった未曾有の航空機墜落事故…などなど、この作品が描いている世界はとても一言では語れませんが、今回映画を見て、私は「家族の物語」として感じるものがありました。

10年間、海外、それも日本人にとっては決して暮らしやすいとはいえない場所を転々としながらも、気持ちを高く持って懸命に生きる主人公とその家族の姿に、心を揺さぶられました。

期間限定であれば、アフリカの大地に沈む太陽を見ながら暮らすのも悪くないかも?などと思ったりもしますが、教育のこと、日本に残している家族のこと…私自身も直面するかもしれない問題なだけに、とても他人事とは思えませんでした。

渡辺謙さんの誠実でまっすぐな眼差しが、主人公の恩地の清潔なイメージと重なり印象的でしたが、妻を演じる鈴木京香さんの、家族を支え、全てを包み込む、たくましいお母さんの姿も、心に残りました。すてきな女優さんだなあと改めて思いました。

          ☆          ☆          ☆

映画の後は、六本木ヒルズにあるロイズ東京バー&グリルで、遅めのランチをいただきました。なにしろ映画が長かったので、とてもおなかがすいてしまいました。

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私は(左)のシーフードオムレツをいただきました。卵を4個くらい使っているのでは?という大きなオムレツ。中には海老、蟹肉などのシーフードのほか、きのこが入っていました。上にかかっているソースは、ロブスターか蟹のミソを使っているようでした。

(右)はロコモコ。いわゆるハンバーグ丼ですが、しっかり焼き上げた固めのパティがアメリカンなお味でした。見えませんが、アボカドものっています。

大きな窓からは正面に東京タワーが見え、夜はきっと夜景がきれいだろうなと思います。

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ポルトガル料理を楽しむ

丸の内 新東京ビルに入っているレストラン「マヌエル」で、ポルトガル料理のランチをいただきました。最近いろいろな国のお料理に興味があって、ポルトガル料理も以前から食べてみたかったお料理のひとつだったので、楽しみでした。

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オフィスビルの中にある小さなお店ですが、中のインテリアはなかなか凝っていて、ポルトガルの居酒屋風?といった雰囲気でした。タイル張りの床。天井まであるワイン棚。静かに流れるファドとよばれるポルトガル独特の音楽が、旅情をかきたてます。

こちらのお店はステーキのランチが人気のとのことでたくさん種類がありましたが、私はせっかくなので、ポルトガルならではのお料理を選ぶことにしました。

メニューを見ると、バカリャウ(干したタラ)を使ったお料理や串焼きなどが特徴的でしたが、食いしん坊のラテン系の国らしく、魚介類やお肉を使った煮込みやグリルなど、お料理はバラエティに富んでいました。地理的にスペイン料理に少し似ているような気がしました。

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私がオーダーした「豚肉とあさりのカルディラーダ風」です。どうやら、魚介類とじゃがいも、ピーマンなどの煮込みをカルディラーダというようです。

豚肉、あさり、ジャガイモ、ピーマンをオリーブ油で炒めてから、スープで煮込んだといったお料理で、豚肉が柔らかくてとてもおいしかったです。これは是非、家でもまねして作ってみようと思いました。

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ランチの1ポンドステーキsign03です。1ポンドは約450g。さすがに迫力がありますね。熱々の鉄板で、じゅうじゅういいながら運ばれて来て、自分でお肉をひっくり返していただきます。

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ひっくり返すと、ちょうどミディアムに焼けたおいしいステーキのできあがり♪

ランチセットには、じゃがいもとほうれん草のスープ(これもポルトガルのポピュラーなお料理だそうです)、サラダ、ごはんがたっぷりついてきました。お値段も手頃なので、これならお肉好きには大満足のランチになりますね。

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ステーキには、お好みで3種類のソースをつけていただきます。奥がベーシックなステーキソース。手前左はたまねぎ・にんにく・ピクルスを刻んだようなレリッシュ風のソース、右手前は唐辛子のソースでした。私はベーシックなソースに唐辛子のソースを少し混ぜるのがおいしいと思いました。

ポルトガルワインの種類も豊富でしたが、車だったので飲めなくて残念。また別の機会の楽しみに取っておこうと思います。

          ☆          ☆          ☆

この後銀座に寄ったので、真珠のミキモトさんのクリスマスツリーを見てきました。

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白と赤のライトをたくさんつけた、まばゆい光のツリー。きらきらと輝いていました。

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Bunkamura ザ・ミュージアム 「ロートレック コネクション」展

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「ロートレック コネクション 愛すべき画家をめぐる物語」展を見に行きました。

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19世紀のパリで活躍した画家、ロートレックの作品のほかに、彼が影響を受けた画家や親交のあった画家たちの作品がたくさん紹介されていました。ロートレックが活躍したパリの街の夜と、37年という短い生涯に思いを馳せました。

伯爵家に生まれ、幼少期から恵まれた生活を送っていたものの、もともと骨が弱く、2度の骨折によって脚が十分に成長しなかったロートレックは、パリの底辺に生きる娼婦や踊り子といった弱い人たちに共感を覚え、彼女たちを生き生きと描く作品をたくさん残しています。

パリのモンマルトルにあるキャバレー「ムーラン・ルージュ」や「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」のポスターや、当時の雑誌の表紙なども手がけていたロートレックは、画家であるとともに、今でいうグラフィックデザイナーのさきがけだったのだろうな、と思いました。

