« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

豚肉のシチュー カレー風味 & 黒オリーブとチーズのケーキ

先日ご紹介した「カジュアルフレンチ40レシピ」より、「豚肉のシチュー カレー風味」を少しアレンジして作りました。これは盛り付けもそれほど凝っていなくて、家庭にもすぐに取り入れやすく簡単にできました。

013_convert_20100131094725

【 豚肉のシチュー カレー風味 】

  1. ソテー用の豚ロース肉は1cm幅ほどに切り、塩こしょう、小麦粉、カレー粉をまぶします。
  2. 1の豚肉をオリーブ油でソテーし、表面が焼けてきたら白ワインを加えます。続いて生クリーム、豆乳を加えます。さらに、ブイヨンを加えて煮込みます。
  3. しいたけ、ゆでたじゃがいもを加えてさらに煮込みます。最後に塩ゆでした菜の花を入れてひと混ぜし、塩こしょうで味を調えてできあがり。

本ではマッシュルーム、グリーンアスパラガス、ブロッコリーを使っていましたが、私はしいたけと菜の花で作りました。また本では、生クリームだけを入れていましたが、私は豆乳と半々にしたので、少しあっさり風味にできあがりました。

カレーの穏やかな風味が楽しめて、おいしくいただきました。

このお料理に合わせて、パンのかわりに「黒オリーブとチーズのケーキ」を用意しました。「ル・クルーゼでつくるおいしいスイーツ」という本からのレシピです。

001_convert_20100131094453  005_convert_20100131094617

生地を下準備したル・クルーゼのお鍋に流し入れて、オーブンで8分ほど焼いたらいったんオーブンから出して、チーズと黒オリーブを散らします。再びオーブンに入れて、20分ほど焼き上げてできあがりです。

チーズは、CUOCAさんの小さなさいころ形のチェダーチーズを使いましたが、チーズの種類や大きさを変えるとまた違った味わいが楽しめると思います。(本では、1.5cm大に切ったプロセスチーズを使っていました。)

019_convert_20100131094836

味の方は、甘さとしょっぱさが両方味わえて、チーズマフィンといった感じでした。本では生ハムを巻いていましたが、細めに切り分けて前菜に添えても合うと思います。

020_convert_20100131095000

残りは、朝食に少しずついただきました。

025_convert_20100131095119

週末の朝食プレートにもぴったりでした。かりかりベーコン、パセリ入りのスクランブルドエッグ、先日のローステッド・ラタトゥイユを添えて。ボリュームたっぷりで、おいしくいただきました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

しいたけのオリーブオイル焼き & ローステッド・ラタトゥイユ

最近作ったオーブンを使った野菜料理より、2品をご紹介します♪

005_convert_20100129141408

【 しいたけのオリーブオイル焼き 】

しいたけのかさに、にんにくのみじん切りを散らして塩こしょう。オリーブ油と白ワインをかけてオーブン(グリルやトースターでもよい)で焼きます。焼きあがったら、パセリのみじん切りを散らしてできあがり。

スペインのタパス(小皿料理)風のおいしいおつまみです。しいたけは焼くと縮むので、耐熱皿にきちきちに入れてちょうとよいくらいです。

029_convert_20100129141853

【 ローステッド・ラタトゥイユ 】

おなじみのラタトゥイユを、オーブンでローストして作りました。アメリカの料理雑誌に載っていたお料理です。

  1. たまねぎ、なす、ズッキーニ、しいたけ、パプリカ、トマトを適当な大きさにカットします。
  2. トマト以外の野菜とにんにくひとかけ、ローズマリーのみじん切りをボウルに入れて、塩をふりかけます。オリーブ油をかけて、全体をよく混ぜ合わせます。
  3. 2の野菜をオリーブ油ごと天板に入れて並べ、200℃のオーブンでローストします。焦げていないか時々様子を見ながら、その都度野菜をよく混ぜてオリーブ油にからめます。
  4. 野菜が柔らかくなってきたら、トマトを加え、さらにローストしていきます。全体がくったりしてよくまとまったらできあがり。

とろけるように柔らかい野菜がおいしい♪ ローストすることで、野菜の甘みがぐっと引き立ちます。お鍋で炒めて作るラタトゥイユとは一味違うおいしさです。

025_convert_20100129141734_2

野菜を天板にのせる時は、天板をアルミホイルでカバーし、オーブン用のペーパーを敷いてからのせると、天板が汚れず、そのままホイルとペーパーをくるくる丸めて捨てられます。

          ☆          ☆          ☆

お花屋さんで、テーブル用のミニブーケを買いました。

022_convert_20100129141618

チューリップ、カーネーション、ガーベラ、スイートピー、青麦の穂、コデマリ、ツワブキの葉(…かな?)が入っていました。柔らかな黄色に心が潤います。一足早く春の気分を楽しんでいます♪

| | コメント (10) | トラックバック (0)

チキンとかぶのソテー & 牡蠣のムニエル

レストランイレール島田哲也のカジュアル・フレンチ40レシピ」という本から作ったお料理、2品をご紹介します。

009_convert_20100128094109

【 チキンとかぶのソテー マスタード風味 】

  1. そぎ切りにした鶏胸肉に塩こしょうし、オリーブ油でソテーします。
  2. かぶはくし形に切って塩ゆでし、オリーブ油でソテーして塩こしょうします。
  3. クレソンと千切りのりんごをフレンチドレッシングであえて、サラダを作ります。
  4. お皿に1の鶏胸肉を中央をあけるようにして並べ、2のかぶをのせます。中央に3のサラダを盛り付け、まわりにマスタードソース(フレンチドレッシング・マスタード・生クリーム)をかけてできあがり。

りんごとクレソンのサラダのさわやか~な風味が、淡白な鶏胸肉のソテーによく合いました。マスタードは家にあった粒マスタードを使ったので、田舎風の素朴な風合いになりました。なめらかなマスタードを使うと、もっと洗練された雰囲気になると思います。

008_convert_20100128093856

【 牡蠣のムニエル パセリソース 】

  1. 牡蠣は塩こしょうして小麦粉をまぶし、オリーブ油とバターをとかしたフライパンでソテーします。
  2. ブロッコリーは塩ゆで、舞茸はオリーブ油でソテーします。
  3. パセリ、生クリーム、水、塩をミキサーにかけてパセリソースを作ります。
  4. お皿の中央に1の牡蠣を盛り付けて、まわりに2のブロッコリーと舞茸を並べ、3のソースをかけます。

