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2010年5月

NATURAL KITCHEN

渋谷マークシティに入っている「NATURAL KITCHEN」(ナチュラルキッチン)は、かわいい雑貨の100円ショップ。私はふだんはあまり100円ショップは利用しませんが、ここのお店は気に入っていて、近くに行く時には、ついのぞいてしまいます。

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(↑ 写真はお店のHPよりお借りしました。)

ナチュラルテイストのかわいいキッチン雑貨やインテリア雑貨がいろいろあって、しかもほとんどが100円というのがびっくりです。先日もいいお買い物ができて、うれしくなりました。おつきあいくだされば幸いです。

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どれも普段使いにぴったりな、ナチュラルな雰囲気の雑貨たち。今回、特に役に立っているのがこちらです。

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お店では鉢カバーとして使われていましたが、私はキャンドルホルダーとして購入しました。ディプレッショングラス(大恐慌時代にアメリカで流行した色つきガラス)のような、雰囲気のある色が気に入りました。家にあった無印良品のローズのアロマキャンドルを入れると、色もぴったり♪うれしくなりました。

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気に入ったので、後からもうひとつ買い足しました。食事の時に使う無香性のシンプルなティーライトも、ガラスの色のおかげで柔らかく温かい灯りに。

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テーブルの上のパンくずなどを集める小さいほうきも、ちょうど欲しいと思っていたもの。こちらも後から、セットのちりとりを買い足しました。

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食器はなるべく増やしたくないですが、これは大きさも手頃で普段使いにちょうどいいと思いました。ベージュの小さなカフェオレボウルと組み合わせると、カジュアルなワンプレートのお料理にぴったり。もちろん、それぞれ別々でも使いやすそうです。

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この日は、めかじきのマリネのワンプレートごはんに使ってみました。一口サイズに切っためかじきをムニエルにして、トマト風味の甘酢でマリネにしました。黒米ごはんと、じゃばらきゅうりのさっぱり漬けを添えて。お味噌汁は油揚げと小松菜、2種類のねぎです。

炒飯と中華スープ、オムレツとヨーグルト、サンドウィッチとポタージュ…。いろいろな組み合わせで使えそう。あれこれ考えるのもまた、楽しいです。

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気分はチャイニーズ♪

だんだん暖かくなってくると、ピリ辛のチャイニーズが食べたい気分になります…。というわけで、最近作った中華料理より、まとめてアップします。

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大好きな麻婆茄子。いつもは茄子を輪切りにすることが多いのですが、この日は皮をところどころむいて、縦に切りました。彩りに赤ピーマンも入れて…。ひと手間かかりますが、茄子は油通し(事前に油で揚げておく)するとぐっとおいしくなります。ピリ辛味がごはんによく合い、おいしくいただきました。

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【 しし唐の炒めもの 】

しし唐も大好きな野菜です。脇役で使うことの多いしし唐を、2パックくらい、たっぷり使って炒めものを作りました。ほかには、しいたけ、赤ピーマン、ねぎが入っています。ぴりっとした辛さがあって、ビールのおつまみにぴったりでした。

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【 ふきの中華風マリネ 】

ふきが出回る頃に必ず作る、大好きなお料理です。ゆでて皮をむいたふきを、赤唐辛子をきかせた甘酢につけて作ります。ふきの独特の風味がおいしくて、ちょっと大人な一品です。

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同じお料理を、こちらは独活(うど)で作っています。こちらは、粒花椒(中華山椒)もパラパラ入れてます。独活の春らしい風味が楽しめました。写真は浅漬けの状態ですが、味が漬かってくったりしたところもまたおいしいです。アメリカにいた頃はセロリで作っていましたが、これもよく合います。

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【 れんこんと豚肉の味噌炒め 】

お料理本を見て作りましたが、中国の家庭のお惣菜にありそうな、素朴でほっこりとする味でした。味噌味なので、ごはんにもよく合いました。

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暖かくなってくると、水や冷たいお茶の摂取量も増えます。私が家にいるとき、いつも手元に置いて飲んでいるのは…

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フランスのミネラルウォーター、CONTREX(コントレックス)です。若かりし頃レストランでサンプルをいただいて以来、ずっと気に入って飲んでいたのですが、アメリカに引っ越してからは手に入らなくなり、しばらくお休みしていました。最近は近くの大きなリカーショップで、ダンボールで買っています。

