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2016年12月

大坂屋砂場と、切腹最中

虎ノ門にあるお蕎麦の老舗、大坂屋砂場さんに少し早めの年越しそばを食べに行きました。

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オフィス街にひょっこりと現れる、趣のある和風建築が目を引きます。大坂屋砂場さんは創業1872(明治5)年の老舗で、今ある建物は1923(大正12)年、関東大震災前に建てられました。

「砂場」は、「藪」「更科」とならぶ江戸三大蕎麦のひとつに数えられますが、もとは大坂城を築く際に、資材の砂置き場で蕎麦屋を開業したことに由来するそうです。お昼の時間を少しはずして訪れたので、ほどなくして席に着くことができました。

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中は伝統的なお蕎麦屋さんらしい造りですが、きれいに改修され、空調が目立たないよう埋め込まれています。店内は満席で活気にあふれ、仲居さんが忙しそうにきびきびと動いていますが、応対がていねいでくつろげました。

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私はふだんはとろろそばや、なめこおろしにすることが多いですが、この日は気分で季節の”白魚の天せいろ”をいただきました。むちっと弾力のあるおそばはとてもおいしかったです。見た目以上にボリュームがあり、食後にとろりとしたそば湯で体を温めると、すっかりおなかいっぱいになりました。

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ほかには芝海老かき揚げ天せいろに、桜えび天せいろと、この日はなぜかビジュアル的にみんな同じおそばになってしまいました。^^ 天ぷらは単品でもいろいろ頼めるので、好きなおそばに追加してもいいですね。お酒と肴のメニューも充実しています。

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おいしいお蕎麦を堪能したあとは、虎ノ門ヒルズの前から新しくできた環状2号を新橋方面に向かい、御菓子司 新正堂さんを訪れました。こちらのお店のお目当ては、忠臣蔵の季節にぴったりの、その名もずばり”切腹最中”です。

お店が田村屋敷跡にあり、(のちに忠臣蔵へとつながる)浅野内匠頭が切腹した場所であることから、ご主人が発案され、お店の看板お菓子となっています。

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皮からあんがはみ出すほどにぎっしり入った最中は、見た目のインパクトもさることながら、しっかりとした甘みがあっておいしい。話のタネにはいいけれど、贈答用にはどうかしら...と思いきや、12月14日の討ち入り前後はもちろん、ちょっとしたお詫びの品として場所柄ビジネスマンに人気があるそうです。

ちなみに小判の形をした、縁起物の”景気上昇最中”もありました。^^ 商売上手なご主人のアイデアの勝利ですね。

このあと、新正堂さんの向かいにあるタミヤ プラモデルファクトリーをのぞいてから、伊東屋さんに用事があったので、銀座三丁目まで延々歩きました。結構な距離ですが、銀座通りを歩きながら街の変化を見るのが楽しい。

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来年春にオープンする銀座松坂屋の跡地のビル(GINZA SIX)は、工事の覆いが取れてほぼできあがっていました。外観は意外とシンプルですが、中はどんな風になるのでしょう。

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カルティエの新ビルもいつの間にかできていました。こちらはぴかぴかながらパリを思わせるシックな外観です。

追記 (2016.12.30)

今年も残すところあと一日となりました。皆さま、どうぞよい新年をお迎えください。

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東京国際フォーラムの毎年恒例干支ツリー。来年は酉年です。

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クリスマスの食卓 2016

23日に家でクリスマスのお祝いをしました。毎年のことですが、記録を残しておきます。

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準備が着々と進行中...。

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まずは、フレシネ(スペインのスパークリングワイン)で乾杯。さっぱりした飲み心地が食事によく合います。今年の前菜は、ヘルシーな地中海料理を中心に用意しました。手前は常備菜としても大活躍のキャロットラぺ。

向こうに見えるのは作り置きしてあった鶏ハムと、牡蠣フライです。牡蠣フライは実は前夜の残りですが、楊枝をさすとあーら不思議、ピンチョスに早変わり。^^

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向うに見えるのは(食べかけですが)真鯛のカルパッチョ。レモンの代わりにゆずをしぼって、酸味おだやかに仕上げました。手前は3種のブルスケッタ。手前からトマトのマリネ、しいたけのオリーブオイル煮、かぼちゃのマッシュを、軽くトーストした薄切りのバゲットにのせています。