グリーンのソースが目にも鮮やかなお料理。付け合せは、本ではエリンギ、下仁田ねぎ、菜の花を使っていましたが、私は家にあったブロッコリーと舞茸を使いました。

   Casual_french_book

この本で紹介されているお料理は、お料理、付け合せ、ソース…とひとつひとつは単純なのですが、全部を組み合わせると、結構手間がかかると思いました。

でも、ソースの種類がたくさん紹介されていて、付け合せもいろいろと参考になるヒントがあったので、上手にアイデアを取り入れてアレンジし、気軽に作ってみようと思います。

          ☆          ☆          ☆

001_convert_20100128094319

世田谷区・池尻にある、ラ・テール洋菓子店のお菓子をいただきました。

003_convert_20100128094434

マドレーヌかクッキーのような焼き菓子を想像していましたら、中に入っていたのはスタイリッシュな和風のパイ! 「大地から…」という名前のこちらの折り込みパイは、「黒ごま」と「丹波黒豆」の2種類がありました。

甘さが控えめで、サクサクとした軽い食感のお菓子で、今まで味わったことのない洗練された味わいがありました。ほうじ茶といっしょにいただきたくなる「和」のお菓子です。

ラ・テールは、洋菓子店のほか、パン屋さんやレストランもあって、私も気になっているお店。うれしくおいしくいただきました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

「ミリオンダラー・ベイビー」 & レモンパイ

DVDで、クリント・イーストウッド監督の映画「ミリオンダラー・ベイビー」(原題:Million Dollar Baby)を見ました。

          Milliondollar_baby

ミズーリの貧しい家庭で、家族の愛に恵まれずに育ったマギー(ヒラリー・スワンク)は、プロボクサーをめざして、カリフォルニアでジムを経営するフランキー(イーストウッド)の元を訪れます。最初は女だからと頑なにことわっていたフランキーは、やがて彼女の熱意に負けてトレーナーを務めることになり…。

フランキーという信頼のできるトレーナーを得て、水を得た魚のように試合に勝ち進むマギーの姿に、最後はチャンピオンシップをつかみ、「ロッキー」のような感動的なラストが…?と思いきや、物語は思わぬ方向に進んでいきます。

どうしてこんなにも、甘くてほろ苦く、そして辛くて切ないラストなのでしょう…。イーストウッドの描く世界は、いつも衝撃的。そして必ずしもハッピーエンドではないのですが、見た後に不思議と温かい気持ちが残ります。

フランキーがマギーに贈った「モ・クシュラ」というアイルランドのことばの意味が明かされた時に、ともに孤独な二人が家族以上に強い信頼と絆で結ばれていたことを改めて実感し、そしてフランキーの愛の深さに心を揺り動かされました。

フランキーを23年間支えてきたエディを演じるモーガン・フリーマンも、味わいがあってすばらしかったです。ナレーションも務めていましたが、彼の声ってほんとうにすてき。声を聞いただけで、なぜだか感動して泣けてきてしまいます…。

          ☆          ☆          ☆

映画の中で、フランキーが好きだというのが「レモンパイ」でした。マギーがフランキーを連れて故郷を訪れた時、…そこでもマギーは辛くて悲しい思いをするのですが、帰り道「レモンパイのおいしいお店があるのよ。」と、フランキーを地元のダイナーに誘います。

映画の中では小さなシーンですが、よけいなことを言わず、言葉少なにレモンパイを食べるフランキーの姿が印象的でした。田舎町のなんでもないアメリカン・ダイナーが、ノスタルジックな雰囲気があって素敵でした。

どんなレモンパイか、映像には出なかったのですが、映画を見たら私も無性に食べたくなり…想像して作ってみました。

021_convert_20100126091413

典型的なアメリカンタイプのレモンパイです。

035_convert_20100126091634

タルト生地を伸ばしてパイ皿に敷き詰め、オーブンで焼きます。レモンクリーム(レモン・水・砂糖・コーンスターチ)を流し入れ、完全に冷めたら、砂糖とバニラを入れてホイップした生クリームを上にのせてパレットナイフでのばします。庭のミントをちょこんと飾って。

甘酸っぱいレモンクリームが、素朴でどこか懐かしい味。映画の余韻を楽しみながら、おいしくいただきました。

027_convert_20100126091526

| | コメント (14) | トラックバック (2)

豚スペアリブと大根の煮込み & 黒酢でビーフシチュー

最近作ったお肉の煮込み料理から、2品ご紹介します。

014_convert_20100125081528

【 大根と豚スペアリブの煮込み 】

しみじみとおいしいお料理です。豚スペアリブのかわりに、ざっくりと切った豚バラ肉でもおいしくできます。

  1. 表面をさっと焼き固めた豚スペアリブに、水をひたひたに注ぎ、30分ほど煮込みます。
  2. 下ゆでした大根と、いちょう切りにしたりんごを加えて、再び水をひたひたになるまで注ぎ、30分ほど煮込みます。
  3. 砂糖、しょうゆ、塩少々を加えて、お肉と大根が柔らかくなるまで、1~2時間、コトコト煮こんでできあがり。途中様子を見ながら、必要であれば砂糖とおしょうゆを少し足します。

煮込んでいる間に、りんごはすっかり煮溶けて、見えなくなってしまいます。ほろほろに柔らかくなったスペアリブがおいしい♪ 骨からするりとはずれるので、骨のきわまで全ておいしくいただけます。味のよくしみた大根も絶品です。

004_convert_20100125081642

【 黒酢で煮込むビーフシチュー 】

シチュー用の牛すね肉を黒酢で煮込む、中華風のビーフシチューです。ウー・ウェンさんのレシピです。

  1. 下ゆでした牛肉に、酒、黒酢、ベイリーフ、水を加え、30分ほど煮込みます。
  2. 小さめのたまねぎを丸ごと、しょうゆ、オイスターソースを加え、さらに30分ほど煮込みます。様子を見て、たまねぎにしっかりと味がしみ、お肉が柔らかくなるまでさらに煮込み、仕上げにこしょうをひいてできあがり。

本ではたまねぎと牛肉だけのシンプルなシチューでしたが、私は仕上がりぎわに塩ゆでしたスナップえんどうを加えて軽くいっしょに煮込み、彩りに添えました。たまねぎは煮込む最後の方で半割りにしました。