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ポスターからは、夜のキャバレーの華やかな舞台や賑やかな音楽、グラスが触れ合う音や、女性の香水の匂いまで伝わってくるようでした。芸術家たちの集うパリのモンマルトルに住み、キャバレー通いをしていたロートレックは、当時はさぞ、おしゃれで洗練された遊び人だったのだろうなと想像しました。

ロートレックは、マネやドガといった印象派の画家たちのほかに、日本美術からも影響を受けていたそうですが、絵を見るかぎり、どこが影響されているのかわかりませんでした。ところが後日、偶然TVの番組でロートレックが取り上げられているのを見て、理解することができました。

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左はロートレックの作品、右は写楽の作品ですが、口を固く引き結んでいる表情と、刀(左は棒)を斜めに持っている構図が共通しているのだそうです。お話を聞いて初めて、なるほど!と思いました。

思いがけない発見をして、ロートレックの作品が少し身近に感じられました。

          ☆          ☆          ☆

帰りに渋谷駅でなにやら賑わっていると思ったら、某デパートがボージョレー・ヌーヴォー wine を大々的に売り出しているところでした。試飲させていただいたら、なかなかおいしかったので、おみやげに買って帰りました。

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ラベルが3種類ありましたが、お味はどれも同じとのこと。ポップな絵柄がボージョレー・ヌーヴォーのイメージにぴったりです。週末、なぜかお鍋といっしょにいただきましたが、よく合いました。若々しい新酒ならではの味を、楽しみました。

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ごぼうとじゃがいものソテー & 秋鮭のムニエル

すてきなお料理本を見つけました。

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恵比寿にあるフレンチレストラン「モナリザ」のシェフ、河野透さんが書かれた野菜料理の本です。どれも美しくておいしそう! 特別な材料を使わない、家庭でも取り入れやすいお料理がたくさん紹介されていました。

これからの季節にぴったりの、野菜を使ったグラタンもいろいろ♪ 全部作ってみたくなります。グラタンではないのですが、早速簡単なお料理を作ったのでご紹介します。

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【 ごぼうとじゃがいものソテー 】

  1. じゃがいもとごぼうは、それぞれ一口大に切り、水につけてアクをとっておきます。
  2. フライパンにバター(少し多め)に溶かし、1のじゃがいもとごぼう、そしてにんにくのみじん切りを入れて、ゆっくりていねいに炒めていきます。
  3. 全体的に色づいてきたら、塩こしょう、ベーコンの細切り、ローズマリーの枝を加えます。最後にみじん切りのパセリを加えてできあがり。

じっくりと焼くだけのお料理ですが、これがものすごくおいしい。じゃがいもはだいたい想像がつきますが、私は特にごぼうの深みのあるおいしさに感動しました。ビールやワインのおつまみにもぴったりです。

メインディッシュに「秋鮭のムニエル」を用意しました。

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塩こしょうして小麦粉をまぶした秋鮭を、バターとオリーブ油半々に溶かしたフライパンで、両面じっくり焼いていきます。

いつもムニエルには、レモンバターソースなど、透明なソースを用意することが多いのですが、今回はレモン、バターのほか、ウスターソースとしょうゆを少々加えました。これだけで、ごはんによく合う洋食屋さんのムニエルに♪ おいしくいただきました。

ムニエルのつけあわせの定番といえば「粉ふきいも」ですが、今回は前菜にじゃがいもを使っているので、ブロッコリーときのこのソテーを添えました。

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ココナッツレーズンクッキー / 「フロスト×ニクソン」

白いサルタナレーズンとココナッツを入れて、クッキーを焼きました。

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生地をまとめたら棒状にしてラップに包み、冷蔵庫で冷やし固めてから輪切りにして焼く、いわゆる「アイスボックスクッキー」です。ココナッツのサクサクしながらも、くちゃっとチュウイー(chewy)な食感が楽しめました。

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表面にはザラメをパラパラとかけています。レーズンはほんとうは刻んでから入れるはずでしたが、忘れてしまったので、生地をまとめてからフードプロセッサにかけました。そのためレーズンの大きさがバラバラになりましたが、これがかえっておもしろい模様になりました。

日持ちがするので、ふたつきのコンテナに入れて、コーヒーのお伴に少しずつ、おいしくいただいています。

          ☆          ☆          ☆

DVDで、映画「フロスト×ニクソン」(原題:Frost/Nixon)を見ました。もとは舞台でヒットしたというこの作品。政治云々の堅苦しさはなく、二人の個性のぶつかり合いが楽しめました。

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ウォーターゲート事件は、ひとことでいえば、当時大統領だったニクソン(共和党)が、ワシントンD.C.のウォーターゲートビルにある民主党のオフィスに盗聴器をしかけたという事件。当時はアメリカの民主主義を揺るがす大事件で、この後、ニクソンは歴代で唯一、任期半ばで大統領を辞任しています。

一方、フロストはジャーナリストというよりは、イギリスとオーストラリアで人気番組を持つ、軽妙洒脱な司会者。その彼がニクソン相手にインタビューを申し込むとは、かなり無謀なことと誰もが思っていたようです。

フロストをうまくやりすごし、政界への復帰を目論むニクソン。単独インタビューでニクソンを追い詰め、アメリカメディアへの進出をねらうフロスト。二人のトークバトルが一番の見せ場ですが、ニクソンの優雅な生活、フロストの華やかな交友関係など、映画ならではのシーンも多く、楽しめました。