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サラダは、「アポロ」のグリークサラダを思い出しながら作ってみました。きゅうりはピーラーで皮をむいて、トマトとともにひと口サイズにカット。ブラックオリーブ、パセリのみじん切りとともにドレッシング(酢・グレープシードオイル・粒マスタード・塩)であえます。

フェタチーズが手に入らなかったのでカッテージチーズで代用し、代わりに塩を強めに挽いて全体に混ぜました。

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少しずつ盛り合せていただきます。

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スープは昨年と同じく、白菜のチャウダー。

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今年もローストターキーを焼きました。3.9kg(約8.7ポンド)のヤングターキーにスタフィングを詰め、160℃のオーブンで4時間強焼きました。(作り方の詳細) ソースは混ぜるだけの簡単なハニーマスタード(レシピ)を用意。

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パンは例年自分で焼きますが、今年はロブションで調達しました。バゲットはブルスケッタに使いましたが、小麦の香り豊かで最高のおいしさ。フォカッチャはそのままいただくにはおいしいですが、甘みが多くて食事向きではなかったかも。

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デザートは例年通りブッシュドノエルを作ったのですが、今年はちょっと失敗。>< 乳脂肪分の少ない生クリームを使ったら、チーズクリームがゆるくできてしまいました。気づいた時に、ティラミスに変更すればよかったかも...でも味はおいしくて好評でした。

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恒例の映画上映会では、今年は家族の希望で「スーサイド・スクワッド」と、公開時に気になっていた「ズートピア」を見ました。「スーサイド~」はなんといっても、マーゴット・ロビー演じるハーレイクインの魅力につきる! 音楽やビジュアルの、ダークでクレイジーな世界観がかっこよかったです。

「ズートピア」はディズニーらしい、ヒューマニティあふれる作品。私はうさぎのジュディに、ヒラリー(クリントン)の姿を重ねて見ていました...。強者の偏見はとかく攻撃の対象になりますが、実は弱者にも偏見がある、ということに気づかされます。

○○が黒幕だったり、強面のゴッドファーザーがネズミだったり、先入観や偏見というテーマをうまく取り入れるしかけはさすが。色っぽいガゼルを演じたのが、シャキーラだったのはうれしいサプライズでした。のりのりの音楽はどれも楽しかったです。

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丸の内イルミネーション2016

有楽町で買い物があったので、そのあと丸の内イルミネーションを見てきました。毎年この時期のお楽しみですが、今年で15年目を迎えるそうです。5年前の記事をリンクしておきますね。
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暗くなってから仲通りに向かいましたが、なぜかライトアップされてない...その場でHPをチェックすると、5時半からのスタートでした。だんだん人が集まってきたと思うと、時間になって仲通りの街路樹にパッと明かりが灯りました。日比谷の電気ビルのあたりから丸ビルの方まで、ぶらぶらと散策を楽しみました。

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写真が今ひとつで魅力をお届けできないのが残念ですが、シャンパンゴールドの光がきらきらと輝いて、とてもきれいでした。

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丸の内ブリックスクエアの中庭。

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明治安田生命ビルのロビーは、北欧の森をイメージしたナチュラルなツリー。

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ブルックスブラザーズのネクタイツリー。

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丸ビルのアトリウムでは、ガラス窓をスクリーンに見立て、プロジェクションマッピングのショーを上映していました。「くるみ割り人形」をテーマにした、カラフルでかわいらしい映像でした。

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丸ビルのクリスマスツリー。

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この日は夜も比較的暖かかったので、散策するにはぴったりでした。お店のウィンドウディスプレイを眺めながら、ホリディ気分を楽しみました。

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最後にTOKIAのトナリさんに寄って、野菜たっぷりのタンメンで体を温めて...^^ バスの中から街々のイルミネーションを眺めながら帰りました。

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久しぶりの...Brasserie Tomo

先日、いつも仲良くしていただいているzooeyさんとノルウェーまだ~むさんと、忘年会を兼ねてランチをごいっしょしました。場所は麻布十番にあるフレンチレストラン、Brasserie Tomo(ブラッセリ― トモ)さん。

