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2010年9月

自家製ケチャップ & ツナとほうれん草のクロケッタ

大森由紀子さんのレシピで、ケチャップを手作りしてみました♪

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缶詰のホールトマト、たまねぎのみじん切り、クローブ、こしょうを入れてコトコト煮込み、白ワインヴィネガー、粒マスタード、砂糖、塩を入れてさらにコトコト煮こんでできあがり♪ 煮沸消毒したジャムの空き瓶に入れました。

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市販のケチャップより甘くなく、トマトそのものの甘みとスパイスの豊かな風味が楽しめます。たまねぎのみじん切りがざくざくと入っているので、食感はケチャップというより具だくさんのトマトペーストといった感じです。

オムレツとの相性は抜群! 市販のケチャップのように「かける」のではなく、たっぷりのせていっしょにいただきます。こうした食べ方ができるのも、塩分、糖分が控えめな自家製ならではです。

この日は、「ツナとほうれん草のクロケッタ」に添えていただきました。

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クロケッタはイタリア版コロッケ。皮ごと電子レンジにかけて柔らかくしたじゃがいもと、缶詰のツナ、ゆでて刻んだほうれん草、卵黄、すりおろしたチーズを混ぜて塩味を調えます。俵型にまとめて、衣をつけて揚げました。

味がしっかりついているのでこのまま食べてもおいしいですが、お好みでとんかつソースをかけても。この日は自家製ケチャップを添えていただきました。トマトの酸味がクロケッタによく合い、おいしくいただきました。

クミン風味のコールスロー、常備菜のラタトゥイユといっしょに盛り付けました。

この日はこのほか、「焼きとうもろこしのポタージュ」を用意しました。

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とうもろこしの季節はおしまいですが、少し前に9月が旬という北海道産の「真珠もろこし」という白いとうもろこしを見つけたので買ってみました。皮を数枚残してオーブンに入れ、焼きとうもろこしにします。ほくほくになった実をナイフでこそげ、ポタージュを作りました。

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舌触りを滑らかに仕上げるため、ミキサーにかけた後、さらにざるでこしました。優しいクリーミィな白と、焼きとうもろこしのコクのある風味で、ほっと落ち着く味に仕上りました。

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築地場外市場 散策♪

汐留でアートに触れた後は、築地までぶらぶらと歩いてお昼を食べに行きました。祝日でお休みの卸売り市場の前を通って、場外市場へと向かいました。

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場外市場も、お店は半分ほど閉まっていましたが、お客様はそれなりに多く、にぎわっていました。(右)閉まっているお店の、シャッターアートを見るのも楽しい♪

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おすし屋さんだけで何十軒もあり、どこも呼び込みをしています。特に当てはなかったので、家族が知っているちょっとばっちい味わいのあるカウンターのお店に入りました。軒先ではお魚を焼いていて、香ばしいいい匂いが漂っています。

(左)は中落ち丼。私は(右)のトロ入り海鮮丼をいただきました。ぼたん海老やらウニやらいろいろ入っていて、大迫力。蟹のお味噌汁とともにおいしくいただきました。食べている間も、常にお店の人たちの威勢のいい声がぽんぽんと飛び交い、活気があって楽しかったです。

おなかがいっぱいになった後は、場外市場をぶらぶらと散策しました。

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この日は市場がお休みなので、お刺身やお魚を売っているお店は開いていませんでしたが、練り物や瓶詰め、乾物など、いろいろ見るのが楽しかったです。私も、卵焼きやたらこ、焼き海苔などを買いました。(右)軒先でお魚を干しているお店に、思わずパチリ。camera

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(左)場外市場内にある古いお寺。横から見ると、1階部分がお店になっていたのがおもしろかったです。

(右)調理用品のお店を見るのも楽しかったです。入り口に、たわしがオーナメントになっているクリスマスツリーがありました。お魚の行商さんが使うような、昔ながらの大きな籠が味わい深かったです。私はこちらのお店で、お懐紙などを買いました。

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(左)なんということはない螺旋式の駐車場ですが…なんとなく、ニューヨークのグッゲンハイム美術館(右)を思い出して、思わずパチリ。(笑)

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奥に見える高い建物は国立がんセンター。こうした新旧の建物のコラボレーションも、築地ならではの光景だなあと思います。楽しい散策になりました。

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「バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン」展

パナソニック電工 汐留ミュージアムで開催されている「バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン」展を見に行きました♪

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バウハウスは、1919年からわずか14年間だけ ドイツに存在した造形芸術学校で、現代のデザインや建築に多大な影響を与えたと言われています。(バウハウスについては以前記事にしているので、よかったらご参照ください。 → コチラ

バウハウスは機能的で無駄のないデザインで知られており、ともすれば男性的と見られがちですが、実は多くの女子学生たちが学んでいて、特に女子学生の多かった織物工房で生み出された衣服や敷物などの作品は、多くの収益を上げていたのだそうです。

今回の企画展では、バウハウスで学ぶことが女性の職業的な自立を促し、またバウハウスが生み出した機能的なキッチン用品が、女性を家事労働から解放しようとしたということが示されていて、女性の私にとって興味深い展示内容となっていました。

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バウハウスで学ぶ女性たちの生き生きとした姿や、彼女たちが作ったテキスタイル(織物)の作品などが展示されていましたが、私にとって最も興味深く、見て楽しかったのは、バウハウスデザインのキッチン用品や食器の数々です。

