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2013年8月

国立西洋美術館 「ル・コルビュジエと20世紀美術」

国立西洋美術館で開催されている、「ル・コルビュジエと20世紀美術」展(~11月4日まで)を見に行きました。20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエには、”芸術家”というもうひとつの顔がありました。ル・コルビュジエが創作した美術作品の数々を、彼が設計した美術館の空間で堪能しました。

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建築家としてのル・コルビュジエが好きで、過去にも企画展や本の中で、彼の作品に触れる機会がありましたが、ル・コルビュジエが建築以外にも、絵画、彫刻、版画、タピスリー、映像などの芸術分野で活躍し、多くの作品を残したということを今回初めて知りました。

しかも、朝はアトリエで絵画制作、午後は設計事務所で建築の仕事、とどちらの領域にも等しく情熱を注いでいたそうです。ル・コルビュジエにとって、建築の仕事と芸術活動は、どちらも切り離せないものであり、その両方が彼の創作活動を互いに刺激し、支え合っていたのかもしれません。

国立西洋美術館は、ル・コルビュジエが設計した日本に唯一の建築物。今回の企画展は、ル・コルビュジエの建築空間の中で彼の美術作品を鑑賞し、その調和をも楽しむ贅沢な経験となりました。なお、この企画展は常設展のチケットで見ることができます。

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企画展を入ってすぐのところには、彩色された木彫りの彫刻が展示されていました。無機質的な造形とぬくもりのある木という素材が、アンバランスで不思議な感覚。ゆるやかなスロープを上がるところには「電子の詩」という映像作品があり、低く電子音楽が流れていました。

Le_corbusier_1 「円卓の前の女性と蹄鉄」

ル・コルビュジエといえば、コンクリートでできた四角い建物が思い浮かびますが、美術作品も建築のイメージと同じく、無機質の美が感じられました。初期の頃は人工物を描いた静物画が多かったですが、途中から、女性やアフリカの原始アートなどが登場し、自然との調和をテーマにした作品が多くなっていました。

国立西洋美術館が他の美術館と違うと感じるのは、順路が明確になっていなくて、アートの森を散策するように、好きな作品を好きなように見られるところ。一見、武骨なコンクリートの空間ですが、形が不規則で、自然光がところどころに取り入れられ、アートをさりげなく引き立てていると思いました。

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ル・コルビュジエは、世界各地の都市計画にも関わってきました。特にインド北部にある都市チャンディガールはその代表で、高等裁判所や議事堂など、ル・コルビュジエ建築も多く点在しているそうです。どんな都市なのか興味がわいてきました。写真はチャンディガールのシンボル、「開いた手」のレリーフです。

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パリ南部の国際大学都市にある、「スイス学生会館」の壁画。ル・コルビュジエが設計したコンクリートの建物に、現代アートがみごとに調和しています。

このほか、ポスターやタピスリーなども展示されていました。ル・コルビュジエの多方面における才能の豊かさに圧倒され、建築と美術作品とのみごとなコラボレーションに酔いしれました。

Picasso

この日は、「ピカソが描いた動物たち」(8月25日で終了)という企画展も開催されていました。こちらは夏休みならではの、子供向けのかわいらしい企画。ビュフォンの「博物誌」に寄せた、ピカソの挿絵の数々を見ることができました。無垢な動物たちの姿に心癒されました。

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ブルーベリーのお菓子

摘んできたブルーベリーは、早速いろいろお菓子を作って楽しんでいます。いくつかご紹介させていただきますね。

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cherry ブルーベリーパンケーキ cherry

翌日の朝は、マンゴーパンケーキの生地にブルーベリーを入れて焼きました。上にもブルーベリーを散らして、粉砂糖をふるい、メイプルシロップをかけていただきました。スムージーにもブルーベリーを入れて、ブルーベリーを満喫しました。

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生地の中に、ブルーベリーがぎっしり入っています。

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先日のココナッツパンケーキミックスと同じシリーズの、マンゴーパンケーキミックスを使いました。ふわっとマンゴーの香りがして、トロピカルな味わいです。

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cherry ブルーベリータルト cherry

ブルーベリーがたくさんある時に作りたくなるお菓子。藤野真紀子さんのレシピです。タルトシェルを焼いてカスタードクリームを詰め、大粒のブルーベリーをぜいたくにぎっしりと並べました。上に粉砂糖をふるって仕上げます。

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さくっとした皮にとろりと甘いクリーム。ブルーベリーの穏やかな酸味がよく合いました。バナナ・パイナップル・アプリコットのスムージーとともに。