予約してくださったまだ~むさんからうかがった時に、聞いたことある...と思ったら4年前の夏に訪れていました。(その時の記事) 当時の印象と変わらず、ご夫婦が切り盛りする飾らない雰囲気のレストラン。和のテイストを取り入れたお料理はどれもおいしかったです。

ウェルカムドリンクにはじまり、アミューズ、前菜、スープ、メインディッシュ、デザート、コーヒーがつくコースをいただきました。

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ドリンクは、アルコールに弱いのでジンジャーエールをいただきましたが、ぴりっとドライな口当たりでお食事によく合いました。

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アミューズというより、お通しみたいですが^^ すっきりとしておいしかったです。アミューズと前菜は、お箸でいただきました。

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前菜も、フレンチというより懐石料理のよう。白ワインはもちろん日本酒に合いそうですが、とろりとしたムースはバゲットにたっぷりのせても美味でした。赤い葉っぱがお料理を美しく引き立てます。

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スープはシャンピニオン(きのこ)のポタージュ。今の季節にぴったりです。

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メインのお料理は3種類から選びます。私はお魚料理をいただきました。皮はパリッと、身はむっくりとしておいしかったです。付け合わせは秋野菜のラタトゥイユ。かぼちゃやしめじも添えられ、秋らしい味わいです。さやえんどうの飾り切りが和の雰囲気です。

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デザートはココナツミルクのブラマンジェとりんごのゼリー、フルーツ。どちらもさっぱりとしたお味で、和テイストのお食事とのバランスがよかったです。

お話がはずんで、気がつけばお店のランチタイムが終わる時間になっていました。楽しいひと時をありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします♪

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Bistrot Grand Soleil &銀座のクリスマス

所用で西荻窪に出かけた折に、Bistrot Grand Soleil(ビストロ グラン ソレーユ)さんでお昼をいただきました。駅からほど近い住宅街にある、こじんまりとしたフレンチレストランです。前菜、スープ、メインディッシュ、デザート、コーヒーがつくコースをいただきました。

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前菜は、アルザス地方の郷土料理タルト・フランベです。薄いパン生地に野菜やチーズをのせて焼くピッツァ風のお料理ですが、さくさくっとした軽い食感がおいしかった。左奥に見えるのは食べるほおずきです。初めていただきましたが、スモモのような甘酸っぱいお味でした。

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紫芋のポタージュは色がきれい。甘みがあってほっとするお味でした。

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メインディッシュは、4、5種類ある中から選びます。私はお魚料理をいただきました。むっくりとした真鯛(だったかな?)のグリルに何種類もの野菜を添えたボリュームたっぷりの一品。目に美しく、わずかに酸味を感じるクリーミィなソースも絶品でした。

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デザートは、紅茶のクレームブリュレと、コーヒーのアイスクリーム。優しい甘さで重すぎず、コーヒーによく合いました。

西荻窪は昔からアンティークのお店や個性的な喫茶店がありましたが、最近は雑貨屋さんやカフェが増えて、ひそかに人気が高まっているようです。町が発行する散策マップも出ていました。昔ながらの商店街と落ち着いた住宅街、適度なにぎわいがあってほっとする町です。

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これはまた別の日。銀座に買い物に出かけたら、街がクリスマスでキラキラしていました。

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東急プラザ銀座 地下2階エントランスのクリスマスツリーは、ディズニーの「美女と野獣」がテーマ。大好きなミュージカルなので、流れる音楽を聴きながらうきうきしました。来年はエマ・ワトソン主演の実写映画が公開されるので、こちらも楽しみ!(映画の詳細はコチラ

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銀座中央通りには、大きな植木鉢のイルミネーションが並んでいました。お花のライトが精巧できれい。

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和光のディスプレイも毎年楽しみにしています。すごい人だかり...と思ったら、シロクマ親子のディスプレイでした。もうひとつのペンギンのディスプレイの前はそれほどでもなかったですが、ペンギン好きの私には好都合。^^ じっくり眺めてにんまりしました。

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クリスマスのしたくと、ポケモンリース

のんびり紅葉の記事をアップしていましたが、すでにアドベントを迎え、我が家ではクリスマスの準備もはじめています。毎年のことですが、記録を残しておきます。

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今年も生のグリーンでクリスマスリースを作りました。モミ、ヒムロ杉、クジャクヒバ、ゴールドクレスト、オリーブ、ユーカリを少しずつ束ねて、ベースとなるリースに留めつけ、松ぼっくりとサンキライの赤い実を飾り、最後にリボンを飾ります。