意外に思ったのは、モノトーンで厚みのある素朴な陶器で、どこか和食器に通じる温もりと親しみを感じました。またガラス器やポットなどは、今のデザインにつながるものも多く、バウハウスのデザインが当時からいかに先進的であったかを改めて実感しました。

そして最後のコーナーでは、バウハウスとパナソニック電工の協力によって、バウハウスの教授たちが暮らしていたという「マイスターハウス」のキッチンが、そのままの大きさで見事に再現されていました。

白い無機質的なキッチンは、私にとっては正直、病院か理科実験室のように見えてしまいましたが(笑)、調理によく使われる道具が最初から作りつけになっていたり、収納や動線が配慮されていたり…と、特にドイツ式の食生活を送るのには、合理的にできていて使いやすそうだと思いました。

なによりも、キッチンやダイニングルームを家の中心に配し、お料理をサーヴしやすく、家族が集まりやすい場所にするべきだという発想に、おおいにうなずきました。

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バウハウス展を見た後は、2階のカフェでひと休みしたました。オフィスビルの中でがらんとしていますが、どこかバウハウスの影響を彷彿とさせるモダンファニチャーで、展覧会の余韻をそのまま楽しむことができました。

窓からは、汐留再開発地区の無機質的な風景が、未来都市のように見えます。この後は、1階のパナソニック電工のショウルームで、最新型のオーディオビジュアルシステムやキッチンなどを見学させていただき、楽しい時間をすごしました。

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お菓子工房 2010

毎年この時期に、バザーのお菓子をたくさん作っています。( → 2008年2009年) 記録も兼ねて、記事をアップさせていただきますね。今年は、フィナンシエ、北欧風キャロットケーキ、ガトーショコラの3種類を用意しました。

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冷凍庫に、お菓子作りで残った卵白がたくさん凍らせてあったので、まとめてフィナンシエを焼きました。一度に9個焼ける型を使って4回に分けて焼きましたが(つまり36個)、型離れのいいシリコン製の型を使ったので、ラクにできました。

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北欧風キャロットケーキは、バターではなくサラダ油を使う、ふわふわであっさりとした口当たりのヘルシーなケーキです。ローカロリー、ローコストでできるのがうれしい…。直径22cmの型を使って、2台焼きました。ボーダー柄のステンシルを使って、粉砂糖でデコレーションしました。

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ガトーショコラも、直径22cmの型で2台焼きました。ほんとうは米粉を使おうと思っていたのですが手に入らなかったので、いつものレシピで作りました。表面がほろりとくずれ、中はしっとり。みんなが大好きな味です。粉砂糖をふって仕上げました。

ケーキは作り慣れたものばかりなので、だいたいどのくらい時間がかかるかわかっていたのですが、ラッピングに思いのほか時間 sandclock がかかってしまいました。

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ラッピングは、中がよく見えるようにアルミのパウンド型を使いました。フィナンシェは個包装にして、レースペーパーを敷いた型に3個ずつ入れ、真っ赤な紙のリボンをかけました。

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キャロットケーキは1台を12個に切り分けてそれぞれマフィン用の敷き紙で包み、2個ずつパウンド型に入れました。茶色いグラデーションカラーのラフィアで素朴に仕上げました。

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ガトーショコラも、キャロットケーキと同様に、12個に切り分けてマフィン用の敷き紙で包み、2個ずつパウンド型に入れました。茶色い水玉のリボンでシックに仕上げました。

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3種類のお菓子が、それぞれ12箱ずつできました♪ ダンボールに入れてデリバリーしました。2日がかりで準備したので時間はかかりましたが、私にとっては楽しい作業でした。お客様に喜んでいただけたらうれしいです。

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「CUPNOODLE 39! EXPO」

映画を見た六本木ヒルズで、この日偶然「CUPNOODLE 39! EXPO」というイベントが開かれていたので、食事の後にのぞいてみました。

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1971年9月18日に世界で初めてカップヌードルが誕生し、この日ちょうど39周年を迎えたそうです。イベントでは、39(サンキュー)にちなんで、さまざまなアクティビティが用意されていましたよ。

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39CAFEでは、7種類のカップヌードルと21種類のトッピングからそれぞれ好きなものをひとつずつ選び、ひとりひとり違うオリジナルカップヌードルを楽しむことができました。

私は、レギュラーのカップヌードルにゆずこしょうをトッピングしてみましたが、ゆずこしょうの風味がふわ~っと広がって、おいしかったです。パスタを食べた後でおなかがいっぱいのはずが、ぺろりと平らげてしまいました。

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歴代のカップヌードルの容器がずらりと展示されているコーナーもありました。90種類以上ありましたが、ほとんど知らないものばかりだったので、「こんなにたくさん出ていたんだ~」とびっくりしました。エスニックなフレーバーなど、当時の流行を彷彿とさせるものもありました。

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カップヌードルの大きな断面模型♪ 麺をこのように、下に空間ができるように入れることで、全体に均等に熱が廻りやすく、流通の過程で麺がくずれにくくなるのだそうです。

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おみやげもたくさんいただきました。数年前から発売されているという、エコスタイルのカップヌードルは、専用のマグにレフィルを入れることで、繰り返し使えるよう配慮されている商品です。左は39周年デザインのカップヌードルです♪

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帰ってから、久しぶりにこんな本を引っ張り出してきました。ニューヨークの紀伊国屋で見つけた本ですが、日清のチキンラーメンとカップヌードルの誕生までの苦労話が、技術的な面も含めてわかりやすく紹介されています。子供向けですが、大人にとっても興味深く楽しめる本です。

