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2009年12月

アップルパイ・アラモード & アップルシナモンマフィン

りんごの甘煮(りんごにグラニュー糖とレモン汁をかけて柔らかく煮、シナモンをふる)を使って作ったお菓子を2つご紹介します♪

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【 アップルパイ・アラモード 】

以前、SHUTTERS(シャッターズ)でいただいたアップルパイ・アラモードをまねして作ってみました♪

市販のパイシートでりんごの甘煮を三角に包んでフォークで押さえて閉じ、卵黄をぬって焼き上げます。焼きたてのアップルパイに冷たいバニラアイスクリームをのせて♪ 左はメイプルシロップ、右はブルーベリーソースをかけました。

手軽に作れて、おいしいおやつになりました☆

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ちなみにこちらが、以前お店でいただいたアップルパイ・アラモード。メイプルシロップがかかっています。 こうしてみると、なかなかいい線いってますよね…??

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【 アップルシナモンマフィン 】

クリスマス前に作ったマフィンです。りんごの甘煮とレーズンをたっぷり入れて焼きました。

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生地にもシナモンとナツメグが入っている、スパイスの香り豊かなマフィンです。ひとつずつ赤いリボンをかけて、小さな贈り物にしました。

          ☆          ☆          ☆

Newyear1

早いもので、今日は大晦日。今年もブログを通じて多くの方々と楽しい時間をすごすことができ、感謝しています。

2010年が幸せな年となりますように♪ 穏やかな新年をお迎えください。

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ブフ・ブルギニョン♪ (牛肉の赤ワイン煮込み)

今公開中の映画「ジュリー&ジュリア」。主演のメリル・ストリープさんが、アメリカの食卓にフランス料理の風を運び込んだ料理研究家、ジュリア・エンジェルを演じています。

映画はまだ見ていないのですが、先日新聞に映画に登場するという「ブフ・ブルギニョン」(牛肉の赤ワイン煮込み)というお料理のレシピが紹介されていたので、アフタークリスマスで塊肉がお安くなっていたこともあり…一足先に作ってみました。お料理ブログで人気というYOMEさんのレシピです。

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牛肩ロース肉を塊のまま、ボトル1本の赤ワインでコトコト煮込む大胆なお料理です。2時間かけて煮込んだ後、カラメルソースを加えてさらに煮込み、コクと深みをプラスしています。

(右)3時間ほど煮込んで、塊のお肉も箸で分けられるほどに柔らかくなりました。スープも、深みのあるなんともいえない色に仕上がりました。

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クリスマスの残りのワイン、バゲットとともに…。週末の夕食においしくいただきました。最初の一口で、家族が声をそろえて「おいしい!」と思わず叫んでしまうほど、ワインで煮込んだほろほろに柔らかいお肉が絶品でした。少し甘みを感じるスープが、お肉のおいしさを引き立てていました。

頻繁に…とはいきませんが、特別なごちそうやおもてなしに、我が家の定番のお料理になりそうです。

前菜に、「15分でフランス料理」という本のレシピから、「焼きねぎのバルサミコソース」を作りました。

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塩ゆでした白ねぎを、フライパンで焼き、バルサミコ酢、水、お砂糖少々を加えて一煮立ち。バターを落として仕上げます。塩こしょうで味を調えて。シンプルですが、今が旬のねぎの甘みが存分に味わえるお料理。おいしくいただきました。

ブフ・ブルギニョンの残りは、後日、バターと小麦粉をねったものを加えてとろみをプラスし、ビーフ・ストロガノフ風にしていただきました。

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バターライスを添えて。上から生クリームをたらりとかけました。寝かせたことで味が落ち着いて、ますますおいしくいただけました。

          ☆          ☆          ☆

映画とお料理に関連して…すてきな本を見つけたのでご紹介します。

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Cinema Table シネマテーブル [映画の中のレシピ]

「クレイマークレイマー」のフレンチトースト、「ショコラ」のラムのロースト チョコレートソースなど、映画に登場する印象的なお料理の数々が紹介されています。ノスタルジックな雰囲気の写真がまたすてきで、眺めているだけで楽しめる本です。

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御殿場(3) 二の岡ハム♪

朝、お散歩したりおみやげを買ったりゆっくりすごしてから、御殿場IC方面へ向かいました。今回是非訪れたかったのは、以前ゆずさんがご紹介されて、一度食べてみたかった「二の岡ハム」のお店です。

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住宅街にあってちょっと迷いましたが、無事たどり着きました。お店というよりは、ハムの工房の隅に小さな窓口があり、そこが売店になっているといった感じでした。4、5人も入ればいっぱいになってしまう小さなスペースですが、次から次とお客様が訪れます。

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切り売りをしていないので、どのハムを買おうかずいぶん迷ってしまいました。ロースハムにしようと思ったのですが、家族の希望でスモークドハムになりました。このほかベーコンもいっしょに買い求めました。

お店の方が入れてくださったパンフレットによると、御殿場は夏でも涼しいことから避暑地として知られており、二の岡には戦前、アメリカ村と呼ばれる外国人たちの別荘地があったそうです。

しかし、当時の御殿場には米国の食生活が普及していなかったため、アメリカ人宣教師が中心となって、養豚を始め、自分たちでハムやソーセージを作り始めた…それが伝授されたのが、二の岡ハムの始まりだそうです。

二の岡ハムで念願のハムを手に入れた後は、御殿場プレミアムアウトレットに寄って、買い物を楽しみました。

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クリスマスショッピングで混み合う時期ですが、平日だったので人もそれほど多くなく、ゆっくりお店を見て回ることができました。ちょうど昨年もこの時期に訪れましたが、今年は昨年に比べるとクリスマスの飾りつけもほとんどなく、景気の影響を感じました。