こちらも味のじんわりとしみた牛肉とたまねぎがおいしく、しみじみと味わいながらいただきました。

豚スペアリブと牛すね肉、どちらも洋風のお料理に使われることの多い素材ですが、和風に、中華に、と少し気分を変えていただけました。どちらもごはんに合い、家庭らしいお惣菜の味が楽しめます。我が家の人気メニューです。

          ☆          ☆          ☆

週末、家族がお友だちのサプライズ・バースデーパーティをうちで開くというので、少しお手伝いを…と、いちごのショートケーキを作りました。 

    006_convert_20100125081737

定番ですが、みんなが大好きなケーキですよね。

013_convert_20100125081845

大きめのいちごだったので、中にはさむいちごはスライスに、上には乱切りにしてのせました。喜んでもらえてよかった☆ 友達同士でいろいろ計画をたてて、楽しくお祝いできたようです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ぶりの塩焼き & お豆腐のジョン

最近作ったお料理から…。

001_convert_20100122140536

【 ぶりの塩焼き 】

わざわざご紹介するまでもない、おなじみのぶりの塩焼きですが…。

いつもの粗塩のかわりに、フランスの海藻入りソルトをまぶして、洋風に仕上げてみました。大根おろしのかわりに、この日はラディッシュ&マヨネーズを添えて。ぶりの塩焼きに、残ったマヨネーズをほんのちょっとディップしてもおいしかったです。

小さなことですが、いつもと違った気分でいただけてうれしくなりました。

011_convert_20100122140715

【 お豆腐のジョン 】

ジョンというのは、韓国の代表的なお料理のひとつだそうです。作り方を見ると、どうやらピカタに近いのかな…? 海老や野菜などで作ることが多いようですが、たまたま本で見たお豆腐のジョンがおいしそうだったので、作ってみました。

  1. お豆腐は電子レンジで加熱して水分をとばし、塩こしょう、小麦粉をまぶし、とき卵をくぐらせてフライパンで両面焼きます。
  2. 韓国風のピリ辛だれ(しょうゆ・おろしにんにく・ねぎのみじん切り・一味唐辛子・すりごま)をかけてできあがり。

たれをかけるので、お豆腐の方には塩味を付けなくてもいいかもしれません。たれの味をいろいろに変えると、また違った味が楽しめると思いました。肉味噌風のたれも合いそう♪ 簡単にできるので、また作ってみようと思います。

          ☆           ☆          ☆

自由が丘の雑貨屋さん「ドゥ・セー」で、きれいなパープルのリースを見つけました。春らしいその彩りが、一目で見て気に入り、買い求めました。

009_convert_20100122141648

クラフト系のリースで香りもついているので、どちらかという室内向けのようですが…白い扉によく似合ったので、玄関に飾ることにしました。

柔らかい濃淡のパープルがとってもきれい…☆

003_convert_20100122141442  007_convert_20100122141549

どれも自然の素材なので、彩色はしてありますが、優しいイメージです。

春色リースで、一足先に春を呼び込みたいと思います♪

| | コメント (10) | トラックバック (0)

キャベツと豚肉の鍋蒸し煮♪

豚肩ロース肉の塊とキャベツをまるまる1個使って、「キャベツと豚肉の鍋蒸し煮」を作りました。高山なおみさんのレシピです。

002_convert_20100121090319  005_convert_20100121090440

オリーブ油でたまねぎスライスを焦げるほどによく炒めたら、ところどころににんにくスライスを差し込んで塩こしょうした豚塊肉、酒、ベイリーフを入れて、上にたっぷりキャベツをのせてふたをし、蒸し煮します。

途中でキャベツのかさが減ってきたら、キャベツを足して、さらに蒸し煮していきます。

014_convert_20100121090601

1時間ほど煮込んでキャベツがくったりしてきたら、豚肉を取り出して食べやすく切り、お鍋にもどしてさらに煮込みます。最後にバターを落とし、塩こしょうで味を調えてできあがり。

016_convert_20100121090715

深さのあるお皿にサーブして、好みでマスタードを添えていただきます☆

びっくりするほど簡単ですが、キャベツの甘みと煮込む時間が、お料理をおいしくしてくれます。じんわりほっとする味わいで、冬の間何度も作りたくなるお料理です。

          ☆          ☆          ☆

私はほとんどお取り寄せをしたことがないのですが、先日新聞に入っていた広告を見て思わず「わあ~おいしそう~heart04」と注文してしまったのがこちら。北海道は帯広のお菓子屋さん、「六花亭」のお取り寄せセットです。

014_convert_20100121085609

かわいい花柄の缶を見ただけでワクワクしてしまいました☆ 早速いくつかいただいた後ですが、最初は大きな缶にぎっしりとお菓子が詰まっていましたよ。

入っていたのはこちらの4種類。

015_convert_20100121085932

手前の「マルセイバターサンド」と、奥の「ストロベリーチョコ」は食べたことがありますが、左の「雪やこんこ」と右の「霜だたみ」は初めてです。どんなお味でしょうか?

018_convert_20100121090045

「ストロベリーチョコ」は、フリーズドライのいちごをホワイトチョコレートでコーティングしたもの。「マルセイバターサンド」は、レーズンとバタークリームをクッキーではさんだお菓子です。

「霜だたみ」は、モカ味のホワイトチョコレートクリームをパイではさんだサクサクしたお菓子でした。この食感が霜を踏んだ時の感触を表しているようです。

我が家の一番人気は「雪やこんこ」です。ココア味のビスケットでホワイトチョコレートをはさんだお菓子で、すっきりした甘さが気に入りました。ビスケットの穴からのぞくホワイトチョコレートは、夜空から舞い降りる雪を表しているそうです。

しばらくの間、幸せな気分が味わえそうです☆

| | コメント (14) | トラックバック (0)

あずきのガトーショコラ & 黒米餅のお汁粉

「あずきのガトーショコラ」というレシピを見つけて、どんな味か食べてみたくなり…作ってみました☆

069_convert_20100120123534  

チョコレートにバター、卵…シナモンやラム酒も入れて、見た目はごく普通のガトーショコラですが、粒あんがたっぷりと入っています。さて、どんな味でしょうか…?