この本を読むと、日清食品創業者の安藤百福(あんどう・ももふく)さんの信念とアイデア、行動力、そして納得がいくものができるまで努力する粘り強さに感服します。

今や世界80カ国以上で販売され、天災や戦災などの被災地で非常食としても活躍しているカップヌードルは、世界に誇れる日本の技術だなあと、改めてしみじみ感じる一日となりました。

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「食べて、祈って、恋をして」

この週末から公開された、ジュリア・ロバーツ主演の映画、「食べて、祈って、恋をして」(原題:Eat Pray Love)を見に行きました。ベストセラーの同名の自伝的小説を映画化した作品です。

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ニューヨークに住む旅行ライターのリズ(ジュリア・ロバーツ)は、夫が急に嫌になって離婚、その後の恋人ともうまくいかず、全てを捨てて、イタリア、インド、インドネシアを巡る一年間の旅に出ることにします。旅先での人々との出会いやできごとが、オムニバスのロードムービー風に描かれていきます…。

イタリアでのテーマは、「食べる」。最初にバールで食べる小さなケーキ(ナポレオン)から始まって、生ハム&無花果、そしてパスタ、ピッツァ…と、でてくるお料理がどれもおいしそうで魅力的♪ リズはイタリアで、イタリア語を学んでは食べる、という何もしない贅沢を存分に味わいます。

インドでのテーマは、「祈る」。リズは寺院に入って修行をしますが、信仰の追及や精神の鍛錬といった厳しい世界はなく、異文化と触れ合う中で、ヨガの瞑想を楽しく学ぶ姿が描かれます。

最後のインドネシアで、リズはブラジル人のフェリペと運命的な出会いをして恋に落ちますが、フェリペを演じるのは、「それでも恋するバルセロナ」で、2人のアメリカ人女性を翻弄する役を演じていたハビエル・バルデム…。

インドネシアの占い師が、リズに「あなたは2度の結婚をする。1度は短く、1度は長い。」と言い、フェリペとの間が長く続くことを示唆していましたが、私にはとてもそうは思えなくて…。(笑) でも人生の旅はまだまだ途中ということを、この作品は言いたかったのかもしれません。

全体的にちょっと間延びした感はありましたし、リズに対しても今ひとつ共感できませんでしたが、旅先の美しい風景、特にイタリアの食事とインドネシア(バリ島)の海は魅力的でした。

この作品を見た後は、きっと誰もがパスタやピザを食べたくなると思います。(笑) 私たちは、けやき坂をぶらぶら歩いて、「&(アンド)」でパスタのランチをいただきました。

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(画像はお店のウェブサイトからお借りしました。)

私たちはそれぞれ、「ポルチーニ茸とパンチェッタのクリームパスタ」「チキンとドライトマトのアーリオオーリオ」をいただきましたが、どちらも本格的なお味でおいしかったです。

パスタのほか、サラダ、スープ、コーヒー、デザートがついて1000円と、かなりリーズナブルでした。デザートのチョコレートアイスクリームもコクがあっておいしかったですし、大満足のランチになりました。

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北欧風シナモンキャラメルクッキー & 無花果のジュレ

以前、北欧テーブルウェアの「イッタラ」のお店で見つけたアアルト形のクッキー型を使って、シナモンキャラメルクッキーを焼きました。

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シナモンとカラメルソースの入った生地を薄くのばし、型で抜いて焼きます。焼いている間から焼き上がってからもしばらく、シナモンのいい香りが部屋中に漂って、幸せな気分になりました。

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花瓶などでおなじみの、アルヴァ・アアルトがデザインしたこの形は、フィンランドの湖の形を表しているとか…。焼くと生地がふくらんでちょっとおデブちゃんになりますが、それもご愛嬌。

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ジンジャーは入っていませんが、味はスウェーデンのANNA'Sのクッキーにちょっと似ています。スパイスの香りとキャラメルのコクで、おいしくいただきました。

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別の日には、そろそろシーズンが終わる無花果を使って、コンポートを作りました。コンポートの煮汁はゼラチンで柔らかめに固め、フォークでくずしてジュレにしました。

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ミントの葉を飾って♪ 甘さが気になる場合は、プレーンヨーグルトを添えるとおいしくいただけます。

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冷凍していたブルーベリーを飾りました。プレーンヨーグルトは、私はupwardleftの写真よりもたっぷりと添えて、無花果とぐちゃぐちゃに混ぜながらいただくのが好きです♪

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コンポートのレシピは、Chuck Williamsの「Simple American Cooking」という本の、洋梨のレシピをアレンジしています。

アメリカに引越したばかりの頃、「アメリカの料理を覚えるぞ~」と意気込んで買った本です。お料理の方はあまり使っていませんが、お菓子のレシピは今も時々利用しています。写真も美しく、お気に入りの本です。

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たまねぎのおつまみパイ♪

冷凍庫に賞味期限のせまったパイシートがあったので、おつまみにたまねぎのパイを作ることにしました。

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薄切りにしたたまねぎをオリーブ油で柔らかくなるまでていねいに炒めたら、細かく刻んだアンチョビーを混ぜて塩こしょうし、軽く冷ましておきます。パイシートにのせて広げて、上にチーズをおろし、オーブンで焼いてできあがり。