ミネラルが豊富なので味わいがあって、いくらでも飲めてしまいます。山で出会った清水のような、ナチュラルなおいしさが気に入っています。

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マクロビ・ランチを楽しむ♪

最近話題のマクロビオティック。昔風に言えば、「自然食」といった感じでしょうか。玄米などの雑穀やオーガニックの野菜を中心に、動物性たんぱく質を極力抑えて作られたお料理や食餌療法をいうそうです。

なんとなくアメリカ西海岸あたりが発祥かと思っていたら、もともとは日本で考案されてアメリカに伝えられたそうで、近年になってアメリカから逆輸入される形で、日本で人気が高まっているのだそうです。(Wikipediaを参考にしました。)

先日、そんなマクロビオティックを体験してみたくて、学芸大学駅近くにあるオーガニックカフェ、「みどりえカフェ」を訪れました。

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(↑ 写真は、お店のHPよりお借りしました。)

シンプルな北欧調のインテリアで、こじんまりとした居心地のよいお店です。窓の外には緑の木々が見え、若葉が目に鮮やかでした。ソファ席があって、かわいい絵本が並んでいるファミリーフレンドリーな雰囲気。週末とあって、赤ちゃん連れのファミリーが何組かいらっしゃいました。

ベジタリアンカレーにも心惹かれたのですが、いろいろなものが少しずつ楽しめるランチプレートをオーダーしました。

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どれも限られた契約農家さんから仕入れた、選りすぐりの材料を使っているそうです。手前はあきたこまち100%の玄米ご飯と野菜スープ。野菜スープはしょうがが効いて体がじんわりほぐれるようでした。

プレートには6種類の魅力的なお惣菜が並んでいました。手前左は新たまねぎのピクルス。浅漬けで新たまねぎのぱりっとした食感と穏やかな辛さがおいしかったです。その隣はたけのことほうれん草の煮浸し。右は、根菜のキッシュ(オムレツかな?)です。

奥の左は何のフライかわからなくてお店の方にうかがったら、なんと車麩のフライだそうです。高野豆腐のような食感でした。隣は海老寄せ団子。中に新たまねぎがざくざくと入っていました。右は茄子やしいたけ、レンズマメなどをくったりと煮込んだものです。

どのお料理も個性的なので、何が入っているのかしら?と耳をすますようにじっくり味わいながらいただきました。すると自然とゆっくりかみしめることになり、素材のおいしさがじんわりと伝わってくるようでした。お肉を使っていないとは思えない、満足感のあるお食事でした。

今回はいただかなかったのですが、卵やバター、砂糖を使っていないマクロビオティックなスイーツもいろいろあって、お菓子だけ買うこともできるようです。このお店はカフェですが、近くに同じ系列のレストランとお惣菜屋さんもあるそうなので、機会があったら訪れてみたいと思います。

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久しぶりに、kappapoohさんの「タタン風チーズケーキ」を焼きました。

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スライスしたりんごをバター、砂糖、レモン汁で煮詰めていき、キャラメル状態になってきたら、お鍋の中できれいに放射状に並べます。そこにチーズケーキの生地を流して、オーブンで焼いていきます。ひっくり返してできあがり♪

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りんごの酸味とチーズケーキの酸味、2種類の違う酸味のコンビネーションが、すっぱいもの好きの私には魅力的です。おいしくいただきました♪

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春を彩る野菜料理♪

少し前に作ったお料理より…春野菜を使ったお料理をまとめてアップします♪

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【 たけのことエリンギのサラダ 】

たけのこを見つけては、せっせとゆでていた頃に作ったお料理です。グリルで焼いたエリンギと、ゆでたたけのこをスライスにして、クレソンといっしょに和風ドレッシング(ポン酢・ごま油)で合えました。

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【 わかさぎのエスカペーチェ 】

わかさぎは南蛮漬けがおいしいですが、この日は小麦粉をはたいて揚げたわかさぎを、白ワイン・白ワインビネガー・塩・砂糖・ベイリーフ・レーズンに漬け込んで、洋風に仕上げました。おしょうゆもほんの少し、隠し味に入れています。