ここは、懐かしいアメリカの雰囲気が味わえるのも、私にとってはうれしいところ。楽しいショッピングになりました。夕暮れ色の富士山を見ながら、東京へと帰りました。

          ☆          ☆          ☆

【 おまけ 】 翌日、早速買ったハムを食べてみました♪ そのままスライスして味見した後、大森由紀子さんのレシピで、ハムのソテーを作りました。

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  1. フライパンに油を熱して、スライスしたハムの両面を焼き、お皿に盛り付けます。
  2. 1のフライパンに、水と白ワインビネガーを同量、こしょうを強めに挽いて火にかけます。沸騰したら1のハムにかけてできあがり。

ブロッコリーとカリフラワーのバターソテーを添えて。ワインビネガーのほのかな酸味が、スモークしたハムによく合って、おいしくいただきました。

大きなハムは、なかなか減らなくて困ることがありますが、おいしくてついつい食べているうちに、あっという間に半分なくなってしまいました。宅配もしていただけるようなので、機会があれば、別のハムも試してみようと思います。

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【 おまけのおまけ 】 この日は冬至だったので、かぼちゃのポタージュをいっしょにいただきました。ほっくり甘い味わいで、体がぽかぽかと温まりました。

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御殿場(2) 金時山トレッキング♪

御殿場旅行記の続きです。話は前後しますが、時之栖(ときのすみか)に行く前に、御殿場ICから箱根方面へ向かい、金時山山頂へのトレッキングを楽しみました。金時山は、金太郎(坂田金時)が小さい頃に、熊を相手に遊びまわったと言われている山です。

ここも以前Reiさんに教えていただいたのですが、調べてみましたら片道1時間ほどのコースで、軽い山歩きにはちょうどいいと思いました。いくつかコースがあるようですが、私たちは国道138号沿いにある公時(きんとき)神社に車を停めて、ここから歩くことにしました。

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(左)このちょっと地味な鳥居(上にもっとりっぱな鳥居があります)の横からトレイルは始まります。

(右)道の途中で、巨大な岩が真っ二つに割れていました。金太郎がその怪力で割ったのかと思いましたら、「金時宿り石」という名前がついていました。

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金時山は岩場が多い山で、木々の根がむき出しになっているところがたくさんありました。帰り道にわかったことですが、これがちょうどいい手すりになっていて、みんなが多く触るところは、木の根がすべすべに光っていました。

日は既に高く上がっていましたが、木々でうっそうとしている山の中はひんやりとして、霜柱が一日中残っていました。あたり一面の霜柱を見ることは普段の生活ではまずないので、なぜだか感動してしまいました。

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(左)しばらく登っていくと、途中視界が開け、振り返ると遠くに光る芦ノ湖が、その手前にゴルフコースが広がっているのが見えました。 (右)箱根の山々。美しいですが、なんだか生き物のようにも見えて、少し恐かったです。

だんだん岩が多くなり、道が急になってきたら、もうすぐ山頂です。

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山頂に着くと、正面に富士山が見えました♪ 山を登っている途中は全く見えないだけに、感動もひとしおでした! 純白の雪がまぶしかったです。

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ここはちょうど、御殿場(静岡)と箱根(神奈川)の県境となる山の稜線にある、ということが山頂に登るとよくわかりました。山を境に、右に富士山、左に芦ノ湖が見えました。

気軽に登れる山とあって、山頂にはたくさんの人で大賑わいでした。特に元気なシニアの方たちの姿が目立ちました。山頂には茶屋がふたつあり、ちょうどお昼時だったので山菜そばをいただきました。

隣の席の元気なおじさんたちも、その話の様子ではもう何度も登っているようでした。茶屋には、登頂何百回目、何千回目という欄があって、名札が何十枚も並んでいて驚きました!

下り道は、私にとっては登り道より難しいです。霜が溶けてぬかるみはじめ、すべりやすくなっていたので、木の枝や飛び出している木の根につかまりながら慎重に下りました。無事に下山し、眺めのよい箱根スカイラインを通って時之栖へと向かいました。

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懐かしの ローストターキー

アペタイザーからの続きです。

家の近くのお肉屋さんで、アメリカから輸入された冷凍ターキーを見つけたので、今年のメインディッシュは、アメリカ生活を思い出しながらローストターキーを焼くことにしました。

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(左)一番小さいものを買いましたが、それでも4.6kgあります! 冷蔵庫には入れておけないので、家の中の涼しい場所に1日おいて自然解凍しました。

(右)中に詰めるスタッフィングは、アメリカの友人からのレシピ。パン、たまねぎ、にんじん、セロリを刻んだものと、セイボリー(ハーブ)を混ぜて、バターと交互に詰めていきます。

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(左)スタッフしたら楊枝で留めて、表面に塩とこしょうをすりこみます。塩はフランスの海藻入りの粗塩を使いました。両脇にベイリーフをはさんで。

160℃のオーブンで、1ポンドにつき30分焼きます。このターキーは約10ポンドなので、焼くのに5時間かかります…。(右)3時間経過したところ。90分おきに、ローストパンに落ちた油を、刷毛で表面にぬっていきました。

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5時間経過して…できあがり♪ 照りよくきれいに焼きあがりました。にんじんのグラッセ、マッシュドポテト、クレソンを添えて。

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お皿に取り分けていただきます。白くて柔らかい胸の部分と、黒くて歯ごたえのあるももの部分、両方の味と食感を楽しみました。前日の残りのかぼちゃのスープとともにいただきました。