枝を伸ばし、これから花を咲かせようとする若木のフロスト。貫禄のある老木といった雰囲気のニクソン。二人の違いを表現する小道具として、「靴」が使われていたのもおもしろいと思いました。

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豆乳和風ロールキャベツ & 牡蠣の薬膳豆乳スープ

豆乳を使ったスープ料理を2品ご紹介します♪

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【 豆乳和風ロールキャベツ 】

トマト味、コンソメ味、クリーム味…などなど、スープでいろいろなバリエーションが楽しめるロールキャベツですが、今回は鶏ひき肉と昆布だし、豆乳で、あっさり和風に仕上げました。

  1. キャベツはていねいにはがし、柔らかくゆでておきます。
  2. 鶏ひき肉、たまねぎ・にんじん・しいたけのみじん切り、たまご、豆乳でしとらせたパン粉、塩こしょうをよく混ぜ合わせます。
  3. ゆでたキャベツの葉で2を包み、お鍋にきっちり並べます。キャベツのゆで汁をかぶるほど注ぎ、昆布を入れて、コトコト煮こみます。
  4. 途中で味をみながら、必要に応じて塩味を足します。豆乳を注いで、さらに煮込んでできあがり。器によそい、あさつきを散らします。

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豆乳の穏やかな風味が、鶏ひき肉によく合いました。野菜がたっぷり入っているので、ふんわり柔らかなロールキャベツになりました。白いスープが見た目も優しく、じんわりと温まりました。

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【 牡蠣の薬膳豆乳スープ 】

長ねぎとしょうがのみじん切りが入っていて、体がぽかぽかと温まります。しょうがの風味が体によさそうな、薬膳風のスープです♪

  1. 牡蠣は塩水で洗います。お豆腐は適当な大きさに切ります。
  2. 鍋にサラダ油を熱し、長ねぎとしょうがのみじん切りをていねいに炒めます。水、ウェイパアー(ペースト状の中華だし)を加えひと煮立ちしたら、牡蠣と豆腐を加えて煮込みます。
  3. 豆乳を加えてさらに煮込みます。最後にニラを加えて火が通ったらできあがり。

翌日はさらに味が落ち着いて、おいしくいただきました。風邪予防にもいいかも?

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秋季限定、黒糖ミルキーというのを見つけたので買ってみました♪ 沖縄の黒糖が使われているそうで、いつものプレーンな練乳味とはひと味違う、こっくりとした味わいが楽しめました。見た目も日焼けした肌のようなほんのり小麦色、素朴な風合いです。

包み紙をよく見ると、いつものお花ではなく、ハイビスカスが描かれていました。こういう細やかなしかけがうれしいです☆

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タルトタタン♪

冷凍のパイシートを使って、お手軽にタルトタタンを作りました。タルトタタンは、フランスのタタン姉妹がパイ生地を敷くのを忘れて、上からかぶせたのが始まりだとか…。キャラメル風味のさかさまアップルパイです。

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(左) りんごは4つ割りにして芯を取って皮をむき、レモン汁、グラニュー糖少々、水を加えて、水分がなくなり、少し透明になるまで煮ていきます。

りんごは、私は大きめのフジを3つ使いました。小さめの紅玉でしたら、4つくらい。少し多いかな?というくらいがちょうどいいです。

(右) カラメルソースを作って、15cmの円いケーキ型に流し入れ、固まったら、上にバターを散らします。ここに煮たりんごをびっしりと入れ、少し押さえつけます。

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(左) 冷凍のパイシートを型に合わせて円くカットしてフォークでつついて穴をあけ、りんごの上からかぶせます。この冷凍パイシートは細長かったので、2枚をずらして重ねて麺棒でのばし、つけて使いました。

(右) オーブンに入れて焼き上げます。この後、完全に冷めてキャラメルが固まってからお皿にひっくり返します。底を火にかけてわずかにキャラメルを溶かすと、取り出しやすくなります。

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キャラメライズされたりんごがびっしりと重なったタルトタタンのできあがり♪

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ナイフで取り分けていただきました。キャラメル風味のりんごの、深いコクと酸味が楽しめました。アップルパイとはまた一味違う味わいで、りんご好きにはうれしいおやつになりました。

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【 おまけ 】 円くカットしたあとの、残りの半端なパイシートは一口サイズにカットして、グラニュー糖とシナモンをふりかけ、タルトタタンを入れたオーブンの隅に入れていっしょに焼きました。こちらもサクサク、おいしいおやつになりました。

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お豆腐で 中華♪

最近作った、お豆腐を使った中華料理より3品ご紹介します♪

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【 牡蠣と豆腐のオイスターソース炒め 】

  1. 木綿豆腐は、薄切りにして小麦粉をまぶし、フライパンにサラダ油を熱して焼き付け、取り出します。
  2. 1のフライパンに再びサラダ油を熱し、塩水で洗って小麦粉をまぶした牡蠣、薄切りにしたにんにくとしょうが、斜め切りにした長ねぎ、1で取り出した豆腐を入れ、合わせ調味料(オイスターソース・酒・砂糖・しょうゆ・鶏がらスープ)をまわし入れ、少し煮込んでできあがり。