野菜料理ではないですが、旬の新たまねぎをたっぷりと使っています。わかさぎも今がおいしい季節ですね。

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この日は鶏手羽元のローストチキンといっしょに、取り合わせていただきました☆

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【 春野菜のワイン蒸し 】

これもこの時期はよく作るお料理です。お鍋につぶしたにんにくとオリーブ油を入れて弱火でじっくり香りを立たせたら、野菜を入れて塩をふり、白ワインを入れて蒸し煮にします。仕上げにバターを落としてできあがり。

今回はキャベツ、スナップえんどう、グリーンアスパラガスを入れましたが、菜の花やブロッコリーなどもいいですね。柔らかいグリーンが、目にも優しいです。

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【 いんげんのバルサミコマリネ 】

黒いソースがインパクトのあるお料理。いんげんと松の実をオリーブ油で炒めて塩こしょう。とろりと煮詰めたバルサミコ酢をあえるだけですが、お肉やお魚の付け合せにぴったりです。

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【 おまけ 】 

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雑誌で見て気になっていた新しい商品です。一見単色に見えますが、マットからスパンコールへ質感が4段階に変化していて、微妙なグラデーションがとてもきれい。お店の方に勧められたブルーのライナーと合わせて…。春の気分を楽しんでいます。

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ナンプラーを使ってベトナム風♪

東南アジア風のお料理によく使われるナンプラー。独特の風味が苦手で今までなんとなく避けていましたが、焼くとあまり匂いが気にならず食べやすくなることを発見 flair しました。最近はおしょうゆの代わりに下味に使ったりして、少しずついろいろなお料理にチャレンジしています。

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【 ベトナム風つくね 】

つくねといっても鶏ひき肉ではなく、豚ひき肉を使っています。

豚挽き肉、たまねぎのみじん切り、香菜(パクチー)の茎のみじん切り、卵黄、小麦粉、塩こしょうを混ぜてこね、円くまとめてフライパンで焼きます。このときすみの方で、しし唐もいっしょに焼いておきました。

お肉が中まで焼けたら、ナンプラー、みりん、砂糖を加えて、煮詰めながら照り焼きにしていきます。上に香菜の葉をパラリとのせてできあがり♪

ちょっと個性的な味わいで、とってもおいしかったです。お弁当に合うかも?と思いましたが、家族には「おいしいけれど、お弁当には入れないで」と言われてしまいました。たしかに箱を開けた瞬間、匂いがちょっと気になるかもしれません…。

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【 鶏スペアリブのベトナム風唐揚げ 】

鶏スペアリブにナンプラー、砂糖、ごま油をまぶして下味をつけておき、油で二度揚げしました。骨付き肉は火が通りにくいので、少し長めに揚げましたが、下味がついていると焦げやすいので、揚げてからタレをまぶしてもよかったかもしれません。

これは、ビール beer のおつまみにぴったり♪ おいしくいただきました。

鶏手羽といえば、家族がデパートの催事で、名古屋の「風来坊」さんの手羽先をおみやげに買ってきてくれました。

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昨年、旅行先で食べた名古屋の手羽先がとてもおいしかったので、懐かしく思い出して買ってきてくれたようです。デパートでは、すごい行列ができていたそうですよ。

目の前で次から次と揚げていたそうですが、観察したところによると eye 二度揚げしてからタレをまぶし、さらにそれを焼いていたとか…。どうやら調味料にも秘密がありそうです。独特の味付けはビールにぴったり♪ 懐かしく、おいしくいただきました。

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お肉の画像が続いたので、気分を変えてお花の写真を…。

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先日、ローズマーケットでバラの苗を買ってきました。「アイスバーグ」という名前の、白い中輪のバラです。香りはそれほど強くないですが、楚々とした中にも凛としたたたずまいがあって気に入りました。

バラを育てるのは奥が深くて難しそうですが、このバラは初心者でもだいじょうぶ…というおじさんのことばも心強かったです。買ったときは一輪しか咲いていなかったのですが、次々つぼみがふくらみはじめ、かわいらしい花が目をなごませてくれています。