013_convert_20100120122645

切り口もやっぱり普通のガトーショコラです。小麦粉がほとんど入らないので、しっとりと仕上がりました。砂糖を入れずに軽く泡立てた生クリームを添え、粉砂糖とココアをふるって仕上げました。

粒あんはかなり入っているのですが、食べてもわずかに感じる程度で、ほとんどわかりません。メレンゲ(泡立てた卵白)が入っているので、口当たりは軽やかです。 シナモンのいい香りが、アクセントになっていました。

生クリームといっしょにいただくと、ケーキの味が引き立ち、とてもおいしかったです。

あずき&チョコレートの組み合わせといえば、先日おもしろいお菓子を見つけたので、買ってみました。

022_convert_20100120123223

チロルチョコの限定品? 「しるこもち」チョコです。あずき風味のチョコレートの中に、白玉風のグミが入っていました。 こちらもびっくりする組み合わせですが、楽しくいただきました。袋のイラストもかわいいですね。

そうしたら今度は、お汁粉が久しぶりに食べたくなり…大納言小豆を煮ました。

043_convert_20100120123353

大きめの小豆なので少し水につけてから柔らかく煮、同量のお砂糖を少しずつ入れて甘くしました。最後にひとつまみのお塩で味をひきしめて。

おもちは、先日朝市で味見した「黒米餅」がおいしかったので、ホームベーカリーを使ってまねして作ってみました。

018_convert_20100120122802  020_convert_20100120122913

2合のもち米のうち、小さじ2杯分を黒米に置き換えて、あとはマニュアル通りに作りました。(左)つきあがって粗熱がとれたら、ジップロックに入れてめんぼうでのばし、のしもちにしました。

(右)おもちが固くなったら、袋から出して好みの大きさにカットします。私は市販の切り餅よりも小さめに、3cm四方くらいにカットしました。

021_convert_20100120123033

グリルで焼いて柔らかくしたおもちを、熱々のゆで小豆に入れて…。おもちの中の黒米のわずかにプチプチした食感が楽しめました。黒米餅の優しい風味が、穏やかな甘さの小豆によく合い、おいしくいただきました☆

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ふぐを 楽しむ♪

ふぐ料理は、慣れていないせいか、ちょっと敷居の高いイメージでしたが、この日は以前から行こうと話していた「とらふぐ亭」へ。首都圏を中心に展開しているチェーン店ですが、住宅街にもお店があり、家族や女性同士でも入りやすい雰囲気です。

お店はカジュアルながらも落ち着いた内装で、半個室になっていてくつろげました。私たちはスタンダードなふぐ鍋のセットをオーダーしました。

045_convert_20100118091840_2  046_convert_20100118092016_2

(左)まず運ばれてきたのは「皮刺し」。とらふぐの皮を湯引きしたもので、たっぷりのねぎといっしょにポン酢でいただきました。くらげに似た、こりこりした歯ごたえがあっておいしかったです。

(右)透明なのでわかりにくいですが、こちらは「てっさ」。ふぐのお刺身です。透けるほどの薄く作られたお刺身が美しい。薬味をくるみながら、ポン酢でいただきました。淡白でぷりぷりとしておいしい♪

049_convert_20100118094300  050_convert_20100118094416

いよいよてっちり(ふぐ鍋)の材料が運ばれてきました。野菜の上に、さっきまで水槽で泳いでいたふぐの身のぶつ切りが、こんもりと盛られていましたが、その身がまだぴくっぴくっと動いているのにびっくり!

おだしの入った紙鍋に、お店の人が、まずふぐを全部入れてくれました。ゆっくり煮立てて、十分にふぐのおだしが出てから、まずはふぐだけを十分に味わっていただきます。ポン酢とたっぷりの小ねぎ、そしてもみじおろしとともに。

ふぐは淡白ながら、むっちりと弾力があって、とてもおいしかったです。他のどの白身魚にもないお味だと思います。骨のきわのところまで、きれいにいただきました。

051_convert_20100118094532  057_convert_20100118100649

(左)セットとは別に、ふぐの唐揚げもオーダーしました。揚げると、ちょっと「おひょう」に似ているように思いました。すだちをしぼって、さっぱりといただきました。

(右)ふぐを十分に楽しんでから、ようやく野菜を入れます。ふぐのおだしでいただく野菜も絶品でした。

059_convert_20100118100822  064_convert_20100118100957

(左)ふぐと野菜をいただいた後は、お店の人が仕上げの雑炊を作ってくれました。塩とおしょうゆで薄味で味付けし、最後にとき卵を混ぜ合わせて。お茶碗によそったら、焼き海苔をパラパラとふりかけていただきます。ほっと落ち着くお味でした。

(右)デザートに黒蜜のかかったバニラアイスクリームをいただきました。

066_convert_20100119094306

お店の水槽で泳いでいた、とらふぐさん…。ぽってりとしたボディに寝ぼけ眼。泳いでいる、というよりは漂っている、といったゆる~い姿に、見ているだけで癒されました。

ふぐは以前旅先でいただいた時は、それほどおいしいと思わなかったのですが…こちらのお店ではとてもおいしくいただいて気に入りました。見た目もかわいいですし、すっかりふぐのファンになってしまいそうです。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

「プレステージ」

DVDで、ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル主演の映画「プレステージ」(原題:The Prestige)を見ました。

          Prestige

19世紀のロンドンを舞台に、マジックという魔物に運命を翻弄されてしまった二人のマジシャンの、だまし、だまされ…のバトルが描かれています。映画自体が大仕掛けのマジックのようになっていて、最後の結末までミステリーの感覚で楽しめました。

時間が前後して進行するので、最初はなかなか物語が把握できなくて、行きつもどりつしながら見ましたが(これがDVDのいいところ)、途中からは一気に引き込まれました。

最後には衝撃の結末が待っていますが、その時になって初めて、それまで話の中にいくつもの伏線があったことに気づきます。それらが自分の中でひとつに結びついた時に、マジックを見た時のような興奮がありました。

とはいえ、この大仕掛けのマジックも、タネを知ってしまえば意外と単純なこと。映画の中のセリフにもありましたが、マジックというのは、だまされることを楽しむものなのかもしれません。

ちなみに、プレステージとはマジックのステップの最終段階のことだそうです。マジックは、ただ物や人を消しただけでは未完成であり、最後にもう一度登場させることころが一番難しく、それを成し遂げて初めて成功といえるのだそうです。

中には非科学的なトリックもありましたが…(笑) そのトリックがあってこそ、初めてこの映画が成り立つ…というわけで、ストーリーのおもしろさとして受け止めました。

          ☆          ☆          ☆

イスラエルのスウィーティーという果物をご存知ですか?