玄関のドアに飾っていますが、通るたびにグリーンがなんともいい香り。日にちが経つにつれ、グリーンが乾燥してやせてきますが、ナチュラルリースならではの移ろいを楽しんでいます。

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アドベントクランツは本来はリースのように円く作りますが、今年は出窓にあわせて細長く作ってみました。アドベントカラーの紫、というよりはフーシャピンク(紫がかったピンク)ですが、華やかな彩りになりました。

赤紫色のサンゴミズキとネコメヤナギ、パープルとピンクの細いキャンドル4本を林立させて、縦のラインを強調したデザインです。

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毎年恒例のクリスマスツリー。今年は新しいオーナメントの追加はありませんが、ライトをつけるとほっと心が安らぎます。

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玄関の寄せ植えも紅白のガーデンシクラメンでクリスマスカラーに。夜はエントランスをライトアップしています。この時期、シクラメンにポインセチア、ハボタン...と毎年のように新しい品種が増えていて、お花屋さんをのぞくのが楽しみです。

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さて、これは...10年以上前に作った、折り紙のポケモンリースです。折り紙の本を見ながら作ったのですが、当時はよくポケモンを折ってお友だちに差し上げたりしていました。

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葉っぱの部分は、フシギソウの葉っぱを流用していますが、これが結構細かくて、しかもたくさん必要なので、意外と時間がかかってたいへんでした。サンクスギビングにフロリダに行く飛行機の中で、必死に折っていた記憶があります。^^; 今はポケモンリースは卒業で、屋根裏に大切にしまっています。

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紅葉の京都(5) 清水寺と、イノダコーヒ

東福寺でお昼をいただいたあとは、東大路通りを北へと歩き、清水寺に向かいました。五条坂から、比較的すいている茶わん坂を上っていくと、沿道には着物レンタルのお店がたくさんあってびっくりしました。

金沢でも加賀友禅の体験コースがあってすてきだなーと思いましたが、京都はもっとカジュアルに着物の着用体験ができるようで、日本人、外国人問わず、和服を着てきれいに髪を結い上げた女性やカップルを、あちらこちらで見かけました。

清水寺は京都を代表するお寺で、紅葉の名所でもあることから、今回訪れた中で一番にぎわっていました。人の波に乗りながら、本堂の中を通って、そのまま修復中の奥の院の方へと進みました。
maple 清水寺 公式HP

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本堂(清水の舞台)の横からパチリ。4階建てのビルの高さに相当するという舞台の下には錦雲渓という林があり、その名の通りに錦の風景が広がっていました。向こうに見えるのは京都の市街地。こうして見ると、京都が盆地であることがよくわかります。

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この角度から見る本堂の姿は、写真や映像でおなじみですね。清水寺は創建778年という古いお寺ですが、何度か焼失し、現在の本堂が再建されたのは1633年とのこと。

錦雲渓の崖に、139本の欅(けやき)の柱を一本の釘も使わずに組み上げた上に、410枚以上の檜(ひのき)の板を敷き詰めた舞台を設えています。この舞台では、平安時代から現在にいたるまで、雅楽や能、狂言、歌舞伎など、さまざまな芸能が奉納されてきました。

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眼下に広がる錦雲渓。山の斜面で陽当たりがいいからか、だいぶ紅葉が進んでいて、すっかり葉を落としている木もありましたが、柔らかいグラデーションがきれいでした。

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子安塔からは本堂から三重塔までの大パノラマが見渡せました。この時期は夜の特別拝観があり、建物や渓谷の紅葉がライトアップされます。その向こうには京都市街の夜景も広がって、きっと忘れ得ぬ美しい光景でしょうね。

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清水寺を出たあとは、清水坂~三寧坂~二年坂と、お土産屋さんが軒を連ねる参道をぶらぶらと歩きながら、お買いものを楽しみました。昔の記憶と比べると、町並みがきれいに整備され、すっかりおしゃれな通りになっていて驚きました。

二年坂の先には、石畳を敷き詰めた”ねねの道”という新しい通りができていて、八坂神社まで続いていました。そこからさらに祇園を通って、四条通りを歩きます。地下鉄に乗る前に、京都の老舗コーヒー店イノダコーヒがあったので、ひと休みしました。