細長いパイシート2枚に対して、たまねぎは2個使いましたが、くたくたに縮むのでちょうどいい量でした。ふちのこんがりした焼き目がおいしそう♪

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アンチョビーの塩気がほどよく効いて、とてもおいしかったです。ビール beer のおつまみにぴったりでしたが、ワイン wine にも合いそう♪

くたくたになるまで炒めたたまねぎがねっとりとしたペースト状になりましたが、軽く炒めて、少したまねぎの食感を生かしてもおいしくいただけると思います。

まだ暑い日でしたが、少し季節を先取りして、秋鮭のムニエルを作りました。

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秋鮭は塩こしょうして小麦粉をはたいて焼きます。きのこのオイルマリネをそのまま軽く炒めてのせ、あさつきを散らしました。ムニエルの付け合せの定番、こふきいもを添えて。

秋の香りいっぱいの食事になりました。

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ひと雨ごとに秋の訪れを実感するこの頃、小物もついつい秋らしいものに目がいってしまいます。先日、近くのお店で、秋らしいデザインのシュシュを見つけました。

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まだまだ暑い日もあるので、家にいるときに髪を束ねるのに使っています。写真ではわかりにくいですが、実際にはオレンジや芥子色が効いて、もう少し華やかな雰囲気です。スカーフのようなデザインが気に入っています☆

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スパニッシュオムレツ & ヴィネガー風味のラタトゥイユ

昨夜の夕食より…。じゃがいもをたっぷり入れて、スパニッシュオムレツを作りました。

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オリーブ油を熱して、にんにくのみじん切りとじゃがいもの薄切りをていねいに炒め、途中でふたをしてほっこりするまで蒸し焼きにします。

溶いた卵に、塩こしょう、チーズのすりおろし、パセリのみじん切りを混ぜ合わせて、蒸し焼きにしたじゃがいもを加え混ぜます。オリーブ油を熱したフライパンにざ~っと流し入れたらふたをして、火が通るまで両面じっくりと焼き上げてできあがり♪

これに、作り置きしてあった、ワインヴィネガー風味のラタトゥイユを添えました。

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にんにくのみじん切りをオリーブ油で炒めて香りをつけたら、プチトマト以外の野菜(たまねぎ・なす・ズッキーニ・黄ピーマン・赤ピーマン・しいたけ)を入れて、炒めます。なじんできたら、白ワインヴィネガーとプチトマトを入れて、ことこと煮込んでできあがり。

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スパニッシュオムレツをケーキのように切り分けて、ヴィネガー風味のラタトゥイユといっしょにいただきました。

スパニッシュオムレツは、たっぷりと入ったじゃがいもがほくほくとして、とてもおいしかったです。おかわりして、たくさんいただいてしまいました。ヴィネガーのほどよい酸味が効いた、さっぱりとした味わいのラタトゥイユが、オムレツによく合いました。

メインディッシュは、先日の「豚肉のプロヴァンス風」に、オリーブ油で炒めたごはんを添えていただきました。

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寝かせた「豚肉のプロヴァンス風」が、落ち着いていい味になっていました。

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ペニンシュラでランチ & 新装三越

映画を見た後は、ザ・ペニンシュラ東京の地下のカフェでランチをいただきました。劇場街のまん中にあるこちらのカフェは、映画やお芝居の前後に利用するのに便利。雰囲気がよく、お手頃ということもあって、いつも女性たちで賑わっています。

私たちは、週末のコースメニュー(飲み物・前菜・メインディッシュ)をいただきました。スパークリングワインとともに。

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まずは前菜から。(左)はサーモンのキッシュです。私も一口味見をしましたが、キッシュをいただくのは久しぶりだったので、おいしく感じました。これから秋にふさわしいお料理だと思いました。

(右)私は、じゃがいもの冷たいポタージュ(ヴィシソワーズ)をいただきました。家でもよく作るお料理なので、勉強を兼ねて…。意外ときんきんに冷やしていなくて、常温に近いほど。この方が、じゃがいものお味がよくわかるのかもしれません。

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メインディッシュです。(左)全体的に女性向きの軽めのお料理が多かったですが、ボリュームたっぷりのハンバーガーも用意されていました。

(左)私は、パエリアをいただきました。直径18cmくらいの小さなグラタン皿に入っていましたが、彩りがよくてかわいい♪ お米から炊き上げたのではなく、サフランライスにグリルした野菜をのせて、オーブンで焼いているようです。気軽に作れそうなので、家でもまねしてみようと思いました。

深煎りのおいしいコーヒーをいただいた後は、ぶらぶら銀座まで歩きました。この日は、ちょうど銀座三越の新装オープンの日。私にしては、めずらしくミーハーな行動ですが、せっかく近くまで来たので、ちょっとのぞいてみましたよ。

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開店前には2000人が詰めかけたと、夜のニュースで見ましたが、私たちが訪れた午後には、少し落ち着いていたようでした。とはいえ、ゆっくり見れるほどではなく、開店の熱気だけ味わいました。

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(左)10階のテラスガーデン。まだ継ぎ目のついた芝生が、新しさを物語っているようでした。和光の時計が、ちょうど目線の高さに見えるのが、なんだか不思議な感覚でした。

(右)今まで駐車場があった裏のビルディングとの間がつながって、3階以上がひと続きのフロアとなりました。売場面積が1.5倍になったそうですが、地下3階~12階と上下にかなり伸びた、という印象を受けました。少し落ち着いたら、またゆっくり見てみたいと思います。