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cherry ブルーベリーマフィン cherry

京都と代官山にあるケーキショップ、「松之助」の平野顕子さんの本(コチラ)を見て作りました。オリジナルレシピではレモンの皮のすりおろしが入りますが、私は家にあったオレンジで代用しました。

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水分が多い生地なのでブルーベリーが沈みがちですが、ふわっと柔らかく仕上がりました。巨峰とオレンジを添えて、朝食においしくいただきました。

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ブルーベリー狩り 2013 / スイスチャードのパスタ

今が旬のブルーベリー。毎年恒例となりつつある練馬区のブルーベリー狩りに、今年も行ってきました。

cherry 練馬区ブルーベリー観光農園開園情報

練馬区には20軒以上のブルーベリー農園があり、開園情報は随時アップデートされています。予約が必要な場合があるので、事前に各農園にお電話でご確認くださいますよう。なお、過去の記事はこちら。

cherry ブルーベリー狩り 2010 (内堀農園)
cherry ブルーベリー狩り 2012 (高橋ブルーベリーガーデン)

今年は、大泉町にある芹沢農園さんにお世話になりました。ブルーベリー以外の畑もある、大きな農家のお宅です。前日に予約の電話を入れておいたので、到着するとすぐにわかって出迎えてくださいました。お借りした虫除けスプレーを吹きつけて、早速畑に向かいます。

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ブルーベリーは3~4種類あるので、味見をしながら好きなのを摘んでください、とのこと。前日にゲリラ豪雨があって、練馬の方は停電したと聞いていたので、ブルーベリーが落ちちゃっていたらどうしよう…といらぬ心配をしていましたが、たわわに実っていてほっとしました。^^

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霜が降りたような灰色がかった大粒の品種。味見をすると、酸味が穏やかで、ジューシィでとってもおいしかったです。熟した大きな実を選んで、どんどん摘んでいきました。

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こちらはまた別の品種です。やや小粒で色が濃く、酸味がありました。こちらはお菓子やジャムに合いそう。

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時々味見をしながら、大粒のブルーベリーを次から次へと摘んでいくと、プラスティックの入れ物2つにあっという間にいっぱいになりました。3つめの入れ物を取りに行くと、農園のお母さんが冷たい麦茶を用意してくださいました。

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ブルーベリー畑には、ところどころに紫蘇が植えられていましたが、青々と茂る大きな株に目が釘付けでした。なにしろ丈が1mくらいあるのですが、栄養がいいと紫蘇もこんなに大きくなるのですね。@@

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この日に摘んだブルーベリーは、全部で3.6kgにもなりました。帰りがけに農園の方が、じゃがいもや紫蘇もわけてくださって、車のトランクがいっぱいになりました。まるでおばあちゃんの田舎に行ってきたみたい。ほんわか温かい気持ちになりました。

ブルーベリーは帰ってから、一部は冷蔵庫、あとは冷凍庫に入れました。そのままヨーグルトやスムージーに入れたり、お菓子を作ったり、しばらくの間、楽しみたいと思います。

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【 おまけ 】 帰りによったコンビニに、練馬の採れたて野菜がおいてありました。軸がカラフルなスイスチャードを見つけたので、お昼に拍子木切りにしたベーコンといっしょに炒めてパスタにしました。

炒めるとスイスチャード独特のカラフルな色が少しあせてしまいましたが、ほろ苦さがあってとてもおいしかったです。オイルベースのパスタにしましたが、隠し味にほんの少し入れたおしょうゆがいいアクセントになりました。

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ピニャコラーダ・パンケーキ & レモン・ブルーベリー・ブレッド

最近の朝食から、2つご紹介させていただきますね。

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cafe ピニャコラーダ・パンケーキ cafe

ピニャコラーダは、ラム酒とパイナップルとココナッツミルクで作るトロピカルカクテル。私がピニャコラーダを初めて知ったのは、たしか村上春樹さんの「ダンス・ダンス・ダンス」の中でだったと思いますが、それ以来、私の中では南国のビーチ=ピニャコラーダとすりこまれています。^^

これは、ピニャコラーダにヒントを得て作りました。パイナップルは細かく刻んで、はちみつをまぶしておきます(大人用には正しくラムをまぶしても)。ココナッツパンケーキを焼いて、ハニーパイナップルをのせ、粉砂糖をふるって仕上げました。お好みでメイプルシロップをかけていただきます。

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最近お気に入りのココナッツパンケーキミックスは、ハワイのもの。輸入食品のカルディさんで見つけました。同じシリーズでマンゴーパンケーキミックスもありますが、どちらも扱いやすく、おいしくできます。

