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「食べて、祈って、恋をして」

この週末から公開された、ジュリア・ロバーツ主演の映画、「食べて、祈って、恋をして」(原題:Eat Pray Love)を見に行きました。ベストセラーの同名の自伝的小説を映画化した作品です。

     Eat_pray_love

ニューヨークに住む旅行ライターのリズ(ジュリア・ロバーツ)は、夫が急に嫌になって離婚、その後の恋人ともうまくいかず、全てを捨てて、イタリア、インド、インドネシアを巡る一年間の旅に出ることにします。旅先での人々との出会いやできごとが、オムニバスのロードムービー風に描かれていきます…。

イタリアでのテーマは、「食べる」。最初にバールで食べる小さなケーキ(ナポレオン)から始まって、生ハム&無花果、そしてパスタ、ピッツァ…と、でてくるお料理がどれもおいしそうで魅力的♪ リズはイタリアで、イタリア語を学んでは食べる、という何もしない贅沢を存分に味わいます。

インドでのテーマは、「祈る」。リズは寺院に入って修行をしますが、信仰の追及や精神の鍛錬といった厳しい世界はなく、異文化と触れ合う中で、ヨガの瞑想を楽しく学ぶ姿が描かれます。

最後のインドネシアで、リズはブラジル人のフェリペと運命的な出会いをして恋に落ちますが、フェリペを演じるのは、「それでも恋するバルセロナ」で、2人のアメリカ人女性を翻弄する役を演じていたハビエル・バルデム…。

インドネシアの占い師が、リズに「あなたは2度の結婚をする。1度は短く、1度は長い。」と言い、フェリペとの間が長く続くことを示唆していましたが、私にはとてもそうは思えなくて…。(笑) でも人生の旅はまだまだ途中ということを、この作品は言いたかったのかもしれません。

全体的にちょっと間延びした感はありましたし、リズに対しても今ひとつ共感できませんでしたが、旅先の美しい風景、特にイタリアの食事とインドネシア(バリ島)の海は魅力的でした。

この作品を見た後は、きっと誰もがパスタやピザを食べたくなると思います。(笑) 私たちは、けやき坂をぶらぶら歩いて、「&(アンド)」でパスタのランチをいただきました。

Pasta_lunch

(画像はお店のウェブサイトからお借りしました。)

私たちはそれぞれ、「ポルチーニ茸とパンチェッタのクリームパスタ」「チキンとドライトマトのアーリオオーリオ」をいただきましたが、どちらも本格的なお味でおいしかったです。

パスタのほか、サラダ、スープ、コーヒー、デザートがついて1000円と、かなりリーズナブルでした。デザートのチョコレートアイスクリームもコクがあっておいしかったですし、大満足のランチになりました。

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コメント

こんにちは♪
来週のレディースデェーに友達とこの映画を
観に行く約束をしていまぁ~す。
友達も前評判で「観た後にイタリアンが食べたくなるらしいから
先に観て、それからランチにしましょう」って言ってました!
やはりそうなのですね☆
あちらこちらを一緒に旅している気分になれそうな映画ですね。
そうそう、やっと「シャッターアイランド」を借りて観ました。
観終わってからこちらにお伺いしてセレンディピティさんの
感想をもう一度拝読しましたぁ~
いつもoliveさんもおっしゃっているけれど、ほんとうに
映画の説明や批評がお上手ですよね☆

投稿: ゆず | 2010年9月21日 (火) 10時56分

私は観ていない映画なので論評は差し控えさせてもらいますが、観た友人は「長すぎる~」とぼやいていました。この映画のセールスのためか、ジュリア・ロバーツ初めて日本に来たようですね。そんなに力が入った力作なのでしょうかね。

投稿: 食べて、眠って、太ったヌマンタ | 2010年9月21日 (火) 12時55分

この映画、久しぶりのジュリア作品ということと、予告編の美しい映像をみて、見てみたいと思っていたんです。でも一足先にご覧になったreikoさんの感想が今ひとつだったので、映画館で見るのはやめようかなと思っていたところでした。reikoさんも主人公に共感できなかったとおっしゃっていましたね。
恋の相手が「それでも恋するバルセロナ」の俳優さんだということは知っていました。あの役の印象が強くて、今回はどんな風なんだろう?と興味はあります。少し前にペネロペと結婚しましたよね!

投稿: olive | 2010年9月21日 (火) 14時28分

こんばんは!

私、セレンディピティさん、絶対にこの映画見にいかれるだろうな~って思ってました。happy01
ポスターはステキですよね。それに原作のペーパーバックも、ダン・ブラウンの"Lost Symbols"、「借り暮らしのアリエッティ」の原作の"Borrowers"に次いで売れてますよ!

上映時間、けっこう長いのかしら?主人公の心情に同調できなかったのは残念でしたね。でも印象に残るシーンもたくさんあった様ですし、映画って自分で見どころを探す楽しさなんかもありますよね。

私もこの映画見たら、絶対に帰りにはイタリアンを食べたくなりそうです!happy02

投稿: ごみつ | 2010年9月22日 (水) 01時13分

☆ ゆずさま ☆
わ~、ゆずさんもお友だちと見に行かれる予定なのですね♪
これは絶対女性向きの映画だと思います。
気に入られるかどうか心配ですが、見た後であれこれ
おしゃべりするのもまた楽しみのひとつですよね。
イタリアンランチも楽しんでいらしてくださいね☆

「シャッターアイランド」ご覧になったのですね。
最後のどんでんがえしがびっくりでしたね。
結末がわかったうえで、また見てみたくなりました。
記事ももう一度読んでくださったなんて感激です。
どうもありがとうございました☆

投稿: ☆ ゆずさま ☆ | 2010年9月22日 (水) 02時07分

☆ 食べて、眠って、太ったヌマンタさま ☆
名前、思わずぷぷぷ…と笑ってしまいました。
そう、この映画、2時間半近くあったんですよ。
4つの国を越えて、それぞれエピソードがあるのでしかたがないですが
もう少しテンポよく、コミカルにいった方が、ジュリア・ロバーツらしさが
出せたかもしれない、と思いました。
日本でも人気の女優さんなのに、初来日というのは意外ですね!

投稿: ☆ ヌマンタさま ☆ | 2010年9月22日 (水) 02時23分

☆ oliveさま ☆
久しぶりのジュリア・ロバーツの作品で楽しみにしていたので
いち早く見に行ってきましたが、DVDでも楽しめると思います。
映画のリズは、ちょっと甘かったり、ふらふらしていていたりして、
そこが今ひとつ共感できなかったのかもしれません。
実物のリズ(原作者のエリザベス・ギルバート)は
きっとしっかりした女性だろうな、と思うのですが…。
ハビエル・バルデム、この作品でも旅行者のアメリカ人女性と
恋に落ちる役なので、なんとなく「それでも恋する~」と
イメージを重ねて見てしまいました。
ペネロペとの結婚、びっくりしましたね☆

投稿: ☆ oliveさま ☆ | 2010年9月22日 (水) 02時43分

☆ ごみつさま ☆
わ、さすがごみつさんには行動を読まれていましたね。
久しぶりのジュリア・ロバーツ作品で楽しみにしていたので
早速見に行ってきました☆ 原作も、評判がいいようですね。
映像はきれいでしたし、ジュリア・ロバーツはやっぱり
華のある女優さんだなあと思いました。
上映時間は2時間半近くあったんです。
4つの国に、それぞれエピソードがあるのでしかたがないですが、
アップダウンがあまりないので、ちょっと間延びした感はありました。
もう少しテンポよく、コミカルにした方が
ジュリア・ロバーツらしさが出せたのでは?という気がしました。
映画に出てくるイタリア料理は、どれもおいしそうで
今すぐ飛んでって食べたくなってしまいましたよ。

投稿: ☆ ごみつさま ☆ | 2010年9月22日 (水) 03時03分

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「食べて、祈って、恋をして 」★★★ ジュリア・ロバーツ、ジェームズ・フランコ、ハビエル・バルデム、リチャード・ジェンキンズ出演 ライアン・マーフィー監督、140分、2010年9月17日公開、2010,アメリカ,SPE (原題:EAT,PRAY,LOVE)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「イルカを殺したり、クジラを食べる人達はキライ、 そんなジュリア・ロバーツも映画の宣伝だから... [続きを読む]

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