三越ではあまりの混雑にデパ地下にも近寄らず、結局何も買いませんでしたが(笑)この日はパンをいろいろ買って帰りました。

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(左)ペニンシュラのブティックで、大好きなハードブレッドを。手前はオニオン入りのカンパーニュ、奥はマンゴーブレッドです。マンゴーブレッドは断面は美しい黄色ですが、甘さはなく、食事の時にいただくのにぴったり、といった感じでした。

(右)家族が大好きな木村屋さんのあんぱん。銀座に行った時は、必ず買って帰ります。

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「瞳の奥の秘密」

今年、アカデミー賞外国語映画賞を受賞したアルゼンチンのサスペンス映画、「瞳の奥の秘密」(原題:El Secreto de Sus Ojos)を見に行きました。レビューでの評判がよく、気になっていた作品ですが、久しぶりに上質な大人のシネマを見た、という深々とした思いにあふれました。

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裁判所の仕事を定年退職したベンハミンが、かつての上司であり、今は検事をしているイレーネのオフィスを訪ねるところから、物語は始まります。二人はかつて互いに思いを寄せていたようなのですが、美しくて優秀、婚約者もいたイレーネに、ベンハミンは思いを告げることができないまま、お互い別々の道を歩んでいました。

二人には、25年前に担当した、ある忘れられない事件がありました。新婚の若くて美しい女性が暴行のうえ殺された事件で、夫の気持ちにつき動かされたベンハミンは、同僚とともに犯人を探し出して逮捕します。しかし、終身刑を望む夫の気持ちに反し、政治的な理由から犯人は間もなく釈放されてしまうのでした。

最愛の人を失った夫の苦しみと喪失感、しかも法が犯人を裁くことができないという理不尽さの中で、事件は中途半端に終わりを告げていましたが、この事件のことを小説に書こうと思い立ったベンハミンは、事件のその後を追うことにします。そこでわかったことは衝撃的な事実でした…。

アルゼンチンの映画を見たのは初めてでしたが、ラテンの人々の心の奥に潜む燃えるように激しい感情と、スペイン・コロニアル風の重厚なブエノスアイレスの街の風景とが相まって、美しい詩情をたたえた古いヨーロッパ映画を見ているような錯覚を覚えました。

この作品のテーマは重く、映画を見た後も、しばらく多くのことを考えさせられました。とはいえ、事件の真相にじわじわと迫っていくサスペンスはおもしろく、最後までぐいぐいと惹き込まれる魅力にあふれていました。

25年前の事件に決着をつけたベンハミンは、イレーネに対する思いに対して、ようやく新しい一歩を踏み出すことを決意します。ベンハミンを迎え入れるイレーネの笑顔。余韻を感じるラストシーンに、心がじんわりと熱くなるのを感じました。

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いちじくのタルト / ほおずきのリース

大好きな無花果(いちじく)を使って、タルトを作りました。

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作り方は、前回のブルーベリーの時と同様に。タルト生地を焼いて、カスタードクリームを詰め、皮をむいて、くし形に切った無花果を放射状に並べました。

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無花果は断面が美しいので、それだけで絵になるなあと思います。穏やかな優しいピンク色が、心を和ませてくれました。

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冷凍していたブルーベリーとミントの葉を飾っていただきました。カスタードクリームの甘さが控えめなので、無花果のデリケートな風味をじっくり味わうことができました。タルト生地のさくっとした食感とともに、おいしくいただきました♪

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残暑厳しい中にも、秋の訪れが感じられるこの頃…先日近くのお花屋さんで、鬼灯(ほおずき)でできたナチュラルなリースを見つけました。

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丸めた木の蔓に、鬼灯をラフィア(天然素材のリボン)でただ留めつけただけの素朴なリース。燃えるようなオレンジ色が、秋を感じさせてくれます。

このままでもすてきですが、秋色の素朴なリボンで飾りつけしてみました。

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茶色の水玉模様の紙のリボンと、茶色のグラデーションカラーのラフィアを、ラフに交互に結んでみました。鬼灯の間から、ひょこひょこと飛び出すリボンがかわいい…。

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素朴な雰囲気はそのままに、ほんの少しオリジナルテイストがプラスして♪

家の中も、少しずつ秋仕様にしていこうと思います。

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豚肉のプロヴァンス風煮込み & 青梗菜のクリームグラタン

昨夜の夕ごはんより…。台風の影響で雨が強く、お買い物に行きたくなかったので、家にあるものを使って作りました。(…といいつつ、フィットネスクラブには行ってしまいましたが。)

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pig 豚肉のプロヴァンス風煮込み pig

大好きな大森由紀子さんのレシピです。冷凍してあった豚肩ロースの塊肉、ベーコン、白ワイン、つぶしたにんにく、しめじ、たまねぎ、缶詰のホールトマト、ベイリーフ、塩こしょうをお鍋に入れて、ひと煮立ちしたら、ひたすらコトコト弱火で煮こむだけ~♪

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時々のぞいて様子を見ながら、2時間以上煮込みました。豚肉がほろほろに崩れるほどに柔らかくなったらできあがり。じんわりとトマトの味がしみた豚肉ときのこが最高においしいです。フランスの常備菜だそうですが、残ったら温めて、いつでもまた食べられるのがうれしい。お気に入りの一品です。

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青梗菜は茎と葉に分けて、硬めにゆでておきます。たまねぎの薄切りをごま油で柔らかく炒めたら、小麦粉をふりいれてさらに炒め、鶏がらスープの素と豆乳を入れてのばして、しめじを加え、塩こしょうで味を調えて、クリームソースを作ります。