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店内はいかにも”昔ながらの喫茶店”といった感じの懐かしい雰囲気です。私はレモンパイとコーヒーのセットをいただきました。レモンカスタードにふわふわメレンゲの乗ったレモンパイは、手作り風の優しいお味。おいしいコーヒーとともに、人心地着きました。

軽食メニューも充実していて、たくさん歩いておなかがすいた家族はハムピラフを食べていました。^^ 京都旅行記はこれでおしまいです。おつきあいくださり、ありがとうございました。

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紅葉の京都(4) 東福寺

翌日は、朝から東福寺を訪れました。京都屈指の人気の紅葉スポットなので、大混雑を覚悟していましたが、東京の人混みに鍛えられている身には?思ったほどではなくほっとしました。場所によっては人もまばらで、静かな時間がすごせました。
maple 東福寺 公式HP

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東福寺は、広大な境内を渓谷が横切り、その谷あいに2000本もの楓が植えられています。木々の間を縫うように歩きながら、赤や黄色に燃える紅葉の美しさに息をのみました。

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中でも、渓谷に架かる屋根つき橋、通天橋からの眺めは絶景。眼下の谷間にうねるように紅葉のじゅうたんが広がっています。通天橋から続く渡り廊下からの眺めもすばらしかったです。

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ややピークをすぎて葉が散っているところもありましたが、冬枯れの木の枝が、紅葉をソフトな色合いに見せていて、それもまた趣があってすてきでした。

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通天橋のあとは、方丈に入り、建物の四方に配された4つの枯山水の庭園を見ました。造園家・重森三玲(しげもり・みれい)が昭和14(1939)年に完成した庭園で、鎌倉時代の禅庭の風格をそのままに、スタイリッシュでモダンなデザインを取り入れています。

写真は、円柱の余材を使い、北斗七星を構成する東庭。奥に見える生垣は天の川を表しています。

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こちらは石と苔を市松模様に配した北庭。四角が少しずつまばらになっていて、エッシャーのメタモルフォーゼを思い出しました。

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このあと屋根つきの偃月橋(えんげつきょう)をわたると、即宗院という塔頭(たっちゅう=付属の小院)があったので入ってみました。薩摩藩の菩提寺だそうですが、平安時代に連なる名園の跡地とのこと。池を囲んで紅葉があり、自然の風景をそのまま生かした庭園がみごとでした。

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つい赤い紅葉に目が行きますが、黄色いもみじもきれいです。

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お昼は東福寺の塔頭のひとつ、栗棘庵(りっきょくあん)へ。ここでは紅葉の季節限定で、美しいお庭を眺めながら、近くの「京料理 高澤」さんのお弁当がいただけます。重厚な門をくぐって入り口まで美しい紅葉に迎えられ、わくわく期待が高まりました。

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やがて運ばれてきたお弁当は、焼き物、煮物、和え物...とひとつの器に何種類ものお料理が取り合わされ、その美しさとおいしさに感激しました。

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お食事のあとは、縁側からお庭に出てぐるりと周りを散策しました。風雅で美しい紅葉のグラデーションにうっとりしました。

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紅葉の京都(3) 鞍馬~貴船ハイキング

今回、京都でどこに行きたい?と家族にたずねると、”貴船”という意外な答えが返ってきました。どうしてまた? ひょっとしてアニメか何かの聖地になっているのかと思いましたが^^; そういうわけではないようです。

洛北にある鞍馬・貴船は、市の中心部から電車を乗り継いで約1時間。叡山電車の終点、鞍馬駅から山越えして貴船神社までの約1時間のハイキングを楽しみました。

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鞍馬駅を下りると、目の前に大きな天狗のオブジェがお出迎え。鞍馬は、牛若丸(源義経)が修行した場所で、能の「鞍馬天狗」で知られています。駅から歩いて間もなく、鞍馬寺の仁王門に着きました。鞍馬寺は山全体が境内となっていて、この山門が入口となっています。

maple 鞍馬寺 公式HP

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仁王門をくぐると、さっそく急な階段が続きます。うしろを振り返ると、向うの山の中腹の紅葉が、晩秋の穏やかな日に照らされて、柔らかい彩りを見せていました。

