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007シリーズ 第11~20作

第1作目から順番に少しずつ見ていた007シリーズ。10作目まできてしばらくお休みしていましたが、先日半年ぶりに再開、ようやくコンプリートしました。\(^o^)/

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第11作 007 ムーンレイカー (Moonraker)
第12作 007 ユア・アイズ・オンリー (For Your Eyes Only)
第13作 007 オクトパシー (Octopussy)
第14作 007 美しき獲物たち (A View to a Kill)
第15作 007 リビング・デイライツ (The Living Daylights)
第16作 007 消されたライセンス (Licence to Kill)
第17作 007 ゴールデンアイ (GoldenEye)
第18作 007 トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies)
第19作 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough)
第20作 007 ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day)

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既に最初の方に見たのは記憶があやふやになっていますが^^; 3作品をピックアップして感想を書き留めておきます。

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007 美しき獲物たち (A View to a Kill)

主題歌が当時大好きだったデュランデュランで、劇場に見に行ったのを覚えています。公開は1985年。ICチップやシリコンバレーなど、情報化時代の幕開けを感じさせる展開に、当時の空気を懐かしく思い出しました。

そして、007の黄金時代を築いた、ロジャー・ムーアが演じる最後のボンドでもあります。ダンディでユーモアのあるムーア=ボンドは魅力的でしたが、さすがにボンドガールとの年齢差が不自然に感じられるようになってきたので、引退も納得です。

スキーに始まり、乗馬、カーチェイス...とアクションも盛りだくさんで、最後のムーア=ボンドを存分に堪能しました。ボンドガールのタニア・ロバーツより、悪役のメイデイを演じるグレース・ジョーンズが印象に残っています。黒豹のような強さとしなやかさ。ラストの献身には泣けました。

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007 消されたライセンス (Licence to Kill)

ボンドを演じるのは第4代ティモシー・ダルトン。ロジャー・ムーアの軽さ、明るさがなくなって、リアルでハードボイルドな展開。硬派なボンドです。それでいて、仕事に私情を持ち込むなど、従来のボンドらしくない一面もありますが、アクション映画としては大迫力で楽しめました。

公開は1989年。冷戦時代最後に作られた記念すべき作品でもあります。舞台はフロリダのキーウェストから中南米とラテンムードたっぷり。Q(デスモンド・リュウェリン)が変装して何度もボンドを助け(時には恋の橋渡しも)、活躍したのもうれしかったです。

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007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough)

ボンドを演じるのは、第5代ピアース・ブロスナン。ゴージャスでエレガントなブロスナンはボンドのイメージにぴったり。アクションも決まって、かっこよかったです。リアルでハードな展開ながら、ボンドらしい軽さやユーモアもあって、彼がボンドを演じた4作品はどれも気に入りました。

映像技術が格段に進歩して、スリリングなアクションシーンが増えたのも見どころのひとつ。またMのジュディ・デンチをはじめ、ボンドガールのミシェール・ヨー(第18作)、ハル・ベリー(第20作)など、これまでの年齢や人種を越えて魅力的な女性が活躍するようになりました。

4つの中でひとつ挙げるとしたらこの作品。久しぶりに映像で見るソフィー・マルソーの、大人の女性のかわいらしさにノックアウトされました。悪役ですが、彼女のキャラクターがうまく活かされた役どころでした。

このほかの007シリーズの感想はこちら。
movie 第1~10作
movie 007 カジノ・ロワイヤル (第21作)
movie 007 慰めの報酬 (第22作)
movie 007 スカイフォール (第23作)

次回作はいつかな~?楽しみです。

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コメント

セレンさん☆
うわー、凄い!!
全部、順番にご覧になったの??よく頑張りました!
どうせ見るなら、こうしてコンプしたいですが、私は途中で諦めちゃいそうです。
私は今の新シリーズと、途中をポチポチとしか見てないので、なんだか羨ましいです☆

投稿: ノルウェーまだ~む | 2014年9月 8日 (月) 00時17分

こんばんは!

お~、待ってました、007コンプリート記事!shine

達成感ありそうですね!(笑)

私も、もう数年前に、「007」制覇を目指して14作目までは見てます。
ティモシー・ダルトンからスタートなのであと6作見れば、私もコンプだな!

あ、そうだ、あとショーン・コネリーがボンドとして復活した「サンダーボール作戦のリメイクの「ネバー・セイ・ネバー・アゲイン」もあるよね。これ本シリーズとは独立した作品みたいだけど、せっかくだから見ても良いかもね!good

投稿: ごみつ | 2014年9月 8日 (月) 01時06分

☆ ノルウェーまだ~むさま ☆
こんにちは。
ここまでの道のりは長かった...(遠い目)
10作目まできて気が抜けて、休んだのがいけなかった。><
結局1年がかりになってしまいました。
でも今、ちょっとした達成感をかみしめています。^^

007はシリーズとはいっても
単発でどの作品を見ても楽しめるのが魅力ですよね!

投稿: ☆ ノルウェーまだ~むさま ☆ | 2014年9月 8日 (月) 08時47分

☆ ごみつさま ☆
こんにちは。
今、ちょっとした達成感を味わっています。
私はゲームはしないけれど、ラスボスを倒した後って
きっとこんな気分じゃないかしら...?? と想像しています。^^

ティモシー・ダルトンはあまり人気がなかったようですが
おもしろかったですよ!
映画としては、T・ダルトン、ブロスナン時代が私は一番好きかも。

そうだ、番外編のネバー・セイ・ネバー・アゲインがありましたね。
すっかり忘れてました...
ここまできたら、せっかくなので見てみようかな。
これはサンダーボール大作戦のリメイクなのですね。楽しみ~☆

投稿: ☆ ごみつさま ☆ | 2014年9月 8日 (月) 08時58分

ロジャー・ムーアは原作のボンドに一番近いとは、他ならぬ原作者のフレミングの言ですが、ムーア・ボンドは後半SFめいた凡作が出てきたのが難点ですね。
私個人としては、ブロスナンに対する評価が高く、作品の質も高いと思います。ただ、冷戦が終わっているせいか、どんどんフレミングの原作の雰囲気が失われていくのが辛いですね。

投稿: ヌマンタ | 2014年9月 8日 (月) 13時30分

☆ ヌマンタさま ☆
こんにちは。
ロジャー・ムーアは、フレミングのお墨付きだったのですね。
だから長く続いたのでしょうけれど、最後の方は
さすがにちょっと苦しかったですね。
すてきなおじさまなのですが、ボンドガールの父親みたいに
見えてしまったのがなんとも...

ブロスナンは前からオファーがあったようですが
諜報員の資質を備えながらも遊び心があって
ボンドのイメージにぴったりでした。
作品も本格的でおもしろかった!
冷戦後の今は原作の世界から離れてしまいましたね...

投稿: ☆ ヌマンタさま ☆ | 2014年9月 9日 (火) 09時01分

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