耐熱皿に青梗菜を並べ、クリームソースをかけて、とけるチーズを散らし、オーブンで焼いてできあがり♪

写真からは、今ひとつとろとろ感が伝わってきませんがsweat01 とろ~りと柔らかいクリームがほっとする味わいで、おいしくいただきました。今回は(とけるチーズ以外は)動物性のものを使わず、マクロバイオティック風に仕上げましたが、ベーコンや缶詰の帆立を加えてもおいしくいただけます。

冷凍庫に入っていたカンパーニュをトーストし、買い置きしてあった南アフリカの赤ワインとともに、おいしくいただきました。

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お菓子や飲み物も、少しずつ秋の新製品が出始めていますね。先日、ボトルのデザインのかわいらしさに惹かれて、つい買ってしまったのがこちら。

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家族のおやつに買いましたが、私も少し味見してみましたよ。

左の「アップルモーア」は煮りんごとスキムミルクでできたドリンク。りんごのポタージュ、といった感じの濃厚な味を想像しましたが、意外とあっさりとした口当たりでした。自分でりんごをコトコト煮込んで、作ってみたくなりました。

右はGokuriの「I heart Apple」というドリンク。果汁は40%とのことですが、粗しぼり風に果肉が入って、100%?と思われるような濃い、でもすっきりとした味わいでした。

夏が終わるのはちょっと寂しいですが、秋の恵みも楽しみです。

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「ボーン・コレクター」 / パイナップルチーズケーキ♪

先週から自宅を工事していて、家を空けられないこともあり、DVDを見る機会が増えました。先日は、デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画、「ボーン・コレクター」(原題:The Bone Collector)を見ました。

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同名のベストセラー小説を原作としたサスペンス映画です。デンゼル・ワシントン演じる科学捜査官のリンカーン・ライム氏、アンジェリーナ・ジョリー演じる警察官アメリアの息の合った掛け合いがみごとで、犯罪の科学捜査…といった話が好きな私には、おおいに楽しめました。

舞台はニューヨーク。空港からタクシーに乗ったまま行方不明になった不動産王の遺体が鉄道構内で見つかります。第一発見者から通報を受けたアメリアは、すぐに現場に駆けつけて、やってくる列車を止め、現場を保存して証拠写真を撮ります。

その写真の数々から、これがメッセージを持った連続殺人の始まりであることに気付いた科学捜査官のライム氏は、写真を撮ったアメリアにずば抜けた鑑識能力を見出し、体が不自由な自分の右腕として彼女を抜擢、ともにこの連続殺人犯を追いつめていきます…。

アンジーの初期の頃の作品で、派手なアクションシーンはありませんが、残された証拠を積み上げて推理していく過程がおもしろく、どきどきしながら楽しめました。最初はライムに対して反発していたアメリアが、お互いに信頼を深め惹かれあっていく、ロマンティックコメディの要素もあって気楽に見れる作品でした。

緻密に計算しつくされた、凝った犯罪であるのにかかわらず、最後に明らかになった犯行の動機がいまひとつ弱かったのが、ちょっと拍子抜けでしたが…それまで十分に楽しめたので、よしとしましょうか。(笑) 原作の方も読んでみたくなりました。

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刻んだパイナップルを入れて、チーズケーキを焼きました。稲田多佳子さんのレシピを参考にしましたが、私はマフィン型を使って、カップケーキ風に焼いてみました。

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粉砂糖をふるって、カジュアルに仕上げました。

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無花果とミントの枝を添えて♪

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写真ではわかりにくいですが、生地には刻んだパイナップルがたくさん入っています。クリームチーズとヨーグルトが入って、しっとりとした食感が楽しめました。

パイナップル&クリームチーズの組み合わせが、夏らしくさわやかな味わいです。マンゴーやアプリコット、これからの季節でしたら、甘く煮たりんごなど…いろいろなフルーツで作ってもおいしそうです。

今日の東京は、久しぶりに恵みの雨が降っています。工事の方も今日予定通りに無事終わる予定で、ほっとひと段落の一日となりそうです。

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無花果のタタン風チーズケーキ♪

私の大好きな無花果(いちじく)の季節がやってきました。朝のフルーツとしてそのままいただいてもおいしいですが、お菓子に使うのも楽しみ♪ わくわくしてきます。

先日は、無花果を使って、タタン風のチーズケーキを焼きました。

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無花果は皮をむいて8つ割くらいにして、グラニュー糖、バター、レモン汁とともにお鍋に入れ、キャラメライズします。途中で放射状に並べて煮詰めていきます。

無花果は少し多いかな?というくらいでちょうどいいかもしれません。最初3つ使って、途中ですきまができそうになったので1つ追加しましたが、5つ使ってもよかったかも…。

並べた無花果の上にチーズケーキの生地を流して、お鍋ごとオーブンへ入れて焼き上げました。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やします。お鍋から出す時は、底を少し熱してキャラメルを溶かし、お皿の上にひっくり返してできあがり♪

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見た目は、りんごのタタンとあまり変わりませんが…。sweat01 無花果をもっと大きくカットして、種を外側に見せるようにして並べると、より無花果らしさが出せるかもしれません。

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カットして、ブルーベリーといっしょに盛り付けました♪

見た目はりんごのタタンのように見えますが、口に入れると無花果の種特有のじゃりっという食感がしました。無花果とキャラメル味がよく合います。チーズケーキに濃厚な風味をプラスされて、おいしくいただきました。