夏を過ぎてから植え替えした方がいいそうなので、しばらくは家の中で楽しみたいと思います。

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「君のためなら千回でも」 / いちごのロールケーキ♪

Schatziさんに教えていただいて、「君のためなら千回でも」(旧題:カイト・ランナー)を読みました。アフガニスタン出身のアメリカ人作家、カーレド・ホッセイニ氏のデビュー作で、全世界で800万部のベストセラーになった長編小説です。

The_kite_runner_book君のためなら千回でも

アフガニスタンの裕福な家庭に生まれた少年アミールと、召使いの子どもハッサンは、生まれた時からの大の仲良し。ところが、12歳の冬の凧揚げ大会の日、アミールは父の愛を得るために、そして勇気がないために、ハッサンを傷つけ、ついには家から追い出してしまいます…。

ハッサンはハザラ人という少数民族の子ども。今の日本にいるとなかなか理解しにくいけれど、世界には絶対的な立場の違いが存在する社会があるということを、今更ながら思い知らされました。そして、それを生まれながらにして受け入れているハッサンがいじらしく、とても愛おしく思いました。

小説の前半では、「あの12歳の冬…」ということばが繰り返し登場するので、その箇所が近づくにつれて、いったい何が起こるんだろう…と心臓が爆発しそうなくらいに激しくどきどきしてしまいました。小説を読んで、こんなに興奮したのは久しぶりかもしれません。

その後、ソ連によるアフガニスタン侵攻がはじまり、アミールと父親はアメリカに亡命します。20年の時を経て、アミールは、父の親友で一番の理解者だったラヒム・ハーンから「(ハッサンと)もう一度やり直す道がある」という電話を受け、タリバン政権下のアフガニスタンへと向かいます。

昔の面影は全くなく、すっかり荒れ果ててしまった故郷、アフガニスタン。そして、その地でわかった真実、起こったできごとは、「12歳の冬」以上に衝撃的でした…。

この小説の魅力はとてもひとことでは言い表せないのですが、ひとつの扉を開けると次のドラマが待っていて、その扉を開けると、また次のドラマが待っている…といった感じで、最後まで心を惹きつけてやみませんでした。読み終わった後にはあふれるような感動に包まれました。

小説を読んだ後に、映画化された作品も見てみたくなりました。

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もとが長編小説なので、かなり急ぎ足にはなっていましたが、印象的なエピソードは取り入れられていて、小説の余韻にひたりながら再び感動を味わうことができました。

アフガニスタンは私にとっては遠い存在の国なので、小説だけではなかなか想像がつかない部分がありました。どのような風景で、どのような街で、どのような顔で、どのような服装で…と映像を通じて具体的なイメージを描くことができたので、映画を見てよかったと思いました。

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おまけです♪ おやつに、いちごのロールケーキを作りました。

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スポンジは、シフォンケーキの生地で作ったので、しっとりふわふわに仕上がりました。いちごと生クリームは、定番ながら誰もが大好きな味。おいしくいただきました。

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アークヒルズ ローズフェスティバル

赤坂のアークヒルズで開かれている「ローズフェスティバル」に行って来ました。中庭の広場が、バラの花々でいっぱいに飾られるこのイベント。特に年に2回だけ特別公開される「ローズガーデン」を見るのを楽しみにしていました。

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ここは、サントリーホールの屋上にある秘密のガーデン。足を踏み入れると、そこには印象派の絵画のように柔らかい色彩に彩られたイングリッシュガーデンが広がっていました。風になびく草花は野の花のようなかわいらしさ。可憐な美しさに心が和らぎました。

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3つに区切られたガーデンにはそれぞれテーマがあり、色分けされた整形式庭園、ハーブガーデン、ローズガーデンとなっていました。ハーブガーデンには水場やベンチがあり、ここで一日、本を読んだりお茶を飲んだりしながらすごしたら、どんなに気持ちがよいでしょう、と思いました。

ローズガーデンには憧れのバラのアーチがありました。一重のバラや、小さなバラ、野ばらのような可憐なバラが多かったのも私好みでした。

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都会の中であっても、ふっと息がつけるような緑豊かな風景が、広がっていました。再開発後20年以上かけて、少しずつ作り上げられた自然が、機能的なビル群とみごとに調和していることに感動しました。