034_convert_20100116102311

緑色のグレープフルーツに似た柑橘類で、見た目はすっぱそうに見えますが、味はグレープフルーツの酸味と苦味をおさえ、穏やかにした感じです。オロブロンコという名前で呼ばれることもあります。10年くらい前に初めて食べた時に、そのおいしさに感激しました。

輸入の関係か、収穫期の関係か、めったに店頭に置いていませんが、先月の終わり頃、たまたま見つけたので、いくつか買ってきました。ジューシーでさわやかな甘さが広がる味は、朝のフレッシュスタートにぴったり♪ おいしくいただきました。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

バルサミコソースで 野菜のおかず

最近のお気に入りのお料理本から…。

Odango_cafe

おだんごカフェのからだにやさしい野菜のおかず

「おだんごカフェ」というお料理ブログから生まれた本だそうですが、調味料を最小限におさえた野菜中心のお料理は、どれもおいしそう! 作り方がシンプルなので、家庭で手軽に取り入れられますし、なにより旬の野菜のおいしさがそのまま味わえるのが気に入りました。

早速いろいろ作っていますが、今回はバルサミコ酢の魅力を改めて気づかせてくれた2品をご紹介します。

026_convert_20100115102416

【 なすのステーキ フレッシュトマトのバルサミコソース 】

半分に割ったなすは、オリーブ油をひいたフライパンでじ~っと時間をかけて蒸し焼きに。トマト・にんにく・バルサミコ酢を煮詰めて作ったソースをかけてできあがり♪

040_convert_20100115102609

【 かぼちゃのガーリックソテー バルサミコきのこソース 】

オリーブ油とにんにくを熱して、かぼちゃをソテーします。きのこをオリーブ油で炒めて塩とバルサミコで味付けし、ソテーしたかぼちゃにのせてできあがり。

どちらもびっくりするほど簡単ですが、これがとてもおいしい。バルサミコ酢がおいしさに役に立っていると思いました。ちょっとしたアイデアですが、こういうのをコロンブスのたまごというのでしょうか。

材料もわざわざ買ったわけでなく、冷蔵庫に少しだけ残っていた野菜でちゃちゃっとできました。時間もかからないですし、フライパンひとつでできるので、あと一品欲しい…という時に手軽に作れるのがうれしい。まさに主婦の味方といったお料理です。

          ☆          ☆         ☆

私のポルトガルブーム?も相変わらず続いています…。

先日ポルトガルレストランでいただいた「豚肉とあさりのカルディラーダ風」を、家でまねして作ってみました。

043_convert_20100115102207_2

お店では豚肉の角切り肉を使っていましたが、私は薄切りの豚バラ肉を使って簡単に。すぐに火が通るので、電子レンジを使って作りました。

耐熱皿に、豚バラ肉、あさり、たまねぎの薄切り、にんにく、プチトマト、じゃがいもを入れて、白ワイン、オリーブ油をふりかけ、塩こしょう。あさりの口が開き、じゃがいもが柔らかくなるまで電子レンジにかけます。全体をひと混ぜしてできあがり。

ちなみにお店のは、こちら。↓

006_convert_20091125083005

お肉やあさり、そして野菜から旨味がたっぷり出て、おいしくいただきました☆

| | コメント (6) | トラックバック (0)

菜々春巻 & しゃきしゃきしゅうまい

先日朝市で買った野菜を使って、点心を作りました♪

014_convert_20100114100905

まずは、ターサイを使って…。ターサイをお料理に使うのは初めてですが、小松菜や青梗菜に似ていると思いました。緑が濃く、一見ごわごわしているように見えますが、張りがあって柔らかく、クセがありません。

炒め物に合うとのことですが、私はもやしといっしょに炒めて、春巻きにしてみました。

015_convert_20100114101043

ターサイともやしを炒め、塩・酒・しょうゆ・豆板醤で味付けしたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。お皿に広げて冷ましてから、小さいサイズの春巻きの皮で包んで揚げました。

野菜だけの春巻きですが、味わい深くておいしい。サイズも小さいので、ちょっとしたスナックやおつまみにぴったりと思いました。朝市で買ったプチトマトが少し残っていたので添えました。

それから、れんこんを入れてしゃきしゃきしゅうまいを作りました。

021_convert_20100114101200

しゅうまいは、いつもはゆでた白菜かキャベツを入れて柔らかく仕上げることが多いのですが、かわりに刻んだれんこんをたくさん入れました。野菜は他に、しいたけとねぎが入っています。

しゅうまいを作る時は、いつもはフードプロセッサを使って、野菜をみじん切りにしていますが、しゃきしゃきした食感を出したかったので、あえて包丁で粗みじん切りにしました。

豚ひき肉に海老をすり身にして混ぜるのが私流ですが、今回はその海老も粗みじん切りにしてみました。

れんこんのしゃきしゃき感が楽しめて、とてもおいしかったです。

008_convert_20100114101442

朝市で味見した黒米がおいしかったので、買ってきました。見た目は大粒の胡麻といった感じです。白米1合につき、黒米小さじ1を混ぜ、あとは普通に炊けばいいそうです。

022_convert_20100114101319

お赤飯みたいですね。黒米は炊く前は、「これだけでいいの?」と思うほど少量ですが、この割合で炊くとちょうどいい色になりました。色がきれいですし、いつもと気分も変わって、おいしくいただきました。なんとなく体によさそう…というのも、うれしいです☆

| | コメント (10) | トラックバック (0)

「クイズ・ショウ」

DVDで、ロバート・レッドフォード監督の映画「クイズ・ショウ」(原題:Quiz Show)を見ました。1950年代に、アメリカで実際に起きたクイズ番組スキャンダルを題材にした作品。実話だけにリアリティがあって、とてもおもしろかったです。

          Quiz_show

当時大人気だったNBCテレビのクイズ番組「21」で、さえないユダヤ人のクイズ王、ハービーに代わって、視聴率の取れる新しいヒーローとしてスポンサーが目をつけたのが、コロンビア大学の講師で学者一族の御曹司、おまけにハンサム…というチャールズ・ヴァン・ドーレンでした。

チャールズは、良心の呵責にさいなまれながらも、テレビ局の巧妙な作戦に引きずり込まれ、不正を続けてしまいます。小さな新聞記事から何かをかぎつけたワシントンDCの立法管理委員会の捜査官、ディック・グッドウィンは、地道な捜査でこの不正を暴いていきます…。

ディックの目的は、チャールズを追求することではなく、テレビ局とスポンサーの不正を暴くことだったのですが、結局、チャールズが不正を告白し、番組制作会社だけが罪をかぶることで、この事件は決着してしまいます。