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cafe レモン・ブルーベリー・ブレッド cafe

大好きな Williams Sonoma のサイトで紹介されていた、Lemon-Blueberry Drizzle Bread です。(レシピはコチラ。すべての材料を3分の2にして作りました。) ブレッドといってもパンではなく、朝食にいただくマフィンをパウンド型で焼いたものです。

ブルーベリーとすりおろしたレモンの皮を入れて焼き上げたら、全体にレモンシロップをたっぷりぬり、レモンアイシングをジグザグに描いて仕上げます。

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パイナップルのヨーグルトがけとともに。生地が思いのほか柔らかい仕上がりで、ブルーベリーがやや沈んでしまいましたが、レモンの風味がたっぷり効いて、さわやかにおいしくいただきました。

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国立新美術館 「アメリカン・ポップ・アート展」

国立新美術館で開催されている、「アメリカン・ポップ・アート展」(~10月21日まで)を見に行きました。世界的なコレクターであるジョン&キミコ・パワーズ夫妻が所有する、1960年代を代表するアメリカン・ポップアート約200点を堪能しました。

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日本美術や現代美術のコレクターとして知られるジョン&キミコ・パワーズ夫妻。特にアメリカン・ポップアートは、評価が確立する以前からアーティストたちを積極的に支援し、その発展に大きく貢献して、世界最大級のコレクションを築かれました。

今回公開される作品はどれもポップアート界を代表する大作ばかりですが、すべてパワーズ夫妻の個人のコレクションで、コロラドのご自邸に飾って楽しんでいらっしゃるのだそうです。映像コーナーでは、キミコさんによるアーティストたちとの貴重な交流のエピソードもうかがえて楽しかったです。

フライヤーに描かれているのは、アンディ・ウォーホルの「200個のキャンベル・スープ缶」。アメリカン・ポップアートは、アメリカの大量消費社会をテーマにしていますが、この絵を見ると、アメリカのスーパーの棚の端から端まで、スープ缶がびっしりと並ぶ情景が思い浮かびます。

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ジャスパー・ジョーンズの「旗」。星条旗を絵に描くなんて、だれが思いつくでしょう。もともと2次元のものを、あえて2次元に描く発想に意表を突かれます。ジョーンズの作品は、このほか、標的、地図、数字、アルファベットのシリーズなど、代表作が充実していました。

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クレス・オルデンバーグの「ジャイアント・ソフト・ドラム・セット」。立体作品です。柔らかくぐにゃりと崩れたドラムセットは、子どものおもちゃみたいで楽しい。

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ロイ・リキテンシュタインの「鏡の中の少女」。はじける笑顔がいいですね。キミコさんのお話では、ロイは彼が描くようなブロンドのアメリカンな美女が好きで、ご結婚されたのもこういうお嬢さんだったそうです。^^

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こちらもロイの作品で、「化学による平和Ⅰ」。ロイといえばコミック画の印象が強いですが、この作品からは工業化社会に対するメッセージが伝わってきました。アールデコのデザインと、ロイらしいビビッドな色使いがみごとに調和しています。

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そして、ロイの「大聖堂シリーズ」には、あっ!と意表をつかれました。モネの「ルーアン大聖堂」を、ロイお得意のベンディ・ドット(点々模様)で表現しています。なるほど、ロイのベンディ・ドットは、印象派の点描画法を現代によみがえらせたものなのかも…。

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アンディ・ウォーホルの「キミコ・パワーズ」。ウォーホルの支援者で友人でもあったキミコさんをモデルにした作品です。ウォーホルにたのまれて、着物を着て、いくつものポーズでポラロイドで撮影して…とキミコさんが語る制作裏話も楽しかったです。この9枚の配列にも、ウォーホルのこだわりが感じられます。

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ウォーホルの作品はこの他、「マリリン」「毛沢東」「花」など。クリスマスやイースターの時に、ウォーホルからパワーズ夫妻に贈られたという卵やポインセチアの絵も、図案化されたおもしろさがあってとてもすてきでした。

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AS CLASSICS DINER @六本木

六本木ヒルズに、駒沢のハンバーガー屋さん AS CLASSICS DINER が新しくオープンしていたので、映画の後にお昼をいただくことにしました。

駒沢のお店については、以前記事にしているのでリンクさせていただきますね。
fastfood AS CLASSICS DINER @駒沢

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本店と同じく、60年代のアメリカン・ダイナーをイメージした作りですが、まだ新しくてぴかぴかでした。古めかしいうねりのあるガラスを使った窓(壁?)がすてきです。

ハンバーガーやサンドウィッチのメニューはそれぞれ10種類以上あって、迷いに迷いますが、好みがだいたい決まっているので、結局いつも同じようなのを選んでしまいます。^^;