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中庭のアーク・カラヤン広場では、バラが飾られた特設のステージで、ヴァイオリン・チェロ・ギターのトリオのコンサートがありました。バラにちなんで「酒とバラの日々」のほか、ブラジリアン・サウンドなど、5月の風のようなさわやかな演奏がすてきでした。

毎週土曜日に開催されている産地直送野菜のヒルズマルシェに加え、この日はバラやお花の苗を販売する「ローズマルシェ」が開催されていました。私も新鮮な野菜にバラの苗、とお買い物を楽しみました。

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会場はバラの花に囲まれ、香りがすばらしかったです。広場に面したレストランは、オープンテラスになっていて、バラにちなんだメニューが用意されていました。私たちは、フレンチビストロのAux Bacchanales(オーバカナル)でランチを楽しみました。

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バラにちなんだお料理ではないですが…。私は(左)のサーモンのグリルをオーダーしました。押し麦のうえにサーモンといんげん、れんこんチップがのっていました。(右)はチキンコンフィ。柔らかな初夏の陽射しの中、バラの香りと音楽に包まれて、楽しい食事になりました。

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クレマチスの寄せ植え♪

冬から春にかけて、長い間目を楽しませてくれたパンジーが、いよいよくたびれてきたので、植え替えをしました。

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ちょっと個性的な寄せ植えにしたくて、今が季節のクレマチスとストロベリーキャンドルを組み合わせてみました。クレマチスは上の写真では青色に見えますが、実際にはもう少し赤みを帯びた紫色です。蔓(つる)性なので、様子を見て低めの支柱を立てて作ってもいいかもしれません。

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紫のペチュニアを合わせようと思ったのですが、同系色ではつまらないのでストロベリーキャンドルを組み合わせました。葉っぱの形を見ると、どうやられんげやクローバーの仲間ですね。野草のような素朴な雰囲気がかわいらしいです。

2輪だけ残っていたパンジーは、片付ける前に最後の花道?を用意しました。

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2枚のお皿の間にパンジーとアイビーの葉っぱをはさんで、押し花風にアレンジしてみました。これは、以前あるレストランで見て、やってみたいと思っていたアイデアです。

Monnalisa ← その時の写真

先日のスフレチーズケーキをのせると…

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お皿とケーキが一体化して、まるで一枚の絵 art のように…? ちょっと遊び心のある盛り付けになりました。

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2週間前に植えた、なすやトマトも順調に大きくなっています。

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これからの成長が楽しみです♪

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鶏肉のマスタード煮込み & 鶏肉とカラフル野菜のソテー

最近作った、鶏肉 chick を使ったお料理から…。まずは、「さやいんげんと鶏肉のマスタード煮込み」です。

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雑誌「エル・ア・ターブル」に載っていたレシピです。最初に鶏もも肉をしっかり焼き色をつけてソテーしてから煮込みましたが、スープの量が多かったのか、せっかくの鶏肉の焼き色が消えてしまいました。sweat01 でも、とってもおいしくできて、気に入りました。happy01

ディジョンマスタードをたっぷり入れて煮込んでいますが、マスタードは和がらしと違って、たくさん入れてもあまり辛くならず、豊かな風味だけが残ります。くたくたになったさやいんげんが、またおいしかったです♪

スープといんげんは少し残しておいて、別の日に帆立のソテーを煮込んでみました。

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このスープ、帆立のソテーにもよく合いました。鶏肉のおだしが効いて、さらにおいしくなった気がしました。delicious

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こちらは「鶏肉とカラフル野菜のソテー」。高城順子さんのレシピです。

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鶏もも肉をきれいな焼き色がつくまでソテーしてからいったん取り出します。にんにくを炒めて香りを出したオリーブ油でカラフル野菜を炒め、鶏肉をもどしてワイン蒸しにしました。

オリーブ油の照りとカラフルな野菜が食欲をそそります♪ 野菜は、宮崎県産のカラーピーマン、煮込むとおいしさが引き立つシシリアンルージュ(トマト)、黒オリーブ、マッシュルームを入れました。

おつまみに、今が旬のあさりのワイン蒸しを用意しました。

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つぶしたにんにくで香りをつけた、多めのオリーブ油であさりをソテーしてワイン蒸しにすると、風味よく仕上がります。このままパスタとあわせると、ボンゴレビアンコになりますが…。