チャールズの苦悩、そしてチャールズに近づくにつれ、彼とその家族に魅了されてしまうディックの苦悩が細やかに描かれていて、実話ですが、ドキュメンタリーというよりは、人間ドラマとして魅力的な作品になっていました。

ディック・グッドウィンがこの事件の後、ケネディ大統領のスピーチライターを務めた、という後日譚も興味深かったです。

          ☆          ☆          ☆

パン屋さんのサンジェルマンで見た「塩パン」がおいしそうだったので、まねして作ってみました。

020_convert_20100113090741

お店のパンは実際に食べたわけではないのですが、オリーブ油と塩を使っているということなので、おそらくフォカッチャに似ているのでは、と想像し…。ホームベーカリーで生地を作って分割し、小さなサイズのフォカッチャ風に作りました。生地にくぼみをつけ、おいしい粒塩をパラパラとふりかけました。

塩は取りすぎには気をつけないといけないですが、魅力的な味ですね。このまま食べてもおいしかったですが、パニーニ風のサンドウィッチにしてもよさそうです。

022_convert_20100113090901

この日はビーフシチューに添えましたが、プレーンな味なので食事にもよく合い、おいしくいただきました☆

| | コメント (6) | トラックバック (0)

あずきのガレット・デ・ロワ♪

フランスで、1月6日のエピファニー(公現節)の日に食べるというガレット・デ・ロワ。新年をお祝いして食べるフランスの伝統菓子だそうです。最近は日本でも、フランス系のパン屋さんやケーキ屋さんで、この時期見かけるようになりました。

正直私にはあまりなじみのないお菓子ですが、先日「あずきのガレット・デ・ロワ」というレシピを見つけて、おいしそう♪と思い、作ってみました。あずきを使っているところが、なんとなく日本のお正月にもぴったり??

008_convert_20100112083037  011_convert_20100112083200

(左)パイ型に冷凍のパイシートを敷いて、底に粒あんを広げ、その上に、アーモンドクリーム(バター・砂糖・卵・小麦粉・アーモンドパウダー)をのせて広げます。

オリジナルレシピでは、アーモンドクリームの上に、ローストして粗く刻んだくるみをのせていましたが、私は切らしていたので、かわりにピーカンナッツを使いました。パイシートを上からかぶせて、周りを指で強めにつまんで閉じます。

溶き卵をぬって冷凍庫で少し休ませます。上にナイフで模様を描いてさらに溶き卵をぬり、オーブンで焼き上げました。

012_convert_20100112083342

う~ん、なかなかいい色に焼きあがりました!

ほんとうは、中にフェーブとよばれる陶器のおもちゃ(もとはソラマメだったそうです)を入れるのですが、私は入れなかったので、「ガレット・デ・ロワもどき」になりましたが…。

家族そろってガレットを切り分けて食べる時、フェーブに当たった人が、その日一日王様になれる…という、おみくじ的な要素もあるようです。お店では、紙でできた王様用の王冠が、ガレットとセットになっていることもあります。

029_convert_20100112083632

ボリュームいっぱいのパイ菓子なので、我が家では朝食にいただきました。

039_convert_20100112083904

どこかで食べたことがあるような味…と思ったら、なんと中華菓子の「月餅(げっぺい)」に似ていました。(笑) おそらく、あずきとナッツが入っているからでしょうね。

オリジナルのガレット・デ・ロワとはちょっと違いますが、しっとり濃厚なアーモンドクリームの味とパイのさくさくっとした食感が楽しめました。2日に分けていただきましたが、2日目の方が味が落ち着いておいしく、切り分けやすかったです。

          ☆          ☆          ☆

おまけで、私のスパチュラ(ゴムべら)コレクションを…。

034_convert_20100112083751

オレンジ色以外は、アメリカで買い集めたものです。季節のものや、かわいいデザインを見つけると、つい欲しくなってしまって…。この他、白い普通のゴムベラもいくつか持っています。ゴムべらはいくつあっても便利ですし、気分によって使い分けています♪

| | コメント (16) | トラックバック (0)

ヒルズマルシェ in アークヒルズ

赤坂のアークヒルズで毎週土曜日に開かれている朝市、「ヒルズマルシェ in アークヒルズ」に行ってきました。

013_convert_20100110094735

アークヒルズのビルに囲まれたアーク・カラヤン広場で、朝10時から開かれています。会場に着くと、赤と緑のテントが並び、なにやら賑やかで楽しそうな雰囲気!

006_convert_20100110094134  008_convert_20100110094432

出店しているのは、東京近郊にあるこだわりの農家たちです。どれもご自身が丹精して育ててきた自慢の野菜とあって、売り声にも自信があふれていました。味見を勧めてくださる野菜はどれも、そのまま何もつけずに食べても味が濃くて、甘くて…野菜本来が持つ力強さを感じました。

農家の方たちは意外にもお若い方たちが多く、学園祭の模擬店のような和気藹々とした活気がありました。こういう方たちががんばっていらっしゃるのなら、日本の将来も安心だな…とふと思いました。どのお店もそれぞれ個性があって、めずらしい野菜もあり、見るのが楽しかったです。

007_convert_20100110094304  005_convert_20100110093946

ずっと外を歩いていたので、すっかり体が冷えてしまいましたが、この日はお正月明けとあって、主催者から来場者にお汁粉がふるまわれました。冷え切った体に、甘~いお汁粉がとてもおいしかったです。

野菜以外にも手作りのジャムやパン屋さん、乳製品のお店…といろいろありました。(右)はわんちゃん向け手作りおやつのお店で、わんこ連れのお客様でにぎわっていましたよ。

010_convert_20100110094559  014_convert_20100110094853

(左)周りには高いビルがそびえていて、ニューヨークのユニオンスクエアのグリーンマーケットを思い出しました。

(右)朝市のあるカラヤン広場には、東信(あずままこと)さんの巨大植物彫刻、「Bridge of Plants」が展示されています。スタッフの方たちが、寒い中一生懸命植物のメンテナンスをされていました。

          ☆          ☆          ☆

024_convert_20100110095029

朝市で買ってきた野菜たち♪ スイートキャベツは、ほんのり甘みが感じられて、このままむしゃむしゃ食べてもおいしい。プチトマトは味が濃くてフルーツのようでした。

右手前の紅いじゃがいもは、フランスのシェリーという品種で、メークインに似て煮くずれがしないそうです。右のターサイは初めて買った野菜なので、食べるのが楽しみ♪ お米や黒米もおいしそうだったので、買ってみました。