お豆腐と牡蠣のこっくりした風味が楽しめて、おいしくいただきました。ごはんによく合います♪

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【 蟹と豆腐、青梗菜の炒めもの 】

  1. 絹ごし豆腐は半分に切ってから、薄切りにします。ほぐした蟹に酒をふっておきます。青梗菜は3~4cmに切ります。しょうがをせん切りにします。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、青梗菜としょうがを炒めます。鶏がらスープをざ~っと加え、蟹肉を入れます。沸騰したら豆腐を加え、酒と塩こしょうを加えて、少し煮込みます。
  3. 最後に水溶き片栗粉を入れて混ぜ、とろみがついたらできあがり。

絹ごし豆腐の白が引き立つ、見た目も美しいお料理です。お豆腐のとろんとした食感と澄んだスープが、優しく、ほっとする味わいです。蟹は今回は缶詰を使いましたが、脚から出したものだと、もっと豪華な仕上がりになります。

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【 豆腐の海老のせ蒸し 】

  1. むき海老はたたいて(あるいはフードプロセッサにかけて)、卵白少々、酒、片栗粉、塩少々を混ぜます。
  2. 絹ごし豆腐は半分に切ってから1cmほどの厚さに切り、蒸篭に並べます。
  3. 2の豆腐に片栗粉を薄くまぶし、1の海老を少しずつのせます。
  4. 海老に火が通るまで蒸したら、できあがり。しょうゆとごま油を混ぜたソースにつけながらいただきます。

簡単ながら、見た目もかわいらしく、前菜にぴったりの一品です。海老のかわりに鶏ひき肉にしてもおいしそうですが、海老の薄いピンク色がきれいです。

          ☆          ☆          ☆

家の近くのイチョウの木が色づき始めました。

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まだまだ緑の木も多いですが、日の当たるところでは、3分くらい黄色くなっています。黄色と緑2つの色が溶け合って、秋の日差しの中、きらきらと輝いていました。

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キーマカレー / 「1Q84」

この時期にしてはめずらしく暖かかった昨日、キーマカレーを作りました。

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いつも作るドライカレーとは、ちょっと違うレシピで作りました。トマトジュースで煮込む、少し甘めのマイルドなカレーです。

  1. たまねぎのみじん切り(私はたくさん入れるのが好き)をオリーブ油で、ゆっくり気長に柔らかくなるまで炒めます。
  2. 豚ひき肉を加えてパラパラになるまで炒めたら、カレー粉を入れてさらに炒めます。
  3. トマトジュースをざば~っと入れたら、レーズン、砂糖、塩こしょうを加え、時々混ぜながら煮込んでいきます。
  4. 煮詰まってきたら、カレー粉をさらに加え、様子を見て塩こしょうで味を調えます。

ターメリックライス(ごはんにターメリック少々を加えて炊いたもの)に添え、目玉焼きをのせました。別に用意したサラダは好きなだけ取り分け、週末らしくカジュアルにワンプレートでいただきました。

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サラダは、水菜、しめた鯛のお刺身、トマトを、和風ドレッシング(しょうゆ・酢・ごま油・メイプルシロップ)をあえた簡単なものです。ボリュームのあるキーマカレーにさっぱりとしたサラダがよく合いました。

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村上春樹さんのベストセラー小説「1Q84」(BOOK1)をようやく読みました。

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出版されてすぐに図書館に予約を入れたのですが、その時すでに300人待ち。年内に読むのは無理かな?と思っていたのですが、意外と早くに順番が回ってきました。(ちなみに今は2000人待ちくらいになっているようでです。)

1984年という近過去の東京を舞台に、秘密のミッションをこなしつつ普段はスポーツインストラクターをしている「青豆」という女性、予備校の数学教師をしながら作家をめざしている「天吾」という男性、二人の物語が交互に進行していく、村上春樹さんらしいスタイルの小説です。

最初はこの二人がどのように絡んでいくのか???なのですが、BOOK1の途中でようやく手がかりらしいものが見えてきました。ミステリーの要素もあり、読み出すと止まらなくなる本です。

村上春樹さんの小説は以前から好きだったのですが、彼の小説に出てくる礼儀正しいけれど、どこか冷めている主人公や、負の部分をきれいに描いてしまうところが、だんだん嫌になってきた時期がありました。

でも、あくまで素人考えですが、「アンダーグラウンド」(地下鉄サリン事件の被害者に対するインタビュー集)を発表して以降、村上春樹さんの作風が、どこか変わったような気がしています。

この小説にも、その影響を感じることができました。これから物語はどうなっていくのか…? 今から、続きのBOOK2を読むのが楽しみです。

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IKEAで クリスマスショッピング☆

スウェーデン発の大型インテリアショップ、IKEA(イケア)港北にお買い物にでかけました。そろそろクリスマス用品も並び始めたようなので、何かいいものが見つかるかしら…とそちらも楽しみでした。

大きな駐車場、倉庫のような大きなスペースにど~んと置かれた商品、家具は車に積んで持ち帰り、自分で組み立てて…というお店のスタイルは、アメリカでも大人気でした。ニューヨークの郊外にもあって、よくお買い物していた懐かしいお店です。

朝早い時間でしたが、週末ともあって家族連れでにぎわっていました。お店の中は、北欧風の家庭的なクリスマスの飾りつけがあちこちに見られて、ほんわか温かな気分になりました。

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いろいろなテーマのクリスマスツリーがありましたが、これは子供用の小さなぬいぐるみを飾ったツリーです。 xmas