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この日は用事があって渋谷にでかけたので、大好きなVIRONのパンを買って帰りました。スライスしたパンをちぎって、このあさりのワイン蒸しのソースにつけていただくと、最高においしかったです♪

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「私の中のあなた」 / スフレチーズケーキ♪

DVDでキャメロン・ディアス主演の映画「私の中のあなた」(原題:My Sister's Keeper)を見ました。

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白血病に冒された姉のドナーとして、この世に生を受けた妹(アビゲイル・ブレスリン)。生まれてこのかた何度も病気の姉のために臍帯血、輸血、骨髄移植…と危険な手術を受けてきました。とうとう、腎臓移植手術まで受けることになった妹のアナは手術を拒み、母親(キャメロン・ディアス)を法的に訴えます。

病気の娘ケイトのために、これまで全てを犠牲にして戦ってきた母はこれを受け入れられず、なんとかアナを説得しようとしますが、断固として訴えを退けないアナ。しかし、この行動にはある秘密が隠されていました。

映画ではアナが母を訴える今と、ケイトのこれまでの闘病生活の場面とが交互に進行していきます。病気がテーマにはなっていますが、この作品にはそうした映画にありがちな重苦しさよりも、登場人物たちの愛情が伝わってきて、心がじんわりと温かくなってくるのが印象的でした。

いつも死と背中合わせではあるけれど、家族のあふれるような愛に包まれ、同じ病気をかかえたボーイフレンドと心を通わせていくケイトの人生は、短いながらもきらきらと輝いていました。

ケイト自身も家族も、いつかやってくる死を少しずつ少しずつ受け入れていきます。最後までどんなことがあってもあきらめない、負けない強い母がケイトのほんとうの気持ちに気づいた時、ようやく家族がひとつになった…そんな気がしました。

亡くなったあともケイトはいつまでも家族の心の中で生き続け、家族もまたケイトを思いながらそれぞれ前向きに生きていく…というラストがさわやかでした。

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スフレチーズケーキを焼きました。

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メレンゲ入りの生地を、湯煎しながらオーブンで焼き上げる、ふわふわに柔らかいスフレタイプのチーズケーキです。このままでもおいしいのですが、今回は、チーズクリーム(クリームチーズ・生クリーム・砂糖)でコーティングし、いちごを飾って仕上げました。

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ふわふわ生地に、ちょっぴり酸味を感じるチーズクリームがさわやかな味わい。おいしくいただきました☆

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ルバーブといちごのジャム♪

デパートの食品売り場で、アメリカのファームマーケットでよく見かけた懐かしいルバーブを見つけました。

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ルバーブは見た目は赤いセロリといった感じですが、味はレモンに似たすっぱいフルーツです。生で食べることはほとんどなく、甘く煮てジャムにしたり、パイを作ったりします。特にいちごとの相性が抜群なので、ルバーブといちごのジャムを作ることにしました。

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(左) いちごとルバーブを一口大にカットして、ほうろうのお鍋の中へ入れて、レモンを絞って入れます。今回はお砂糖のかわりに、蜂蜜を使って作ることにしました。量はお好みですが、私はフルーツの重さの40%くらいの量を入れました。

(右) そのまま一晩おくと、フルーツから水気が出てくったりしてきます。こうすることで、自然のペクチンが出てつややかなジャムができます。あとは弱火でコトコト、好みの柔らかさに煮詰めてできあがりです♪

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煮沸消毒したジャムの空き瓶に詰めて…。穏やかな赤色がきれい♪ 私はあまり煮詰めすぎず、とろりと柔らかく仕上げるのが好みです。この柔らかさが、ヨーグルトにかけるのにちょうどいいです。

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休日は朝食プレートを用意しました。ハッシュドポテト、青ねぎ入りスクランブルドエッグ、生ハム、メゾンカイザーのハードブレッド、いちご、そしてジャムがけのヨーグルト。コーヒーといっしょにおいしくいただきました☆

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「母の日」の贈りものに、いつものお花屋さんにアレンジメントをお願いしました。