お昼からずっと食べ続けていたので、さすがにおなかがいっぱいに。しばらく休んで、夕方すっかり暗くなってから、デザート?をいただきました。

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(左)デザートには、大好きなガトーショコラを焼きました。クリスマスケーキとしてはちょっと地味ですが、冷蔵庫がいっぱいだったので常温で置いておける焼き菓子にしました。クリスマスらしく、ひいらぎとチョコレートプレートを飾って☆

(右)小麦粉が少なめなので、中がしっとり、チョコレートの風味が存分に味わえるケーキです。バニラアイスクリームといっしょにもりつけていただきました。

          ☆          ☆          ☆

赤坂の「ツッカベッカライ カヤヌマ」さんのシュトーレンをいただきました。

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シュトーレンはドイツのクリスマス菓子で、イエスの枕をかたどったものといわれています。レーズン、レモンピール、オレンジピールの入った固い焼き菓子で、かなり日持ちがします。(右)のように薄くスライスしていただきます。

教会暦では12月25日から1月6日までがクリスマスなので、毎日少しずつ楽しんでクリスマスの余韻にひたりたいと思います♪

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タパス(小皿料理)で クリスマス♪

御殿場旅行の続きは、後日また改めて…。

23日の祝日、家族でクリスマスのお祝いをしました。ちょっと気が早いですが、一足先に我が家のクリスマスをお届けします。

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赤をポイントにしたセッティングで…。テーブルフラワーは白とグリーンを基調にしたあまりクリスマスらしくないものにしたので、花器に赤いマグカップを使って色をそろえました。

お酒のおつまみに、今年はスペインのタパス(小皿料理)風のお料理をいくつか用意しました。

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【 デーツのベーコン巻き 】

以前、ニューヨークのスペイン居酒屋で食べたお料理を思い出して作ってみました。こういう串にさしたおつまみをピンチョスといいます。半割りにして種をのぞいたデーツ(なつめやし)をベーコンで巻いて、フライパンで焼きました。ガーデンサラダを添えて。

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【 海老のオリーブオイル煮 】

お気に入りのポルトガル料理の本にのっていたレシピですが、スペインの代表的なタパスです。お鍋にオリーブ油、スライスしたにんにく、赤唐辛子、ベイリーフを熱して、香りが出てきたら海老を入れて煮ます。塩をふってできあがり。にんにくの香りのついたオリーブ油は、バゲット(フランスパン)につけてもおいしい☆

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【 帆立とじゃがいものサラダ 】

ん? どこかで見たことがあるような…。先日、時の栖(ときのすみか)でいただいたお料理を、早速まねして作ってみました。ポテトサラダを真ん中にこんもりとのせ、ドレッシングにディップした帆立、スナップえんどう、プチトマト、スライスしたラディッシュ、ベビーリーフ、バジルソースをバランスを見ながら並べました。

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【 きのこの赤ワイン煮 】

モナリザの食卓2」のレシピから。いろいろ取り混ぜたきのこ、たまねぎのみじん切り、にんにくのみじん切りをバターでソテーして、ブイヨン、赤ワイン、生クリームで煮込みました。クリーミィで深い味わいです。

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いただきもののドイツの白ワインとともに。カビネットといって比較的甘くないワインですが、食事に合わせるのには少し甘口でした。でもフルーティで飲みやすく、おいしくいただきました。

この後、メインディッシュに続きます…。

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御殿場(1) 時之栖(ときのすみか)

学校の一足早いお休みにあわせて、Reiさんに教えていただいた御殿場の「時之栖(ときのすみか)」に行ってきました。ここは地ビールの「御殿場高原ビール」の醸造所を中心としたリゾート施設で、HPを見ると宿泊施設もあるとのことなので、ビールを飲むことでもあるし泊りがけで訪れることにしました。

温泉で汗を流した後、夜はビアレストランで、地ビールと食事を楽しみました。

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(左)ドイツのビアホールをイメージした広々としたレストランは、季節柄ものすごい賑わい。チェックイン時に予約をしていたので、待たずに入れてほっとしました。天井には一面星のようなライトがきらめいていてきれいでした。左奥の明るい窓から、ビールの醸造所が見えます。

(右)まず最初に地ビールで乾杯♪ 左は黒ビールの「シュバルツ」。深いコクがあってとてもおいしかったです。右はフルーティで女性向けという「ヴァイツェン」。未ろ過のいわゆるにごり酒ですが、クセがなく飲みやすかったです。

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(左)入り口の横でグリルしていたスペアリブがおいしそうだったのでオーダーしました。しっかり焼き上げたバーベキュー味のお肉が、ビールに合って最高においしかったです。

(右)は帆立とじゃがいものサラダ。さっぱりしておいしかったです。バジルソースがアクセントになっていました。

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(左)2回目にオーダーしたビールです。左は「ヴァイツェンボック」というアルコール度数が高めの未ろ過のビール。にごり酒ですがこちらもクセがなく、味わい深いお味でした。右は「ピルス」。あっさりとしたライトな飲み心地のビールです。

(右)ピッツァ・マルゲリータ。トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルのシンプルなピザです。石釜で焼いたピザ生地がもちもちしておいしかったです。

この他、近くの沼津で水揚げされる、駿河湾名物の生の桜海老を使ったパスタや、デザートもいただき、すっかりおなかがいっぱいになりました。

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冬の間、施設内はイルミネーションが飾られ、特に430mも続くという光のトンネルは、地元で人気のアトラクションとなっているらしく、ものすごい賑わいでした。写真ではお伝えしきれませんが、まばゆいばかりの白い光のトンネルは大迫力でした。