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30分ほど山道を歩いて、鞍馬寺本殿金堂に着きました。牛若丸が幼少期をすごしたお寺だそうです。熊注意の看板を横目で見ながら...そろそろ日が陰ってきたので先を急ぎます。

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山道は、鞍馬側は杉の木が多かったですが、貴船に近づくにつれて落葉樹が増えてきました。紅葉のハイシーズンはさぞきれいだったと思いますが、山中はすっかり散ってしまっていてちょっぴり残念。

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川のせせらぎが聴こえてきて...山を下りると、そこは貴船。貴船川に沿って料亭や旅館が軒を連ねています。京の奥座敷とよばれる貴船は、夏の川床(納涼床)、秋の紅葉で知られています。紅葉はだいぶ散ってしまっていましたが、しっとりと風情のある家並みは趣があってすてきでした。

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夜のライトアップが見たい、ということだったので、途中の茶店でみたらしだんごを食べながら^^ 暗くなるのを待ちました。ようやく暮れなずんできたので、川沿いの道をまずは奥へと進み、貴船神社を奥宮~中宮~本宮ともどるようにして歩きました。暗くなると入口にかがり火が焚かれ、厳かな雰囲気でした。

maple 貴船神社 公式HP

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お料理屋さんのぼんぼりにも明かりが灯り、情緒たっぷりでした。市の中心から離れていますが、意外にも観光客が多くてびっくり。東京だと高尾山に行くような感覚かな?と想像しました。^^

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貴船神社本宮のもみじ灯籠です。石段に添って明かりの灯った灯籠がずらりと並び、圧巻でした。人がちょうど途切れたところをパチリ。(石の上に登って撮ったら、そのあと思い切りコケました。><)

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貴船口から叡山電車に乗ると、沿線でも紅葉のライトアップをしていました。暗闇に浮かび上がる紅葉が幻想的できれいでした。

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紅葉の京都(2) メキシカンと川床スタバ

南禅寺の周辺には湯豆腐の名店がたくさんありますが、気分ではなかったので地下鉄で乗換駅の三条京阪に移動して、三条通りをぶらぶらと...。高瀬川のほとりにメキシカンのお店を見つけたので、こちらでお昼をいただくことにしました。

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森鴎外の「高瀬舟」で知られる高瀬川は、桜の紅葉が舞い、情緒があってすてきでした。右にちらりと見えているのが、Mexican Dining AVOCADO(メキシカンダイニング アボカド)さんです。川に面したテラス席にも惹かれましたが、やや肌寒かったので屋内の席へ。

5種類くらいあるランチメニューは、どのお料理にもスープとアボカドのミニスムージーがつきます。

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十六穀米のタコライスはボリュームたっぷり。上にはもちろんアボカドと、温泉たまごがとろ~り。

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私はやわらか若鶏のブリートをいただきました。クレープのように薄く焼いた大きなトルティーヤの上に、生野菜とチキン、アボカドがのっています。2種類のサルサをかけて包み、ナイフで半分にカットして、がぶりとかぶりつきました。さっぱりジューシィでおいしい~。懐かしいTexMex(メキシコ風アメリカ料理)の味です。

メキシカンはアメリカではポピュラーで、気軽に食べられるおいしいお店がそこかしこにありましたが(日本の中華のようなイメージ)、日本ではなかなか気に入ったお店がなくて寂しい思いをしていたのです。

メキシコらしい陽気なインテリアも楽しくて、こういうお店が東京にもあったらな~と後でHPをチェックしたら、なんと新宿と下北沢にもあることがわかりました。今度は都内で足を運んでみようと思います。

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食後のコーヒーは、場所を変えて。メキシカンの斜め前に京都の老舗コーヒー店、小川珈琲があったのでそこに入ろうと思ったのですが、家族の希望でその並びのスターバックスに入ることに...。

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こちらの京都三条大橋店は、スターバックスのコンセプトストアのひとつで、夏は京都の伝統にならって、鴨川べりに川床(納涼床)が設けられます。

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こんな感じ。(HPよりお借りしました)

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今の季節は残念ながら川床はありませんが、窓から見える鴨川の河原の風景が気持ちよかったです。

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三条大橋の上から見る鴨川の流れ。琵琶湖疎水、高瀬川、鴨川...と、京都ではそれぞれに趣のある川の風景が心に残りました。

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