« 「最強のふたり」 | トップページ | フェルディナント・フォン・シーラッハ 「罪悪」 »

麻布十番 「Brasserie Tomo」

フランス映画を見た後に、フランス料理を食べたくなって、麻布十番の商店街をぶらぶら…。小さなビルの入り口に出ていたメニューを見て、「Brasserie Tomo」(ブラッセリー トモ)というお店に入ってみました。

ビルの2階にあるお店なので外から様子がわからず、入るまではちょっと心配でしたが… シックで温かみのあるインテリア、窓から柔らかく陽が差し込む落ち着いた佇まいのお店でした。ご夫婦と息子さん?の家族経営らしい、ほのぼのとした雰囲気がくつろげました。

サラダ、スープ、メインのお料理(肉or魚)にデザートとコーヒーがつくコースをいただきました。(HPを見ると3500円~とありますが、1500円からお手頃なコースがいくつか用意されていました。)

073_convert_20120912094417 074_convert_20120912094514

(左) 生ハムとピンクグレープフルーツのサラダ。数種類のレタスとともにフレンチドレッシングであえてありました。上にはゴルゴンゾーラチーズがパラパラと。私はクセのあるチーズが少し苦手ですが、チーズのコクと塩味がサラダになじんで相性抜群でした。

(右) 赤パプリカの冷たいポタージュ。ワイングラス(カクテルグラス?)でサーブされました。中央に見えるのはコンソメのジュレです。パプリカのクセも気にならず、まろやかでおいしかったです。夏らしいお味でした。

076_convert_20120912094623

お肉料理はチキンのソテー(もっと難しい名前だったかも^^;)。ぱりっと焼き目のついた皮がいい感じ。肉汁とマスタードの風味を生かしたソースがよく合いました。付け合せが和のテイストで秋らしさを感じます。パンといただきましたが、ごはんにも合いそう。

077_convert_20120912094724

秋鮭のおいしい季節… 私はサーモンのソテーをいただきました。クリーミィなソースが脂ののった柔らかいサーモンによく合いました。九条ねぎや青梗菜など、こちらのつけ合わせも和のテイストが取り入れられていました。

078_convert_20120912094827_2

デザートはクリーミィなプリンです。桃やぶどうなど季節の果物とともに盛り付けられ、カラメルソースがかかっていました。コーヒーとともに。

テーブルにフォークとナイフのほかにお箸がセットされ、和テイストを生かしたフランス料理はどれもおいしかったです。

006_convert_20120912094301_2

改築で長い間クローズしていた、広尾のナショナル麻布スーパーマーケットが新装開店していたので、帰りによってみました。今は輸入食品のお店もいろいろあるので、足を運ぶこともなくなりましたが、ここのスーパーの独特の雰囲気が好きです。2階の雑貨や洋書のコーナーも楽しい。

オープニングセールをしていましたが、国産のにんにくが驚くほど安かった@@ Hershey'sのチョコチップはお菓子作り用に。ケーキミックスやハロウィーングッズなど、見ているだけで楽しかったです。

|

« 「最強のふたり」 | トップページ | フェルディナント・フォン・シーラッハ 「罪悪」 »

グルメ」カテゴリの記事

コメント

フランス映画の後にフランス料理・・・よ~く分かります^^
昔々、15少年漂流記を、漂流した子供たちと同じようなものを
食べながら(たしか、保存用何かのジャーキーだったような(笑))、
本に感情移入しながら読み進めたことがありました(汗
それとは、違うかもしれませんが、映画の中ででてきたような
料理を映画のことを振り返りながら頂くと、映画も食事も
二度美味しい!
という感じですね^^v

投稿: イザワ | 2012年9月13日 (木) 02時37分

☆ イザワさま ☆
こんにちは。
この映画にはお料理のシーンはほとんどなかったのですが
フランス語を聞いたり、パリの街並を見ているうちに
すっかり気分は”フランス”になってしまいました。

本を読んだり、映画を見ていると、そこに登場したものが
どうしても食べたくなることがありますね。
「ヘルプ」のチョコレートパイ、
「ミリオンダラーベイビー」のレモンパイ…
思えば私もあれこれ作っています。^^

投稿: ☆ イザワさま ☆ | 2012年9月13日 (木) 17時43分

バブルがはじけて長期の不況に陥って以降、ありがたいのはフレンチ・レストランの値段が下がったことでしょう。前は夜のコースだと一人当たり最低4万は覚悟したものですが、いまなら二人でもおつりがくる。
ただ、昨年来、銀座では老舗のフレンチ、中華、割烹料理店、すし屋の閉店が相次いでいます。
立ち食いでフレンチ、なんて店もありますが、ちょっと行く気になれません。やっぱりフレンチは、余裕をもって、ゆったりと頂きたいですね。

投稿: ヌマンタ | 2012年9月14日 (金) 12時44分

☆ ヌマンタさま ☆
デフレの影響で、外食産業はどこも厳しい競争にさらされて
たいへんだろうな…と思います。
銀座は会社などの接待などで使われるお店が多いでしょうから
この不景気では商用族も減って、なおのことたいへんでしょうね。
ランチはそれなりにお客様が入っていますが
利益はほとんど出ていないでしょうし…
お手軽なお値段で楽しめるのは、お客としてはうれしいですが
申し訳ないような気もします。

投稿: ☆ ヌマンタさま ☆ | 2012年9月14日 (金) 15時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1151970/47044806

この記事へのトラックバック一覧です: 麻布十番 「Brasserie Tomo」:

« 「最強のふたり」 | トップページ | フェルディナント・フォン・シーラッハ 「罪悪」 »