037_convert_20100110095301  028_convert_20100110095142

夜は早速買ってきた野菜を使って、ポトフと、きのこサラダを作りました。どの野菜もほんとうにおいしくて、じっくり味わいながらいただきました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

新春初笑い♪  o(*^▽^*)o

地元のホールで、林家木久扇さん、春風亭小朝さんの口演会があるというので、聞きに行きました♪

001_convert_20100108093743_2

どちらもテレビでおなじみの落語家さんですね。林家木久扇(はやしや・きくおう)さんは、前の木久蔵(きくぞう)さんという名前の方がなじみがありましたが、3年前に息子さんに名前を譲り、今は木久扇さんという新しい名前で活躍されているようです。

会場は全体的にご年配のお客様が多かったですが、お正月らしく和服姿の方もちらほらみえて、華やいだ新春ならではの寄席の雰囲気を堪能しました。

休憩をはさんで前半は、木久扇さんの息子さんの木久蔵さんが前座を務め、そのあと小朝師匠の落語がありました。そして、後半は翁家勝丸(おきなや・かつまる)さんという若手の方の太神楽(だいかぐら)という曲芸があり、真打、林家木久扇師匠の落語が舞台を締めくくりました。

お囃子とともに幕があがって噺家さんが登場すると、客席もおおいに盛り上がり、わくわくしてきました。落語については実はあまり知らないのですが、舞台ではまず世間話から始まり、そのうちいつの間にか落語が始まります。

それがあまりに自然な流れなので、あれ?いつの間に?というタイミングなのですが、噺家さんが途中で羽織を脱ぐ場面があり、ひょっとしたらそれが「落語が始まりますよ」の合図なのかな?と思いました。

世間話では、政治家から芸能人まで、「あいつは嫌だ」と一刀両断に悪口を言ったり、からかったりするのにちょっとびっくりしました。テレビではさすがにまずいでしょうが、これも寄席独特の空気なのでしょうね。だんだん慣れてくると、いっしょになって笑ってしまいました。

ただの世間話のようでいて、お客様の反応を見て、引き出しに入っている話をあれやこれやと取り出して見せてくれているのを感じました。話術もさることながら、その場の空気を作り上げていくところが、プロの腕の見せ所であり、寄席のおもしろさなのだなあと思いました。

二人のベテランのなか、前座を務める若いお二人もフレッシュで気持ちがよかったです。木久蔵さんはお父さんをさんざんけなしながらも、深い愛情で結ばれているのを感じました。

傘や棒、茶碗、枡(ます)などを使って行う曲芸のことを太神楽(だいかぐら)というそうですが、これもお正月らしい雰囲気で楽しかったです。

          ☆          ☆          ☆

落語の後は、家でお茶の時間を楽しみました。

006_convert_20100108093946

今年のお菓子始め?に、抹茶のロールケーキを作りました。お正月というと、やはり和を感じさせるお菓子が合うような気がします。コーヒーといっしょにいただきました。

011_convert_20100108094124

コーヒーが入っているのは、友人が以前お餞別に用意してくれた手作りのお茶碗です。緑茶のほか、コーヒーにもよく合い、夏は冷たい麦茶を入れて飲むこともあります。時には花器としてテーブルにお花を飾ることもあり、大切に便利に使っています。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

「アバター」 / 七草がゆ♪

そろそろ冬休みが終わる家族といっしょに、映画「アバター」(原題:AVATAR)を見に行きました。「タイタニック」のジェームス・キャメロン監督によるSF超大作です。

       Avatar

先日、パナソニックセンターを訪れた時に、この映画に最新の3D技術が使われていることを知り、その予告映像がすばらしかったので、映画館の大きな画面で体感するのを楽しみにしていました。

偏光眼鏡をかけると、映像がやや暗くなりますが、自然な立体感はリアリティが感じられて大迫力! パンドラという架空の星が舞台になっていますが、緑生い茂る豊かな自然や不思議な生物たちが、全てCGで作られているとは信じられない思いでした。

瀕死の地球から新しい資源を求めて、他の星を侵略しようとする…というストーリーは、西洋の歴史をそのまま見るかのようで、後半部分の自然を破壊し、先住民族を傷つける戦闘シーンには思わず「やめて~!」と叫びたくなりました。

パンドラに住む、青い皮膚を持つ先住民族ナヴィは、予告編で見た時は気持ちが悪いと思っていたのですが、映画を見ているうちに、その美しさ、強さ、賢さに魅了されてしまうのが、自分でも不思議でした。

ストーリーや映像には、宮崎アニメが影響を与えているようにも感じられました。空中に浮かぶ島は、天空の城ラピュタからヒントを得たのでしょうか。CGにすると、きっとこんな風に見えるのだろうなと思いました。

今朝の新聞に、来年には米国で3D専用テレビチャンネルが始まる、という記事を見つけましたが、映像の世界に新しい時代が幕を開けたことを予感させる映画でした。

【 追記 】 夜のニュースによると、さらに、日本の各メーカーが今年中に3D対応テレビを発売すると発表したようですね。3Dテレビ時代がいよいよ現実のものとなってきました。

          ☆          ☆          ☆

今日は「七草」。今日は朝食に七草がゆを用意しました♪

025_convert_20100107081116

炊飯器で炊いたおかゆをお鍋に移し、水を足してさらにコトコト煮ていきます、塩ゆでして細かく刻んだ七草を食べる直前に混ぜ、塩で味を調えました。盛り付けるときにラディッシュの残りを彩りに入れたので、八草になってしまいましたが、これがすっきりアクセントになっておいしくいただきました。

穏やかな塩味と、わずかに野性味の感じられる七草が、体に優しく染み入りました。

| | コメント (10) | トラックバック (2)

イタリアンきんぴら & しいたけのクリームスープ

しばらく先月(つまり昨年 coldsweats01 )作ったお料理より、ご紹介していきます。

この日は、買い置きしてあった無印良品のタンドリーチキンの素を使おうと思い、それに合わせて献立を考えました。結果としては、無国籍ならぬ多国籍風になりましたが、不思議とどれも調和しておいしくいただきました♪

002_convert_20100105080612

無印良品のタンドリーチキンの素は初めて使いましたが、前日鶏もも肉といっしょにジップロックに入れてもみ込んでおけば、あとはオーブンで焼き上げるだけなのでとても簡単。インスタント特有の薬臭さが全くなく、本格的な味が楽しめたので、忙しい時など便利だと思いました。

