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007シリーズ 第1~10作

昨年、第23作の「007 スカイフォール」が公開され、007シリーズが50周年を迎えました。

007_series_3

それを勝手に記念しまして?半年くらいかけて、第1作からふりかえって見てきました。今ちょうど、第10作まで制覇したところです。

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第1作 007 ドクター・ノオ (Dr. No)
第2作 007 ロシアより愛をこめて (From Russia with Love)
第3作 007 ゴールドフィンガー (Goldfinger)
第4作 007 サンダーボール作戦 (Thunderball)
第5作 007は二度死ぬ (You Only Live Twice)
第6作 女王陛下の007 (On Her Majesty's Secret Service)
第7作 007 ダイヤモンドは永遠に (Diamonds Are Forever)
第8作 007 死ぬのは奴らだ (Live and Let Die)
第9作 007 黄金銃を持つ男 (The Man with the Goden Gun)
第10作 007 私を愛したスパイ (The Spy Who Loved Me)

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「ロシアより愛をこめて」「ゴールドフィンガー」「サンダーボール作戦」は、その昔TVで見たことがあるようで、ところどころ記憶に残っているシーンがあって懐かしくなりました。第1~10作の中から、独断で3作品をピックアップしてご紹介させていただきますね。

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007は二度死ぬ (You Only Live Twice)

ボンドを演じるのはショーン・コネリー。脚本は、「チャーリーとチョコレート工場」の作者ロアルド・ダール。主題歌は、フランク・シナトラの愛娘ナンシー・シナトラ。そして舞台は、東京オリンピックが開催された直後の1967年の日本。ボンドのための日本観光案内?といった感じで、大いに楽しめました。

銀座にはじまり、ホテルニューオータニや代々木体育館など、知っている風景が次々登場して楽しい。日本の情報機関のトップを丹波哲郎さんが演じ、全編ボンドとともに大活躍します。ちなみに彼のオフィスは、昔の丸ノ内線の車両です。^^

ボンドガールの浜美枝さんは海女さんという設定ですが、清楚で可憐で、欧米のボンドガールに引けを取らない美しさ。ボンドと伝統的な神前式で偽装結婚式を挙げるシーンもあります。^^ もうひとりのボンドガール、諜報員役の若林映子さんもキュートで魅力的でした。

姫路城で忍者の修行をしたり、お相撲さんがメッセンジャーになっていたり、楽しいしかけがいっぱい。初期の007シリーズは結構コミカルなシーンも多く、ほのぼのとした雰囲気が魅力です。特にこの作品は、日本人にはいろいろな意味で楽しめました。

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女王陛下の007 (On Her Majesty's Secret Service)

ボンドを演じるのはオーストラリア人俳優のジョージ・レーゼンビー。シリーズで唯一、非英国人のボンドで、この作品にしか出演していません。たしかに、冒頭のまぬけぶりにはじまり、ボンドのイメージにはちょっと合わないかな…?という言動も、少なからずありました。

まじめな好青年なので、ボンドというよりスキーの若大将といった感じ。最後はなんと、ボンドガールと結婚します。(その後、悲しい別れがありますが…) 007シリーズとしては多少不満が残りますが、映画としてはまあまあ。映画を見たら、アルプスでスキーがしたくなりました。

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007 私を愛したスパイ (The Spy Who Loved Me)

ボンドを演じるのは、3代目ロジャー・ムーア。オープニングのスキーアクションから、かっこよくてしびれました。今までの愛すべきB級感がなくなり、この作品から本格的なアクション映画になった気がします。水陸両用のロータス・エスプリなど、あっと驚く秘密兵器も登場します。

カーリー・サイモンの主題歌もロマンティックで大好きです。恋人を殺したボンドを憎みつつも、いっしょにミッションをこなすうちに、いつしかボンドに惹かれてしまうKGBの諜報員アニヤ(バーバラ・バック)の複雑な女心が伝わってきました。

music Carly Simon - Nobody Does It Better (Opening)

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コメント

今年はCS放送でも、007シリーズが何度となく特集されているので、時折観ていまwす。私的にベストは「ロシアより愛をこめて」ですが、「スカイフォール」もかなりの高得点。
でも、出来たら原作も読んで欲しいです。なぜかほとんど絶版扱いなので古本屋でないと入手できないので、図書館がいいかも。
作者のフレミングはロジャー・ムーアが原作のイメージに一番近いと言ってましたが、ブロスナンも原作のイメージに近いと思います。

投稿: ヌマンタ | 2013年8月14日 (水) 11時42分

こんにちは、セレンディピティさん
007シリーズももう50周年を過ぎたのですね。
私も大好きでよく見てきたのですが、、、どうも混同してしまっていけません。
見ていないと思って昔のをみたのにやっぱり見ていたなんてよくやっています。
あら、オーストラリア人のボンド!見ていない気がします(また同じことやってしまいそうです)
一番ピアース・ブロスナンが好きでした~♪
そして次回の記事になるでしょうか、14作の美しき獲物たちの主題曲を当時大好きだったデュランデュランだったので何度も見た記憶があります。
私も1作からの振り返りしたくなりました。

投稿: aki | 2013年8月14日 (水) 14時07分

こんばんは!