この日はタオルや収納用品を買い足すのが目的だったのですが、お値段がお手頃ということもあって、予定以外のものもつい買い込んでしまいました。

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レジの近くにクリスマスコーナーができていました。これは直径10cmほどのクリスマスオーナメント。 赤とシルバー、それぞれ6個セットです。よく見るとガラスではなくプラスチック製ですが、軽くて取り扱いがラクなのが魅力。ツリー以外に、気軽にいろいろな飾りに使えそうです。

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テーブル用品いろいろ。ナプキンは枚数がたくさん入っていて、惜しげなく使えるのがうれしい。サーバーの3点セットは、北欧らしいポップモダンな色が今まで持っていないタイプで気に入りました。細い紐を編んだような円いランチョンマットは、来年の春夏に活躍しそうです。

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かさばるのでちょっと迷ったのですが、思い切って前から欲しかったローストパンを買ってしまいました。今まではオーブン用の天板をそのまま使っていたのですが、専用のパンを使うと少し扱いやすくなるのでは、と楽しみです。

フードマーケットは時間がなくて見れませんでしたが、いいお買い物ができて満足しました。

          ☆           ☆           ☆

影響されやすい私は、夜は北欧風のミートボールシチューを作りました。

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といっても実は中華味のスープです。

  1. 鶏だんごは、鶏ひき肉(ももと胸を混ぜて)、たまねぎのみじんぎり、すりおろしたにんじんとしょうが、卵、塩こしょうを混ぜて丸めます。
  2. ウェイパア(中華だしペースト)をとかしたお湯に入れてしばらく煮込み、しめじと豆乳を加えてさらに煮込みます。
  3. 半割りにした青梗菜を入れて、柔らかく火が通ったらできあがり。

ぽかぽかと体が温まり、おいしくいただきました☆

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キャラメルマーブルパウンドケーキ & スイートポテト

いろいろなお菓子作りに使えるキャラメルクリームを作りました。

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グラニュー糖と少量の水をお鍋にかけて熱して焦がし、カラメルソースができたら、温めた生クリームを少しずつ加えて作ります。液体状のキャラメル、といった感じのクリームです。まとまった量ができるので、いろいろなお菓子に少しずつ入れて、キャラメル風味を楽しんでいます。

今回は、キャラメルマーブルパウンドケーキを焼きました。

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プレーンなパウンドケーキ生地を作ったら3分の1ほど取り分け、キャラメルクリームを混ぜます。プレーン生地とキャラメル生地を合わせ、ざっくり混ぜ合わせてから型に入れて焼き上げます。

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優しいマーブル模様がきれいなパウンドケーキができました。ほんのりキャラメル味は、秋深まる今の気分にぴったりでした。

このほか、スイートポテトを作りました。

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さつまいもはまるごと蒸し器に入れて、柔らかく竹串がすうっと入るまで蒸していきます。

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皮をむいて裏ごしし、砂糖、バター、卵黄を混ぜ、生クリームを好みの固さまで混ぜて、小さなココットにしぼり出します。卵黄を少量の豆乳でのばしたものを表面にぬって、オーブンで焼き上げました。

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キャラメルマーブルパウンドケーキといっしょにお皿にのせて、秋のティータイムを楽しみました。

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麻婆アラビアータ & お豆腐の豚巻き焼き

最近お気に入りのお豆腐料理の本です。

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和、洋、中、アジア…と、お豆腐料理がたくさん紹介されています。なにしろ、冷奴だけで20種類以上ものレシピがありますし、お豆腐の作り方から、油揚げ、厚揚げ、湯葉、凍み豆腐の作り方まで載っています。

料理研究家の高城順子さんが書かれた本ですが、イタリアン、フレンチ、中華料理、ベトナム料理の人気シェフのお料理も少し紹介されていました。どのお料理もおいしそうなので、早速いろいろと作っています♪

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【 麻婆アラビアータ 】

イタリアンの人気シェフ、落合務さんのレシピです。

  1. フライパンにオリーブ油を熱し、にんにく、たまねぎのみじん切りを炒めます。
  2. 香りがたってきたら、豚ひき肉、赤唐辛子、くずしたホールトマトを入れ、塩で味付けします。
  3. 沸騰してきたら、豆腐と湯むきしたトマトを入れてさらに煮込み、バジルの葉、オリーブ油を回しかけて仕上げます。

イタリア風麻婆豆腐。斬新なお料理ですが、家族の反応もよくほっとしました。お豆腐はクセのないチーズに似ているところもあるので、こうしたお料理にもよく合うのかもしれません。トマトのさわやかな酸味で、おいしくいただきました。

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【 お豆腐の豚巻き焼き 】

  1. 木綿豆腐は水気をきって、6つに切り、塩こしょうした豚バラ肉を巻きつけます。
  2. フライパンにサラダ油をひき、1の豆腐を途中で返しながら、じっくり焼いていきます。
  3. 焼き色がついたら、しょうゆ・砂糖・酒・豆板醤を合わせたものをまわし入れ、お豆腐をからめるようにして仕上げます。

じんわりと味のしみたお豆腐がおいしい! ボリュームがあって食べやすく、おつまみにも、ごはんのおかずにもぴったりでした。

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【 肉豆腐 】

おなじみの肉豆腐です。すき焼きの残りの焼き豆腐が少しあったので、同じく残ったお肉、えのき、それに風味付けにニラを加えて、おだし、酒、しょうゆ、みりん、砂糖で煮込みました。ほっとする家庭的なおかずになりました。

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国立科学博物館附属 自然教育園 / Cafe 茶酒 Kanetanaka