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こちらは、ベーコンチーズバーガー。このボリュームがアメリカン!です。一口食べると肉汁があふれるので、奥のワイヤーバスケットに入ったワックスペーパーで包んでいただきます。ホームメイドのフレンチフライは塩味がやや強めですが、しっかりとした味わいでおいしい。

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こちらはオニオン&マッシュルームバーガーです。グリルしたオニオンとマッシュルームの甘みが、ハンバーガーパティのおいしさを引き立てます。

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私は、シュリンプ&アボカドサンドウィッチをいただきました。パンはホワイトかグレイン(雑穀)か選べて、私はホワイトにしました。海老とアボカドを自家製タルタルであえた、カルフォルニアテイストのサンドウィッチ。夏らしいさっぱりとした味わいでおいしかったです。

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夏休みの六本木ヒルズは、水玉テラスに水玉ガーデン、水玉カフェ… と前衛芸術家 草間彌生さんの、赤と白の水玉の世界で埋め尽くされていました。花壇のお花も赤と白です♪

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「パシフィック・リム」

ギレルモ・デル・トロ監督によるSFアクション、「パシフィック・リム」(Pacific Rim)を見ました。太平洋の海底から突如現れ、世界各地を襲う巨大生命体と、人類が開発した人型巨大兵器との戦いを描きます。日本の怪獣特撮映画やロボット、アニメが大好きというデル・トロ監督の日本愛あふれる作品です。

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2013年、太平洋の深海の裂け目から現れた謎の巨大生命体カイジュウは、サンフランシスコを手始めに太平洋沿岸の都市を次々と破壊。人類を滅亡の危機へと追い込んでいました。

環太平洋諸国はカイジュウに対抗すべく、英知を結集して人型巨大兵器イェーガー(ドイツ語で狩人という意味)を開発。ローリー(チャーリー・ハナム)、マコ(菊池凜子)ら、選ばれし精鋭パイロットたちはイェーガーに乗り込み、人類の存亡をかけてカイジュウに立ち向かいます…。

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日本のポップカルチャーをこよなく愛する監督が、日本の怪獣映画やロボット、アニメに影響を受けて作られた作品、というのに惹かれて見に行きました。怪獣やロボットの緻密な造形、迫力ある3D映像とアクション、素直なストーリー展開もわかりやすく、わくわくしながら楽しめました。

私は昔のロボットアニメをあまり知らないので、イェーガーの中に乗って操縦するところなど、エヴァンゲリオンを思い出しましたが、マジンガーZや鉄人28号を思い出す方もいらっしゃるのでは? 怪獣から人類を守るために巨大な壁を建設する設定は、進撃の巨人の影響も感じられました。

日本人研究者マコを菊池凜子さんが演じ、彼女の上司で司令官のペントコスト(イドリス・エルバ)がかつてパイロットで日本で戦ったことがあるという経緯から、ところどころ会話に日本語が交じるのも楽しい。なにしろ、巨大生命体がそのままKAIJUですから、うれしくなってしまいます。

凜子さんは「バベル」で初めて見た時、目力のある女優さんだな…と思いましたが、今回は体を鍛えて、アクションもがんばっています。日本の美少女アニメ風ではなく、アメコミに登場するようなゴージャスなヒロインとして描かれていたのがよかったです。マコの幼少時代を、芦田愛菜ちゃんが演じています。

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イェーガーの操縦は、脳神経への負担を軽くするために二人一組で行いますが、二人がそろってガチャッガチャッとぎこちなく動くところは、足こぎボートを思い出さなくもなく、なんだかおかしい…。^^

日本の特撮映画みたいに、それぞれのカイジュウのキャラクターが明確でなく、単なる悪者みたいに描かれていたのがちょっと残念でしたが、クローンという設定だからしかたがないのかな? イェーガーの造形はアメリカ人好みですが、なかなか凝っていました。

ファンの方が作られたという、東宝特撮映画風の予告編が話題になっているので、リンクさせていただきますね。アナクロな雰囲気がたまりません。

movie Pacific Rim (Fan-Made Trailer) in TOHO Godzilla Style

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BEN & JERRY'S アイスクリーム

青山でお昼を食べた後、そのままぶらぶらウィンドウショッピングを楽しみながら、表参道を原宿方面へ…。途中、表参道ヒルズのBEN & JERRY'S アイスクリームでひと休みしました。

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昨年、日本に上陸したアメリカはバーモント発のアイスクリームショップ。オープン当初は長い行列ができていましたが、今はだいぶ落ち着いているようです。