お鍋とボウルひとつで、意外と簡単にできるので、無花果の季節の間に、機会があればまた作ってみようと思います。

一ヶ月前に漬けたいちじく酢も、ちょうど今が飲み頃です。

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ソーダで5倍くらいに薄めて、氷を浮かべて飲んでいますが、さわやかな甘酸っぱさが広がっておいしいです。色も淡いピンクがかわいくて、気に入っています。色がきれいなので、そのままドレッシングに使ったり…としばらく楽しみたいと思います。

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「リトル・ダンサー」

DVDで、schatziさんお勧めの映画、「リトル・ダンサー」(原題:Billy Elliot)を見ました。先日見た「ベッカムに恋して」は、サッカーに夢中になる女の子の話でしたが、こちらはバレエに夢中になる男の子のお話。底抜けに明るい「ベッカムに恋して」と風合いは異なりますが、心にじんと響く作品でした。

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舞台は、イングランド北東部にある海の見える炭鉱町。主人公のビリーは、炭鉱で働くお父さんとお兄さん、そしておばあちゃんといっしょに住んでいます。ミュージカルが好きだったお母さんは、数年前に病気で亡くなってしまいました。

「男の子は男の子らしく」というお父さんの考えのもと、ボクシングを習わされるビリーですが、彼は相手を殴るなんて、とてもできない心優しい男の子。同じ体育館で女の子たちが習っているバレエ教室が、気になってしかたがない…。

ビリーにバレエの才能を見出したウィルキンソン先生は、こっそり個人指導をして、ロイヤル・バレエ・スクールへのオーディションを勧めますが、肝心のオーディション当日、炭鉱のストライキのごたごたで、ビリーは機会を逸してしまいます。

クリスマスの夜、誰もいない体育館で一心に踊るビリーを見て、お父さんはビリーに好きな道を歩ませることを決意します…。

無骨で不器用なお父さんが、精一杯のやり方で息子を支えていこうとする限りない愛情に、心が揺さぶられました。そして10歳で自分のほんとうにやりたい、夢中になれることを見つけたビリーが、うらやましいとも思いました。彼の情熱が、周囲を、そして未来を切り開いていくのですから…。

成人し、プリンシパルとして舞台に立つビリーを演じるのは、イギリスを代表する世界的なバレエダンサーのアダム・クーパー。そして演目は、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」です。

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鬼才マシュー・ボーンが演出する「白鳥の湖」は、全く新しい解釈で、男性がスワンを演じるコンテンポラリー・バレエの傑作です。今年の春、東京でも来日公演がありましたが、見逃してしまったことが、今更ながら残念…。いつかこのすばらしい舞台を、是非見てみたいです。

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ブルーベリーマフィン♪

少し前ですが…摘んだばかりのフレッシュなブルーベリーを使って、ブルーベリーマフィンを焼きました。

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ほんのりきれいな焼き色がつきました。ひょこひょこと顔を出すブルーベリーがかわいい♪ 定番のマフィンですが、私は藤野真紀子さんのオレンジの皮が入るレシピがお気に入りです。

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ブルーベリーのほか、生地にたっぷりオレンジの皮のすりおろしが入ります。さわやかな風味が楽しめるので、コーヒーといっしょにいただくと、朝のフレッシュスタートにぴったり♪ おいしくいただきました。

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今、家を少し手直ししているのですが、この機会に、長年使っていない、いらないものを、少し整理することにしました。そのひとつがこれ…。

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昭和の遺物?、「プリントゴッコ」です。もう20年近く使っていませんが、処分するのもなんとなく憚られ、引越しのたびにアメリカと日本を往復していました。

今はPCも一人一台の時代ですが、当時はまだ一家に一台もなかった時代。手作り年賀状にこだわっていた私は、これを使って毎年図案を考えて刷るのを、結構楽しみにしていました。

中でも童話シリーズ?はお気に入りで、うさぎ年には「不思議の国のアリス」、さる年には「Curious George」…といった具合に、絵本の中から気に入ったイラストをコピーして、レイアウトしていました。

そのプリントゴッコも、2年前にとうとう販売終了となったとのこと。ひとつの時代が終わった思いを、今さらながらかみしめています。(笑)

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牛肉の韓国風サラダ & 秋野菜の和風スープ

最近のある日の夕食より…。まだまだ暑い日が続いていますが、そんな中にも、お芋類や、きのこなど、少しずつ秋の食材が出始めています。季節を先取りして、ほんの少し秋を感じさせる献立にしてみました。

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焼肉と、レンジでチンしたたっぷりの野菜を、こま風味の韓国風ドレッシングでいただきました。

耐熱容器にたっぷりのもやし、にら、にんじんを入れて、レンジにかけて柔らかくしんなりさせておきます。下味(しょうゆ・アップルジュース・砂糖・おろしにんにく・こしょう)をつけた牛肉を焼いて、お皿に敷いた野菜の上に盛り付けます。

韓国風ドレッシング(すりごま・酢・しょうゆ・ごま油・砂糖・おろしにんにく・おろししょうが)をかけて、混ぜながらいただきます。

お肉が入って、主菜としていただけるサラダです。お肉は牛薄切り肉を使いましたが、焼肉用のカルビなど使うと、もっとごちそう風になります。ごまの効いたドレッシングがおいしくて、野菜がしんなりしているので、いくらでもたくさん食べられました。

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里芋、れんこん、小松菜…と、秋を感じさせる野菜を使って作った、あっさり和風のスープです。

一口サイズに切った里芋とれんこん、細切りにしたベーコンを、スープで里芋が柔らかくなるまで煮込みます。酒・しょうゆ・塩・砂糖・こしょうを少量ずつ加えて味を調え、小松菜を加えてさっと煮込み、最後にバターをほんの少し落として仕上げます。

スープはコンソメの素を溶かしたものでも、香味野菜を煮込んで作ったおだしでも…。私は、「茅之舎」さんの野菜だしを使いました。(重宝しています!)