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(左)部屋から見た富士山 (右)は施設内にあった、金属でできた鷹のオブジェです。(「一富士 二鷹 三なすび」にちなんでいるらしい…)

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ジンジャーブレッドハウス♪ 2009

毎年クリスマスが近づくと作っている、ジンジャーブレッドハウス。アメリカでポピュラーなお菓子の家で、スパイスの香り豊かなジンジャーブレッドクッキーとアイシング、色とりどりのキャンディーで作ります。慌しい時期ですが、今ではこれを作らないとなんだか落ち着きません。今年もお付き合いくだされば、幸いです。

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デザインは、ここ数年あまり変わっていませんが、今年は例年より少しカラフルな仕上がりになった気がします。明るく元気なハウスになりました。

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    ☆前からみたところ☆           ☆横からみたところ☆

使ったキャンディ(一部)はこちらです。

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マーブルチョコレートは、アメリカのM&M'sと比べて色がデリケートで、優しい仕上がりになるのが気に入っています。写真では目立ちませんが、小さな雪の結晶の形のキャンディがかわいくて、今年はたくさん使ってみました。

私は型紙を作ってクッキーを焼くところから作っていますが、気軽に作るのでしたら、IKEAなどで売っているキットを使ってもいいですね。組み立て方については以前記事にしているので、よろしかったらご参考にしてください。(→コチラ

生地の残りで、おなじみのジンジャーマンクッキーも焼きました。

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シナモン、ジンジャー、ナツメッグ、オールスパイス、クローブ…と入った香り豊かなクッキー。しばらくの間、楽しみたいと思います♪

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めかじきのソテー ケイパーソース & あじのカルパッチョ

デパートでおいしいお魚をまとめ買いしたので、この日はお魚料理を楽しみました。

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【 めかじきのソテー ケイパーソース 】

  1. めかじきは塩こしょうして、小麦粉をまぶし、オリーブ油でソテーします。
  2. 1のめかじきを隅に寄せて、オリーブ油をたし、たまねぎとケイパーのみじん切り、赤唐辛子を炒めます。
  3. 2に白ワインを注いでアルコールを飛ばしたら、めかじきをお皿に取り出します。フライパンの残りに、パセリのみじん切りを加えて火を止めます。レモン汁を加えたら、めかじきの上にかけてできあがり。

めかじきの上にケイパーソースをのせて、いっしょに口に運びます。シンプルなソースですが、ケイパーからいいおだしが出ておいしくいただきました。 付け合せは、きのこのガーリックソテーです。彩りに水菜を少々混ぜ、ドレッシングであえて添えました。

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【 あじのカルパッチョ 】

  1. お刺身用のあじは削ぎ切りにして、お皿に並べ、塩こしょうをかけます。
  2. しょうがとにんにくのみじん切り、オリーブ油、レモン汁を混ぜて、カルパッチョソースを作ります。1のあじの上からかけ、パセリのみじん切りを散らしてできあがり。

青身のお魚のあじも、香味野菜のみじん切りで風味よくいただきました。

どちらもお魚好きの私にはおいしく、うれしいメニューとなりました。適度にボリュームもあり、家族にとっても満足感のあるお料理だったと思います。

          ☆          ☆          ☆

先日、有明にある「パナソニックセンター東京」に行ってきました。

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パナソニックのショウルームのほか、RiSuPia(リスーピア)という科学や数学がハンズオンで学べるミュージアムがあります。ロジックとしては中学生が理解できる内容ですが、重力とモーメントとか二項分布とか、大人にとっても懐かしく、なかなか楽しかったです。

ショウルームでは、パナソニックの最新技術による3Dシアターを体験しました。映画「アバター」の予告編や、カナダの自然、オリンピック競技などのサンプル映像を見ましたが、とにかくその臨場感のすばらしさに感動しました。ほんの少し前の3D映像からも、ずいぶんと技術が進歩しているんだなあと感心しました。

どのスタッフもとても感じよく、楽しい時間がすごせました。

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クレソンとほうれん草のソテー / 「イン・ハー・シューズ」

最近お気に入りの「モナリザの食卓2」のレシピから、「ほうれん草とクレソンのソテー」を作りました。

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バターでにんにくのみじん切りと好みで赤唐辛子を加えて炒め、さらにほうれん草、クレソン、もどして細切りにしたドライトマトを炒めて、塩こしょうで味を調えてできあがり。

あまりに簡単ですが、ほうれん草の甘味、クレソンの苦味、そしてドライトマトの酸味、という絶妙なコンビネーションが複雑な味わいを作り出して、とてもおいしい。野菜がいくらでも食べられました。

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この日は、「豚肉のピッツァ風」に添えました。塩こしょう、小麦粉をまぶした豚肉をソテーしたら、上にトマトペースト、溶けるチーズをのせて、じ~っとチーズがとけるまで熱を加えてできあがり。赤白緑と彩りもよく、おいしくいただきました。

          ☆          ☆          ☆

以前、ごみつさんがご紹介されていて、おもしろそう♪と気になっていた映画、「イン・ハー・シューズ」(原題:In Her Shoes)を見ました。キャメロン・ディアス、トニ・コレット主演の心温まる物語です。

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抜群のスタイルとルックスに恵まれながら、難読症という障害を抱え、定職もなく、問題ばかり起こしている妹のマギー(キャメロン・ディアス)。弁護士として成功していながら、自分の容姿に自信が持てない姉のローズ(トニ・コレット)。

対照的な二人がぶつかり合いながら、それぞれのコンプレックスを乗り越えて、新しい一歩を踏み出すまでが、温かい眼差しでていねいに描かれていました。見終わった後に、清々しい感動が残るすてきな作品でした。