BEN & JERRY'S(以下BJ)はアメリカではスーパーでも買えるポピュラーなアイスクリームです。コクのあるおいしさと、思いがけない素材の組み合わせが楽しくて、私も大好きでした。以前旧ブログでも、BJ への愛を語っていますが(コチラ)、バーモントの工場にも訪れたことがあります。

BJ のアイスクリームは、個性的なフレーバーとネーミングが魅力ですが、表参道のお店では、アメリカで人気のフレーバー12種類のほか、日本オリジナルのフレーバーが1種類ありました。せっかくなので日本オリジナルの Yuzu Citrus Kiss をトライしてみました。

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食事の後でおなかいっぱいだったので、二人でひとつをシェアしました。ゆずフレーバーのアイスクリームにゆずピールがたっぷり入って、コクがありながらも爽快感たっぷりでとってもおいしかったです。ちなみに他にはこんなフレーバーがあります。

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左から、チェリー&チョコレートのCherry Garcia、バナナ・くるみ・チョコの入ったChunky Monkey、いちごとグラハムクラッカーの入ったStrawberry Cheesecake、マシュマロソースとホワイトチョコの入ったBaked Alaska。などなど…

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アイスクリームパーラー風の店内もかわいかったです。私はミルク瓶でできた照明に目が釘付けでした。

BEN & JERRY'S の創業者、ベン・コーヘンとジェリー・グリーンフィールドはニューヨーク出身。中学時代に体育の授業で出会ったちょっぴり太っちょの2人は、「運動が大嫌いで、食べることが大好き」ということで意気投合。後のビジネスパートナーとなります。

1978年、バーモント州の学生街で、ガソリンスタンドを改築してBEN & JERRY'Sの1号店をオープンするとたちまち大人気に。今では世界27か国にアイスクリームビジネスを展開しています。

彼らがすばらしいのは、成功した今もなお、安心安全な素材を使った最高品質のおいしいアイスクリームを追求するのはもちろんのこと、環境や福祉の分野で、さまざまな社会貢献に取り組んでいるところ。こういう話に弱いので、つい応援したくなってしまいます。

つい先日、オンラインニュースのThe Huffinton Postにも「Ben & Jerry'sを愛すべき9つの理由」という記事が取り上げられていたので、リンクさせていただきますね。

taurus 9 Reasons to Love Ben & Jerry's ...

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青山 「ル・カフェ・ベルトレ」

青山通りにあるフレンチ・カフェ、「ル・カフェ・ベルトレ」(Le cafe BERTHOLLET)でお昼をいただきました。モダンな空間で、フレンチのコースがリーズナブルに楽しめるカフェです。後で知りましたが、以前ご紹介した新丸ビルの「ル・レモア」(記事はコチラ)と同じく、柳舘功シェフのお店だそうです。

お店は半地下で、奥は赤を基調にしたシックな雰囲気、手前は自然光が入る明るい空間になっていました。ランチはコースが3種類のほか、サンドウィッチなどもあります。私たちは、前菜、メインのお料理、デザートがそれぞれひとつずつ選べるプリフィクスのコースをいただきました。

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前菜です。私は(左)のスモークサーモンをいただきました。サーモンは肉厚でとてもジューシィ。たっぷり添えられたガーデンサラダとのコンビネーションを楽しみました。 (右)こちらはガスパッチョ。フレッシュトマトの酸味が穏やかできりりと冷たく、夏にぴったりのお味でした。

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メインのお料理。私は真鯛のポワレをいただきました。白と緑を生かした涼しげで華やかな盛り付けが目を楽しませてくれました。下に敷いてあるのはマッシュポテトとヤングコーン。リボンのようにひらひらしているのはさつまいも?のチップス。グリーンはブロッコリーのソースです。

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こちらのメインは鴨のロースト。マッシュポテトといんげんのソテー、フォアグラ、ソースはブルーベリーとバルサミコ…かな? 鴨は獣特有のクセがなくてほんとうにおいしかったです。フルーツを使った甘めのソースがよくあいました。

新丸ビルの「ル・レモア」でも鴨をいただきましたが、柳舘シェフのお得意料理なのでしょうか。 鴨は家ではまずお料理しないので、こういう機会にいただいておくといいカモ^^

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デザートです。私は(左)のココナッツのブラマンジェをいただきました。ブラマンジェは本来はアーモンドで作りますが、ココナッツミルクプリンといった感じでトロピカルなお味が楽しめました。上にのっているのはバニラアイスクリームです。

(右)はクレームブリュレ。カラメルのぱりぱりが大好きです。上にのっているのは同じくバニラアイスクリームです。 この後、深煎りのコーヒーと小さなココナッツクッキーをいただきました。