白金台にある、自然教育園を散策しました。ここは、上野の国立科学博物館附属の広大な森。都心において、武蔵野の豊かな自然を楽しむことができます。

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もとは、室町時代の豪族の居住地で、周囲には土塁とよばれる土を高く盛った自然の囲いが残されています。中の木々は、できるだけ自然のままに手を加えずに残されていますが、絶滅危惧種とされる植物もあり、大切に保存されていました。歴史的にも自然の上でも、貴重な資料となっている施設です。

一見放っとらかしとも思える雑木林ですが、わずかな自然をも宅地や商業地に造成されてしまう都会においては、なんとも贅沢な空間といえるのかもしれません。巨木がのびのびと育っていて、魂が宿っているような神秘的な雰囲気をたたえていました。

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季節柄、丸い実のなる植物をたくさん見ました。(左)は紫式部、(右)はマユミの実です。高い木の枝にはイイギリの赤い実の房、低いところにはセンリョウの赤い実、その他にも黒い実、青い実、いろいろなかわいらしい実を見ました。

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(左)イギリスの画家、ターナーの作品を思わせる色彩に感動して、思わずパチリ。(右)樹齢300年という「大蛇(おろち)の松」。近くで見ると、迫力のある木の幹のうねりが、ほんとうに生きているようでした。

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水生植物園では、ガマの穂やススキが見られ、穏やかな秋の風景が楽しめました。

ひょうたん池の周りには、みごとな紅葉(モミジ)の林がありましたが、残念ながらまだ紅葉(こうよう)は始まっていませんでした。あと一ヶ月もすれば、赤や黄色に彩られたみごとな風景を楽しむことができるでしょう。

ここは鳥たちの楽園でもあります。歩いていると、姿は見えなくても、小鳥たちのにぎやかな、かわいらしい歌声を聴くことができました。楽しい秋のお散歩になりました。

          ☆          ☆          ☆

自然教育園を散策した後、隣接する東京都庭園美術館のミュージアム・カフェ、「Cafe 茶酒(さーしゃ) Kanetanaka」でひと休みしました。料亭の金田中さんが経営する和カフェです。

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目黒通りに面してオープンテラスがありますが、中もシンプルモダンな雰囲気ですてきでした。久しぶりにお抹茶をいただきました。コーヒーも、同じような薄手の木の器に入っていました。

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(左)余分なものが一切入っていないあんみつですが、それだけに餡や黒蜜のおいしさが際立ちました。 (右)抹茶ブリュレです。浅い器に作られたクレームブリュレの上に抹茶がふるってありました。

和のスイーツも洋のスイーツも、どちらもおいしくいただきました。

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中目黒 「Huit(ユイット)」

中目黒の目黒川沿いにあるカフェ「Huit(ユイット)」でランチをいただきました。huitはフランス語で「8」のこと。フレンチビストロ風のカジュアルなお店です。

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お店は、倉庫のように配管がそのまま見えるところに、使い込まれた古い木を使ったインテリアを組み合わせてあり、そのミスマッチが個性的ですてきでした。家具や照明はレトロな雰囲気で、独特の温もりが落ち着けました。大きな窓からは、目黒川沿いの桜並木が目の前に見えました。

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ランチには、毎日日替わりの30食の限定メニューがあり、この日はドミグラスソースのハンバーグでした。洋食屋さんの定番メニューですが、ふっくらと焼き上げたハンバーグはおいしかったです。

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私は、サーモンとほうれん草のクリームパスタをオーダーしました。クリームパスタは自分ではあまり作らないので、久しぶりにおいしくいただきました。

ランチはこのほかに、子羊のカレー、サラダなど。奇をてらわないメニューはサプライズはありませんが、お味はプロの確かさがあって、季節感の感じられるほっとするおいしさでした。

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お店に入ってすぐのところにパンが買えるコーナーがありました。木の棚に並んだパンは、しっかりと焼き上げてあってどれもおいしそう! バナナマフィンと、ベーグル風のパン(プレーンとチーズ)を買って、翌日の朝食においしくいただきました。

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(左) 目黒川の桜は紅葉が終わりかけていて、葉っぱが半分以上落ちてしまっていました。あたりはすっかり晩秋の趣でした。 (右) 帰りがけに中目黒交差点の角にあるインテリアショップ「BALS TOKYO」をのぞいていきました。お店の前には早くもクリスマスツリーが飾られ、店内にはクリスマスコーナーができていましたよ。

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最後に、中目黒の駅近くにある「エコール・クリオロ」でおみやげにケーキを買いました。豊島区千川に本店のあるこちらのケーキ屋さんは、店員さんの話ではチョコレートのケーキがお勧めとのことですが、さんざん迷って、結局家族の好きなモンブランとチーズケーキ、そしてチェリーのモンブランを買いました。

午後のお茶の時間においしくいただきました。

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牛肉と里芋、大根のオーブン煮 / 「プライドと偏見」

秋が深まり寒くなるにつれて、体が温まる煮込み料理やオーブン料理が恋しくなります。先日は、オーブンを使った煮込み料理、「牛肉と里芋、大根のオーブン煮」を作りました。

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和風の煮込み料理ですが、洋風の方法で作るユニークな一品です。