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ガーベラ、バラ、トルコキキョウ、カーネーション、ラン…。ピンクとパープルを中心にした、華やかなアレンジメントです。今日は家族の都合が悪いので、昨日2軒まわってお花を届け、お昼と夜とそれぞれいっしょに食事を楽しみました。

自宅用に、ミニブーケも買いました。

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このなんとも幻想的な、アプリコットカラーに一目惚れでした。heart04 食卓に置いて、眺めては楽しんでいます。

今朝は家族からも、サプライズのプレゼントがありました。eye

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牡丹のように深みのあるピンク色のミニカーネーションです。

花に囲まれて、しばらく幸せな気分が味わえそうです。

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新緑の箱根♪

GWに日帰りで箱根にでかけ、散策を楽しみました。箱根は家から車で1時間ほどですが、途中で渋滞につかまるのが心配だったので、今回は電車で行きました。小田急で箱根湯本まで行き、そこから箱根登山鉄道に乗って、2駅目の「大平台」へ。車窓から見える新緑の風景は、それはそれはみごとでした。

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箱根は「天下の剣」とよばれるほどの急勾配なので、登山鉄道は途中3箇所のスイッチバックを経て登っていきます。大平台駅は2箇所目のスイッチバックにあたります。先頭と最後尾の車掌さんがいったん電車から降りて交代する風景に、のんびりのどかな気分になりました。

駅を降りてから、住宅の間を縫うように細い道をてくてく下りていきました。人家がとだえると、あたりは緑一色の世界。深々とした山の新緑は萌えるように美しく、豊かな気持ちになりました。

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道は途中で国道一号線(東海道)に合流し、そこからは車の通る道を歩きました。(左)道路わきにあった涼やかな「蛙(かわず)の滝」。昔この地を襲った疫病を治してくれた蛙に由来しているそうです。(右)道路の下を登山鉄道が通っていくところを、思わずパチリ。

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東海道のすぐ横を早川の急流が流れ、ところどころに味わい深い吊橋がかかっていました。ごうごうと轟く川の音は涼しげで、早川によって削り取られてできた、渓谷の雄大な風景が目を楽しませてくれました。

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やがて塔ノ沢の古い温泉街が見えてきました。この日は、早川にかかる千歳橋という古い石橋のたもとにある鯛ごはん懐石の名店、「瓔珞(ようらく)」さんでお昼をいただくことにしました。予約を入れていなかったのですが、タイミングよく席を用意していただけることになりました。

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京都で作っているという、かわいらしい鯛の形のお干菓子をいただきながら待っていると、鯛ごはん懐石のお膳が運ばれてきました。季節感あふれるお料理の繊細な美しさに思わず歓声をあげました。

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名物の鯛ごはんは、おかわり自由です。そぼろになった鯛の身は柔らかく、ほのかな甘みが感じられてとてもおいしかったです。窓から見える早川の清流、箱根の新緑を楽しみながら、ひとつひとつのお料理をゆっくり味わいました。

食事の後は、塔ノ沢駅への急な階段を登りつつ右に曲がり、箱根ベゴニヤ園の横にある立ち寄り湯、「ひめしゃらの湯」に入っていくことにしました。

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(左の写真は、HPよりお借りしました。)

思ったほど混んでいなくて、ゆっくりくつろぐことができました。売店に「ダンスパーティ」という名前の、ブルーの八重のかわいらしい紫陽花を見つけたので、自宅用に買い求めました。「ひめしゃらの湯」からは箱根湯本駅行きのシャトルに乗って帰りました。

美しい新緑と、おいしい食事、そして温泉…と短い時間ながら、充実した一日になりました。お天気にも恵まれ、楽しい散策になりました。

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「ウッディ・アレンの夢と犯罪」

恵比寿ガーデンシネマに、映画「ウッディ・アレンの夢と犯罪」(原題:Cassandra's Dream)を見に行きました。この日は偶然、映画の日だったこともあり、ほぼ満席の入りでした。GW限定の、すてきなポストカードもいただきました♪

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ヨットが運命を握っているところ、欲が破滅を招くところに、なんとなく「太陽がいっぱい」を思い浮かべました…。

舞台はロンドン。父のレストランを手伝いながら、ホテルへの投資ビジネスに夢を膨らませる野心家の兄(ユアン・マクレガー)。自動車修理工の弟(コリン・ファレル)は酒とギャンブルが好きで、平凡な幸せを求めていくというタイプ。二人は全くタイプは違うけれど、仲のよい兄弟でした。