ところでお客様は圧倒的に女性が多かったですが、何人かの方が巨大なクラブハウスサンドウィッチを召し上がっていたのが気になりました。

Clubhouse_sandwich (HPよりお借りしました)

パン一斤分ありそうなサンドウィッチの上に、ポテトのフライが山盛りのっています。お店の人気メニューだそうです。ボリュームたっぷりですが、これまたとってもおいしそうでした。

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007シリーズ 第1~10作

昨年、第23作の「007 スカイフォール」が公開され、007シリーズが50周年を迎えました。

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それを勝手に記念しまして?半年くらいかけて、第1作からふりかえって見てきました。今ちょうど、第10作まで制覇したところです。

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第1作 007 ドクター・ノオ (Dr. No)
第2作 007 ロシアより愛をこめて (From Russia with Love)
第3作 007 ゴールドフィンガー (Goldfinger)
第4作 007 サンダーボール作戦 (Thunderball)
第5作 007は二度死ぬ (You Only Live Twice)
第6作 女王陛下の007 (On Her Majesty's Secret Service)
第7作 007 ダイヤモンドは永遠に (Diamonds Are Forever)
第8作 007 死ぬのは奴らだ (Live and Let Die)
第9作 007 黄金銃を持つ男 (The Man with the Goden Gun)
第10作 007 私を愛したスパイ (The Spy Who Loved Me)

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「ロシアより愛をこめて」「ゴールドフィンガー」「サンダーボール作戦」は、その昔TVで見たことがあるようで、ところどころ記憶に残っているシーンがあって懐かしくなりました。第1~10作の中から、独断で3作品をピックアップしてご紹介させていただきますね。

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007は二度死ぬ (You Only Live Twice)

ボンドを演じるのはショーン・コネリー。脚本は、「チャーリーとチョコレート工場」の作者ロアルド・ダール。主題歌は、フランク・シナトラの愛娘ナンシー・シナトラ。そして舞台は、東京オリンピックが開催された直後の1967年の日本。ボンドのための日本観光案内?といった感じで、大いに楽しめました。

銀座にはじまり、ホテルニューオータニや代々木体育館など、知っている風景が次々登場して楽しい。日本の情報機関のトップを丹波哲郎さんが演じ、全編ボンドとともに大活躍します。ちなみに彼のオフィスは、昔の丸ノ内線の車両です。^^

ボンドガールの浜美枝さんは海女さんという設定ですが、清楚で可憐で、欧米のボンドガールに引けを取らない美しさ。ボンドと伝統的な神前式で偽装結婚式を挙げるシーンもあります。^^ もうひとりのボンドガール、諜報員役の若林映子さんもキュートで魅力的でした。

姫路城で忍者の修行をしたり、お相撲さんがメッセンジャーになっていたり、楽しいしかけがいっぱい。初期の007シリーズは結構コミカルなシーンも多く、ほのぼのとした雰囲気が魅力です。特にこの作品は、日本人にはいろいろな意味で楽しめました。

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女王陛下の007 (On Her Majesty's Secret Service)

ボンドを演じるのはオーストラリア人俳優のジョージ・レーゼンビー。シリーズで唯一、非英国人のボンドで、この作品にしか出演していません。たしかに、冒頭のまぬけぶりにはじまり、ボンドのイメージにはちょっと合わないかな…?という言動も、少なからずありました。

まじめな好青年なので、ボンドというよりスキーの若大将といった感じ。最後はなんと、ボンドガールと結婚します。(その後、悲しい別れがありますが…) 007シリーズとしては多少不満が残りますが、映画としてはまあまあ。映画を見たら、アルプスでスキーがしたくなりました。

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007 私を愛したスパイ (The Spy Who Loved Me)

ボンドを演じるのは、3代目ロジャー・ムーア。オープニングのスキーアクションから、かっこよくてしびれました。今までの愛すべきB級感がなくなり、この作品から本格的なアクション映画になった気がします。水陸両用のロータス・エスプリなど、あっと驚く秘密兵器も登場します。

カーリー・サイモンの主題歌もロマンティックで大好きです。恋人を殺したボンドを憎みつつも、いっしょにミッションをこなすうちに、いつしかボンドに惹かれてしまうKGBの諜報員アニヤ(バーバラ・バック)の複雑な女心が伝わってきました。

music Carly Simon - Nobody Does It Better (Opening)

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MARK IS みなとみらい &中華な夕ごはん

横浜美術館へは、今まではみなとみらい駅からクイーンズスクエアに上り、外をぐるりと回っていましたが、6月にMARK IS みなとみらいという新しいショッピングセンターができて駅がすっかり変わり、MARK IS の中を通って美術館の前に出られるようになりました。

