« 和紙のブックカバー | トップページ | フレッシュプルーンのタタン風ケーキ »

「エージェント・マロリー」

スティーヴン・ソダーバーグ監督が、全米女子総合格闘技界のスター ジーナ・カラーノを主演におくるスパイアクション、「エージェント・マロリー」(Haywire)を見ました。マイケル・ファスベンダー、ユアン・マクレガー、アントニオ・バンデラス、チャニング・テイタムなど、錚々たる俳優たちがみごとにやっつけられます。^^

Haywire

並外れた戦闘能力と、知性と美貌を兼ね備えたマロリー・ケイン(ジーナ・カラーノ)は、世界を舞台に活躍する凄腕スパイ。しかしバルセロナでの人質救出ミッションを成功させた後、新たな依頼を受けてダブリンへと向かうと、殺人犯に仕立てられた上、命を狙われることに…。

Haywire_2

スタントも、CGもワイヤーアクションも使っていないという、ジーナ・カラーノの生身のアクションが大迫力。ストーリーはあるような、ないような…^^ ドラマとしては正直少々物足りなかったものの、かっこいいジーナを存分に堪能しました。

この作品を見て、私たちが通常アクション映画として見ていたのは実は銃撃戦だったんだな、と気づかされました。体と体がぶつかりあう戦いが、目に新鮮に映りました。大の男たちがジーナに技をかけられて、もがき苦しんでいるのがかわいそう… でも小気味いい。^^

特殊効果を使わず、リアルファイトにこだわって作られたことで、映画としては逆にスピード感が欠けて見えてしまう…という皮肉な一面はありましたが、ソダーバーグ監督の遊び心とチャレンジ精神が感じられましたし、共演した俳優さんたちもきっと楽しかっただろうなーというのが伝わってきました。

ジーナ・カラーノの鍛え抜かれた筋肉質のボディと、健康的な笑顔が美しく、とっても魅力的でした。今後いくつか、アクション映画への出演が予定されているそうで、女優としてのこれからの活躍が楽しみです。

|

« 和紙のブックカバー | トップページ | フレッシュプルーンのタタン風ケーキ »

映画」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!cherry

予告編見てみました~。面白そうですね!
主演の女優さんは知りませんでしたが、総合格闘技の選手なんですね。

接近戦はアクション映画の重要ポイント!(笑)ここでアクション俳優って言われる人達の出番なんですよね!

と言う事で、ドニー・イエンの「イップ・マン」ジェットの「ワンチャイシリーズ」など、今後是非いかがでしょうか?(爆)

白人系ならば、スティーブン・セガールものもお勧めです。good

投稿: ごみつ | 2012年10月23日 (火) 18時33分

こんばんは。いつも書き込みありがとうございます。

さてさてジーナはホント強い女ですね。彼女は実際の格闘家ですので、俳優陣と闘う時は加減したそうです...俳優はリンクで戦うプロのように強くはないですもの。

>スタントも、CGもワイヤーアクションも使っていないという...
格闘技のプロであるジーナだから可能だったのでしょうね。

ストーリーはどうってことなかったですが、ジーナにやられる俳優たちが無惨で、でもイケてました。FASSY以下皆コテンパンにやられてましたものね。

投稿: margot2005 | 2012年10月23日 (火) 22時14分

☆ ごみつさま ☆
こんにちは♪
ジーナ・カラーノ、格闘技界では有名だそうですが
女優としては、おそらくこれがデビュー作ではないかしら。
強くて美しくてかっこよくて… とても魅力的でしたよ!
ほんもののアクションシーンを堪能しました。

ごみつさんご推薦の映画も是非見てみたいです♪

投稿: ☆ ごみつさま ☆ | 2012年10月24日 (水) 10時57分

☆ margot2005さま ☆
こんにちは。
ジーナ、強くてかっこよかったですね。
俳優さんたちと格闘するときには、当然加減をしたでしょうし
またプロだけに、その加減もよくわかっているのでしょうね。
それでも迫真の格闘シーンでは思わず
痛そう…>< と思いながら見てしまいました。

かっこいい俳優さんたちが、みごとなまでにやられてしまうのが
また楽しかったです。^^

投稿: ☆ margot2005さま ☆ | 2012年10月24日 (水) 11時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1151970/47544248

この記事へのトラックバック一覧です: 「エージェント・マロリー」:

» エージェント・マロリー [風に吹かれて]
ボコボコにされるイケメン達公式サイト http://www.mallory-movie.com監督: スティーヴン・ソダーバーグフリーランスの有能な女性スパイ、マロリー・ケイン(ジーナ・カラーノ)が田 [続きを読む]

受信: 2012年10月23日 (火) 17時24分

» 「エージェント・マロリー」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Haywire」 2011USA/アイルランド マイケル・ファスベンダー、ユアン・マクレガー、チャニング・テイタム、アントニオ・バンデラス、マイケル・ダグラス、そしてビル・パクストン…と主役級の俳優たち総出演でジーナ・カラーノを盛り上げている。そう、これはジーナによる、ジーナのための映画。 監督がスティーヴン・ソダーバーグということで少々期待していたが、展開はそれほどでもなかったかな?強いジーナはとてもかっこ良かったけど…。 マロリー・ケインにジーナ・カラーノ。 ポールに「プロメテ... [続きを読む]

受信: 2012年10月23日 (火) 22時05分

» エージェント・マロリー [ここなつ映画レビュー]
こなれた作品である。アクション・シーンも素晴らしい。冒頭のダイナーでの乱闘から手に汗握る展開。女雇われアサシンのマロリーの物語。彼女はフリーランスで、優れた知性と格闘能力と美貌を武器に、各エージェントからの依頼をこなす。しかし、どのビジネスでもそうであるように、闇の仕事を請け負うエージェント業界も競合が激しく、いかに優秀なフリーランスを差配していくかは大きな課題であり、そのための報酬決めや駆け引きは、経営者の仕事の大きな部分を占める。当然、取引や裏切り、死の報復…など、およそ裏社会で繰り広げられ... [続きを読む]

受信: 2012年11月28日 (水) 12時30分

» 『エージェント・マロリー』(2011) [【徒然なるままに・・・】]
民間の軍事業者である元恋人のケネスから、バルセロナでの人質救出を依頼されたマロリー。無事に仕事をやり遂げた彼女の元に、今度はMI6から新たな任務の依頼が来るが、その背後には彼女を狙う何者かの陰謀が・・・?! アメリカの女子総合格闘家のジーナ・ガラーノを主演に迎えたアクション映画で、共演はマイケル・ファスベンダー、ユアン・マグレガー、ビル・パクストン、チャニング・テイタム、アントニオ・バンデラス、それにマイケル・ダグラスといった豪華な顔触れ。 脚本はレム・ドブス、監督はスティーブン・ソダーバー... [続きを読む]

受信: 2013年2月11日 (月) 10時08分

» エージェント・マロリー  HAYWIRE [映画の話でコーヒーブレイク]
主人公を演じる女優さんは見たことのない方なのに、出演男優陣のまぁ豪華だこと〜! 監督は「エリン・ブロコビッチ」「トラフィック」などのスティーヴン・ソダーバーグ。 一体、この主演女性はだあれ?  はい、ジーナ・カラーノさんです。 何と!映画初出演で、主演級...... [続きを読む]

受信: 2013年2月19日 (火) 01時39分

« 和紙のブックカバー | トップページ | フレッシュプルーンのタタン風ケーキ »