ところが、弟が大きなギャンブルに手を出し、多額の借金を抱えてしまったところから事態は暗転します。二人が一族の成功者である叔父に相談すると、彼は弟の借金を清算し、兄には投資ビジネスに必要な資金を出すことを申し出ますが、その代わりにとんでもない交換条件を突きつけます…。

映画では二人の兄弟の人物描写や、心の動きが繊細に描かれていて、ぐいぐいと物語の世界に引き込まれました。新しい恋人の心をつなぎ止めたくて、投機ビジネスへの夢をあせる兄。恋人と住む家を買うために、つい大きなギャンブルに手を出してしまった弟。

二人の甘い考えに共感はできませんが、ある一線を越えてしまうことで、破滅への道を突き進んでしまう悲劇に胸をつかれました。ちなみに原題のCassandra's Dreamは二人が買ったヨットの名前ですが、カサンドラはギリシャ神話に出てくる悲劇の予言者だそうです。

勧善懲悪でないちょっと肩透かしの結末も、ウッディ・アレン監督らしく思いました。

今回の映画を見る前に、DVDで「タロットカード殺人事件」(原題:Scoop)を見ました。以前見た「マッチポイント」、「タロットカード殺人事件」、そして「ウッディ・アレンの夢と犯罪」をあわせて、ウッディ・アレンのロンドン三部作とよばれています。

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こちらは、ミステリーのスタイルを持つコメディです。スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマンのほか、ウッディ・アレン自身もマジシャン役で登場します。

コメディにもいろいろなタイプがありますが、ウッディ・アレンのちょっとシニカルな笑いは、どうやら私のツボに合っているらしくて好きです。この作品も思わずくすりとなる場面がたくさんあって楽しめました。

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昨日の子どもの日に、柏餅を作りました♪

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アメリカで最初に住んでいた場所は和菓子が手に入らなかったので、日本から材料を送ってもらって毎年自分で作っていました。今回は10年ぶりくらいに作ったので、手順を忘れかけていましたが、無事にできてほっとしました。

お店のものに比べるとちょっとぶかっこうなところもご愛嬌…。もちもちした食感で、おいしくいただきました♪

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グリーンピースごはん♪

少し前ですが、この季節限定の生のグリーンピースを使って、グリーンピースごはんを炊きました。

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ごはんに色がつかないように、お塩だけで炊き上げる方法もありますが、私はおだしと塩、おしょうゆも少々入れて炊きました。炊きあがる3分前くらいに、さやから出した生のグリーンピースを入れて、そのまま蒸らします。よく混ぜてできあがり♪

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うっすらと色がついていますが、おだしが効いて風味よく仕上がりました。ふっくらとしたグリーンピースがとってもおいしかったです。

別の日には、新たまねぎと生のグリーンピースを入れて、バターライスを炊きました。

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スライスした新たまねぎをバターでていねいに柔らかくなるまで炒め、お米を入れて透明になるまでさらに炒めます。ブイヨンを入れて炊きますが、炊きあがる3分前くらいにグリーンピースを入れていっしょに炊き上げました。

この日は、かじきまぐろのトマト煮込みといっしょに盛り付けました。下味をつけてソテーしたかじきまぐろを、新たまねぎとホールトマト、黒オリーブとともに煮込んだ一品。グリーンピースのバターごはんがよく合って、風味よくいただきました☆

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昨日は家で庭仕事をしました。伸び始めた雑草を抜いてきれいにし、近くの大きな園芸屋さんで苗を買ってきて、プランターに植えました。

毎年この時期に植えているハーブは、昨年から冬越ししたものがいくつかあるので、今年は新たに、一年草のバジルとパセリだけ植えました。そのかわり、今年はいくつか野菜の苗にチャレンジしてみることにしました。

昨年育てたプチトマトがおいしかったので、今年はクラスターレッドという初心者向けのトマトを育ててみることに。ミニ~中玉のトマトができるそうです。その他には島オクラと、家族の希望でナスを植えました。

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さて、無事に実がなるでしょうか??? 心配ですが、楽しみです。

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