プーシキン美術館展の後に、MARK IS にもよってみましたよ。

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週末なのでそれなりに人がいましたが、通路が広々と余裕があって、ゆっくり見て回ることができました。メインターゲットは近くに住む若い子育て世代でしょうか。子どもの遊び場所もあり、ファミリーフレンドリーな雰囲気。カジュアルブランドが多く、生活に便利なお店が充実していました。

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明るく広々として、開放感のある空間が気持ちいい。雑貨屋さんが多くて楽しかったです。お買いものはほとんどしませんでしたが…

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雑貨屋さんのeveryday by collex でペンギンのキッチンタオルを見つけて思わず購入。(ペンギン大好きなので…) レトロで素朴な絵柄が気に入りました。

帰りはみなとみらい駅の売店で、崎陽軒の特製シウマイを買って帰りました。

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いつも買う生の特製シウマイは売り切れでしたが、店員さんに勧められて、代わりに新製品のパウチタイプの特製シウマイを買ってみました。早速この日の夕ごはんに、蒸籠で蒸していただきましたが、生と変わらないおいしさでした。日持ちがするので、おみやげにもいいですね。

この日の夕ごはんは、焼売に合わせてお豆腐と海老のくず煮を用意しました。

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酒・塩こしょう・片栗粉で下味をつけた海老、ハム少々、しいたけ、長ねぎ、しょうがを炒め、中華スープ・酒・塩を加えて絹ごし豆腐といっしょに煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつけます。最後にごま油で風味づけして、盛り付けてから青ねぎを散らしました。

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優しい味わいがとてもおいしかったです。焼売にもよく合いました。

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MARK IS の地下では、懐かしいありあけのハーバーを見つけました。洋菓子ですが不思議と日本茶にもよく合います。たまごとマロンの優しいお味に心が和みました。

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横浜美術館 「プーシキン美術館展」

横浜美術館に、「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」(~9月16日まで)を見に行きました。モスクワにあるプーシキン美術館は、エルミタージュ美術館とならぶロシアを代表する美術館です。17世紀古典主義から20世紀のモダンアートまで、珠玉のフランス絵画66点を堪能しました。

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街のあちこちで見かけた、このポスターの愛らしさに魅せられて、展覧会を楽しみにしていました。(しっかり宣伝に乗せられてます。^^;) ちなみにこの作品は、ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」。背景の淡いピンクが夢見るような表情と溶け合って、見ているだけで幸せな気持ちになります。

さて、印象に残った作品の中から、いくつかご紹介させていただきますね。

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ジャン=バティスト・サンテール 「蝋燭の前の少女」
エル・グレコ展で見た「燃え木で蝋燭を灯す少年」に似ているような…。地味ですがこういうモチーフ、好きです。

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ジェローム 「カンダウレス王」
ジェロームは、クラーク・コレクションで見て以来、気になっている画家です。官能的でエキゾチックな世界は、私の好みとは少々ずれますが、見ると忘れられない強烈な印象が残ります。物語を感じさせる作品です。

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(左) モネ 「陽だまりのライラック」 (右) ドガ 「バレエの稽古」
印象派ギャラリーは、作品の保護のためか?照明をおとしていて、印象派独特のきらめくような明るい色彩が感じられなかったのが少し残念でした。この2作品は、お便り用にポストカードを買いました。

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(左) ルソー 「詩人に霊感を与えるミューズ」
原田マハさんの「楽園のカンヴァス」で読んだばかりなので、ここで出会えて感激しました。描かれているのは詩人のアポリネールと画家のマリー・ローランサン。左のローランサン、ご本人はもっとスリムです。^^

(右) マティス 「青い水差し」
あまりマティスらしくない?ところが印象に残りました。

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(左) ピカソ 「逢引き(抱擁)」 (右) ピカソ 「マジョルカ島の女」 
「青の時代」から「バラ色の時代」に変わる頃の作品。描かれたセンチメンタリズムに、胸がしめつけられました。

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(左) レジェ 「建設労働者たち」
かなり大きな作品。ニューヨークの古い写真(右)を思い出しました。第2次世界大戦後のパリで、復興のための建設工事をしている労働者を描いています。画風は好みではありませんが、見ると力が湧いてきました。

なお本展は2011年に開催予定でしたが、東日本大震災のために急遽中止となり、その後協議を重ねて今回開催の運びとなったそうです。横浜の後は、9月28日より神戸で開催されます。

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マイケル・サンデル 「それをお金で買いますか」

「これから『正義』の話をしよう」のマイケル・サンデル教授の新刊。経済学のようなタイトルですが、倫理、道徳のお話です。

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マイケル・サンデル 「それをお金で買いますか 市場主義の限界」
(What Money Can't Buy - The Moral Limits of Market)