フロリダの老人福祉施設で、祖母の勧めでしぶしぶ働きはじめたマギーが、人から必要とされる喜びを見出し、少しずつ輝きを増していく姿が印象的でした。問題ばかり起こす妹を受け入れ、婚約者に気持ちをぶつけるローズの深い愛情にも心を打たれました。

心に残るいいシーンがたくさんありましたが、難読症のマギーが、ローズの結婚パーティで、E.E.カミングスの詩を贈る場面には思わずほろりとさせられました。

余談ですが…。

ローズが犬の散歩をする場面で、フィラデルフィア美術館の階段が出てきて、あっ!と思いました。この階段、映画「ロッキー」の中でシルベスター・スタローンがランニングの最後にかけ上り、ガッツポーズをすることでも知られていて、ちょっとした観光名所になっています。ローズも映画の中で、ガッツポーズをしていたのがおかしかったです。

この他にも、二人の対照的なファッションや、ローズの持っているすてきな靴の数々、カリビアンレストランでのウェディング、そして老人福祉施設での元気なシニアたち…と、作品が全体的に軽やかで明るく、ユーモアがあって楽しめました。

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シチューハンバーグのロコモコ & カブのポタージュ

シチューハンバーグで、我が家風ロコモコを作りました。

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いつもハンバーグを作る時には、炒めたたまねぎを入れますが、シチューのように煮込む時には、刻んだたまねぎは生のままでもOKです。あいびき肉にたまねぎ、パン粉、卵、塩こしょう、ナツメグをよく混ぜ合わせたら、小判型にしてフライパンで焼きます。

両面に焼き色がついたら、赤ワインとブイヨンをざば~っと注ぎ、ケチャップ、ウスターソースを加えて、しめじとともにコトコトしばらく煮込みます。最後にとろみをつけるため、柔らかくしたバターと小麦粉を練ったものを少し加えました。

サラダは「クレソンのサラダ」です。クレソン、かぼちゃの素揚げ、プチトマトをドレッシング(粒マスタード・ワインビネガー・オリーブ油・塩こしょう・メイプルシロップ)であえました。クレソンの独特の苦味が、ハンバーグの味によく合います。

ごはんの上にハンバーグ、サラダ、目玉焼きを彩りよくのせていただきました。ハンバーグのシチューがしみたごはんがおいしい♪

アメリカ式にがっしりと焼き上げたハンバーグとはまた違う、たまねぎたっぷりの柔らかいハンバーグ。ごはんとの相性もよくおいしくいただきました。本来のロコモコとは違いますが、家庭的な味が気に入っています。

これに「かぶのポタージュ」を添えました。

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かぶに塩、バター、酒、水、砂糖少々を加えて柔らかく煮込み、ミキサーでなめらかにしたら、おだしを加えて作ります。牛乳も豆乳も入らないので、かぶ本来の味が楽しめる、お気に入りのレシピです。

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今の時期、2階のバルコニーと玄関先を、少しだけライトアップしています。

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ライトに照らされたお花が幻想的で美しかったので思わずパチリ。キャンドルもそうですが、灯りを見ていると不思議と心が安らぎます。街の華やかなイルミネーションとはまた違う温かい雰囲気を楽しんでいます。

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大根とオクラのブイヨン煮 & ちり蒸し

最近の夕食より…今の季節にぴったりの煮込み料理と蒸しものをご紹介します。

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【 大根とオクラのブイヨン煮 】

大根、オクラ、なめこ、そして三つ葉…どこから見ても和風のお料理ですが、フレンチの「モナリザの食卓」に載っていたレシピです。河野シェフの小学4年生のお嬢さんのアイデアから生まれたお料理だそうです。

  1. フライパンにサラダ油をひき、皮をむいて1cm厚さに切った大根を両面、しっかり焼き色がつくまで焼いていきます。
  2. ブイヨンに1の大根を入れて塩こしょうし、柔らかくなるまで30分以上煮込みます。
  3. 塩ゆでしたオクラ、なめこを入れてさらに煮ます。最後に塩こしょうで味を調えます。
  4. 器に盛り付けたら、三つ葉を散らしてできあがり。

なにもブイヨンでなく、和風だしで煮込んでも…と思いますが、いつもと気分が違って、おいしくいただきました。和のお料理にも洋風のお料理にも合う煮込み料理です。

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【 ちり蒸し 】

電子レンジを使って、簡単に作りました。写真では見えませんが、舞茸も入れて風味よく仕上げました。

  1. たらの切り身に、塩、酒少々をふっておきます。
  2. 耐熱容器に昆布を敷き、豆腐、たら、えのき、舞茸を並べ、だし汁(だし・しょうゆ・みりん)を注ぎます。
  3. ラップをして電子レンジに入れます。たらに火が通るまで蒸します。三つ葉を散らします。あればゆずの皮を添えて。

簡単にできておいしい、冬の定番です♪

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「グラン・トリノ」 / アップルスパイスケーキ

DVDで、クリント・イーストウッド監督・主演の映画「グラン・トリノ」(原題:Gran Torino)を見ました。映画館で見たいと思いつつ、見逃してしまい…DVD化される前からずっとネットレンタルに予約を入れていたのを、ようやく借りることができました。

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舞台は、アジア系移民が増えつつある自動車産業の街(おそらくデトロイト郊外)。妻に先立たれた主人公のウォルト(クリント・イーストウッド)は朝鮮戦争からの帰還兵で、人種差別の塊のような人、頑固で孤独で気難しい老人です。隣に住むモン族の家族と、あるできごとがきっかけで交流を深めるようになるのですが…。