じんわりと秋を感じさせる味わいで、ほっこりおいしくいただきました。

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先日、デパートのお酒売り場で試飲させていただいた、「ゆず酒」がとてもおいしかったので買って帰りました。

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香川県の「西野金陵」さんという会社のゆずのリキュールですが、果汁の濃度が45%と高く、ゆずの香りと風味がたっぷりと味わえます。そのままいただいてもおいしいですが、ソーダで割るとカクテルのように飲みやすくて、これまたおいしいです。

食後に、デザート感覚でゆっくり楽しみたいお酒です。

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鰹と香味野菜のサラダ & 茄子と豚肉のごま味噌炒め

先週のある日の夕食の献立から…。どちらも、暑い今の季節にふさわしい、お酢を生かしたさっぱりとしたお料理です。

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fish 鰹と香味野菜のサラダ fish

鰹のたたきと、水に放ってぱりっとさせた香味野菜(きゅうり・みょうが・青じそ・レタス)を合わせ、和風しょうがドレッシング(しょうゆ・黒酢・ごま油・おろししょうが・塩少々)であえました。

鰹と香味野菜、しょうがの風味がよく合って、おいしくいただきました。鰹のかわりにお刺身の盛り合わせを使ったり、それに合わせて、ドレッシングや野菜を変えたり…と応用が効くお料理です。

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pig 茄子と豚肉のごま味噌炒め pig

ごま油で、一口大に切った茄子と、斜め切りにしたねぎを炒め、柔らかくなったら豚薄切り肉を加えてさらに炒めます。お肉に火が通ったら、合わせ調味料(すりごま・味噌・酢・砂糖)を混ぜながらからめ、できあがり。

お味噌とごまでこってりと風味よく、ごはんによく合いました。お酢が入るので、さっぱりとした口当たりです。主菜として作ったのでお肉を入れましたが、私としては茄子とねぎだけで、たっぷりいただきたいところです。

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久しぶりに、今日からまた、お弁当作りが始まりました。

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家族からは、「メインとなるお肉料理をしっかりと食べたい」という要望なので、我が家のお弁当はいたってシンプルです。今朝は大好きなとんかつと、昨夜のうちに作っておいた5色きんぴらを入れました。

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5色きんぴらは、ごぼう、にんじん、れんこん、しらたき、いんげんを入れて作りました。赤唐辛子の入ったピリ辛味で、ごはんが進む常備菜です。

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ブルーベリーを使って♪

またまたブルーベリーの話題で恐縮ですが、おつきあいくだされば幸いです。

お菓子に使うことの多いブルーベリーですが、今回はたくさん摘んできたこともあって、今までなかなかできなかった贅沢な使い方もしてみました。

是非作ってみたかったのが、「ブルーベリー酒」と「ブルーベリー酢」です。

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左はブルーベリー酒。梅酒を作る時の要領で、ホワイトリカー、ブルーベリー、氷砂糖を、熱湯消毒した保存瓶に入れました。

右はブルーベリー酢です。アップルヴィネガー、ブルーベリー、氷砂糖を、同じく熱湯消毒した保存瓶に入れました。

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10日くらいたつと、ブルーベリーの色がいい感じに溶け出してきました。特にブルーベリー酒の方は、ワインとはまた違った青紫色が美しいです。どちらも約1ヶ月後から飲み頃となるそうなので、今からとても楽しみです♪

果実酒作りは楽しいので、季節のいろいろな果物で作ってみたくなりますが、酒税法によっていくつか制限があるようです。今回初めて知ったことですが、ぶどう(あと、お米、麦なども…)を使って家庭で果実酒を作ることは禁止されているそうなので、ご注意ください。

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おいしいドイツ風ソーセージに合わせて、「紫キャベツの酢漬け」を作りました。大森由紀子さんのレシピです。

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ゆでたソーセージに、酢キャベツと粒マスタードを添えて♪ 素朴に、シンプルにいただきました。

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一見したところわかりませんが、実はこの酢漬けには、ブルーベリーが隠し味に入っています。

紫キャベツは塩をふってしばらくおいて、しんなりとさせ、水気をしぼります。薄切りにしたたまねぎを厚手のお鍋に入れてゆっくり火を通し、しんなりしてきたらブルーベリー、砂糖、塩、白ワインヴィネガーを加えて軽く煮込み、しんなりさせた紫キャベツと合わせて、混ぜ合わせるようにさらに煮込んでできあがり。

ブルーベリーはほんの少し入れるだけなので、煮溶けてしまって、見た目も味もわかりませんが、紫キャベツが色よく、きれいに仕上がります。シンプルにゆでたソーセージとの相性も抜群で、おいしくいただきました☆

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…とはいえ、ブルーベリーはシンプルにそのままいただくのが、一番おいしいかもしれません。

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毎朝、プレーンヨーグルトにたっぷり入れていただくのが楽しみです。

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