TV放映された「ハーバード白熱授業」は見ていませんが、本を読んで、なるほどこんなにおもしろい授業だったら、人気が出るだろうなあと納得しました。私は数学専攻なので、”答えのない問題について考える”ことが新鮮な体験でもありました。

今 世の中では、かつては考えられなかったさまざまなものがお金で取引されています。戦争のために民間兵が雇われ、移植手術のために臓器が売買され、企業の名前を冠した競技場や劇場はいたるところにあります。それらは合法ではありますが、ゆきすぎて割り切れない思いを抱くことこともしばしばです。

この本では、主にアメリカでのさまざまな事例が紹介されていますが、え~っと驚くようなものもたくさんありました。例えば、出産を代行してもらう(代理母)、額(ひたい)に広告を刺青で入れてもらう、議会を傍聴したいロビイストに代わって徹夜で行列に並んでもらう…など。

お金を払う側と報酬を得る側がお互いに納得しているのですから、周りがとやかく言うべきではないのかもしれませんが、そこには”正しくない価値観”が存在するように思えて、なんとなく納得がいかない気持ちが残るものもありました。

つい先日、パキスタンのクイズ番組で、身寄りのない赤ちゃんが子どものいないご夫婦にクイズの景品として贈られたことが、物議を醸していましたが(ニュースはコチラ)、私たちは特に”命”や”心”が商品のように扱われることに、激しい抵抗を覚えます。

一冊本を読むごとに2ドルもらえる学校。優先的に名医に診療してもらえる医療コンシェルジュ。聖域ともいうべき”教育”や”医療”に、市場の論理はどこまで許されていいでしょうか。個人の価値観はさまざまで、その線引きはなかなか難しいものがあると思います。

身近な話では、アイドルの人気投票券が大量に販売されたり、税収を増やすためにカジノを作ろうという構想を聞いたりすると、たとえそれが経済を活性化することにつながるとしても、私などは、道徳に反する気がして、どうしても反発を感じてしまいます。

サンデル教授は、本の中で私たちにさまざまな問いを投げかけますが、明確な回答は示されていません。事例の数は膨大で多岐にわたり、その情報収集力と分析力に驚かされました。

よくよく考えてみれば、お金は価値があるようなないような、不思議な存在だなあと思います。”お金では買えないもの”を残しておくことが、人間が人間であるための最低条件になるのでは?そんな気がしてなりませんでした。

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ビル・グレンジャーのレシピから

”世界一の朝食”で知られるレストラン「bills」のシェフ、ビル・グレンジャーさんのレシピ本です。(billsについては、以前コチラで記事にしています。)

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ビル・グレンジャー とっておきの簡単レシピ (simply bill)

お店の人気メニュー、リコッタパンケーキやスクランブルエッグをはじめ、お昼や夜の食事、ケーキやデザートのレシピも充実しています。その中から、バターが少なめで、カロリーが低そうな焼き菓子のレシピを選んで作ってみました。

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cafe 干しぶどうのスコーン Sultana scones cafe

レーズンとオレンジの皮のすりおろしをたっぷり入れて焼いたスコーン。私はドライミックスベリーもいっしょに混ぜて作りました。生地が思いのほかやわらかく、まとまりにくかったですが、その分さくっ、ふわっと仕上がりました。食べる前に軽くトーストして温めます。

お砂糖をほとんど入れずに作っているので、焼き上がってからリンゴンベリー(コケモモ)のジャムとクリームチーズをつけながらいただきました。

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cafe ナタリーのシナモンティーケーキ Natalie's cinnamon tea cake cafe

バター、グラニュー糖、卵、薄力粉、牛乳で作るシンプルなケーキ。私は牛乳の代わりに豆乳を使い、上にスライスアーモンドを散らして焼きました。焼き上がったら、シナモンシュガーをたっぷりふるって仕上げます。

バターは少なめですが、お砂糖がかなり入るので、できあがりはちょっと甘いかな?と思いましたが、翌日になったら生地が落ち着いて、あまり甘さを感じなくなりました。(お砂糖の量は変わらないはずですが ?! ) ミルク風味の優しい味わいです。

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cafe ココナッツ・ブレッド Coconut bread cafe

billsの不動の定番メニューという、ココナッツがザクザク入ったジャマイカ風のパンです。本のレシピを半量にして作りました。

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厚めにスライスして軽くトーストし、粉砂糖をふるいました。朝食に、パイナップルのヨーグルトがけといっしょにいただきました。トーストするとシナモンの香りが広がって、ビスコッティのようなさくっとした食感が楽しめました。

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