付け合せに「イタリアンきんぴら」?を添えました。

004_convert_20100105080751

オリーブ油でにんにくと赤唐辛子を熱して香りを立たせ、細切りにして水にさらしたごぼうと、にんじんんを炒めていきます。しんなりしてきたら塩こしょうで味付けしてできあがり。

盛り付ける時に彩りを考えて、水菜少々をいっしょに和え、上にチーズをすりおろしました。ごぼうは洋の素材としてもよく合いますね。しゃきっとした食感が楽しめて、おいしくいただきました。

006_convert_20100105080923

懐かしいキャンベルのクリーム・オブ・マッシュルーム・スープを思い出しながら、「しいたけのクリームスープ」を作りました。

  1. スライスしたたまねぎとしいたけをバターでていねいに炒めていき、柔らかくなったら小麦粉を全体的にからみつくように混ぜます。
  2. 豆乳を加えてのばしていき、ブイヨンを加えながらとろみを調整します。塩こしょうで味を調えて出来上がり。

しいたけと豆乳の優しい味わいでおいしくいただきました。

          ☆          ☆          ☆

Cream_of_mushroom_soup

Campbell'sのスープはアメリカではおふくろの味といわれるポピュラーな缶詰のスープで、特にこのCream of Mushroom Soupは定番の味のひとつでした。アメリカのママたちは、これをグラタンなどのオーブン料理にも使っていましたよ。

大味なので私はそれほど好きではなかったのですが、この缶のノスタルジーを感じさせるデザインは大好きで、空き缶を一時期キッチンの小物入れに使っていたこともありました。

最後にニューヨーク近代美術館にある、アンディー・ウォーホルの作品をアップします。

Andy_warhol_2

アンディー・ウォーホル 「キャンベル・スープ缶」

最初に見た時には、これがアート?!と驚きましたが、ウォーホルにしか描けない世界であり、今ではアメリカン・ポップアートの最高傑作だと思うようになりました。MoMA((ニューヨーク近代美術館)で一番人気の作品です。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

伊豆熱川(2) みかん狩り♪

お正月は、プールで泳いだり、卓球やビリヤードをしたり…とのんびりすごしていましたが、最終日はチェックアウトしてから、ホテルのマイクロバスで、みかん農園に案内していただきました。

斜面の細い道を上ったり下りたりしながら、10分ほどでついた農園は、みかんなどの柑橘類を栽培しているほか、いちご狩りやヤマメ釣り、春にはたけのこ掘りも楽しめるそうですが、観光地らしく整備された感じがしなくて、「親戚のおじさんちの山」といった雰囲気でした。

山の細道をてくてく歩いて、みかん畑に着きました。

096_convert_20100104080752

伊豆の太陽をさんさんと浴びて育ったみかんは、売っているものと違って、表面がごつごつ、ざらざらとしていますが、ひとつひとつ違って味わい深いです。おじさんのレクチャーのもと?皮の柔らかいみかんを選んで食べると、ジューシーで甘くてとてもおいしかったです。

大きな実はどれも枝の高いところにあって、なかなか取れませんでしたが、味見をしながら、これはと思うみかんをいくつか網に入れました。

その後は、ネーブルオレンジの木があるところに案内していただきました。

114_convert_20100104081126  103_convert_20100104080930

(左)ネーブルは、へそ(navel)という意味で、その名の通りおしりの部分がおへそのようにくぼんでいます。こちらは、色つやのいい大きな実を選ぶといいのだそうです。

まだ食べ頃には早いので、家に持ち帰ってから、20日くらい待ってから食べるとよいとのことでしたが、味見をしたネーブルは適度な酸味があって、とてもおいしかったです。

(右)近くにレモンの木が何本かあったので、こちらも収穫させていただきました。無農薬のレモンなので、このまま皮ごとお菓子作りにいいですね。何にしようか…今からとても楽しみです。採れたてのレモンは香りが高くて、うっとりするほどでした。

131_convert_20100104082030  128_convert_20100104081339

子供たちは、いちご狩りを楽しみました。いちごのハウスに行く道がまた、歩いていてとても気持ちがよかったです。道の片側にはずっと夏みかんの木が続いていました。

夏みかんの収穫は、まだ先だそうですが、たわわに実ったつやつやと大きな実が美しく、目をなごませてくれました。

133_convert_20100104082215  136_convert_20100104082408

いちごのハウスがあるところからは、遠くに海が見渡せました。のどかな風景に心がなごみます。こういうところでしばらくのんびりすごしたら、心も体も生き返りそうですね。(右)近くにあったピンクの椿の可憐な美しさにパチリ。

しばらくぼんやり海を見ていると、農園のおばあちゃんが手招きして、「息子には内緒だよ」とゆずをいくつか、コートのポケットに入れてくれました。温かい風土と人の心に触れて、楽しいみかん狩りになりました。

          ☆          ☆          ☆

027_convert_20100104082601

家に持ち帰った柑橘類の一部です。みかんにネーブル、レモンにゆず。しばらくの間、家で旅の余韻が楽しめそうです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

伊豆熱川(1) 初日の出 2010

新年 あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

036_convert_20100103022807

年末からお正月にかけて家族の集まりがあり、新年を伊豆熱川で迎えました。ホテルのお部屋がちょうど東の海に面していたので、20年ぶりくらい?に初日の出を見ました。

静かに明るく白んだ空から、やがて火の玉のような太陽がぐんぐんと力強く上ってくる姿に、ものすごいエネルギーとパワーを感じました。私たちの生命は、太陽によって守られているのだなあ…としみじみ実感する瞬間でした。この平和な風景が今年も守られますように、と願わずにはいられません。

043_convert_20100103022957  045_convert_20100103023125

元旦の朝食は、ホテルのバイキングで、お雑煮とおせち料理をいただきました。海外にいる時も含め、毎年自分で用意していたので、今年は拍子抜けするような、ちょっと寂しいような…。でもありがたく、おいしくいただきました。

047_convert_20100103023331  062_convert_20100103023459

鏡開きやおもちつきにも参加し、お正月らしいお正月をすごしました。

085_convert_20100103023635

穏やかな新年を迎え、ホテルから見える太平洋の海の美しさにも心を奪われました。遠くに大島の島影がのどかに浮かんで見えました。

地球の美しさを実感しながら幕を開けた2010年となりました。

今年も幸せな一年となりますよう、お祈りします。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »