« 沖縄(13) ザ・ブセナテラスの休日 | トップページ | 沖縄(15) 壺屋やちむん通り »

沖縄(14) 那覇 国際通り ~ 第一牧志公設市場

最後の日は、チェックアウトの時間までホテルでゆっくりすごしてから、一気に那覇市街へと向かいました。県庁近くに車を停めて、まずは国際通りへ。

483_convert_20110427075447_2

おみやげ屋さんが軒を連ねる、那覇のメインストリートです。何十種類もの泡盛をおいた酒屋さん、老舗のお菓子屋さん、民芸品のお店などなどあり、とても賑やか。最後の日なので、私たちもまとめてお買い物をしました。

490_convert_20110427075739

国際通りをしばらく歩き、途中でアーケードの小路を曲がります。昭和の懐かしい雰囲気を感じさせるここは市場本通り。「まちぐゎー」とよばれる、昔ながらの商店街です。左に三線(沖縄の楽器)のお店も見えます。

504_convert_20110427081753 505_convert_20110427081941

途中に、「第一牧志公設市場」(だいいちまきし・こうせついちば)という看板を見つけたので、入ってみました。倉庫のような大きな建物の中は、細い通路に沿って、お肉屋さん、お惣菜屋さん、漬物屋さん…とお店がびっしりと並んでいます。アジアのマーケットのような、ディープな世界に圧倒されました。

お肉屋さんも、いつも行くお店とはかなり雰囲気が違っています。なにしろ、見たことのないお肉や部位のオンパレード。 (右)東京では珍しいテビチ(豚足)も、ここではそのへんにごろんと、普通に売られています。

494_convert_20110427080221

お魚もいかにも南国らしい、色鮮やかな珍しいものばかり。皮を剥がれたハリセンボンがなんだかおかしい。思わず見入っていると、お店のおばさんが、「お昼はまだ? じゃあ、お魚食べてったら?」と話しかけてきました。なんとお魚を選ぶと、それを2階の食堂で調理してくれるのだそうです。

「え~っ?!」ともじもじしている間に、おばさんのペースで商談成立。左奥に見えるブルーのお魚、「イラブチャー」を食べてみることになりました。おばさんのアドバイスで、半身はお刺身、あとの半身は揚げ魚のあんかけでいただくことに。

498_convert_20110427080425_2

こちらが2階の食堂です。ここで、普通にお料理をオーダーすることもできますが、1階で買ったお魚を、お好みに調理してもらえます。ごはんやお味噌汁を追加することもできます。

499_convert_20110427080626

じゃ、じゃ~ん。初めて食べる、イラブチャーのお刺身です。おばさんが、海ぶどうと、いかのお刺身もサービスしてつけてくれました。からし酢味噌は海ぶどう用。お刺身はおしょうゆでいただきました。

イラブチャー。最初はあのグロテスクな外見が頭をよぎりましたが、食べてみると、これが淡白で、ぷりっとしてとってもおいしい。自分で選んだお魚だと思うと、なおのこと、おいしく感じられました。

503_convert_20110427081519

お刺身を食べている間に、今度は残りの半身が、揚げ魚のあんかけになって運ばれてきました。 お刺身ではぷりっとしていたイラブチャーですが、揚げると身がほろりと柔らかくほぐれて、こちらもおいしい。甘酢あんによく合いました。

思いがけない展開でしたが、楽しいお昼になりました。

|

« 沖縄(13) ザ・ブセナテラスの休日 | トップページ | 沖縄(15) 壺屋やちむん通り »

旅行」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!sun

あら~、これはとってもステキなランチタイムになりましたね!

1枚目の写真は日本じゃないみたい!と思ってたら、2枚目からはディープアジアンな世界になって、写真だけでもわくわくしてきます。

しかも珍しいお魚を魚屋さんの2階で、その場で食べられるなんて!
うらやましいな~。
イラブチャーなんてお魚、見た事も聞いた事もないし、ちょとした冒険ですね!(笑)fish

食堂の雰囲気もステキです。私も沖縄行きたくなってきた。(笑)

投稿: ごみつ | 2011年4月27日 (水) 14時22分

こんばんは!
素敵な昼食でしたね(笑
こういうふれあい、コミュニケーションは良いですね!
なかなか、都会では味わえないと料理と真心・・・
こういった旅行の醍醐味ですね。

GWもどこかへ?・・・^^

投稿: イザワ | 2011年4月28日 (木) 00時54分

☆ ごみつさま ☆
こんにちは。sun
あれよ、あれよという展開でしたが(笑)
旅ならではの楽しいランチタイムになりました。

国際通りは大きなビルの建ち並ぶおみやげ屋さん通りでしたが
そこから一歩入ると、ディープなアジアの世界が広がっていました。
地元の方も、観光客も多く、なかなか活気のある商店街でしたよ。
公設市場は、最初は独特の雰囲気にちょっと気圧されましたが
沖縄ならでの珍しい食材がたくさんあっておもしろかったです。

カラフルなお魚にもびっくり!
イラブチャーは沖縄ではポピュラーなお魚だそうですが
お味はタイやスズキといった感じで、淡白でおいしかったです。
おなかに余裕があれば、もっといろいろ食べてみたかったな。
ハリセンボンも気になります。フグみたいな味なのかな~?(笑)

その場で調理してくれる、というのがまたワクワクでした。

投稿: ☆ ごみつさま ☆ | 2011年4月28日 (木) 11時16分

☆ イザワさま ☆
こんにちは。sun
思いがけない展開でしたが、
こういうのがまた旅のおもしろさですね。
おばさんとのやりとりも楽しかったですし
おかげで沖縄らしい珍しいお魚も食べられて
思い出深いランチタイムになりました。

GWは、学校がカレンダー通りの飛び石連休なので
近くでのんびりすごす予定です。^^

投稿: ☆ イザワさま ☆ | 2011年4月28日 (木) 11時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1151970/39771441

この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄(14) 那覇 国際通り ~ 第一牧志公設市場:

« 沖縄(13) ザ・ブセナテラスの休日 | トップページ | 沖縄(15) 壺屋やちむん通り »