映画の出演者は、ほとんどがモン族の無名の役者たち。アメリカではマイノリティであるモン族の文化を、エキセントリックな存在ではなく、敬意を持ってていねいに描いていることにまず感動しました。同じアジア人としていろいろと感じるところがあり、魂を揺さぶられる映画でした。

歯に衣着せぬ物言いで、人種差別的な発言も思うままに口にするウォルトであるだけに、彼の変化は偽りのないほんとうの心を表しているとわかりました。お互いが違う、というところから出発している関係だけに、ほんとうに理解し合えたとき、その絆はより強いものになったのかもしれないと思います。

異文化の理解に、食が重要な役割を果たしていたのもおもしろかったです。例えば「私たちが食べるのは(犬ではなく)猫だけよ!」というジョークや、ウォルトがモン族のおばさんの作るチキンの料理が気に入って招き入れるところなど、思わずくすりとさせられる場面がありました。

心温まる交流の中にも、作品全体に漂うなんともいえない不穏な、何かが起こりそうな空気は、映画を見ている間中、私の心を不安にさせました。愛するものを守るため、そして憎しみの連鎖を断ち切るために、ウォルトがとった驚くべき行動は、かの国へのメッセージとも受け取れました…。

DVDにはボーナス映像が収められていましたが、映画の製作チームの家族のようななごやかな雰囲気から、イーストウッドの人柄が伝わってきました。出演者のオーディションの様子や、撮影の裏話なども興味深く、作品の世界をより楽しむことができました。

          ☆          ☆          ☆

藤野真紀子さんのレシピで、「アップルスパイスケーキ」を焼きました。

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細かく刻んだりんご1個分、ラムレーズン、刻んだピーカンナッツ、ココナッツがたっぷりと入っています。シナモン、ナツメッグ、ジンジャー、クローブ…スパイスの香り豊かなケーキです。

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いただきものの姫りんごを添えて…。朝食にもぴったりで、おいしくいただきました。

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ガーデンシクラメンの寄せ植え♪ / ビーフストロガノフ

少し前ですが、玄関前の花を冬バージョンに植え替えました。園芸技術の進歩、そして温暖化の影響もあってか、今は冬でもいろいろな花が楽しめるようになりました。色とりどりの花の苗が出回っています。そういえば、昨年の今頃は小さな葉ぼたんを植えました。

今年是非使ってみたかったのが、「ガーデンシクラメン」。シクラメンといえば、もともと寒さに弱く、屋内で楽しむ冬の花の代表でしたが、今は、小さなサイズで、屋外の花壇やプランターで楽しめるシクラメンが出ていますね。これに春を先取りして、パンジーを合わせてみました。

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シクラメンは、ローズ系のピンク色にして、これに、青紫色とクリーム色のツートンカラーのパンジーを合わせました。花選び、花合わせは、悩みながらも楽しいひと時。園芸屋さんで、ああでもない、こうでもないと、ひとつひとつ合わせながら選びました。

アイビーは、前の寄せ植えに使っていたものをそのままに…。クリスマス向けのガーデンピック3点セットをあしらってできあがり♪ コニファーなどを使って少し高さを出すと、もっと華やかになりますが…お花が主役のかわいらしい冬のミニガーデンになりました。

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玄関には、いつも行くお花屋さんで作っていただいたクリスマスリースを飾っています。もみの枝に、シナモン、ベリー、松ぼっくり、コットンフラワーを飾ったナチュラルなリースです。

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松ぼっくりは、何種類も違うものを組み合わせています。どれも表情があってすてきです。

          ☆          ☆          ☆

先週のある日の夕食から…。この日は「ビーフストロガノフ」を作りました。

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トマト味で煮込むハッシュドビーフに対し、ビーフストロガノフはブイヨンで煮込んで最後にサワークリームを入れて仕上げます。寒いロシアのお料理だけあって、ぽかぽか体が温まります。この日はバターライスではなく、普通の白いごはんにあわせました。

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たまねぎ、しいたけ、しめじを入れて…。かくし味に、ほんのちょっぴりおしょうゆが入っています。こま切れ肉でおいしくできる、家庭的なお料理です。

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自由が丘 「SHUTTERS」で スペアリブランチ♪

週末、自由が丘のイタリアン・ダイニング「SHUTTERS」(シャッターズ)でランチを楽しみました。自由が丘駅の南口に本店?がありますが、新しくできた商業ビル、「Luz(ラズ)自由が丘」に入っているお店の方に行きました。

ビルの3階ですが、ルーフテラスがあり、夏は外でお食事するのも気持ちよさそうです。イタリアンダイニングとのことですが、名物は塩こしょう味、わさび味…などなど、5、6種類ほどあるスペアリブ。どちらかというと、アメリカンなお料理、という印象を受けました。

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お店の方のお勧めに従って、こちらのしょうゆ味のスペアリブをオーダーしました。お肉が柔らかいので、フォークだけで食べられます。お肉が骨からきれいにはずれて、感動しました。

一体どうしたらこんなに柔らかくなるのでしょう? 一度圧力鍋で柔らかくゆでてから、焼いているのかしら?と想像がふくらみました。今ちょうど、冷凍庫にスペアリブが入っているので、実験してみましょうか…?