  1. シチュー用の牛すね肉は、サラダ油をひいたフライパンで表面を焼きつけます。
  2. 里芋は皮をむき、大根は輪切りにして皮をむき、面取りします。
  3. だし汁、砂糖、酒、みりんを入れたお鍋で、1、2を入れ、煮込みます。沸騰してきたらアクを除き、しょうゆを加えます。
  4. 3のお鍋にふたをして、120℃のオーブンに入れ、2時間ほどじっくり煮込んで仕上げます。

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ほろほろにとろけるように柔らかい牛肉、じんわりと味の染みた大根と里芋がなんともいえず滋味深いお料理。オーブンに入れて放っておくだけですが、時間がおいしくしてくれました。翌日はさらに味が染みて、大根も里芋ももっと深い色合いに。おいしくいただきました。

          ☆          ☆          ☆

DVDでキーラ・ナイトレイ主演の映画、「プライドと偏見」(原題:Pride & Prejudice)を見ました。ジェーン・オースティンの小説を原作とした、18世紀のイギリスの美しい田園風景を背景に繰り広げられるラブ・ストーリーです。

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最初は反目し合っている二人が、いつの間にか惹かれあっていく展開は、時代と場所を超えて永遠のテーマ? 現代のロマンティック・コメディに通じる要素もあって、物語の世界に自然と入り込み、楽しく見ることができました。

女性の社会的地位が低く、結婚が幸せの鍵を握っていた時代。封建的な時代にあって、自分自身の考えを持ち、誰に対しても毅然とした態度を貫くエリザベス(キーラ・ナイトレイ)の強さを持った美しさが印象的でした。

最初はじゃじゃ馬娘といった雰囲気だったエリザベスが、最後には優美な恋する淑女に成長していました。5人の娘たちをなんとか良縁に片付けようというエリザベスの母親がユーモラスに描かれていましたが、娘たちの気持ちを第一に考えて、大きな愛で包み込む父親の存在にほろりとしました。

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ソーセージとキャベツの蒸し煮 & ジャーマンポテト

でかけた帰りに、デパートの食品売り場でおいしいソーセージを買ったので、この日はドイツ風ディナーを楽しむことにしました。 restaurant

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【 ソーセージとキャベツの蒸し煮 】

  1. お鍋にバターを溶かして、たまねぎのスライスをていねいに柔らかくなるまで炒めます。
  2. 1に1センチ幅くらいに切ったキャベツを加えて、さらに炒めます。
  3. 2に切り込みを入れたソーセージを加え、白ワインを入れたら、ふたをして、20~30分蒸し煮にします。最後に塩こしょうで味をととのえ、マスタードを添えていただきます。

3種類のソーセージを入れて作りました。素朴ながら、じんわりとソーセージのおいしさが味わえるお料理です。キャベツもおかわりして、たっぷりいただきました。紫キャベツにしても、色よくきれいに仕上がります。

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【 ジャーマンポテト 】

色の濃い、キタアカリというじゃがいもを使って作りました。

  1. じゃがいもは皮をむいて、いちょう切りにして、水から柔らかくなるまでゆでます。ベーコンは細切り、たまねぎはスライスします。
  2. フライパンでベーコンをカリカリに炒めたら、サラダ油をたして、たまねぎを加え、しんなりするまで炒めます。
  3. ゆでたじゃがいもを加えて少し焼き色がつくまで炒めたら、白ワインビネガー、粒マスタード、塩で味をととのえ、こしょう少々をふって仕上げます。

キタアカリのほっくほくのおいしさが楽しめました。色が濃いので、見た目が華やかになりました。

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【 舞茸とルッコラのサラダ 】

これは、ドイツ風というわけではありませんが、ソテーした舞茸、ルッコラ、ミディトマトを合わせて作ったサラダ。さっぱり、おいしくいただきました。

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(↑ 写真は翌日撮ったもの) 食事には、アンデルセンのドイツ風黒パンを合わせたのですが、これが素朴な食事によく合って、とってもおいしかったです。

          ☆          ☆          ☆

はちみつ入りの焼き菓子が作ってあったので、デザートにほんの少し、クリームを添えていただきました。

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(↑ これも写真は朝撮ったもの) お砂糖の代わりにはちみつをたっぷり入れた素朴な焼き菓子。オレンジの皮を入れたので、甘酸っぱい香りが楽しめました。フォークを2本おいてから粉砂糖をふるい、素朴でかわいいデコレーションにしました。

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ハロウィーン・ミネストローネ♪ & 悪魔のお料理

ハロウィーンはもう終わってしまい、街はそろそろクリスマスの飾りつけが始まっていますが… coldsweats01 あと一日おつきあいいただけたら、と思います。

一ヶ月ほど前のことですが、家の近くの輸入品スーパーで、かわいいハロウィーン・パスタを見つけたので、買っておきました。

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形は、ジャック・オ・ランタン、こうもり、蜘蛛、魔女の4種類。色は、白、オレンジ色、黒の3種類です。黒のパスタがなんとも不気味ですが、着色料ではなくイカ墨が使われているということなので安心しました。オレンジ色のパスタにはにんじんが使われています。

ハロウィーンの夜は、このハロウィーン・パスタを使って、ミネストローネを作りました。

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たまねぎ、きゃべつ、にんじん、セロリ、トマト、しいたけ…といったおなじみの野菜のほか、ハロウィーンを意識して、かぼちゃと、柔らかくゆでておいたキドニービーンズを入れました。キドニービーンズは金時豆に似た紅い豆ですが、たしかによく見るとキドニー(腎臓)に似てちょっと不気味かも…。