10作目までご覧になったんですね!
私も、けっこう前にシリーズ全制覇しようと思って見てたのですが、ロジャー・ムーアのシリーズまで見て(14作目の美しき獲物?)頓挫しています。

私もぼちぼち再開してみようかな。movie

私も見た範囲ではベストは「ロシアより愛をこめて」。ヌマンタさんと同じになっちゃいますが、その次は私も「スカイフォール」か「カジノロワイヤル」だな。D・クレイグのシリーズは良いですよ、やっぱ。

「二度死ぬ」はN・シナトラのテーマ曲が大好きで、携帯の目覚ましミュージックに登録したりしてました。
ボンドが日本人の漁師に変装するところとか無理ありすぎで笑っちゃいます。

「女王陛下の007」は、これが一番好き!っていう人、けっこういるんですよね。私も嫌いじゃないです。
「私を愛したスパイ」のOPかっこ良いですね!曲もステキ!happy02

投稿: ごみつ | 2013年8月14日 (水) 23時54分

☆ ヌマンタさま ☆
こんにちは。
007シリーズは何度見てもおもしろいですね。
「ロシアより愛をこめて」は、なんといっても
ダニエラ・ビアンキの魅力が圧倒的ですね。wink
ダニエル・クレイグの作品は、私もどれも好きです♪

せっかくなので、原作も読んでみたいです。
ロジャー・ムーアは劇場でも何度か見ているので
私もボンドといえば、彼のイメージが強いです。
ブロスナンもエレガントな物腰がボンドにはぴったりですね☆

投稿: ☆ ヌマンタさま ☆ | 2013年8月15日 (木) 11時28分

☆ akiさま ☆
こんにちは。
akiさんも、007シリーズお好きなのですね☆
私も半年ほど前から、通しで見始めましたが、
もうすでに最初に見た方はごちゃごちゃになっています。^^;
でも何度見てもおもしろいですよね。

ピアース・ブロスナンは、エレガントですてきですね☆
彼がボンドをやっていた頃はちょうど子育て真っ最中の時期で
全く見ていないんです。これから(また半年くらいかかりそうですが)
順次見ていくのが楽しみです。^^

そして、私も当時デュランデュラン大好きで
美しき獲物たちも、劇場に見に行きましたよ!
このあたりの作品はリアルタイムで見ているので特に懐かしいです☆

投稿: ☆ akiさま ☆ | 2013年8月15日 (木) 11時38分

☆ ごみつさま ☆
こんにちは。
ごみつさんも、シリーズ制覇目指していらしたのですね。
私もかなりゆる~いペースで、ようやく10作目まで来ました。

「ロシアより愛をこめて」は人気が高いですよね。
ダニエラ・ビアンキは魅力的ですし、列車のシーンなど
ヨーロッパ映画の雰囲気が堪能できてうっとりでした。
それとは別に、ダニエル=ボンドの作品も大好きです。

「二度死ぬ」のオリエンタルなテーマ曲は印象的ですね。
この作品、かなり笑っちゃうシーンも多いのですが
日本がなかなか魅力的に描かれていてうれしかったです。
丹波哲郎さん、当時はすごくかっこよかったんですね。(って失礼な)

「女王陛下の~」はちょっと異色の作品ですね。
「私を愛したスパイ」はオープニングの
ユニオンジャックのパラシュートにノックアウトされました~。

投稿: ☆ ごみつさま ☆ | 2013年8月15日 (木) 12時01分

こんばんわ!
最新記事のおいしそうなお料理にコメントをしようと思っていたのですが、007の記事を見て、こちらにコメントをしてしまいました。
全作品は見ていないのですが、007が大好きです。
と言っても、比較的最近の作品しか見ていないのですが・・・
昔のものは、多分テレビで見てなんとなくしか覚えていないので、セレンディピティさんみたいに、最初から見てみようかなって思いました。

投稿: ruri | 2013年8月15日 (木) 22時38分

☆ ruriさま ☆
こんにちは♪
ruriさんも、007お好きでしたよね!
私も古い作品はTVで見たり、劇場で見たりしているものの
結構忘れているので、最初からふりかえって見てみました。

映像的には最近の作品の方が迫力ありますが
CGを使わず、スタントだけでこのシーンを撮るのはすごいな~
とかいろいろ発見があって楽しかったです。
機会がありましたら☆

投稿: ☆ ruriさま ☆ | 2013年8月16日 (金) 15時40分

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