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こちらは、「牡蠣と春菊のパスタ」です。春菊のわずかな苦味がおいしい! 牡蠣のパスタは冬の間に時々作りますが、春菊を組み合わせるのは思いつかなかったので、私にとってはうれしい発見でした。今度、是非家でも作ってみようとい思います。

このお店のもうひとつの名物が、「アップルパイアラモード」。これもやはり、ブルーベリー、キャラメルなど、ソースが5、6種類の中から選べます。私は「メープルシロップ」にしました。

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熱々の焼きたてアップルパイの上に、冷たいバニラアイスクリームがのっています☆ このあつあつ、ひえひえのコンビネーションがたまりません。 happy02

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半分に切ったところです。りんごは少なめですが、バニラアイスクリームがたくさんのっていて大満足♪ 大きいので、半分ずつしてちょうどいいくらいでした。メイプルシロップの素朴な味がよく合いましたが、(他のお客様が食べていた)ブルーベリーやラズベリーなども、色がきれいでおいしそうでした。 delicious

          ☆          ☆          ☆

食事の後は、雑貨屋さんをいくつか見て歩きました。アメリカンな雑貨のお店で、つい買ってしまったのがこちら。

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サンタハットをかぶったペンギンの親子です♪ 手(フリッパー)のところはフェルトでできていますが、磁石が入っていて手をつなぐこともできるんですよ。アンティーク・トイのような風合いが気に入りました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、我が家はペンギンが大好き。ペンギンにまつわるものも、少しずつ集めています。新しくコレクションに加わった彼ら…素朴な姿が、これから私たちの目を楽しませてくれることでしょう。

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たこのサラダ & きのこのグラタン

先日、ポルトガル料理をいただいたあと、偶然図書館ですてきなポルトガル料理の本を見つけたので、早速借りてきました。

Photo家庭で作るポルトガル料理

著者の丹田いづみさんは、1983年にヨーロッパ旅行の最後に訪れたポルトガルにすっかり魅せられ、その後何度も足を運び、今では京都でポルトガル料理のレストランを経営している他、食材や雑貨のネットショップも開いているそうです。

本にはお料理のほか、ポルトガルの風土や文化、食にまつわるお話がいろいろ書かれていて、ポルトガルへの深い愛情が伝わってきます。写真も豊富で美しく、とても楽しい本です。

本の中から早速、「たこのサラダ」を作ってみました。

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【 たこのサラダ サラダ・デ・ポルヴォ(Salad de Polvo) 】

  1. ボウルに、白ワインビネガー・塩・オリーブ油・レモン汁・たまねぎのみじん切りを混ぜてドレッシングを作り、薄切りにしたゆでだこをあえます。
  2. 1をよく冷やし、緑の葉(私はルッコラを使いました)とともに盛り付け、ブラックオリーブを飾ります。

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シンプルですが、とてもおいしいサラダです。ポルトガルではヨーロッパ圏ではめずらしく、たこもよく食べるそうで、そんなところも親近感がわき、うれしくなりました。

また、最近お気に入りの「モナリザの食卓」という本から、「きのこのグラタン」を作りました。

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  1. きのこを何種類か適当に取り混ぜ、それぞれ食べやすい大きさに切ります。(私は、しいたけ、しめじ、エリンギを使いました。)
  2. バターでたまねぎの薄切りを炒め、きのこを加えてさらに炒め、塩こしょうします。にんにくのみじん切りを加えてさらに炒めます。
  3. 2に小麦粉を加えて加えて炒め、バターを加えます。豆乳を少しずつ加えてよく混ぜ、塩こしょうします。
  4. 3をグラタン皿に入れ、とけるチーズを散らしてオーブンで焼きます。

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とろ~りとしたベシャメルソースがいい感じ♪ きのこがザクザクと入っていて、おいしくいただきました。

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キエフ・バレエ 「眠りの森の美女」

先日来日したキエフ・バレエの公演、「眠りの森の美女」を見に行きました。日本では、なかなか気軽にバレエを見に行けないと思っていましたが、たまたまディスカウント・チケットをいただく機会に恵まれ、わくわくしながら行ってきました。場所は、渋谷のオーチャードホールです。

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キエフは、現在はウクライナ国立バレエですが、もとは旧ソ連3大バレエのひとつに数えられる伝統的なバレエ団です。そして「眠りの森の美女」は、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」とともにチャイコフスキー3大バレエとして知られるポピュラーな演目です。

「眠りの森の美女」は、以前ニューヨーク・シティバレエのものを見たことがあったので(その時の記事はコチラ)、アメリカとロシアとでどんな風に表現が違うか…という興味もあったのですが、舞台を前にするとそんな理屈はどこかに飛び、ただただ夢の世界に目が釘付けになりました。

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主役のオーロラ姫が、16歳の少女の時の初々しいかわいらしさと、眠りから覚めた後の大人の女性の優美さをみごとに演じ分けているところが、前回同様、やはりすばらしいと思いました。私がこのバレエで一番好きなところです。

今回は前の方の席だったのでよくわかったのですが、ダンサーたちが手足が長く、折れるように細いにもかかわらず、それがすべて体操選手のように筋肉であることに驚きました。体の動きだけで、女性らしい柔らかさ、まろやかさ、優美さ…これら全てを表現していることに感動しました。

          ☆          ☆          ☆

日曜日からアドベント(待降節)に入りましたが、先日ようやくクリスマスツリーを出しました。

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以前にも書いたことがありますが、我が家のツリーは、旅先で少しずつ、記念に買い求めたオーナメントを中心に飾っています。そのため一見バラバラではあるのですが、ひとつひとつに旅の思い出が詰まっています。

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残念ながら、日本の観光地のおみやげ屋さんでは、クリスマスオーナメントを置いているところがほとんどないので、帰国してからは買うこともなくなってしまいました。