細切りにしたベーコンとたまねぎをていねいに炒めた後、ほかの野菜を順に加え、ブイヨンでコトコトと煮込んでいきます。野菜がたっぷり入って複雑なおいしさが味わえるスープ。ひょこひょこのぞくパスタとともに、楽しくいただきました。

これに合わせて、「悪魔」を意識したお料理を用意しました。

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【 チキンのディアーブル(悪魔)風 】

鶏もも肉に塩こしょう、レッドペッパーをたっぷりまぶして、オリーブ油でソテーしますが、その時お肉の上に重いお鍋をのせて、プレスするようにして焼いていきます。お鍋をのせると、皮やお肉が縮むきゅ~っといううめき声のような音がして、ちょっと恐いです。 coldsweats02

付け合せには、ブロッコリーとカリフラワーのアーリオ・オーリオを。塩ゆでしたブロッコリーとカリフラワーを、にんにくと唐辛子を炒めたオリーブ油で炒め、ピリ辛風に仕上げています。

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【 ペンネ・アラビアータ 】

アラビアータには「ぴりっとした」という意味があり、その名の通り唐辛子をきかせたピリ辛風のパスタです。オリーブ油でにんにくと種を取った唐辛子2、3本を炒め、そこにあらかじめ作っておいたトマトソースを加えて軽く煮込みます。ゆでたてのパスタをからめてできあがり♪

チキンもパスタも両方唐辛子味ですが、それほど辛くはなく、「悪魔」というほどの衝撃はありませんでした。(笑) どれもおいしくいただきました。

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おまけで、過去に作ったおもしろパスタとミネストローネを併せてご紹介します♪

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↑ 雪のパスタと、冬野菜のミネストローネ

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↑ 野菜のパスタと、ガーデンベジタブル・ミネストローネ

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ハロウィーン・ティーセッティング & 悪魔のブラウニー

ハロウィーンの午後は、家でのんびりお茶の時間を楽しみました。

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ハロウィーンのテーマカラーとしては、かぼちゃ、幽霊、魔女、モンスター等をイメージさせる、オレンジ、黒、白、黄緑、紫が使われます。今回は色味を抑えて、少し大人っぽいセッティングを楽しみました。

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お花は数日前に買ったミニブーケ。ハロウィーン用ではないですが、このなんともいえない、落ち着いた深い色のバラに心惹かれました。買ったときにはまだ開いたばかり、という初々しさでしたが、ここのところの暖かさですっかり開き、艶やかな美しさになりました。

ここからは見えませんが、裏側にこのバラの色に似たカーネーションが入っています。顔を近づけると、ゼラニウムの葉っぱが、わずかにスパイシーな香りがして、癒されました。ガーベラの優しいクリーム色が、先日作ったかぼちゃのキャンドルによく合います。

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この日用意したのは、「悪魔のブラウニー」。 …といっても、なんのことはない普通のブラウニーですが、アメリカでポピュラーな Devil's Food Cake というチョコレートケーキからイメージしてのネーミングです。

チョコレートの風味豊かなブラウニー。トーストしたピーカンナッツのぷちぷちとした食感、香ばしい風味とともにおいしくいだきました。

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT

10月28日から2週間という期間限定で、世界各地で同時公開されている、マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画、「THIS IS IT」を見て来ました♪

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マイケル・ジャクソン(以下MJ)が亡くなった約一ヶ月後に控えていたというロンドン公演のリハーサルの様子を中心に収められた映画で、これまでの完成されたビデオ映像とは違うMJの素顔に近い姿をじっくり見ることができました。

冒頭、オーディションによって世界中から集められたトップ・ダンサーたちのことばから始まり、それだけで思わず目が潤んでしまったのですが、以降は、MJのプロに徹した、妥協を許さない厳しい姿に、ただただ圧倒されました。

ロンドン公演は、かつてのスーパースターが過去の栄光にすがったものではなく、今なお現役として輝くMJの最高のステージとなるはずだったのだ、と確信しました。歌、ダンス、スタイル…全て昔と変わらない魅力を維持している、その努力に敬服しました。

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音楽はもちろんですが、ビジュアル面も非常に重視していたMJ。ステージでは、最新の技術を駆使し、次々とすばらしいアイデアを生み出していきます。彼はアーティストであり、そしてサービス精神に満ちた最高のエンターティナーだったのだなあと思いました。

ミュージシャンやダンサー、そしてスタッフたち…彼と仕事をする誰もが、MJの圧倒的な存在感に、まるで魔法にかかったように引き寄せられ、魅了されてしまうのがわかりました。ほんとうに大きな星を失ってしまった…と改めて実感しました。

MJを聴いて育った私にはどれも懐かしい曲ばかりでしたが、映画には年齢、性別、国籍を問わず、たくさんのお客様が来ていました。終わった後には自然と拍手が沸き起こり、温かい雰囲気に包まれました。

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この日はハロウィーンだったこともあり、絶好のスリラー日和sign02 映画を見た六本木ヒルズではイベントが開かれていて、かわいいお化けちゃんたちにたくさん出会いました。

映画の後は「リゴレット バーアンドグリル」で、ハンバーガーのランチ fastfood をいただきました。

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私は、↑のアボカドハンバーガーをオーダーしました。大きなバンに、お肉のパテ、アボカド、グリルドオニオン等々、あふれるようにたっぷりと入っているアメリカンなハンバーガー。かじりつくと、肉汁がじわ~っと口の中に広がって、とてもおいしくいただきました☆

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