今年、新しく仲間に加わったのは、(右)のスノーマンです♪ バザーで偶然見つけたものですが、松坂選手や岡島選手が活躍している野球チーム、Boston Red Soxのオーナメントです。 baseball レッドソックスの試合を見たことがあったので、アメリカ生活の記念になれば、と思って買いました。

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ズッキーニのグラタン&カレースープ / 新種のポインセチア♪

先日ご紹介した「モナリザの食卓」という本のレシピから、ズッキーニのグラタンを作りました。ホワイトソースではなく、混ぜるだけのキッシュソースを使って作るので、簡単にできました。

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  1. フライパンにオリーブ油を入れ、弱火でにんにくをていねいに炒め、香りが出てきたら中火にし、薄切りにしたズッキーニを炒めます。塩こしょうして取り出します。
  2. 1のフライパンで、細切りにしたベーコンを炒めます。
  3. グラタン皿にズッキーニを並べ、ベーコンを散らします。キッシュのソース(牛乳・生クリーム・卵・ナツメグ)を流して、溶けるチーズを散らし、オーブンで焼きます。

ズッキーニがきれいに並んで、見た目も楽しめるグラタン。このままパイ生地に流して、キッシュにしてもおいしそうです。あればベーコンといしょにタイムを入れるといいですが、私はかわりにパセリのみじん切りを散らしました。

この日は、メインディッシュに「カレー風味のシチュー」を作りました。

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  1. フライパンにオリーブ油を熱して、塩こしょうした鶏肉(もも・胸をあわせて)を焼き、薄切りにした香味野菜(にんじん・セロリ・たまねぎ)を加えて、さらに炒めます。
  2. カレー粉とクミンを加えて炒め、トマトペースト、パプリカ、しょうゆ、水、スープの素を加えたらお鍋に移し、アクを除きながら煮込んでいきます。
  3. 水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、輪切りにしたなすを焼いたものを加えて、さらに煮込みます。最後に塩こしょうで味を調えてできあがり。

古いお料理本のコピーですが、ほんのりカレーが香るトマト味のシチューは、家庭の洋食ならではのほっとする味でした。

          ☆          ☆          ☆

先日、ポインセチアの鉢を買いました。

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今年はポインセチアの新種がずいぶんいろいろ出ていますが、これは葉の部分がフリルのように縮れているのがかわいらしい、「カルーセル」という品種です。色もちょっとめずらしいピンクでした。

ポインセチアは、暖房の効いた温かい部屋も、霜が下りるところも苦手ということなので、玄関に置くのにちょうどよさそうと思って買いました。

他にもいろいろめずらしい品種が出ていましたよ。

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(↑ どちらの写真も、ウェブサイトからお借りしました。)

(左)は葉がくるりと丸まってバラの花のように見える「ウィンターローズ」という品種、(右)は鮮やかなピンクが目を引く「プリンセチア」という品種です。このほか、私は実物は見ていませんが、葉がひいらぎのようにとげとげになっている「アイスパンチ」という品種もあるそうです。

どれも冬の間、華やかな姿が目を楽しませてくれそうですね☆

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フレンチビストロのランチ♪

休日、目黒区八雲にある「レストラン シュエット」(Chouette)でランチを楽しみました。レストランというよりは、ビストロ風の気取りのない、小さなかわいいお店。以前訪れたときは、お席がいっぱいで入れなかったので、この日は少し早めに行きました。

白い壁にダークな木目調の落ち着いたインテリア。厨房の横には、ストウブのお鍋や赤いココット、タジン鍋が並んでいてワクワクしました。壁にロートレックの絵が並んで飾ってあるのも、私好みでした。

この日は、ワンプレートランチをオーダーしましたが、ちゃんとコースになっていて感激しました。最初にデミタスカップに入った、さつまいものポタージュが運ばれてきました。

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見た目はなんということもないですが、これがていねいに布漉しされているのか、とても滑らかでおいしかったです。さつまいものわずかな甘みが、体をほぐすように広がり、癒されるお味でした。

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私は、「七面鳥ときのこのクリーム煮」をオーダーしました。ちょうどアメリカのサンクスギビングの週末でしたが、今年はターキーを食べられず、ちょっと寂しく思っていたところだったので、迷わずこれに決めました。

普通ターキーというと、柔らかい胸肉の部分を使うことが多いのですが、これはめずらしくもも肉を使っていて、こりこりとした食感が楽しめました。きのこと白いんげん豆がクリームソースの優しいお味を引き立てていました。

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こちらは「塩漬け豚、ベーコン、ソーセージのシュークルト」です。とろけるように柔らかい塩豚、吟味されたソーセージとベーコンがおいしかったです。キャベツとじゃがいもといっしょに煮込んでありますが、クミンが使われているのが個性的でアクセントになっていました。

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デザートは、紅茶のアイスクリームと、ファーブルトンの盛り合わせでした。ファーブルトンは、小麦粉の入ったちょっともちもちとしたプリン。洋酒に漬けたプルーンを入れることが多いです。深煎りのコーヒーもおいしく、大満足のランチタイムになりました。

          ☆          ☆          ☆

お気に入りのクリスマスキャンドルより…。

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クリスマスオーナメントの形のキャンドル。アメリカの「Bath &Body Works」のもので、毎年違うデザインで出ているのを気に入って集めていました。クリスマスというと、スパイスやもみの香りなどがイメージされますが、私はベリー(赤い実)の香りが一番好きです。

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これは先日、スーパーの園芸ショップで見つけて衝動買いしたもの。フェルトに人工皮革のリボンがついていて、小さなビーズが刺繍されている、温かみのあるオーナメントです。手作りのお菓子に添えたり…何かにいろいろ使えそう♪

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